気ままにスケッチ

82歳まだ生きています、絵の制作はなかなか構想が浮かびません、思考能力が? 尚コメントは事前承認の許可制です。

白内障の手術

2024-03-16 17:47:35 | 独り言
3月14日  白内障手術で入院する
9時自宅出発電車で病院へ向かう、自宅から一分駅までゆっくり歩く。
白庭病院に10時まえに到着する、受付け手続終了後眼科で検査その後病棟510号へ案内される、病院着はレンタルで借りる事にしました、着替えして12時に昼食、部屋は5階なので眺望は最高。
12時30分から手術側の目に点眼薬注入と手術のための点滴が開始された、13時から水分を取らない様に指示を受ける。
14時手術室へ、担当のTドクターから説明があり、それに従って目を動かす、水で洗い流しながら手術、実質10分ほどで終了した、目に痛み無し、違和感もない、16時から水分摂取OKとなる。
部屋に戻って、ベットに横になる、熟睡していたら看護師さんに起こされた、点滴が終了していたのだ。
18時に夕食、ご飯に令野菜と魚フライ他1点、少し量が少ないような気がした、夜中にお腹が空きそう!20時に排尿、昼から4回目いつもより多い・・・膀胱が可笑しいのだろうか?手術時の点滴もある事も一因かも?
3月15日
手術側の目は眼帯などが顔に張り付けられているので触れない、痒みも夜中にあったが辛抱した、6時に部屋の明かりが点灯され起床、看護師さんが泌尿器科の診察の為に採尿をする様に言われ容器を貰う、「5時に排尿に行ったので出ないかも」と回答、看護師さん「朝食までには出して下さい」と言う、7時15分に尿が出る。
8時朝食、菓子パン風が2個、ミカンの缶詰が少々、煮物で済ませる。
9時眼科診察、手術で張り付けていた眼帯を除去、ゴーグルを貸与される21日まで着用、夜間はプラスチックの透明の板をサジカルテープで顔に固定して目を触らない処置をして就寝しなさいと指導を受ける、診察で術後の異常は認められなかった、良かった。
その後泌尿器Yドクターの診察、昨年末の尿路結石の経過を説明した、次回CTを言っていたが年末の尿路結石の時にCTを撮影しているので延期してもらうように話をした、次回は6月に普通の診察という事になった。
部屋の戻ると今回同じ手術をした「Iさん」と言う方は1泊で退院されてベットは空になっていた。
病室は一人になる、大きな鏡があったので自画像を描く

 11時50分昼食が来る、美味しかった。
えに色塗りしたり、昼寝したりしていると16時ころM氏から電話があった、白内障を詳しく教えててほしいと言う、近々イオンモール大和郡山へ来ると言う。
5階からの眺望で大峰山系、大台ケ原方面がうっすらのみえる、スケッチする。


17時45分夕食が来る、煮物、冷野菜、ご飯200g、完食。
食後は持って行ったウオークマンで音楽を就寝時まで聞く。
就寝前に看護師さんからプラスチックの保護カバーをサジカルテープで貼る方法を教わる、右目にカバーをして寝る。
寝つきが悪くウオークマンで深夜まで音楽を聴くが、熟睡した気分にはなれなかった。
5月16日 退院の日
6時前から目が覚めていた、遠望の大峰山系は朝霧で観ることが出来ず残念、7時50分朝食が来たパン2個、人参とベーコンの煮物、マンゴーの刻んだもの少々、朝食後持参していた顆粒コヒーを入れて飲む、美味しかった。
9時40分診察、何時ものドクターがお休みの為代診のドクター、予備検査で視力左0.9右(手術後)1.5であった、目に異常なし、昼食を済ませて帰ることにするが昼食まで時間があったので、自画像を描くが昨日ほど上手く描けなかった。


11時50分昼食、ご飯無しで中華そば風、冷野菜等と少ない、昼食後着替えて、看護師さんに連絡して忘れ物が無いか点検、異常なし確認して1階の会計で支払いをした。
電車で生駒駅へ、生駒からタクシーで帰宅した。

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