山写真の話題がふたつ続く。
今回はあのあこがれの槍ヶ岳である。
でも登ったのは残念ながら自分ではなく私のいとこである。
18日の当日、快晴の槍の山頂から写メールを送ってきてくれた。
三度目の挑戦で念願の穂先に立った。過去二回は台風など悪天候で断念したという・・・
その感動がメールの文面から伝わってきた。
私には7人のいとこがいるが全部母方のいとこである。父は若くして他界した。
戦後まもなくだったこともあり父方の親族との付き合いは以来途絶えている・・・
そんなことはともかく、今回のその顔ぶれは、いとこ二人とそのダンナ、そして山仲間の女性二人の計6名である。
そして先日、USBメモリーで100枚以上の写真を送ってきてくれた。
その画像と山の地図をひろげ頭のなかでバーチャル登山だ!!!
バスターミナルから歩き出し、↓ここ河童橋が槍への出発点である 9/17 9:00
雨が降り始める・・・
明神・徳沢・横尾を経て↓「槍澤ロッジ」着が 13:45 途中の槍見河原から穂先が見えるはずだったが、雨で見えず
そして、ここ槍澤ロッジで一泊
翌18日は予想を反しての晴天である 7:46
槍の穂先が見える 9:44
穂先がだんだん大きくなった 10:34
「殺生ヒュッテ」への分岐点 11:00
「槍ヶ岳山荘」着、12:00
荷物を山荘に置いて槍の穂先へチャレンジ 12:49
槍ヶ岳山荘を俯瞰する 12:58
クサリ場にとり付く 13:04
垂直なハシゴ登り 13:10
あと一息だ! 13:12
無事、念願の槍の穂先を制覇する。山頂の祠の前で 13:21 おめでとう!!!
そして、槍ヶ岳山荘で一泊
夜明けを迎える 19日 5:29
これってモルゲンロート? 5:42
穂先の記憶を胸に、来た道をもどる 7:00
横尾着 10:55
横尾大橋 10:58
そして出発点の河童橋まで感動の3日間がおわった。
つぎの目標は大キレットから北穂、奥穂、ジャンダルムそして西穂までの縦走である・・・
と、期待を込めて記しておこう!!!
なんと!この記事をつくりおえたら自分でも登ったような錯覚にはまった・・
今回はあのあこがれの槍ヶ岳である。
でも登ったのは残念ながら自分ではなく私のいとこである。
18日の当日、快晴の槍の山頂から写メールを送ってきてくれた。
三度目の挑戦で念願の穂先に立った。過去二回は台風など悪天候で断念したという・・・
その感動がメールの文面から伝わってきた。
私には7人のいとこがいるが全部母方のいとこである。父は若くして他界した。
戦後まもなくだったこともあり父方の親族との付き合いは以来途絶えている・・・
そんなことはともかく、今回のその顔ぶれは、いとこ二人とそのダンナ、そして山仲間の女性二人の計6名である。
そして先日、USBメモリーで100枚以上の写真を送ってきてくれた。
その画像と山の地図をひろげ頭のなかでバーチャル登山だ!!!
バスターミナルから歩き出し、↓ここ河童橋が槍への出発点である 9/17 9:00
雨が降り始める・・・
明神・徳沢・横尾を経て↓「槍澤ロッジ」着が 13:45 途中の槍見河原から穂先が見えるはずだったが、雨で見えず
そして、ここ槍澤ロッジで一泊
翌18日は予想を反しての晴天である 7:46
槍の穂先が見える 9:44
穂先がだんだん大きくなった 10:34
「殺生ヒュッテ」への分岐点 11:00
「槍ヶ岳山荘」着、12:00
荷物を山荘に置いて槍の穂先へチャレンジ 12:49
槍ヶ岳山荘を俯瞰する 12:58
クサリ場にとり付く 13:04
垂直なハシゴ登り 13:10
あと一息だ! 13:12
無事、念願の槍の穂先を制覇する。山頂の祠の前で 13:21 おめでとう!!!
そして、槍ヶ岳山荘で一泊
夜明けを迎える 19日 5:29
これってモルゲンロート? 5:42
穂先の記憶を胸に、来た道をもどる 7:00
横尾着 10:55
横尾大橋 10:58
そして出発点の河童橋まで感動の3日間がおわった。
つぎの目標は大キレットから北穂、奥穂、ジャンダルムそして西穂までの縦走である・・・
と、期待を込めて記しておこう!!!
なんと!この記事をつくりおえたら自分でも登ったような錯覚にはまった・・