FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

出会いと別れ

2018-03-31 20:26:14 | 雑感等々
イイ出会いがあれば長く続けたい。

でも終わりのない出会いって本当に良いものなのか。

終わりがあるからあの出会いがあって良かったとも思う。

永遠という言葉って怖い。

勿論永遠というのは幻想だ。

永遠を実証することは出来ない。

別れは具体的だ。

別れは区切り。

区切りがあるからやっていける。

また次にいける。

休み時間アホみたいにずっと読んでた。

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恋愛は生きてるついでにやるもの…「終わった人」より

2018-03-28 10:19:17 | 雑感等々
名言遊戯だね。

恋愛至上主義はダメだ。

とくにオヤジは。

いつまでも20代の自分を幻想していつも通りやってるイタイおっさんは。

もっと打ち込むことある。

独りでもいい。

いや、まずは一人っきりでやるほうがいい。

友だち連れなんてオヤジとしては格好悪いから。

夢中になってやる。のめり込む。ダイナミックに。

そして時間が余って、体力があって、タイミングがあって初めて、

色恋は、ついでちょこっとやるものなんだ。

別になくてもいいとは言わない。

でも女の存在も忘れるくらいの打ち込めるもの。

それは本質で見苦しいオヤジになるか否かの分かれ道なんだ。

コ汚いオヤジにはならないよ。

老いることはイイんだ。

コ汚く終わった男にはなっちゃいけないんだ。思い出と

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内館牧子「終わった人」その一

2018-03-27 17:22:51 | 雑感等々
タイトル最高!

村上龍著「すべての男は消耗品である」に続いて、大好きな題名。

終わった人。

63歳定年退職という名の「生前葬」を終えた男の再起を図る話しからスタートだ。

75歳の父と72歳の母を見比べてみても一目瞭然。母は強し。母の勝ち。

主人公、田代壮介の散り際の桜に成れるか否かのスリリングな物語。

定年を迎え毎日が日曜日となった田代はカルチャースクールへ行ったりスポーツクラブへ行ったり

第二の人生を模索する。お約束の展開。

その模索の姿が兎に角イタイ…読んでいてツライ。

まさに「厄介払い」を画に描いた男。

会社の名前も肩書きもないただの男として再スタートを

そんな壮介も現役時代は仕事一筋、仕事人間、昭和のイケイケドンドンやり手営業マン。

そんなのが家に24時間いるなんて。。。

妻の千草はタマッタもんじゃない。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

子育てをしながら美容師の資格をとって独立の準備を着々と進めていた千草。

つづく。

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計算通りいかないでしょ?

2018-03-24 03:34:41 | 雑感等々
だから


楽しい






人生は。




おえ♪



おえ♪





(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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今なら言える…

2018-03-24 03:12:01 | 雑感等々
いつまでも


愛してる


今夜きみは


ぼくのも~の~♪


おえ♪


きも♪


寝ますzzz…

明日も仕事です。zzz…

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