ちょっぴり腐女子な、つれづれ愚痴日記

 ぐだぐたな日々を愚痴りつつ、のんびり綴っています。気が向いたときに更新。

ドイツ語。再び。

2009年07月11日 | 学問

 というわけで、ドイツ語をちょっと復習しようと思っています。最近、見たりする機会もないから、忘れ果てている…。もともと、英語から転換しているから、理解度が遅いので、ドイツ語で綴れるようにと思ったら、文法も単語も怪しい。

 なので、Amazonでドイツ語練習帳を探して、ついでに英語のテキストも探して、注文しました。(これは完璧、イギリス英語の新しいグラマーと単語帳)。来るのが楽しみです。地方都市に住んでいると、洋書を探すだけで大変。しかも、本は重いので担いで戻ってくるのも大変。

 TSUTAYAに行くのも面倒でねぇ。


自己研修?

2009年05月31日 | 学問

  いい天気でした。が、Lunaは明日からやってくる実習生のために、家で自主研修をしていました。要するに、医学書をひっくり返して復習です。しばらく某小学校へ行くので、ちびっ子けがの対策です。

 ほかにも、六月は歯の衛生週間だとかあるので、その計画なんかも立てなくては。でもって、未だにできあがらない新型インフルエンザの危機管理マニュアル。(上司が進めているらしいので…

 いざというときのマニュアルをせっせっと書いているわけです。で、気がついたんですが、今までは、パソコンで自分用のメモを作っていたのですが、ノートにせっせと書く方が効率もいいし、頭にも入る感じです。

 とはいっても、効率はパソコンに比べると、格段に低下している気が…。しかも、今まではペンで書いていたのですが、シャープペンシルにすると消すのも楽だし、たくさん書いても手が疲れない。特に、0.3だと狭い行に詰めても、文字がつぶれなくて見やすい。

 ちなみに、私が愛用しているのは5㎜と6㎜の罫線幅のノートとルーズリーフです。うまく使うと、ストレスなく作業ができるんだと、最近気がつきました。

 でも、先は長い。

 ああ、三週間。無事に乗り越えられるのだろうか?

 そんなこんなで、腐女子なホームページの更新は止まったままです。幸い、怪しいコンピュータ・ウイルスがはびこっているようなので、当分は更新しないままでいます。

 なので、XPのパソコンは当分つなげない状態…。これはやっと復活した?Vistaで処理しています。(でも、ぜーんぶ消えたから、設定一つ大変でした。フォントも入れるのに苦労したし…。まあ、修理に出さずにすんだのは良かったとしよう。それに、一晩電源入れて、ソフトを起動したまま寝るのはやめよう。と思いました。リカバリー。デルはとっても親切なんですが、やっぱり一太郎入れたり大変だし、メールのセットアップも大変だったし、お気に入りの再登録も大変だったし…。ホームページの転送設定も大騒ぎだったし…。

 バックアップをこまめにしておきましょう。(でも、今までの経験では役に立たなかったけどね)


「トロイの木馬」の謎が解けた。

2007年05月01日 | 学問

 トロイの木馬。といっても、コンピュータ・ウイルスではありません。(そう言えば、連休直前に職場でトロイの木馬亜種のコンピューター・ウイルスが騒動を起こしたっけ…←すっかり、忘れていた) 半分寝ながら見ていた映画の「トロイ」。

 実はずっと、この話を本で読んで以来、「なんで木馬をトロイの王様は貰ったんだろう」という疑問があったわけです。どうせ貰うなら、やっぱり金銀財宝と奴隷に女だよねぇ。なのに、なんでトロイは木馬なわけ? 私が王だったら、あんなもん即捨てる。だって、役に立たないぽいし、ゴミになるし…でね。

 で、寝ぼけながらも「トロイ」を見ていて、なんとなーく分かったような。ン十年の謎が解けて、すっきり?です。

 あれが史実だったら、Luna的にも納得。私が読んだギリシャ神話の訳本ではそんな説明なかったような。どうやら、ヨーロッパでは常識だったことが、きちんと文章で説明されていないから、分からないままになっていたような気がする…。というのに、ヨーロッパに行って初めて知った。(ほら、聖書の有名な場面とか話の中によく引用されるけど、日本人には馴染みないわけ。例えば、13は食事をかこむ人数としては不吉な数字。なぜなら、キリストを裏切ったユダが13番目の使徒だからとか。最後の晩餐で13番目に座っていたからとか…らしい。←詳しくは知らないけど)

 だーけど。テレビを寝ぼけて見ていたので、誰が誰だかよく分からないまま。アキレスもラスト近くでようやく彼かぁと理解したという酷さ…。

 なので、この連休後半にDVDを借りて見直そうかなぁと思っています。


英語の再チェック。

2007年01月26日 | 学問

 人間ドッグの待ち時間、暇だったので、英語の基礎力チェックをしてみました。

 見事に、文法で差が出ました。仮定法・関係代名詞・疑問詞(これはやばいだろう)・接続詞・分詞構文ができていませんでした。

 代わりに、助動詞・受動態・完了形・不定詞・感嘆文は大丈夫でした。

 う~ん。これって、昔苦手だったものはそのまんま苦手なのが証明されました。

 ただし、完了形は学生時代苦手だったけれど、ロンドンでの学校で特訓されただけのことはありました。

 で、これらの弱点を克服すべく、ロンドン時代に使っていたテキストを探し出して、開いてみると。関係代名詞。どこにあるか不明…。後のはテキストが白に近い(要するに勉強不足ということ…)。当分、復習に励みます。

 だけど、このテキストを探していたら、ドイツ語となぜかフランス語のテキストも発見しまし た。何を考えていたのでしょうかねぇ、自分。フランス語はたぶん、しゃべってみたかったんでしょう。(←それしか、考えられない…)

 英語・ドイツ語・イタリア語。全部しゃべれるように、しばらくがんばってみようかな。(高校時代にはロシア語をしゃべっていた…私。今は全然…です


英会話がどつぼ。

2006年07月26日 | 学問

 今年は久しぶりにロンドンに行く予定があるので、思い出したように英語の復習なんぞを始めたら…。

 てんで駄目でした。う~ん、たまたま職場に久しぶりに顔を出したイギリス人と会話をしようとしたら、何をしゃべっているか不明状態になりました。一つは側で同僚が日本語で話し、イギリス人の彼が怪しい日本語で話し、Lunaが文法崩れた日本語だが英語だが分からない文を使ったためなんだろうけど…。

 仕事の失敗とは別の次元で落ち込みました。帰宅してから、さっそく英会話のテキストを開いたのは言うまでもありません。

 やばい。このままでは本当に日常会話すら怪しくなる。ああ。英語を忘れないようにするには、やっぱり毎日の言葉しかないのかなぁ。