5年先の目標と夢

日刊ゲンダイ2012年4月28日（土）配信
「松井マイナーから再スタートは大正解」


将来は「指導者」としてやっていきたい。

頂点を極めて華やかなりし世界に埋没せず自分自身を失わず、数年先の自分の理想を描いて今を懸命に生きる。

今まで野球界のエリート街道を突き進んでいただけでは、「下の世界」の人間の気持ちを理解するのは難しい
し、あえて日本野球界ではなく海の向こうの世界で一からやり直すのは、具体的な「夢」と「目標」を持っている松井秀喜には絶対に良いはずだ。

心を大切にして生きれる人間は職種に関係なく力をどんどんつけて指導者になってほしい。

繊細な性格だが、メジャーのタフな世界で生き残って我々が想像もしないような経験をして強くなって帰ってきて引っ張っていってほしいなあ。


メジャーリーグ入団も間もないころすでに、
ヤンキースの監督にして「松井・・・あいつは男の中の漢（オトコ）だ。」と言わしめたんだもの。

さすが。

「ナシ婚」・・・・・・

イイと思います。

これから結婚する人たちが思うところの、わざわざ「式」をあげてまで・・・・・

意識が変わり、価値観が変わり、形が変わる。

そういうもんだから・・・・で高い費用、手間、ご参加願うことはないはず。

やってもイイとも思う。

要は！自分たちはどうしたいのかでしょう。

二人で話し合った結果、こうしたい！こうしない！でイイと思うんだよね。

アリ婚をして一回失敗している、俺が本当に思うところはそんな感じです。

ハイ。

どっさりテーブルに？

コンビニは酔っているときに寄ってはいけない！

なんで、そんなの欲しかったのか？と思うくらい棒アイスが５，６本が冷蔵庫にあったり

普段なら買わない漫画が２，３冊あったり・・・・・

テンションが上がっているからか？

行きたくなっちゃうんですよね、酔っぱらった時のコンビニ。

新座頭市～真夜中の楽しみ

どんなに眠くても、酔っていても、

夜の12時に放送している「新・座頭市」は欠かさず観ています。



この本を読んで以降、勝新太郎のファンになってしまいました・・・・

「座頭市」を観てからさらに好きになりました。

生きる知恵と、苦難に対峙することの大切さや不安と恐怖の折り合いの付け方等・・・

勿論男としての生き方や孤独との付き合い方も象徴的に描かれてとてもいい。

歴史に「もしも」は禁句だが、

黒澤明「影武者」で、武田信玄公を演じていたら日本映画界の歴史は・・・




上記の本に書いてあることからも分かるように、もうすでに一役者としては収まりきれ

ない存在になっていたし、一つの作品に「作家」が二人もいること自体無理なのかも。

でも、本当に惜しい・・・・

いつものように決めて！

どうしんだ？

M/O/N/M/Aくん！

どおしたんだ？ヘヘイベイベェ～！

バッテリーはびんびんデショ？

いつもの様ォに、決めて？

ブッ飛ばそうぜ？！

はい。

今日も、お疲れ様でした。