2月18日からの尿路結石は泌尿器科で診察・薬処方で一週間後には石は排斥された様だ。
3月29日内科の造影剤使用のCT血管撮影に便乗して泌尿器科のドクターが腎臓等X線画像で最終確認の診察をしてくれました、左側腎臓や膀胱の手前の石は排出されて無く「良かった」と言いたいところが右側の尿管が腰付近で何かに圧迫されている様であるとドクターが疑念を持ってくれました、もう一度CT撮影で後日診察で帰宅しました、午後にドクターから電話があった、ドクター曰く放射線科の先生の意見もあって一度心臓血管関係の病院を受診されては如何だろう？、疑念を持ってくれた泌尿器科ドクターに感謝するしかない。
明日3月30日に泌尿器科を受診して病院を紹介してもらうことになりました。
でも、今のところ体は異状なしで違和感を感じていません。
今日の午後NHKのFMでチャイコフスキーの交響曲5番が流れていました、午後に聴く交響曲で聴きやすい、のどかな気分になりました。
昔ABC放送の部長刑事と言う30分ドラマがありました、ショスタコーヴィッチの交響曲5番（革命）が使われていました。
有名なのがベートーヴェン交響曲5番（運命）、マーラの交響曲5番は1時間13分ぐらいありますが好きな曲ですね。
交響曲て聴く時の気分によって好きになったり、気分が乗らなかったり、時々聴くと心が落ち着きます。
昨日は呼吸器系疾患の診察日、診察前に血液検査が有りました、結果は最低、へログロミンa1cが7,2、即血糖値を下げる薬を処方してもらったが、経験のない数値、兆候はあった、１ケ月前から運転中目が霞む、ホワイトデーに貰ったチョコレートを美味しいからと言って加減せず食べてしまったこと、間食に食パンを2~3枚、バランスの取れた食事は皆無。寒いにかまけて運動不足、生活の不摂生の結果である、診察時糖尿病を深刻に考えなかったが、帰宅してよくよく考えると最悪の事態だ、今まで呼吸器疾患胃腸関係が多かったが、糖尿病等関係は初めてであるが、今後は遅いが摂生した生活に戻さなけばと思います。
