FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊たちへ愛を込めて

とにかく大晦日

2017-12-31 13:58:02 | 雑感等々
早かったね。

静かに迎えてます。

古本屋さんなんかも行ったり。

昼間から居酒屋で定食。

すっかりまったり。

若干風邪気味だし。

疲れがどっと出た。

静かに迎えよう。(ー_ー)!!

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今年の不思議

2017-12-28 11:57:23 | 雑感等々
なんだろう。

クリスマスも年末も全然盛り上がらん。

こんな気持ちで一年を終わらせるのって初めてかもしれない。

平常心とは違う。

白けているのだろうか。

う~ん違うな。

なんだろう。

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ジョージ・クルーニー1400万ドルの現金プレゼント

2017-12-14 15:31:11 | 雑感等々
シネマトゥデイ:12月14日:13:02掲載「ジョージ・クルーニー、友達14人に1億円ずつプレゼント」記事読みました(笑)



2013年9月27日。お互い気の置けない親友14人を集めて$100万ずつプレゼントした…(^_^;)

このエピソードをトーク番組で披露しちゃうんだからやっぱりハリウッド俳優って変わっている。

まあ色々感ずるところもあるんですが…ここはひとつ下世話に発想転換。

約14億円!贈与税みたいな支払いも処理済!っていうことだから…ね。

ポケットマネーレベルでサクッとプレゼント出来るってことは…

僕ならいくら貯金していたらそんな芸当ができるか。

1億円の宝くじ臨時収入があっても一人あたま1万円くらいか…いや5000円かな( 一一)

うわ、にんげんちぃっちゃいなオレ!

140億円の資産があれば一人一億円ずつかな…あながち当たらずとも遠からずか。

だって140万円の貯金しかなくて頼まれもしないのに14万円もプレゼントするという比較が出来ないもの(-_-;)

一万円の価値と重みと切実さが比べものにならんよ。

2013年だから「アルゴ」とか「ゼログラビティ」とかバリバリ調子のいい時だね。

今俺の成功はお前たちあってのものなんだよ。とかなんとか言ってポーンと札束を渡したのかね。

いやチョット待てよ…なんで僕はジョージの立場で妄想してるんだ?

どっちかと言えば貰う方だろ。器的に。

どうするオレ?

ほら税金のいらない金だ貰ってくれ。

ジョージ!これは受け取れないよ!乞食じゃないんだよ俺は!誰が恵んでくれと言った!お前との友情は金じゃ計れないんだよ!

速攻で一億円を突き返す!







そんな嘘つきは太平洋で一生漂流していろ!



「ジョージ!サンキュー!ベリーマッチ~!一生ついていくぜ!アニキ!」とジョージの気が変わらないうちに自分のバッグに仕舞います。

小さい。

小さすぎる。

ジョージなぜ今そのエピソードを笑い話で世間に披露する?

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OSAKE:お酒とのつきあって12年…その1

2017-12-12 10:02:37 | 雑感等々
法的に飲めるようになってから30年だが好きじゃなかったので付き合い程度のみだった。

ヨッパライが嫌いだったし味も好きじゃなかった。

子供のころの思い出も良くない。

夜中に酔っぱらった親父がベロベロになって帰宅して寝ている小学生のボクを起こしにやって来る。

そんな親父の姿が気持ち悪い臭いキチガイだと思い恐ろしかった。

ロクな思い出しかないのに人生に欠かせないものになったのが38歳から。

きっかけはあった。

離婚等の経験や顔ぶれが変わった人間関係や仕事のこと等々。

誰でも3、40年生きていれば、自分の器量を超えた出来事に見舞う。中学生高校生の自分が想像もしてなかった自分がそこにいる。

呑み助になった原因は自分自身。

ぼくの酒づき合いの基準は、飲んで前後不覚までいくことヘベレケになるまで飲み続けること。
 
この飲み方をして干支が一巡した。

遅咲きの呑兵衛だ。

だから上手に飲むことやスマートに飲むことはハナからしない。

よかったと思う。大学時代からこんな飲み方していたら今生きていない。






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小さな気づき

2017-12-08 10:14:23 | 雑感等々
やってもやってもなかなか出来ないことがあるとする。

でもちょっと何かをどうかすれば出来そうな気もする。

でも出来ない。その繰り返し。

そういう時ってイライラしたり嫌気がさしたりするけども。

一旦、放り出してみる。

他のことをやり始める。

その場から離れる。

一時的に忘れたフリをする。

頃合いみてその場に戻ってまたやり始める。

今度は上手くいく。出来た!

!(^^)!

こういうこと、子供の頃よくあった。

一人プラモデル作ってた時。

どうしても手順が分からん時。よく分からなくなる時。

こだわっていたらイライラするし作りかけのプラモを踏み潰してしまいそうになるし。

そんな時は止める。紙箱に戻してその場から離れる。外に出て野球する。チャリンコに乗って思いっきり飛ばす。

そんなこんなで夜寝る前にもう一度プラモの箱開ける。

思い込みで手順を間違えていたことが分かる。見落としていたことがわかる。

そんな小さな小さな知恵を会得していたことすら大人になると忘れている。

そして似たような場面に遭遇して一から学ぶ。

そんな繰り返しの人生。
コメント (1)
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