昨日朝パソコンの資料を印刷しようとしたがプリンターは「廃インク吸収パットの吸収量が限界に達しました」との表示、午前10時にジョウシン電機に電話して修理の方法を聴くと料金が判りませんが一度メーカーの「エプソン」に電話されてはと言う、エプソンに電話して機種番号を伝えると「貴方の機種は2019年にサポートが終わっています、ただ廃インク吸収のパットの修理部品(代金4000円)はまだありますが、移送中や他の部品が故障していた場合修理が出来ませんとの返事であった、移送費(片道3000円)もかかると言う返事、サポートの無い機種を使っていても不安なので早速ジョウシンに行き2022年2月発売の機種を買いました、今度の機種はパソコンやWi-Fiを使ってスマートフォンやタブレットの保存の画像やLINEで送ってもらった画像も印刷できる機能も付いていました、昨日の午後はそれらの機能を利用出来る様に夕方までかかって設定を完了しました、それと古いプリンター関連ソフトのアンインストール(削除)したりと久し振りに頭を使いました、元々利用ガイドの資料を殆ど読まないタイプなので時間がかかったのかもしれません、行き当たりばったりでも為せば成るですね。
それと便利機能も付いているので理解するのに時間がかかりそうです。