とりとめもないBLOG

ただの日記です

9月16日(金)のつぶやき

2016-09-17 05:38:05 | つぶやき
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9月15日(木)のつぶやき

2016-09-16 05:33:32 | つぶやき
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9月14日(水)のつぶやき

2016-09-15 05:34:22 | つぶやき
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9月13日(火)のつぶやき

2016-09-14 05:32:46 | つぶやき
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CBF1000 国道425号線

2016-09-13 12:18:06 | CBF1000

大台ヶ原駐車場で復路の道程を考える。
久々に龍神街道を走ってみたいと思ったので、そこまでのルートを決める。
最短距離は国道425号線。 巷では酷道と言われる道で、そこらじゅうに転落事故死を警告する看板がある事で有名。
普段からR477やR308みたいな道も普通に走っているので、問題無いだろうとR425を選択。
大台ヶ原から景色を楽しみながらR169まで下る。  R169をさらに南下し、R425へ移動。

池原ダム湖近辺からR425に入るのだが、ここは少し分かりにくい。
看板を見ながら、十津川とか龍神を指している方向へ。
こんな時にナビがあると、道を間違っても即座に修正できるので、無駄に走る事がなくなるのは有り難い。

さて、R425は日本三大酷道の一つと称されるだけあって、看板が無ければ、ただの舗装林道にしか見えない。 道路沿いのガードレールの多くに、大小様々なオニギリ看板が設置されていて、やたらと国道であることを主張しているのは、そのせいかもしれない。 看板がなければ、国道とは思えなくなってくる。

全線アスファルト舗装なのでR308暗峠よりマシ、路面の濡れ苔発生率はR477よりマシ。
何が酷いのかというと、落石、落枝、路肩崩落、細かい路面陥没。車線の狭さに加えて、ひたすら左右の切り返し。
そして、それが、ほぼ全線でインターバル無しで続く。
 
オフ車なら何という事は無いレベルなのだが、CBF1000では神経が磨り減る。そこそこ距離が長い上に速度が出せないので、なかなか抜け出せず、ひたすら消耗する。その内、集中力がなくなってきて、油断しているとアウト側に膨らみそうになる。
次にこの道を走るとすればセローで来た時だろうな…と思わせるぐらい辛い。


R425を十津川まで抜けるとR168に合流する。 このR425のインターバルセクションに十津川温泉が存在しており、消耗が激しかったのも相まって、公衆浴場を利用させて頂いた。
       
JAFカードを持っていれば半額で入泉できるのか…と思いながら、40分程入浴&休憩。

山の中でガソリンが切れると大変なので、再度R425に入る前に給油しておく。
そして、相変わらず低速で車体を左右に揺らしながら龍神まで走る。

R425を抜けた時点で、既に夕暮れ時ではあったものの、まだ明かりは残っていたので、R371龍神街道を快走。
流石にこの時間になると、スゴクハヤイカワツナギな人とかは居ないから、そんなに後ろを気にしなくてもいいし、前を走る車も居なかったから、自分のペースで走る事ができて気持ちが良かった。
思えば、ここまでの道程は、走る事に関しては、渋滞と暑さと道の悪さに耐えるだけの苦行でしかなったので、久々に普通の道に感動した。

で、護摩壇山で休憩していると、日は完全に落ちてしまって、道は暗闇に。

この歳になると、暗がりで20代の時に見えていた筈の物が見えなくなって、山の夜道を走るのが怖い。
車のヘッドライトみたいに、正面をしっかり照らしてくれるなら問題無いが、バイクのライトは照射範囲が狭いし、暗い。
車体を傾ければ明後日の方向を照らすので、どうにもならない。
山中の明かりの無い夜道では、そのへっぽこライトが照らす車線のラインとガードレールが目印となるのだが、路面の状態はさっぱり分からないし、目印にしていた物が途切れてしまうと方向を見失いそうになる。
かろうじて見えている範囲で何かがあっても被害を最小限に止められる速度でしか走れないので、怖いばかりでサッパリ面白くない。
車の後ろを走ってる方が道の先が見えて楽なのだが、車は追いつかれたからと気を遣って左に避けてくれたりするから、こちらとしても手を上げて謝意を表しつつ抜くしかない。そしてまた怖々走る。その繰り返し。

護摩壇山で休憩している時に地図を見ていて、「しばらくぶりに龍神に来たけど、もしかして、高野山から国道480号が綺麗になっている?」という予感がしたので、橋本を抜けて帰るのを止めてR480方面へ。
結論から書くと、予想通り走りやすい道路に変貌していた。所々狭い場所は残っているものの、トンネルができてたり、道が拡幅されていたりで、高野山~紀ノ川のルートはかなり改善されていた。

紀ノ川を越えて、しばらくは綺麗な道路が続くのだが、経塚山を越える部分は相変わらずの1.5車線国道。ただ、ここもトンネルを掘っている最中なので、これが完成すれば更にアクセスが良くなるのは間違いない。
そうなると、大和葛城や龍神に行く際には、岸和田和泉ICが起点となるので、どちらにも遊びに行きやすくなるので、ちょっと嬉しいかもしれない。
そんな事を考えながら岸和田和泉ICから高速道路で帰路についた。

本日の走行距離はODOをリセットし忘れていたので正確なところはわからないけど、450kmぐらい。R425を走った割には結構伸びたかな?

アクセレーターロックシステムEVOの試用結果。 アクセル開度を一定に保つだけのアイテムなので、道路の勾配で速度が一定でなくなるのは仕方が無い。 これを使うと普段何気なく乗っていても、意外と細かくアクセル開度調整していることがわかる。
少し考えれば分かると思うが、アクセル開度の大きな小排気量車には向かない。発生トルクにムラのある単気筒にも不向き。
使い方としては、トップギヤまで入れるまでは使わない。 トップまで入れたら、平地での巡航速度に合わせてセット。 登坂ではアクセルを開けて、下りでは閉じる。 平地に戻ったら再度セット。といった感じだろうか。
正直田舎の車が少ない高速道路でしか使い道が無い。 とはいえ、日本の高速道路の大半が、その田舎高速道路なので、使うシーンさえ間違わなければ、右手がフリーになるというのは、思いのほか楽だ。
高速道路を走っていて、左腕が怠くなってきたら、左手をハンドルから離して、ぶらぶらするでしょ? それも結構な頻度で。 それが右手でもできる。
でもまぁ、普段は邪魔だから外しておいた方がいいかも。 簡単に外れるから盗難防止ワイヤーでも付けてないと、3秒で盗られる。

LEDのポジション球は今のところ問題無し。 初期不良さえクリアできれば、光量を稼ぐ為に無理な電流を流しさえしなければ、寿命は長い筈。 振動の多いバイクだと半田クラックとかソケットの接触不良はありそうかな。
 

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9月12日(月)のつぶやき

2016-09-13 05:24:12 | つぶやき
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CBF1000 大台ヶ原ツーリング

2016-09-12 20:34:08 | CBF1000

前回ツーリングに行ったのが5月初旬なので、CBF1000に火を入れるのは実に4ヶ月ぶりとなる。
屋内保管だから放置していても車体に大して影響は無いものの、屋外駐輪だったら何処かしら駄目になってそうな頻度でしか動かしてない。
前にオイル交換してから1年以上経ってるし、5千キロぐらい乗ってるのか…
CBF1000に関しては、壊れる要素が殆ど無いから、乗りっぱなしになりがちかも。
そういう方向になるように手を入れてるから、当初の思惑通りといえばそうなんだけど、もう少し手をかけてやらないと、そのうち拗ねそうだ。

4ヶ月放置していたにも関わらず、LiFePO4のバッテリーは元気で、セル一発でエンジン始動。
電気が無ければ動かないとはいえ、逆に言えば電池さえマトモなら、ほぼ確実にエンジンがかかるインジェクション車の素晴らしさ。
旧セローやTS125Rに無くて、CBF1000やシグナスにある安心感(乗りっぱなし感)はインジェクションに寄るところが大きい。

今回はQua tabをナビにできるかどうか、アクセレーターロックシステムEVOの使い勝手、ポジション球をLEDに交換したので弾切れしないかのテスト。
  
Qua tabの件に関しては、前回書いた通りで、R425の悪路による振動にも耐えたから、すでに十分に使えるレベルだと思っている。 あとは土砂降りの雨に耐えきれれば満点で合格。

ツーリングコースの組み立ては、なるべく今まで走った事の無い道を走るコースを選んでみた。
Qua tabにツーリングサポーターというアプリを入れてみると、「おすすめツーリングロード」というメニューがあり、近畿地方近辺で見てみると「大台ヶ原ドライブウェイ」が紹介されていた。
そういえば、聞いたことがある場所なのに行った事が無い。ということで、目的地を大台ヶ原駐車場に決定。

南阪奈道路も、大和葛城方面に用事が無いので走った事が無い。折角の機会なので羽曳野から葛城まで利用する。
R309が通行止めになっているので、R169を通るルートで南に移動。

R169の見所は土木的には吉野川の大滝ダムと大迫ダム、大迫ダムの南側にある4連続トンネル。トンネル4つの内、3つがループ橋途中に存在する。
セローならR169の旧道を走るのも面白いかもしれない。

R169から大台ヶ原ドライブウェイへの入り口は、少し分かりにくい。看板は出ているのだが、地図で見るのと反対方向に入っていく。大台ヶ原は東方向なのだが、道路の入り口は西向き。
大台ヶ原の駐車場に到着するまでの道程は、所々に絶景ポイントがあって、明るい道で走りやすい。 ただし、路面があまり良くないので、それなりに注意して走らなければならない。落石や浮砂、道路の凹みに注意。
     

そして、このツーリングした翌日に、ここで自転車のヒルクライムレースがあるらしく、道程の何カ所かで大会の準備をしていた。それにしても、これを自転車で全力で登るとか、クライマーの体力は底なしか…

GRANDTOUR アクセレーターロックシステムEVO 22.2Φ(7/8inch)ハンドル用 BLACK
 
グランツアー

 

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9月11日(日)のつぶやき

2016-09-12 05:34:35 | つぶやき
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XT225 ウィンカーとテールランプをLED化とETC等の補助ツールの取り付け

2016-09-11 11:36:06 | XT225WE

ミラジーノが車検で出払ったので、ガレージのスペースが大幅に空いたから、セローの電気回りの整備をやってしまう事にした。

やはりガレージ内での作業は天気も時間も虫も気にしなくていいので、気分的に楽だ。
 

まずは、ウィンカーとテールランプをLEDランプへ交換。単純にバルブをLEDにして、リレーをICリレーに交換するだけだ。
ウィンカーの口金はS25、テールライトの口金はBAY15d。
後ろのウィンカーは後方への視認性があれば問題無いので、KLX125の時に購入した小さめのLED玉。
白色LEDなので、点灯させるとオレンジではなく、黄色っぽく見える。 本来はアンバー色の物を使うべきだろう。
フロントのウィンカーランプは前方と横方向への視認性が欲しいので、今回は手頃な球が手元に無かったから、今回は見合わせて電球のまま。
テールライトは後方と横方向(斜め後方?)への視認性が必要なので、少し大きめの物を使う。色は赤色。
  
白色LEDを入れてしまうと、テールライトカバー越しに見える色はピンク色になってしまって、格好が悪い。
ただし、セローはテールライトとナンバー灯を兼用しているので、ナンバープレートが少し赤みがかって見えてしまう。 まぁ車検が無い車両だから、気にしない。
ICリレーはamazonで購入した2線式の安物。
  
変換ケーブルを作って、元のリレーがあった位置に押し込む。

固定はしていないが、サイドカバーやケーブルで押さえられているから、落下する事は無いだろう。
ヘッドライトのLED化は相変わらず配光特性が悪いらしいので、しばらくは見合わせ。
予備バッテリーを購入したのだが、今付いている中華バッテリーも充電し直したら、まだ使えそうなので、本格的に使えなくなるまでは使ってみようと思う。

今回のメインは、何と言ってもコレ。

煙氏からなんとETCユニットを頂いたので、有り難くセローに取り付ける事にした。
アンテナ一体式なので取り付けは容易なのだが、別体式に比べると大きいので、山に入ったら邪魔になるかもしれない。
そこで、RAMマウントで取り付けて位置を可変できるようにしてみた。

普段は上に持ち上げて邪魔にならないような所に配置して、山に入ったら、中央に寄せてなるべく低い位置に移動させる。
本格的に邪魔になりそうであれば、簡単に外せるように、ヘッドライトのラインから電源を取って、ヘッドライトカバーをずらせば、電源コネクターの脱着ができるようにした。
少し手間はかかるが、盗難が懸念される場所ではETCユニットを外しておく事ができるし、邪魔になれば、取り外して鞄に放り込んでおくこともできる。

シガーソケットの電源はテールランプのラインから引き出す事にした。セローのテールランプのラインは丸ギボシで接続されているので、分岐ケーブルも容易に作成できる。
配線を引っ張る際に、ステム下のボロボロになったコルゲートチューブを新品に交換。

黒色のハーネステープを切らしていたので、手元にあった粘着剤が沸きかけの白色ハーネステープをぐるぐる巻きにしておいた。

粘着剤が付着して汚らしいが、どうせ泥とか擦れでボロボロになるので、良しとしよう。

あとはスマートフォンホルダーの箕浦iH-520STDとヘルメットホルダーをハンドルに取り付けると、ハンドルの水平部分はいっぱいになってしまった。

カメラ用にRAMマウントがあと一つぐらい欲しいかなぁ…

今回は作業台兼部品置きとしてNorth Eagleのアルミミニワーキングテーブル NE1385を利用した。

アルミ製で軽く、また縁の部分が反っているから部品が転がり落ちにくい。
足がついてて適度な高さになるので、キャンプの際にはストーブ台としても使えたりする、なかなかの優れもの。
足付きアルミテーブルなのに1600円程度と安価だった為、しばらく品切れが続いていたみたいだが、ここ最近復活したようだ。
丈夫なものが欲しい向きには、ロゴスから同じデザインで鉄の物が出ているので、そちらの方が良いかもしれない。

まめ電(MAMEDEN) S25 LED ダブル レッド 赤色 テールランプ ブレーキランプ 30連SMD (金口 ダブル球) LEDバルブ2個セット BAY15d ピン角180°段差あり
 
まめ電

 

ポッシュ(POSH) ワイドワットウインカーリレー 2線式 090010-WR
 
POSH(ポッシュ)

 

汎用 LED ハイフラ防止 IC ウインカー リレー 2線平端子タイプ フラッシャーリレー
 
EALE

 

【ノーブランド品】オートバイ用 DC 12V 防水 シガーライター ソケット プラグ USBポート 電源ポート iPhone 充電
 
【ノーブランド】

 

REC-MOUNTS(レックマウント) ETCマウント ヘッドパーツ [HED-ETC-BB]日本無線 JRM-12 / ミツバサンコーワ MSC-BE21用 バイクや自転車、車にも!
 
REC-MOUNTS

 

RAM MOUNTS(ラムマウント) M8ボルトベース(ネジ長3種類付属) RAM-B-367U
 
RAM MOUNTS(ラムマウント)

 

North Eagle(ノースイーグル) テーブル アルミミニワーキングテーブル NE1385
 
North Eagle(ノースイーグル)

 

デイトナ(DAYTONA) ヘルメットロックホルダー シルバー 75476
 
デイトナ(DAYTONA)

 

MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-520-STD] スタンダード 22.2mm/25.4mm/28.6mm
 
MINOURA(ミノウラ)
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9月10日(土)のつぶやき

2016-09-11 05:33:26 | つぶやき
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8インチタブレットはバイク用のナビになり得るのか

2016-09-10 23:09:15 | PC関連

以前N-06Dをシグナスに取り付けて、走行中に吹っ飛ばし、実験どころではなくなったのに、性懲りも無く今度は8インチタブレットを購入した。
今回はauのQua tab。京セラ製の防水防塵の8インチタブレットで、白ロムがヤフオクで1万円ぐらいで取引されている。
CPUはそれほど速くは無いが、android 5.1という事もあって、ごく普通に使用する事も可能。
というか、Nexus7 2013よりも余程快適に動作する。 流石は2015年モデルといったところか… 前期モデルは液晶パネルが剥がれるという不具合があったようだが、後期モデルは改善しているらしい。 夏の炎天下だとどうなるのか分からないが、これから涼しくなっていくし、おそらく大丈夫だろう。
auの端末なので、使用可能バンドはauに準拠しているが、バンド1はdocomoでも使えるので、simロックを解除すれば、一応docomo回線の使用も可能。
まぁ、素直にmineoで、auのMVNOを使った方が無難だと思うし、モバイルルーターを使ってWi-Fi運用したほうが便利だろう。

詳細な情報が必要な時はインターネットに繋がる環境を整えるとして、普段のナビで使用するのにいちいち回線を使用しないようにオフラインで使える地図をインストールする。
具体的には以前に格安で購入したMAP FAN 2015をインストールしてオフライン用の地図をMicroSDにダウンロードするだけ。
あと、まだインストールしてないけど、山の中に入り込む事を考えると、RMapsとGoogleMAPのデータや、地図ロイドを入れておいた方がいいかもしれない。
他にオンラインで使えるナビアプリやニュースアプリ、その他もろもろをインストールしていく。

バイクへの固定はRAMマウントのX-Gripを使うのだが、そのままだと、また吹っ飛ばしてしまうので、X-Grip用の止めゴム「RAM-HOL-UN8TU」を購入した。
   
今は止めゴム付のX-Gripも売ってるから、そちらを買った方が、バラバラに購入するより安いかも。
この固定用のゴムを利用すると、X-Gripでの使用に於いても、タブレットを縦向きに使用する事が可能となる為、なかなか使い勝手が良い。

横向に特化したナビソフトでない場合は、モバイル端末用の地図は基本的に縦向の方が見やすいように思う。


使用に耐えるのか、実際にツーリングしてテストしないと…そんなわけで、本日400km超のツーリングに行ってきた。

・GPSの感度は全く問題ない。掴みも早いし、特に不自由は感じなかった。
・地図を表示させっ放しにするのに、Keep Screen On!というアプリを使っている。 これが無いと、地図アプリによっては一定時間経つと、画面が暗くなったり、スリープに入ったりする。
・自宅から大台ケ原駐車場までを「PSRナビ」、大台ケ原から先の行程で「MapFan2015」を利用し、モバイルルーターでネットワークにはつなぎっ放しにしておいた。 で、本日のデータ使用量は40MB程度。 PSRナビはナビタイムのOEMなので、普通に通信しているし、MapFanもネットに繋がっていれば施設情報なんかは読んでるはず。 いつのまにか「OfficeSuite」のバージョンアップも実行されていたから、ナビや地図単体でのデータ消費量は結構小さいのかもしれない。
・画面の回転をロックしておかないと、バイクが傾いた際に画面が回転してしまうのは、仕方がない。
・電池のモチは、今回は5V給電しながら使ったので、常時100%だった為、不明。 まぁ、雨でも降らなければ、バイクに乗って使うときには大抵給電しっぱなしなので、バッテリーのモチが試されるのは雨降りでのツーリングの時かな。
・RAMマウントによる安定度は完璧。タブレットを保持するゴムが電源スイッチに当たらないようにする必要があるが、取り付け時に気を付ければいいだけだろう。
・このQua tab、なんとグローブしたまま触っても反応する。 RSタイチのタッチパネル対応前のモデルのメッシュグローブでは反応するようだ。 タッチパネル対応品であれば、まず問題無いんじゃないかな? 革グローブでは試してないから、今度機会があれば試してみようと思う。

RAM MOUNTS(ラムマウント) テザー iPadミニ用 RAM-HOL-UN8TU
 
RAM MOUNTS(ラムマウント)

 

RAM MOUNTS(ラムマウント) Xグリップ iPad mini用 テザー付 RAM-HOL-UN8BU
 
RAM MOUNTS(ラムマウント)

 

mineo エントリーパッケージ au/ドコモ対応SIMカード データ通信/音声通話 (ナノ/マイクロ/標準SIM/VoLTE)
 
ケイ・オプティコム

 

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9月9日(金)のつぶやき

2016-09-10 05:36:44 | つぶやき
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9月8日(木)のつぶやき

2016-09-09 05:34:04 | つぶやき
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9月7日(水)のつぶやき

2016-09-08 05:36:39 | つぶやき
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9月6日(火)のつぶやき

2016-09-07 05:32:42 | つぶやき
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