3月28日自宅を9時出発、9時40分白病院に到着、入院の手続きを済ませる、
担当医師の手術前検査を済ませて病室へ、着かえた後昼食を済ませる、1時過ぎ点滴開始14時手術室へ、約20分ほどで終了、病室へ戻り少し寝る、その内夕食になる、美味しかった、夜間少し寒さを感じシャッを着込む、肌が暖かくんると肌が痒くなった、夜間から深夜はウォクマントFMラジオを聴きながら過ごす。
NHKのラジオ深夜便は1972年のポピラーソングを流していた、今から50年前、私が30歳代前半全く知らない曲もあるが懐かしい曲もあってあっという間に時間が過ぎて行った、少し寝る、今回もトイレに立つ回数が多い、特に手術前の点滴が排尿に大きく関係してる様だ、間隔が短いのは体力的に堪える。
消灯後他の病室の高齢の男性が感情を露わにして看護師さんとのやり取りの声が聞こえて来た、何か気に入らない事、気に障る扱いがあった様だ、消灯後である事も考えて慎重な行動をしてほしいものだ。
3月29日 9時ドクターの診察・検査結果は良好とのこと、嬉しい。
10時検温、看護師さんに朝食が少なかったので売店に買い物に行きたいと話すと午前中はダメです、午後から良いですよと言われる、今4階病棟ではコロナ関係者の入院が増えているとの話、入院者の売店への買い物は「午後」となっているとの話であった・・・・ コロナも我々が知らないところで進行している。
時間があったので信貴山遠望を描く、昼食が美味しかった。
13時30分看護師さんに許可を得て買い物に行く、販売している品数が少なく困ったバームクウヘンとオレンジジュースを買う、その後屋上に行ったが眺望が良くなく直ぐに部屋に戻る、部屋で大峰山系・大台ケ原遠望を描く。
部屋は今夜から1人、昨夜は3人だった。
静かに過ごす、夜息子に明日の予定のショートメールを送る、深夜返信があった、迎いに来てくれると言う。
3月30日午前9時に診察、手術後の異常はないことを確認、10時退院、息子と妻が迎えに来てくれた。
当分は一日4回の点眼薬を目に入れる事を忘れない様にすることです。
担当医師の手術前検査を済ませて病室へ、着かえた後昼食を済ませる、1時過ぎ点滴開始14時手術室へ、約20分ほどで終了、病室へ戻り少し寝る、その内夕食になる、美味しかった、夜間少し寒さを感じシャッを着込む、肌が暖かくんると肌が痒くなった、夜間から深夜はウォクマントFMラジオを聴きながら過ごす。
NHKのラジオ深夜便は1972年のポピラーソングを流していた、今から50年前、私が30歳代前半全く知らない曲もあるが懐かしい曲もあってあっという間に時間が過ぎて行った、少し寝る、今回もトイレに立つ回数が多い、特に手術前の点滴が排尿に大きく関係してる様だ、間隔が短いのは体力的に堪える。
消灯後他の病室の高齢の男性が感情を露わにして看護師さんとのやり取りの声が聞こえて来た、何か気に入らない事、気に障る扱いがあった様だ、消灯後である事も考えて慎重な行動をしてほしいものだ。
3月29日 9時ドクターの診察・検査結果は良好とのこと、嬉しい。
10時検温、看護師さんに朝食が少なかったので売店に買い物に行きたいと話すと午前中はダメです、午後から良いですよと言われる、今4階病棟ではコロナ関係者の入院が増えているとの話、入院者の売店への買い物は「午後」となっているとの話であった・・・・ コロナも我々が知らないところで進行している。
時間があったので信貴山遠望を描く、昼食が美味しかった。
13時30分看護師さんに許可を得て買い物に行く、販売している品数が少なく困ったバームクウヘンとオレンジジュースを買う、その後屋上に行ったが眺望が良くなく直ぐに部屋に戻る、部屋で大峰山系・大台ケ原遠望を描く。
部屋は今夜から1人、昨夜は3人だった。
静かに過ごす、夜息子に明日の予定のショートメールを送る、深夜返信があった、迎いに来てくれると言う。
3月30日午前9時に診察、手術後の異常はないことを確認、10時退院、息子と妻が迎えに来てくれた。
当分は一日4回の点眼薬を目に入れる事を忘れない様にすることです。