ブログタイトルの「花」の話です。
もともと海より山の方が好きでした。
そして山に咲く野草の、その綺麗さに魅かれていつの間にか写真を撮りためるようになりました。おそらく1000枚(種類)くらいの写真がたまっていると思います。
その整理も退職後の仕事の一つだと考えています。
もう15年以上前、地元の伊吹山からはじめ、北、南アルプスを歩いて(高山)植物の写真を撮ってきました。
全国には、植物に詳しい方がたくさんおられて、オフ会(植物観察会)を開催されていますが、私がこのことを始めた最初の頃にお世話になった方々が東京の多摩地域で開催されていることを知りました。
先月末、本社へ退職の挨拶に出かけた週末にこの企画があがっていましたので、参加させていただきました。
それは東京八王子市の片倉城址公園の春に咲く妖精を観察しようという企画でした。
駅からすぐ近くの公園にカタクリをはじめ、アズマイチゲ、カイコバイモ、ニリンソウ、リュウキンカ等々の花が咲いていました。
カタクリはかなりの群生で、たぶんたくさんの方々が関わられてこれだけの貴重な植物を長きにわたって保護されてこられたのだろうと思いをはせました。
もともと海より山の方が好きでした。
そして山に咲く野草の、その綺麗さに魅かれていつの間にか写真を撮りためるようになりました。おそらく1000枚(種類)くらいの写真がたまっていると思います。
その整理も退職後の仕事の一つだと考えています。
もう15年以上前、地元の伊吹山からはじめ、北、南アルプスを歩いて(高山)植物の写真を撮ってきました。
全国には、植物に詳しい方がたくさんおられて、オフ会(植物観察会)を開催されていますが、私がこのことを始めた最初の頃にお世話になった方々が東京の多摩地域で開催されていることを知りました。
先月末、本社へ退職の挨拶に出かけた週末にこの企画があがっていましたので、参加させていただきました。
それは東京八王子市の片倉城址公園の春に咲く妖精を観察しようという企画でした。
駅からすぐ近くの公園にカタクリをはじめ、アズマイチゲ、カイコバイモ、ニリンソウ、リュウキンカ等々の花が咲いていました。
カタクリはかなりの群生で、たぶんたくさんの方々が関わられてこれだけの貴重な植物を長きにわたって保護されてこられたのだろうと思いをはせました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます