残すところあと一日。

一年間を振り返りました。

甘かった。

自分に勝てなかった。

あと一歩。

ここ一番で、本当の自分が出てくる。

自分の失敗をひとのせいにした。

自分の不勉強を環境のせいにした。

その他もろもろ…

なんてカッコ悪い男なのか。

でも、これで最後です。

私は変わります。

今から変わります。

自分の全てを懸けて変わります。

命を懸けて生んでくれた親に感謝をこめて。

私は今から生まれ変わります。

ありがとうごさいました。

以上

shock!

綿矢りさ結婚！

あ～ファンだったのに…

国家公務員ね…


しかしもう30歳だったの？それもショック。

金原ひとみとダブルで受賞したあの時からそんな時間経っての？

もうショック。

大声で話すことでもない話。

どうしても気になってそのテーブルの会話に集中できなくなったりしたんだ。

夜11時くらいだからそれほど夜も深まったという程ではない。

ある先輩の行き付けのお店で合流して飲みなおしをしていた。店の一番奥のテーブル。

ベンチ型のソファに座ってツノル話をしていたと。

テーブルの向かいにその店のママと先輩お気に入りの娘が座っている。

先輩は話し好きなので止まらない。

それをほぼ3人で相槌を打ちながら聞いている。

時々、相槌を打つ者同士で見合う時あるでしょ？

その時に一瞬、一瞬に現れるんだよ。

幽霊が。


でもさ、「あ、ママさこの店出るね。」

とは言えない。

多分お酒のせいと言うことにして「見流してした。」

そうしたら、3回目の時に「このお店出るよ。」

ときた。しかもサラッと、別に不思議な話しでもなんでもないけどね…。

みたいな感じで言った。

俺も見たよ。でもはじめて行ったお店でそれは失礼だと思ったから言わなかっただけだけど。と言ったよ。

でママが見た場所を指さしてと言ったからオレ指したよ。

そこをさ。

そこに出る、って。

過去の常連さんらしい。

…ていうだけの話。

それ以上のことも以下もなし。

こんな話を書いてもオモシロくないのだけども。

年末だし、折角の冬休みマッタリとしているのもなんだし。

ちょっと小出ししました。

その常連さんは楽しそうに話が盛り上がったそのテーブルに思わず引き寄せられた。

オレは今そう思うね。

別に害も無いし、かといってハッピーサプライズもないし。

フツ―のエピソードとして今年中に片付けをいたしたくなんか書きました。以上。

全てを投げうって進撃

できないよね…

自分の人生に不満があるなら、全てを捨てて一歩でも進んでみればいいのに。

できない。

コワい？不安？裸の自分を信用できない？

できる人できない人、分れるよね。

オレ今できない。

でも満足してない。

これでいいんだそれ以上望んだら分不相応なんだ贅沢なんだ、なんて思いたくないし思えない。

だから自分ルール。

自分だけの自分のための自分によるルール。

今の現状に満足できないのが「本音」でも良いことにしよう。

しかし絶対に「不満を漏らすな」「愚痴るな」「ふて腐れるな」「人のせいにするな」

今までのものを全て捨てて新たに道を開こうと肚をくくれないならこれしかない。

生んでもらって半世紀になりつつある自分。

明らかに人生後半戦、いや終盤戦。

どんな死を迎えたいかとはどう生きてきたかに繋がっているのだからここはひとつこのルールを

遅ればせながら人生ルールに組み込んで生きていきます。

理解できない行動?

素面だと自制が効いて抑えられるのに…

もう二度と行かないぞ、あの店には!と決めていたのに

毎回毎回通ってしまう飲み屋…

酒を飲むといい気分で通ってしまう。

そして一夜明けると悔恨の日々。

自分でアホだと思う。

頭が狂わない程度にお酒をたしなむことが出来ない。

お酒弱いのに体力で飲んでいるとひとに言われたことがある。

そう弱いのに酔うと楽しくなって…

そんな繰り返し。

ぐちぐち書いてしまったけど上手にお酒と付き合いたいです。

心の弱さから見直してお酒の付き合い方考えていきます。