FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊たちへ愛を込めて

読書家:甲斐よしひろ

2016-11-30 14:40:52 | 日記
小学生の頃、時計のコマーシャルだったかな…甲斐バンドが出てきたときは衝撃。

カッコイイ!お兄ちゃん達がオープンカーに乗ってキメている。

ロックバンドのイメージだけだったんだが、

甲斐よしひろが、スティーブン・キングの面白さを語っているのを何かの雑誌で見つけて読んでまた衝撃。

このひと作品の良さとか本質をバチッと突いているなと…。

しかも表現力が抜群だからなのか面白い。

いい書評は読んでみてその作品に触れたくなること。読んだこともないのにその作者や作品が好きになってしまうことだ。

ロッカーとして第一線にいるのは伊達じゃない。

甲斐よしひろがS・キングのことを書いてくれたおかげでもっともっと好きになったからねオレは。

ライブで鍛え上げた表現力と爆発力があるのだからテレビで書評もしてほしい。

又吉直樹とか文学界とは違う土壌から来た才人が今は普通に出てきているんだから。

甲斐よしひろもイイと思う。

でも本人はテレビ出演がダメなのかな。

ザ・ベストテンにも出なかったもんな。

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なんとなくそんな予感がしていた…

2016-11-28 03:25:13 | 日記
「怒り」を

治める一番の、

方法は、

「許し」

しかないな。

それしかないよ。


この作品を10回以上観たら、

なんとなく、

分かってくると思うよ。

君でも。

(#^.^#)

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会話にならない2

2016-11-27 16:23:55 | 日記
ブログで愚痴っているみたいだねこれじゃ。

相手との距離感が近すぎるほどギクシャクしてくるんだよな…

一歩引いてみる。

相手の圧が強すぎて引けてしまうならそれが身内であっても肉親であっても

「あかの他人」と切り替えてみる努力をしてみよう。

理屈は良いけど、難しいのが実践なんだけどね。

甘え、があるのかもしれない。そこには。

そんなこと言わなくても分かるだろ、というどこかに意識が。

あかの他人なんだから気を付けて注意してでも臆せず…ぐらいの覚悟がないともたない。( 一一)

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話し合いにもならない

2016-11-27 15:23:17 | 日記
相手に喋らす。

否定せず、話の腰を折らず、相槌を上手に打って喋りきらす。

相手が気を使わず、頭の中にあるものを全て口に出させる。

タドタドしくても良い。断片的になっても良い。辻褄が合わなくなっても良い。

その決意がなければ絶対に話し合いにならない。

会話が成立しない。

こんなことを相手に言ってやるぞ!なんて毛頭思わない。

自分の考え何て二の次で良いからいやむしろ聞き切って終わるつもりでいたほうが良い。

その覚悟で臨まなければお互いの「会話」は成立しない。

そんなことを昨夜ある人と話し合っていて痛感した。(+_+)

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これは夢じゃない

2016-11-26 13:48:28 | 日記
桑田佳祐の「君への手紙」を歌った♪!(^^)!♪

酒を飲んだ。

飲み過ぎた。

記憶がとんだ。

気持ち悪くて早朝起きた。

これは夢なのか。

財布が軽くなっていた。

現実だった。

気持ち悪くなっているのに腹が減った。

現実だった。

健康に感謝。

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