白庭病院には2月に尿路結石通院、同病院で昨年11月のCTで心臓関係、血管が老化していると医師から説明があった3月に入って心臓の造影剤を使ったCT,このCTに便乗して尿路結石の完治のために泌尿器科の医師か画像を利用、しかし石は排斥されているものの腎臓から出ている尿管と血管が絡み合っている様だと言うことで奈良県立総合医療センターの心臓血管外科に紹介状を書いて頂いて受診しました、血管自体は老齢による年齢相当で狭くはなって来ていますが直ぐに破裂することはありませんとの事、経過観察を続けて頂くことになったが「内臓に腫れがある、そのため尿管や血管がおかしくなっている」と言う事でセンターの消化器内科を受診して下さいと院内紹介して頂いた、消化器内科を受診すると血液検査とMRIの撮影して頂くことになった、若しかすると珍しい病名がつくかも、医師の説明時に家族同伴して下さいとの事である。
今日は白庭病院に定期的受診に行ってところHbAIcは6.8（前回3月1日は７.2〕少しは改善しているが血糖値を下げる薬は続投、血管の狭い部分があるので新しく血液をサラサラにして血栓を防ぐ薬が増えた、薬もCOPD関係の吸引器2種類、高コレステロール血症、血圧を下げる薬を貰っている、呼吸器疾患・心臓.・血圧・糖尿病・泌尿器科関係の疾患等多岐にわたる、そこへ頭の関係が加われば人生も終焉に近くなって来たと言えるのではないかと実感した次第です。