うーん。これからも、大事にしたいと思っています。が、水槽の掃除をしたのはいつ?だし、水替えも?だし。
ごめん。こんないい加減な飼い主で
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でも、長生きしてね。
ところで、ウーパールーパって、どうやって育てるのかな? ネットで調べてみよう。
梅雨の蒸し暑さで、朝からじめじめ。あまりのじめじめに朝からお風呂に入ってしまった。で、疲れて、ぼーっとしています。
一昨日、宅急便で届いたクリスチャン・ディオールのルージュを確認していたら、「そうだ! ディオールのホームページを見てみよう」と思い立ち、パソを開けると。
フレグランス・コーナーに釘付け。フレグランス好きなんです。特にディオールとゲランのが。高校生ぐらいから愛用しているので、いくつ持っているのやら…状態なんです。(でも、お気に入りをしつこく使うので、種類は多くありません)
特に気に入っているのが、ディオールは「ヒプノティック・プアゾン」です。これは今、日本では販売されていないので、パリに行くたびに買うという悲しさ。でも、今日、発見しました。通信販売でこれが手に入るって! パソコンありがとうです。何せ、デパートのディオールでも注文できないのだから、Lunaはもう天にも昇る気分。さっそく、もう一つのお気に入り、「ミッドナイト・プアゾン」と一緒に注文しました。
届くのが、楽しみーっ。
香水の話題がでたので、Lunaお気に入りのフレグランスを紹介します。
ディオールでは、デューン(とっても香り持ちがいいので、冬しか使いません)、プアゾン・シリーズ(ヒプノティック・プアゾン”赤ボトル”、ピュア・プアゾン”白ボトル”、プアゾン”紫ボトル”、あと”緑ボトル”など)、ファーレンハイント(男性用)、アディクト(今は廃盤?)、ミス・ディオール・シェリー、ジャドールなどです。最初に使ったのは、ディオリッシモで、母がとてもお気に入りでした。
ゲランは文句なしで「ボルド・ニュイ(夜間飛行)」です。「ミツコ」はバースディ・プレゼントで叔父から何度かもらいました。これもお気に入りですが、パヒュームなので香りが重すぎて、値段が高すぎて…。で、もっぱらタンスに籠もってもらっています。(封をしたまま、ン十年というのもあります)
ゲランは最近、ご無沙汰でしたので、新作のフレグランスたちを知りません。「サムライ」というのが確かタンスにあったような。他に、「ジャルダンなんとか」という男性向けのもあったような…。(柑橘系のさっぱり感が夏向きです)
ディオールの香りは個性的で、はっきりしたものが多いと思います。ゲランはほんのりという感じで、Lunaとしてはゲランが好きなんですが。ほとんどがパフュームなので、使いづらいんです。そうそうインペリアルというコロンは使いやすかったのですが、香りが残らない…。
その点、ディオールの香りはオード・パァルファムかオード・トワレットなので、使いやすいんです。どのフレグランスも持って半日ぐらいと言われる香りですが、朝、つけると、夕方までほのかに香ります。
あと小説などに出てきて、つい、買ったというのがいくつか。シャネルの「エゴイスト」はその典型です。でも、気に入って、ときどき使っています。気分がしゃきっとなって、仕事モードになれるんです。
というわけで、今、側にいつもある香りは、「エゴイスト」「ミス・ディオール・シェリー」「グリーン・ティー(エリザベス・アーデンのです)」「ジャドール」「ピプノティック・プワゾン」です。これらを、その日の朝にちやっちゃっと決めて、シュッと一吹き。だといいんですけど、何もつけないときが多いです。
香りは休日や帰宅してからというのが、最近のLunaでした。
まchaさんへ。
コメント、ありがとうございました。私だけではない感覚に、ちょっとだけほっとして、嬉しくなりました。やっぱりちぃは側にいるんだなぁと、今日も朝から声をかけている私でした。こうして、文にしていると涙が出てきますが、それもすぐ落ち着きます。本当に不思議ですね。
お礼ついでに、不思議なお話を一つ。実は昨日、朝から職場でカンファレンスが開かれたのですが、その場で、うちのドンが、
「先日から話題にあがっていた○○さんについて、心理カウンセラーの☆☆先生にカウンセリングを依頼したところ、それは霊がついていると言うことで、即、除霊に行ってもらった」
との報告。カウンセラーの☆☆先生は私たちスタッフの覚えもめでたく、とっても信頼している方ですが、「霊」の存在を肯定しているとは一度も聞いたことがありませんでした。でもって、それを一笑するメンバーなし。みんな、うんうんと頷いて…。
でも、それを否定できないのを私は、某大学病院のドクターたちのおかげで知っているので、とりあえず、その場はスルー。やっぱり、この世には人間の想像を超えた存在があるのを改めて知りました。
ウサギのちぃが天国に行った昨日、不思議な感覚を受けました。朝から、ちぃをペット葬祭センターに預けて、出張に行き、帰ったとき。
いつものように「ただいま、ちぃ」と言いながら、玄関を開けて、空のケージを見て、もういないんだったと思い…。
部屋に入って、パソコンの乗ったちゃぶ台の前に座ると。
何かが側に寄ってくる気配が…。でも、姿はない。しばらくすると、何かが触れた感じが確かにして、慌てて見ても、何もない。
でも、この感触がちぃが寄ってきたときと同じで…。
なあんだ。こんなところに居たんだ。ちぃは…。
そう思ったら、寂しくなくなりました。今日もケージは空でしたが、出勤するとき、やっぱりちぃの気配が。帰ってきたときも、その辺に居るような感じがしました。
家ではとってもお利口で、手が掛からないウサギだったのに、よそに預けるとそりゃ大変だったようなちぃなので、いまもLunaの側にいるのかもしれません。
なんとなく、マリリンと一緒に居るような気もします。おかけで、今日一日、悲しくなったり、寂しくなったりもしないで、私は仕事ができました。
明日は実習生の最終日。でもって、夕方、職場で心肺蘇生法の講義をする羽目になったLunaでした。今から、心肺蘇生法の練習だ。