ちょっぴり腐女子な、つれづれ愚痴日記

 ぐだぐたな日々を愚痴りつつ、のんびり綴っています。気が向いたときに更新。

新しい冊子が届いた。

2010年05月31日 | 園芸
 会員になっている「タキイ」から、新しい通信販売の冊子が届きました。

 薔薇の紹介ページで悩むこと数時間。仕事もしないで、眺めっぱなし。うーん。色と香りと大きさとで…。赤とピンクはあるから、あとは黄色?

 でもって、チューリップのページとビオラでも悩む。うーん。

 これから、初夏になったばかり?なのに、もうチューッリップと百合のことを考えなくてはいけないのが、大変です…


腐女子コーナーの更新かな?

2010年05月31日 | ホームページ
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 腐女子コーナーの更新をしました。
 今回ははカウンターが700を超したので、それを記念しての拍手お礼ssを載せました。700。もしくは7に関係する話題にしようとしましたが、玉砕。短時間で考えるのは難しいです。でも、無理矢理、7だけはこじつけてみました
 これで10個になった拍手お礼のssですが、一番上にありますので、前の分をめくらなくてもいいので安心してください。
 10個は多すぎるような気もするのですが、前の分の撤収も忙しくて、手が回らないので、このまま放置。でも、いつになったら、整理できるのだろうと。
 自答自問しています。
 本文。ノートには書いています。それも、今回のドラマをネタにして。別に俳優さんたちをけなしたりはしていないので、出来上がったのを載せても安心しください。でも、いつ、パソで編集できるかは謎です。
 今のところは、カウンターに合わせて、ssをがんばろうと思っています。




休みだけどさぁ。

2010年05月31日 | 日記

  昨日は某小学校の運動会へ仕事で参加。なので、今日は休日。

 すりきず、すりきず、すりきず。という感じでした。子どもたちは元気に走ったり、飛んだり、回ったり? 短い練習期間だったにもかかわず、いい運動会だったと思いました。男の先生たちは日焼け止めを塗り忘れたとかで、真っ赤に日焼けしていて、五月の日差しは侮れないと痛感しました。

 天気は良かったのに、風が強くて、テントが飛んでいくのでは?と思わず、テントを止めている釘をチェックしたりして…。おかげで、髪の毛の中まで砂でじゃりじゃりになりました。

 カラス事件もなく無事終了。しかも、午前の時間が押したとかで、恐怖の来賓競技がカットされ、Lunaは「やったーっ!」と心の中でカッツポーズをしました。さすがに、PTA競技の方の参加は拒否ですが。(去年、保護者の一人が走っていて、カーブで転び、足首を複雑骨折したんです。このときは休日だったので個人で病院に行くより、手術の可能性が高かったので、救急車を呼びました…。家族が運ぶという選択もありましたが、どう見ても骨折。なので、患部の痛みを長引かせても、患者さんにとっては利点はないので救急車出動です。でも、受け入れに整形外科医と麻酔科医の確保が必要なため、大変でした。→ここは救急隊に病院を探してもらおうっと割り切って、搬送先が決まるまで様子を見ていました。生きる死ぬじゃないから、ごり押しする必要ないしね←だって、日曜日なんだもん

 さてと、知らないうちに腐女子コーナーのカウンターが。と言うよりも、ぱちぱちを押してくださる方の数にびっくり。ぼちぼちだけと、これからも、がんばろっかなぁ。という気になっています。これがドラマのおかげなら、なんとも複雑な気はしますが。(世の中って、そんなものと割り切って、欲は出さずに…)

 ドラマのセットの紹介がホームページで見られるので、原作設定とは違うかも?と思う場面はスルーして、場面を考える場合の参考にしています。とは言っても、自分が知っている場所とごっちゃになってしまうのも事実ですが…。とくに、速水先生の部屋はデスクの置き方なども視覚的にわかりやすいから、参考にしています。(でも、それが文に生かされているのかは謎ですが でも、意識しているのは事実です。だって、部長室なんてほいほいと見に行けるところじゃないし…)

 そんなわけですが、さすがに、前回の「ジェネラル・ルージュ」のドラマは、ジェネラルの台詞が辛いので見返そうっという気がいまいち起こらず。それにしても、事務長。市民の命は利潤の前には、紙よりも軽いんですか? 自分の家族が二次救急で診てもらえなかったら、どうするんですか? 桜宮市にオレンジがなければ、他の三次救急センターに行く時間はないんですよ? 助かる命を自分から捨ててしまうんですか? 

 だけど、医療費が国の財政を圧迫しているのは事実だし。他のドクターのブログを見ると、小児医療のNICUや脳死患者に対する人工呼吸器にかかる医療費に触れています。

 助からないと分かっている患者さんに、どこまで医療行為をするか。アメリカや欧米でははっきりとした基準があるようです。でも、それで納得できるかというと、やっぱり家族にはできないだろうとも、思うわけで。医療費の過剰負担もなく、家族も満足する医療ってないのでしょうかねぇ。

 救命救急センターではそこまで患者さんとは密接に関わらないでしょうから、ジェネラルも単に機材や薬品の使いすぎを指摘されていましたが…。病棟では亡くなった患者さんの医療費が払えず、会計課の前で親戚同士大げんかになったとか、遺体を置いたまま、夜逃げされたとか。笑えない話も聞いたことあります。

 そういえば、石油コンビナート火災はどうなっているんだろう。と、突然、原作のジェネラル大活躍の場を思い出して、次回の展開を期待することにします。


腐女子コーナーの更新。

2010年05月28日 | 腐女子ネタ
 
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 腐女子コーナーの拍手お礼ssだけをアップしました。それも、「将軍の乱心?」に一つ追加。
そして、キーワードは“弁当”だったりします。この手のネタ、多い気がするのは、私が「弁当の日」にストレスを感じているから?
 でもって、原作には登場人物が少ないので、話を進める関係上、いろいろとねつ造しています。救命救急センターを舞台にするには、やっぱりいっぱい人がいるわけです。それじゃなくても、当直とか、応援だとか。いっぱい人手がいるので…。現場は人手あっての救命です。
 
 近いうちに、本編も更新したいと思っています。
 
 それにしても、ドラマの方はどうなっていくのだろう。だって、今の状況じゃ、原作の終章に近いじゃないのさぁ。でもって、意地悪な迷惑親父が救命救急センターから転科したところで、急変? 予告を見る限り、死亡するようなので…。でもって、白鳥さんが「殺人だ」って言っているし…。
 
 また、殺人事件? そんなに由緒ある旧国立大学の医学部じゃ起きないよって。だって、私の出身大学もトップ以外にとっては平和だからねぇ。(まあ、一部じゃ白い巨塔まがいなことも起きているかもしれないけど…)
 
 だとしたら、ジェネラルはどうなるの? だけど、黒崎教授。原作より格好いい気がするのは私だけ?
 と全然、関係ないことに萌えるLunaでした。

宮崎の口蹄疫。

2010年05月27日 | ニュース

 宮崎の口蹄疫。隣の県だから、とても人ごとには思えない。それに、昔、えびの市の直ぐ隣のところに住んでいたこともあるので、本当に…言葉では言い表せないぐらい辛い。

 私がよく行く某小学校も一年生が、毎年?畜産農家の牧場に牛の見学に行っています。その子たちは、「牛さんがかわいそう。何とかできないの?」と私に聞きます。少し大きな子どもたちは、「注射をすれば、死ななくていいんだよね」とワクチン接種のニュースを聞いて、喜んでいました。

 でも、結局、ワクチン接種をした牛も殺されることに…。強烈な伝染病なので、専門家ではない私たちが評価することはできませんが、殺さずにすむ方法は無いのかと思ってしまいます。特に何年も育ててきた牛なら…。

 毎年、どこかの国で発生しているのだから、もっと世界中が真剣に口蹄疫予防に取り組むべきだったのではないでしょうか?

 罹患した牛や豚を殺すだけでなく。予防する方法やどういう感染経路を持つのかなど、詳しく調べるのが大事なように思えます。結局、口蹄疫だって、人間が広めている可能性が高いのだから。かかってしまった動物たちには、何の罪もない。

 まあいいか。と適当にしているから、結局、もっと大きなツケを払うことになるのでは?

 普天間も口蹄疫も、同じ九州の問題として、テレビを見るたびに心が辛くなります。