お寺の桜を見に行った時、
夫が、
「辛夷と桜が同時に見られるなんて珍しいね」
と、言っていました。
確かに、まだ咲いている辛夷があちらこちらにあります。
我が家のヒメコブシも今が盛り。
小さいながらも、白くてピンクのすじが入った花びらを
風にフワフワさせてます。
夫が、
「辛夷と桜が同時に見られるなんて珍しいね」
と、言っていました。
確かに、まだ咲いている辛夷があちらこちらにあります。
我が家のヒメコブシも今が盛り。
小さいながらも、白くてピンクのすじが入った花びらを
風にフワフワさせてます。
地震があったり、
急に寒くなったり、
ナナの下痢が再発したり、
歯が痛くなったり、
なんだかなあ、の日々ですが、
家に帰ると、
沈丁花の香りがフワっとして、
思わず頬が緩むのです。
この時期、北側通路の沈丁花に癒されてます。
急に寒くなったり、
ナナの下痢が再発したり、
歯が痛くなったり、
なんだかなあ、の日々ですが、
家に帰ると、
沈丁花の香りがフワっとして、
思わず頬が緩むのです。
この時期、北側通路の沈丁花に癒されてます。
茶とらのタマと散歩に出たら、
黄色い水仙が咲いているのに気づきました。
ちょっと暖かくなったころ、
夫と
「芽が出てきたね」
なんて話していたのに、
いつの間に咲いたの?
蕾にも気づかなかった…。
これから、気の抜けない春がやって来ます。
余談ですが、
写真にナナのしっぽの影が写り込んでいます。
彼女のしっぽは、長い。
黄色い水仙が咲いているのに気づきました。
ちょっと暖かくなったころ、
夫と
「芽が出てきたね」
なんて話していたのに、
いつの間に咲いたの?
蕾にも気づかなかった…。
これから、気の抜けない春がやって来ます。
余談ですが、
写真にナナのしっぽの影が写り込んでいます。
彼女のしっぽは、長い。
「君は、誰だい?」
買い物に出かけるため車に乗ろうとしていたら、
夫が何かに話しかけていました。
ん?
と振り向いても誰もいません。
「間違って咲いちゃったのかなあ」
の言葉で花だと分かり、
すっかり冬の装いとなった何もない花壇を見ると、
小さな花が一輪咲いていました。
この3日間、日中は暖かかったので、
間違えて咲いてしまったのでしょうか。
また寒気がやって来ると天気予報は言ってます。
気を付けてね。
買い物に出かけるため車に乗ろうとしていたら、
夫が何かに話しかけていました。
ん?
と振り向いても誰もいません。
「間違って咲いちゃったのかなあ」
の言葉で花だと分かり、
すっかり冬の装いとなった何もない花壇を見ると、
小さな花が一輪咲いていました。
この3日間、日中は暖かかったので、
間違えて咲いてしまったのでしょうか。
また寒気がやって来ると天気予報は言ってます。
気を付けてね。
「山茶花、咲いてるの知ってる?」
と、夫に言われ、
茶とらのタマと見に行ったら、
奥の方に2つ、花が咲いていました。
「芝生がまだ青いのに、もう咲くんだねえ」
とは夫。
確かに早いかも。
それに、最近は暖かい日が続いているし…。
陽が当たる手前ではなく、奥から咲くのも不思議。
と、夫に言われ、
茶とらのタマと見に行ったら、
奥の方に2つ、花が咲いていました。
「芝生がまだ青いのに、もう咲くんだねえ」
とは夫。
確かに早いかも。
それに、最近は暖かい日が続いているし…。
陽が当たる手前ではなく、奥から咲くのも不思議。