栄通りフェスタのあと片付けと反省会

栄通り商店会のフェスタの旗を取りはずしの作業をする。

途中思わぬ再会有り。

数年前にお店を閉めた当社本店隣のメガネ店主Iさんだ。

多分67歳だと思うんだけれど、相変わらず若い！若々しさ変わっていない。

色々と近況を聞く。元気でなにより。

太ったので取り外し作業中に汗が滝のように流れる。

作業終了後に園田会長がねぎらって下さり、

ワールド電器さんお隣の喫茶店でアイスコーヒーをご馳走になり

がぶ飲みしてしまう。のどカラカラだったみたい。

秋雨前線の影響でずぶ濡れでやる羽目と覚悟してたけれど、

なんとかもってくれて良かった。

夜はお寿司の「美舟」さんでフェスタの反省会がある。

座敷でやるけれどガチで反省会をやります。

一時間二時間お互いに意見を出しきって、来年の目標を

決めたところでいよいよおつかれ乾杯となります。

みんな本気でやってます。そこがいいんじゃない！って感じ。

先に参加しているMontyとは後で合流ということになる。

では。

人生いろいろ・・・・・かな。

天気予報では雨だったが、出勤時は降っていなかったので

愛車のおんぼろチャリに乗っていく。

昨夜はMontyと日高やラーメンへさくっといく。

やっぱり仕事の話のつづきになってしまう。

生ビール×２。コーラ（ジョッキで）。冷奴。フライポテト。

ニラレバ炒め。ソーセージ。とんこつラーメンセット。

マーボー定食。冷酒。

満腹。パンパン。

お互い40過ぎ、眠くて眠くてソソクサと解散。帰路へ。

途中、友人Sから連絡。愚痴言わせてくれェ、と開口一番。

悩みは、人それぞれ色んなタイプをまんべんなく行き渡るように

どっかの神様は配分するんだなァとほろ酔いながら感じる。

仕事ができて、モテて、だけどそれ以外の分野の苦労が絶えない。

プラスマイナスの絶妙な配牌。毎日がジェットコースターの人生。

オイラとはまったく真逆の人生。

だけどもどっかの神様の気まぐれで、ご縁を頂き今にいたる。

頑張れよS！自分の選んだ山なんだから登りきって、無事に下山して

くれい。下で待ってるぜ（笑）

おおかみ少年のことについて

牧子姉さん怒ったねぇ。

あいにく仕事中なので、その時間は観れなかったけども

夜のスポーツニュースであのガッツポーズは見ました。

いやいや、鶴田委員長はそんなことないと思うかもしれないけれど

違和感はあったよ。あれは。

あ～、またか・・・。と思った。

やっぱり相撲は日本国技であるわけだし。

エンターテイメントとして楽しんで見るのは良いとしても

根底には儀式としての様式美が流れているわけなんだから。

たとえば豊作を願うための場所でガッツポーズは美しくないでしょ。

伝統に裏づけされた様式の世界ではいらないことだと思うんだけどなァ。

そこでふと思い出すのは「プロレスはリングとレスラーがいるだけでは

成り立たない。そこに観客がいてはじめて完成されるんだよ。」

って、天才武藤敬司がいみじくも発言していたけれども。

ガッツポーズをして場内から歓声が上がり続けるかぎり、

これは審議委員会があーだこーだ言っても、直らないと思う。

観客やファンが育ていくというものもあるんだよな。

強ければＯＫ。客呼べればＯＫ。売れればＯＫじゃあないんだよね

この国技に関しては。

普通の国民感覚からしてもそう思うんだけれどね。どーですか？

秋刀魚よりも・・・

二ヶ月ぶりにInvasion（インヴェージョン）へ髪きりにいく。

白髪も目立ってきていたがシャンプーカットのみで済ます。

担当の山口さん相変わらず、カットが冴えてる。

男前3割り増しになった気がする。

昨日はお店をそろそろ閉めるころにうれしい来客者アリ。

天才タケオこと新倉壮朗くんだ。

横浜のイベントであのアフリカパーカッションを奏でてきた

らしい。浜の港にタケオの太鼓はバッチリ合うだろうなァ。

町田天満宮のお祭りが今日までやってたので、日曜夜のの

カリヨン広場は若い子で賑わってた。

秋の夜風が気持ちよくワイシャツ一枚でちょうど良かった。

魚嫌いなので、秋刀魚よりも焼肉が無性に食べたくなった。

ご縁の神様が向こうのご縁を呼んでくれる

昨日は町田天満宮でお祭り行事があったんだなァ。

ガミさんとこもカップルでチョー混んでました。

これからだなァカップルや今が最高潮カップルや

様子見ながらジリジリ見定めカップルと、見ていて

ひとくくりにはできないカップルでごった返してた。

まずは生ビールでオヤジ同士乾杯。

もうそこから自分らの世界。

宮崎の焼酎もウマシ！なんだけれど、とにかく食べものが

どれも美味しい。

牛すじ煮込みなんかは、白いご飯が3杯は軽くいける。

富士の宮焼きそばもウマシ。

40代のおっさん二人で、仕事や将来のことや健康のことなど

話がつきない。

途中、店の親方ガミさんが注文を取りに来てくれたので、

店舗内装をしているS先輩を紹介する。これもなにかのご縁。

S先輩は焼酎の「黒」はお湯割でしか飲まないと決めているらしい。

人の考え方、飲み方、生き方は人それぞれ。だから面白い。

話の流れから、今度H先輩ともご飯食べたいですねぇということに

なり、早速S先輩ケータイで約束を取り次ぐ。先方快諾。

やることが早い！さすがだな、と感心しきり。

地元では名の知れた、力のある人なのでどんな人物なのか

とても楽しみ。ご縁に感謝。