ここ数日描いてきました「奈良の落日」は一応出来上がりとします。
昨日は母も元気でした。
夜NHKTV「鶴瓶の家族に乾杯」を見る、「“再会”編 宮城県石巻市」（後編）」以前に会った方が無事で再会する姿と鶴瓶の絶妙なトークを見ていると目頭が熱くなりました、そして番組が震災された方々に勇気を与えてくれたと思いました。
昨日は一日雨、今朝方も風雨が強く、寝ていても目を覚ましました、今も吹き付ける雨音、Tvニュースで洪水に警戒する様に放送しています。
昨日は一日のんびり絵画集を眺めたり、時々描いたりしました。
画像は一昨日からF８号に仮称「やまとの残照」を描き始めました、今年の２月ころ印象に残った日没の時を小さなクロッキー帳に描いていたのを元に描き始めました、ここ数日雨との事イメージを膨らませながら描きたいと思っています。
昨日は母がショートステイに行く予定が息苦しいと言う事で中止にしました。
一寸ショートステイに行ってくれますと私の方も体が楽になるのですが、難しいものです。
このところお腹の調子が今一である、車に乗っているて暫くするとムカツキがあったり、お腹が重い感じである。
母の方は今日から月曜日まで短期入所の予定である、昨日になって行きたくないと言い出した、困ったもんだ、今日行って説得しようと思っています。
昨日は車の窓ガラスに写った我が姿を描いてみました、少しガラス面が歪曲している様で若く描く事が出来ました。
昨日は午後から京都へ光風会展を観に行きました。
コースは近鉄郡山～近鉄武田で京都地下鉄に乗り換える、烏丸御池～東山下車～京都市美術館へ力作を鑑賞～徒歩～疎水に沿って蹴上まで歩く～京都地下鉄蹴上～六地蔵～JR六地蔵～JR郡山
烏丸御池でお腹の調子が悪くトイレに入る、最近は洋式トイレに慣れているので久し振りに和式トイレで用を済ませるのは結構体力が必要、特に立ち上がるのが大変であった。
２７日から国立京都美術館で「青木繁展」が開かれので近々もう一度京都へ行く事になる。
実家に帰ってしばらくすると母が息苦しくなったと言って横になり薬を服用した、一日調子の用意はますます少なくなってきた気がします。
昨日は母の整形外科への通院日でした、無事診察・注射・点滴を終えて帰ることが出来ました、しかし夕方息苦しくなって二トロールを服用させました。
私の方は数日前から朝がた口が苦く感じて昨夜何時もの内科へ行って薬をもらいました、お蔭で今朝は治って様で気分は爽快ですが、昨日午後からウツギを素描しに公園に行くと口の不快感が原因か集中して描くことが出来ず途中で止めて帰って来ました。
最近実家の佐保川沿いや県立民族博公園を歩いていますとオオヨシキリのけたたましい鳴き声を聞くことができました、この時期色々な鳥の鳴き声が聞くことが出来て楽しいです。
素描は柳生街道沿いの民家を描きました。
今朝方にかけてホトトギスの鳴き声を久しぶりに聞きました、雨が降っているのに一生懸命鳴いていました。
先日県立民族博物館公園にいきました、白い花が満開のウツギを素描しました、水彩で描きたいと思っていましたがここ数日の雨で花が散っていると思います・・・残念。
昨日の午前１１時ごろに降った雨は風が舞って、比較的強い雨で買い物から帰ってきたが車から降りるのに尻込みをするぐらいの降り方であった。
雨でスケッチにも行けないので寝て休養と思ったが気持ちが落ち着かず、午後３時ごろ空を見ると雨の心配もなくなったと感じて実家付近を散歩した。
昨日も母は息苦しいと言うが自分の着替えた物を洗濯していました、干す時だけ手伝って上げました。
素描は三重県立美術館へ行く電車内での落書き
昨日投稿のシャーマンアイリス花の部分が少しインパクトがない様に感じ少し塗り直してみました。
昨日は母の点滴の日でお昼前に看護師さんが来て点滴をしてもらいました、最近調子が良いか悪いのか母自身判らんと言う、困ったものだ。
午後から柳生の方面に走ってみる、田植えは既に終わっていた。
昨日は久しぶりに奈良県立民族博物公園に行って来ました、菖蒲園の状況を観に行きました、今年も成長が良くない畝があり、まだ暫く咲きそうにありません、その近くの斜面にシャーマンアイリスが咲いていました。
一昨日TVで風力発電の問題点を放送していました、クリーンエネルギーと思っていましたが、設置場所によっては数キロ離れていても羽根の騒音や震動、低周波で健康被害が出ている様子が報道されていました、また、発電出来るだけの風も吹かず安定した発電を得ることが難しく効率が良くなく、投資と効果を考えると採算が合わないようです、太陽光発電も我が家で付けましたがペイできるだけの発電はナカナカ得ることが出来ません、少しでも利益が上がれば皆つけると思うのですが、クリーンエネルギーはなかなか発展させるのが難しいと思います。
画像はシャーマンアイリスです。
昨日は母の調子も良く、母に三重県立美術館で開催している「堀文子展」に行くと伝える、電車で行く事にして近鉄郡山駅を午前１０時３９分発に乗車、大和八木で名古屋行き特急に乗り換え１２時に津駅に到着、徒歩で美術館に向かう、気温も２５～６度あるかと思われるが風はさわやかである、駅前のコンビニで前売り券を買おうと思ったがコンビニがなく館で当日券９００円を払って入場する。
現在９２歳で現役日本画家である
会場は第１室 未知なる世界ー１９９６～２０１０、最近の作品 くらげや蜘蛛の家など自らの心に響くモチーフを独自の表現で描く
第２室 ことばに寄り添うー「サライ」原画を中心に＝絵本や装幀の原画を展示
第３室 目と手の記憶ーデッサンを中心に＝画家が新鮮な感動を記憶にとどめるスケッチ・デッサンを展示
第４室 新しい日本画をめざして＝学生時代の自画像、初期の新しい日本画を目指した作品を展示
に分かれて展示されていました、どの部屋も素晴らしくて去りがたい気持ちにさせられました。
入館時に頂いた展示目録、そこには番号が付されていました、展示作品の銘板にも同じ番号を付けて頂ければ気に入った作品のチェックが楽に出来たと思いました。
館を出て付近の津偕楽園を散策、花でもあればスケッチと思いましたが藤の花も開花が終わっていて帰ることにしました。
津発１４時５４分宇治山田行きに乗車、伊勢中川で大阪行きの特急に乗り換え１７時前に実家に帰りました、母も息苦しくならずに過ごしてくれていました。
昨日は奈良県立美術館で開催されています「中村勝治郎展」を午後から鑑賞に行って来ました、奈良市出身で明治時代美術教育に業績があった方で油彩・水彩・鉛筆画等身近な題材を描かれていて有意義な時間を過ごすことが出来ました。
画像は秋篠川沿いからの薬師寺素描です
昨日は午後から孫が来て母は喜んでいました、なかなか仕事やプライベートが忙しい子供達、時には顔を見せてあげてと言っておくが昨日娘が彼氏を連れてきました。母親も良い男の子であると喜んでいました。
パステル画も見ていると手前の家々が右肩上がりになって少しバランスが狂っている様に思えました、一番右の家の少しだけ下げてみました。
昨日は少し黄砂が残っている様であったが、気持ちの良い一日、午前中母親の用事をしていますと何時の間にかお昼前、昼食後少し昼寝、午後２時前から折り畳み自転車を取り出して薬師寺方面へ今描いている構図付近で塔の位置を確認し帰宅後大体合っていてホットする。
母の調子は昨日は夕方近くになって息苦しいと言い出し二トロールを服用させました。
少しだけ塗り直しました。