今回は、久しぶりに先生の篆刻千字文を見ることができました。
全部で333個に分刻してあり、その一つがパーティの案内はがきに落款印として押印されていました。
もうこの印はお寺に寄贈されるということで見納めです。
最後に落款印の画像を残しておきました。
なんと刻してあるか?高冠陪輦の陪輦です。
昨日のパーティでは、東京フィルハーモニーのチェロ首席奏者・黒川正三さんが演奏してくださいました。
はがき右の画は古墨で描いたもので、作品展会場ではたくさんの古墨作品を見られました。
先生は、もうこれが最後の個展と言われていましたが、今回展示されなかったたくさんの古墨があるので、ぜひ第2段を開いて欲しいと願います。
全部で333個に分刻してあり、その一つがパーティの案内はがきに落款印として押印されていました。
もうこの印はお寺に寄贈されるということで見納めです。
最後に落款印の画像を残しておきました。
なんと刻してあるか?高冠陪輦の陪輦です。
昨日のパーティでは、東京フィルハーモニーのチェロ首席奏者・黒川正三さんが演奏してくださいました。
はがき右の画は古墨で描いたもので、作品展会場ではたくさんの古墨作品を見られました。
先生は、もうこれが最後の個展と言われていましたが、今回展示されなかったたくさんの古墨があるので、ぜひ第2段を開いて欲しいと願います。
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