ちょっぴり腐女子な、つれづれ愚痴日記

 ぐだぐたな日々を愚痴りつつ、のんびり綴っています。気が向いたときに更新。

今年の夏は? どこ行く?

2009年06月29日 | 旅行
 「実家がヨーロッパ」などと、職場で言われているLunaですが、新型インフルエンザの驚異にもめげず、相変わらず、日本脱出をもくろんでいます。

 今年はついに、北欧デビューか? 燃料サーチャージという訳の分からん航空別料金もないし…、職場のしがらみも去年より減る予定だ…し。

 ロシアでもいいかもしれない。昔、大好きだったけど、作者が何を表現したかったのかよくわからなった「オルフェウスの窓」を追いかけるのもいいかも。友達は本場でバレエを鑑賞したい…とか言ってるけどね

 ああ。それにしても、高校生に時に習得したロシア語。今は二・三語しか覚えていない。やっぱり、滅多に使わない言語は忘れてしまいますね。
 英語とドイツ語とイタリア語は忘れないようにしなくては…。でも、それも大変なんだよね。ああ。フランス語を習得しておけば、パリで苦労しなかったのにねぇ。


雨が効果的に印象付けるのでしょうか (今日のテーマ)

2009年06月29日 | インポート

BlogPet 今日のテーマ 雨が効果的に印象付けるのでしょうか
「雨の日の思い出は?」

 あまり思い出が蘇りません。
・雨上がりの虹の大きさと美しさ?に感動。虹の向こうに行きたくて走ったっけ。
・増水した川の水が橋すれすれまで来ていたところを、乗っていた定期バスが疾走して通り抜けたこと。(まじ、怖かった…)
・雨がいつの間にやら、雹になってて、地面できらきらと光っていたとき、空から、宝石が降ってきたと思った…。
・梅雨、嫌いだけど。イラストを描くときには、あじさいと雨とカタツムリが定番の私。

・今日のことです。仕事で某小学校に行っていて、学童保育の子どもたちをお見送りしていて…。大雨になって、みんなで体育館の屋根の下に固まって、迎えに来てくれるはずの保育園のバスを待っていたときの、妙な団結心。全員、見送って、ほっとして、「私は何をしにここに来たんだっけ?」と自分の仕事を思い出す瞬間の悲しさ。

乾燥肌は大変だ!

2009年06月29日 | 健康・病気

  今日の熊本。午後から大雨と強風で、本当に大変でした。しかも、湿度は朝から100%だったし…。

 なのに、私の肌は乾燥…。気分はメルトダウンでした。冬なら分かるけど、なぜ?この梅雨時も乾燥?です。

 なので、せっけんも保湿系を利用。が、いいんだけど、もっぱら使っているのは、ラッシュやボディショップの香り付き。合成物が入っていると、今度は肌が負ける…。

 たいしたアレルギーはないんだけど、天然材じゃないと年々、負ける率が多くなって、大変です。日焼け止めも紫外線吸収剤だと、負ける。

 下地クリームも夏は負ける。ファンデーションも場合によっては、負ける。特に液体だと肌にフィットするのか、負けます。

 こんな肌はいやだーっ と真剣に思います。しかも、若い頃は何ともなかったのに、いい年取ったらなんて。普通逆じゃ?

 ああ。塗らないと、紫外線が怖いし。塗れば、負けるし…

 夏。好きなんだけど…。複雑な気分です。しかも、職場で会議の時は、冷房がガンガン効いているし。


休日出勤だったけど。ラッキー!

2009年06月28日 | 日記

 ときどき 

 今日は昨日の午後、突然、職場に連絡せよと緊急メール他が届いたにもかかわらず、Lunaは髪何ぞを切っておりました。なので、全く、携帯電話に気がつかず。

 気づいたのは、帰宅時のバスの中。慌てて、ナンバー2にバスの中からこっそり電話して、今日の出勤と相成りました。

 で、それはいいんだけど。なんと、某JRの駅の側で踏切に引っかかっていたら、やって来たのは!

 SL人吉号。灰色の煙をもうもうと上げて、前から走ってくるではないですか。

 ラッキー! ということで、乗っている人たちに車の窓から手を振りまくりました。もちろん、多くの人が振りかえしてくれました。

 心がほのぼの。で、休みなのに今から処理する統計すら、苦でなくなりました。

 そうそう。JRがらみをもう一つ。

 昨日、街に出て行くのに、珍しくJRを利用したら(単にバスに乗り遅れて、しかも、JRにも乗り遅れて、30分近く駅で電車を待った…)、南から熊本駅に入る時、車両の止めてあるところに、今年の3月引退した寝台特急(ブルートレイン)「はやぶさ」の客車がおいてありました。「B寝台」とか「A寝台」とかのプレートがついたままだし、「寝台特急 はやぶさ」の名前も客車にはついたままでした。

 なんか、嬉しかったです。熊本駅にいるのが、とっても身近に感じられて…。もちろん、機関車はありませんでした。

 客車だけでも見られて、良かったです。暑い中、30分も駅で待っていたきつさも、「はやぶさ」を見たら、いっぺんで飛んでいきました。

 ちぃが天国に行って、私を心配して電話をくれた友人と、たぶん、ちぃのプレゼントかなと思いました。

 いま、帰ってきたSL人吉の警笛が聞こえてきました。JRの線路は家の直ぐ側なので、今度はデジカメを持って行きます。