久々にMAMEをしようとゲームパッドを取り出してきたのですが、アーケードゲームをするのに、ゲームパッドはどうにもしっくりこない。
で、前々から改造しようと、放置していたセガサターン用のFighting StickをUSB仕様にすることにしました。 材料は、500円弱で売ってるUSBジョイパッド。アナログスティックの付いていない物です。
まず、パッドをバラして基板を取り出します。そして、各信号線のレジストをカッターナイフで削ぎ落とします。
削ぎ落とした部分にフラックスを塗って、半田を馴染みやすくして、リード線を取り付けます。
ジョイスティック裏蓋の鉄板を外して、あとは、スイッチとボタンに接続するだけ。 簡単ですね。
結局10ボタンのジョイパッドがゴミのように放置されていたので、それを使った為、Windows上では10ボタンジョイパッドに見えてますが、MAMEや、その他のゲームで使う分には、6ボタンもあれば十分ではないかと思います。
操作性ですが、流石に慣れたジョイスティックは一味違う…てか、本当に慣れだけの問題なんですけどね。 他のスティックに慣れるのが面倒なだけなんですよね。歳をとると慣れるのに時間が掛かるんで…
で、前々から改造しようと、放置していたセガサターン用のFighting StickをUSB仕様にすることにしました。 材料は、500円弱で売ってるUSBジョイパッド。アナログスティックの付いていない物です。
まず、パッドをバラして基板を取り出します。そして、各信号線のレジストをカッターナイフで削ぎ落とします。
削ぎ落とした部分にフラックスを塗って、半田を馴染みやすくして、リード線を取り付けます。
ジョイスティック裏蓋の鉄板を外して、あとは、スイッチとボタンに接続するだけ。 簡単ですね。
結局10ボタンのジョイパッドがゴミのように放置されていたので、それを使った為、Windows上では10ボタンジョイパッドに見えてますが、MAMEや、その他のゲームで使う分には、6ボタンもあれば十分ではないかと思います。
操作性ですが、流石に慣れたジョイスティックは一味違う…てか、本当に慣れだけの問題なんですけどね。 他のスティックに慣れるのが面倒なだけなんですよね。歳をとると慣れるのに時間が掛かるんで…