大和民族公園に咲いていたカンナをパステルで描きました。
民博公園に咲いていた花、花の名前が判らず素描して来ました。
現場で色々の人に花の名前を尋ねましたが結局誰も知りませんでした、そこでネットで調べてみますと「西洋風蝶草 （せいようふうちょうそう）」と言う名前であることが判りました。
昨日は母の調子も良かった、午後がら散髪と久しぶりに生駒画材店にパステル紙を買いに行きました、最近は画材を買いに来る人が少なく不景気だと店主、聞くと卸売業者も全国的に良くないと言っているそうだ。
中途半端な時間になってしまいスケッチの方は残念しました。
画像は先日の墓参りの帰りに素描しました大和の民家です。
昨日は午前中は雨が少し降りました、そんな関係か体が重く感じて、午後からスケッチに行きたい気持ちがあるのに時間だけが経ち、何もせず終わってしまいました。
今日は分厚い雲に覆われている、予報では少し雨、お昼の気温が１０月中ごろとか長袖のシャッが必要かな、昨日は午後から散歩を兼ねて奈良県立民博公園にいきました、家族連れが広場でボール遊び、微笑ましい情景を沢山見ることが出来ました。
昨日はお墓参りに伊賀市に行きました、行の名阪国道は天理東からノロノロ運転、午前９時前と言うのに行楽などに向かう乗用車が多かった福住付近からは車が流れだしヤレヤレ、スムーズに走れるようになると殆どの車両が８０Km/h、観光バスはそれらの車を追い越して行く、制限速度が６０Kn/hなのに法無視も甚だしい、私は一番小さな軽四乗用車、大きな車が追いかけてくると最近恐怖感を覚える、
お墓参りを終え、母親の実家に挨拶、伯母さんの元気な顔をみて談笑後、途中おにぎりを買って、名阪国道と並行して走る奈良名張線をゆっくり奈良市内に向かって走る途中の山添付近の民家をオニギリをほおばりながら素描、久しぶりなので肩が凝りましたが楽しい一時を過ごして帰って来ました、実家に帰ると母も元気にしていて良かったです。
昨日も少し空模様がおかしかったが、午後から夏の服装で散歩している風が吹くと肌寒く感じた、稲穂も小金色に変わりつつあって田の畔には彼岸花が咲いていた、今日は秋分の日だ故郷伊賀にお墓参りに行こうと思っています。
昨日の母は午前中ヘルパーさんが来て入浴、午後から看護師さんが来て体調チェックでした、一日元気で過ごしてくれますと私も気分が楽でした。
台風一過一気に涼しくなりました、昨日気が付いたのですが田の畔に彼岸花が咲いていました、暑さに負けて外出を控えていました為、季節の進行を知りませんでした、それにしても人騒がせな台風でしたね、TVで見ていますと東京では交通機関の運転見合わせで帰宅の足の乱れがあって大変だったようだ、強風の中を歩く人も多かった、早い目の帰宅を考えた様だが電車が止まって駅に人が溢れた映像を見ますと、東京全体の危機管理や災害に対する甘さを露呈した様に感じました.
突然の地震と違い台風は予想が付く、強風が吹けば交通機関が止まるのは判っていること、暴風域に入る時間も計算できるはず、帰宅時間をもう一段階早くすれば帰宅困難者を出さずに済んだと思う、もし帰宅が困難と判断すれば会社に泊まる事が一番安全と思いますが？帰宅困難者を出したのは経営者や責任者が非常時に適切な判断をしていない結果であると思う、責任逃れの結果がTVの映像になったのでは？
迷走した台風１５号がやっと動き出した、雨の被害が心配だ、３０Km/ｈで海上を進んでいる、でもこれまでに大量に雨が降っている被害が出ないように祈るばかりである。
昨日は母の調子も良かったので神戸の小磯記念美術館へ行ってきました。
開催されていましたのは日本の水彩画の先駆者「大下藤次郎展」でした、観察力、描写力が素晴らしく水彩画の魅力が伝わって来ました。
その後「神戸ゆかり美術館」に寄って帰って来ました。
大和郡山からは近鉄大和西大寺駅で三宮行きに乗ると乗り換えなしに行けるので神戸まで行けるのは体に負担が無くて良かったです。
素描は途中でしました。
いつもシャワーで済ませているが、肩凝りが酷いので昨夜はゆっくり湯船に体を沈めました、汗も沢山出て今朝は凝りも和らいで体が楽になりました。
このところ蒸し暑くて何もする気が起らず、ダラダラとした生活を送っています、投稿画像の素描をもとに睡蓮を描きたいと思っていますが、何時になったら描けるのか？
昨日も日中は暑く、母も午前中は入浴させてもらって気持ち良かったという、でも午後からは隣家の建て替えの大工音がやかましくて十分な睡眠がとれず辛そうでした、金属音の甲高い音は良く聞こえる様で耳から離れなかった様です。
午後から上三条ギャラーリで開催されえている「奈良スケッチ会」作品展を見に行きました、生き生きとした作品を見ると描かねければと思いました。
夕方母は息苦しいと言う二トロールを服用させ少し落ち着いので実家を離れました。
大和民博公園の睡蓮、花の部分の素描です。
最近の災害時に避難指示、避難勧告と言う言葉を耳にする、でも実家の母はTVが無い、電話が鳴っても聞こえない、深夜その様な勧告や指示が出ても母には伝わらない、だから災害が起きない様に祈るしか道がない。
昨日の母は午前中体調不良で胸が苦しいと「ハアーハアー」といっていました、今日は入浴日なので入れると良いなと思っています。
昨日は母の体調も良さそうなのでお昼から京都「えき」美術館で開催されている「荻須高徳展」を観に行ってきました。
日本生まれのパリ人と言われたそうですが歴史のしみ込んだ風景はそこに生活を感じました。
最近外出する時、始め不安を感じます、体がふら付くような感じ、大丈夫かなと？多分精神的なもので健康不安や母の世話で外出が少ない性もあるのだと思います、途中からは不安も無くなって楽しく絵も鑑賞して帰って来ることが出来ますした。
投稿画像は蜘蛛の住家