買い物を終えて帰ってきて、
車の後ろを開けると、
カエルくんがピョンと飛び込んできました。
カ、カエルくん!
荷物を取ろうとしていた夫が
「何?」
と言うので、
「カエルくんが飛び込んできた」
と、教えたら、
「まあ、なんて田舎」
って。
いやいや呑気な。
カエルくん、車を閉められないよ。
これ以上中に入られても困るので、
そーっと押したら、
車の外に出て行ってくれました。
油断も隙もありゃしない。
さんぶの森公園に行く途中、
いつからか、ぐっるっとかこまれた柵が出来ていました。
何か動物を飼うのかな、と漠然と思っていました。
ある時、その柵の前に人が二人いたので、
「覗いて良いですか」
と、声を掛けて近寄ると、
子山羊がいました。
あらまあ、可愛い。
「わあ、可愛いですね」
と言うと、
「大きくなったでしょう」
と。
いや、もっと小さい頃を知らない。
どうやらこのご夫婦の山羊ではないらしく、
この山羊たちの(2匹いた!)ファンのよう。
柵には飼い主と覚しき方の連絡先と山羊の名前。
モンとメル。
写真の子がどっちかは分かりませんでしたが、
何とも人懐っこい山羊でした。
最近、家の前の空き地に雉が住み着きました。
「ケーン、ケーン」
と鳴き声が良く聞こえるので、
近くにいるんだろうな、と思っていたら、
近所の整骨院の先生が、
「キジオくん、そこの空き地にいるよ」
と、教えてくれました。
先生、『キジオくん』と呼んでいるそう。
整骨院の窓から何度も目撃しているそうです。
私も見たいなあ、キジオくん。
タマ達との散歩の時、
また、
「ケーン、ケーン」
と聞こえたので、
空き地をぐるっと見渡すと、
いました。いました。
赤い頭がひょっこりと。
それ以上姿を見ることは出来ず、
タマを放り出して近づく事が出来ず、
この日は、ここまで。
キジオくん、
元気に暮らしてね。
「タマそっくりな猫がいるよ」
と、夫が言っていたのは半月ほど前。
「また茶とら?」
と、その時は笑い話でした。
昨日、夫から写メが届いて、見ると、
タマそっくりな猫が写っていました。
え?
本当にいた!
帰宅後、夫から話を聞くと、
我が家の茶とら3匹とも無関心だったそうな。
って、いくら茶とらだからって、これ以上はウチは無理ですよ。
今日、家事の合間の休憩中、窓の向こうを歩いている猫発見。
ん?
我が家の猫は皆、家の中にいる。
んん?
君かー。
写真を撮るために顔を出すと、
こちらを見て、
「ニャー」
ダメ。
ウチはもう3匹でいっぱいいっぱいなの。
鳴き声に気づいたタマが顔を出して、
「フーッ!」
と威嚇すると、逃げて行きました。
その後、パトロールと称した散歩を3匹としましたが、
タマモドキちゃんはいませんでした。
どこかで飼われている猫でありますように。
洗濯物を干そうとしたら、
物干し竿にカマキリさんがいました。
どいてもらいましょうかねえ
と、触ろうとすると、白い塊が…。
卵産んでる。
どいてもらう訳には、行かない…。
しょうがないので、
洗濯物がかからないように、そーっと干しました。
しかし、
アマガエルくんといい、君といい、
すぐ近くにウバメガシの木があるじゃない。
なぜに物干し竿?
そんなに我が家の物干し竿は、快適なのかい?
物干し竿にカマキリさんがいました。
どいてもらいましょうかねえ
と、触ろうとすると、白い塊が…。
卵産んでる。
どいてもらう訳には、行かない…。
しょうがないので、
洗濯物がかからないように、そーっと干しました。
しかし、
アマガエルくんといい、君といい、
すぐ近くにウバメガシの木があるじゃない。
なぜに物干し竿?
そんなに我が家の物干し竿は、快適なのかい?
今日は久しぶりの晴れ。
洗濯物を張り切って干そうとしたら、
アマガエルくんが物干し竿にいる!
まさかねえ。
コンビニからまさか戻ってくるわけないよねえ。
カエルにとっては相当な距離。
違うアマガエルくんだとは、分かっていても、
何だか嬉しい。
夫にこの話をすると、
「ああ、他にもいるよ。結構、いるよ」
と。
つまんない。
ん?ちょっと待て。他にも結構いるのか?
我が家はアマガエルパラダイスになっているのか!?
洗濯物を張り切って干そうとしたら、
アマガエルくんが物干し竿にいる!
まさかねえ。
コンビニからまさか戻ってくるわけないよねえ。
カエルにとっては相当な距離。
違うアマガエルくんだとは、分かっていても、
何だか嬉しい。
夫にこの話をすると、
「ああ、他にもいるよ。結構、いるよ」
と。
つまんない。
ん?ちょっと待て。他にも結構いるのか?
我が家はアマガエルパラダイスになっているのか!?
今日は、久しぶりの晴れ。
洗濯物を外に干そうとしたところ、
アマガエルくんを発見しました。
前回、発見した時と同じ位置。
確か、曇りの日に見た時は、いなかったはず。
君、どこにいたの?
さて、今回も全く動く気配なし。
仕方がないので、
アマガエルくんの邪魔にならないように洗濯物を干しました。
そんなに物干しが好きなのかねえ。
洗濯物を外に干そうとしたところ、
アマガエルくんを発見しました。
前回、発見した時と同じ位置。
確か、曇りの日に見た時は、いなかったはず。
君、どこにいたの?
さて、今回も全く動く気配なし。
仕方がないので、
アマガエルくんの邪魔にならないように洗濯物を干しました。
そんなに物干しが好きなのかねえ。
洗濯物を干そうとしたら、
アマガエルくんがいました。
「ちょっと、お借りしますよ」
と、アマガエルくんの邪魔にならないように、
洗濯物を干しました。
翌日、アマガエルくんがまだいることを確認して、
夫に報告。
翌々日。
洗濯物を干そうとしたら、
アマガエルくん、まだいました。
それも大して動いた形跡なし。
食事とか水とかどうしてるの?
アマガエルくんがいました。
「ちょっと、お借りしますよ」
と、アマガエルくんの邪魔にならないように、
洗濯物を干しました。
翌日、アマガエルくんがまだいることを確認して、
夫に報告。
翌々日。
洗濯物を干そうとしたら、
アマガエルくん、まだいました。
それも大して動いた形跡なし。
食事とか水とかどうしてるの?
朝、茶とらのタマが
「フーッツ!」
と鳴いたので、クロちゃんでも来たのかな?
と、外を見ると、見慣れない黒白猫がデッキにいました。
ちょうどデッキにいたコトラは、隅っこで固まっていました。
コトラが怖がっていたので、出て行ってもらいました。
1、2時間後、
またデッキをトコトコと歩く猫。
「あなたどこの子?」
と、覗くと、立ち止まってこちらを見ていたので写真をパチリ。
人慣れしてる?
奥のお家の猫かな?
ごめんね。ここは、タマとコトラの家なの。
仲良くなれればいいんだけど、ダメみたい。
「フーッツ!」
と鳴いたので、クロちゃんでも来たのかな?
と、外を見ると、見慣れない黒白猫がデッキにいました。
ちょうどデッキにいたコトラは、隅っこで固まっていました。
コトラが怖がっていたので、出て行ってもらいました。
1、2時間後、
またデッキをトコトコと歩く猫。
「あなたどこの子?」
と、覗くと、立ち止まってこちらを見ていたので写真をパチリ。
人慣れしてる?
奥のお家の猫かな?
ごめんね。ここは、タマとコトラの家なの。
仲良くなれればいいんだけど、ダメみたい。