4月21日(金)ー22日(土)
2年前に三宅島往復 船中泊の一人旅をしたが、帰路の船の中での海鳥撮影に苦労した。今回は、ツアーを利用しようと5日前に電話で聞いてみると、まだ満席ではないとのことで申し込んだ(参加者17人)。当日の午前中のテニスで腰を痛め、苦しい出発になった。22時半竹芝桟橋出発、4時半三宅島後離れるとともにデッキでスタンバイをしたが、4時間後の八丈島到着まで、オオミズナギドリ以外は、カンムリウミスズメの鳥影を一度見たきりだった。八丈島では、出発まで、20分の猶予をもらい、港周辺でアカコッコを探す。歩道から飛び去るのを見たが、何せ時間がない。戻りかけると、優雅な飛び方をするアジサシが、上空に舞っていた。カメラをアカコッコ設定モードから、ゆっくりとアジサシモードに切り替え、シャッターを数度押すことができた。
ほかに、帰路の船中で見たメダイチドリ、アマツバメの写真を載せます。次回にはそのほかの海鳥を掲載予定。
オニアジサシ(去年の9月に葛西臨海公園の上空で舞うのを撮ったオニアジサシでは、大きさがわからなかったが、今回は、いかに大きいか良く認識できた。)
メダイチドリ(船上 同じ方向に飛んでいた)
アマツバメ(御蔵島港上空)
2年前に三宅島往復 船中泊の一人旅をしたが、帰路の船の中での海鳥撮影に苦労した。今回は、ツアーを利用しようと5日前に電話で聞いてみると、まだ満席ではないとのことで申し込んだ(参加者17人)。当日の午前中のテニスで腰を痛め、苦しい出発になった。22時半竹芝桟橋出発、4時半三宅島後離れるとともにデッキでスタンバイをしたが、4時間後の八丈島到着まで、オオミズナギドリ以外は、カンムリウミスズメの鳥影を一度見たきりだった。八丈島では、出発まで、20分の猶予をもらい、港周辺でアカコッコを探す。歩道から飛び去るのを見たが、何せ時間がない。戻りかけると、優雅な飛び方をするアジサシが、上空に舞っていた。カメラをアカコッコ設定モードから、ゆっくりとアジサシモードに切り替え、シャッターを数度押すことができた。
ほかに、帰路の船中で見たメダイチドリ、アマツバメの写真を載せます。次回にはそのほかの海鳥を掲載予定。
オニアジサシ(去年の9月に葛西臨海公園の上空で舞うのを撮ったオニアジサシでは、大きさがわからなかったが、今回は、いかに大きいか良く認識できた。)
メダイチドリ(船上 同じ方向に飛んでいた)
アマツバメ(御蔵島港上空)
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