ガンダムのマンホール

昨朝、出勤準備が早く出来たので、

さんぶの森公園に寄って、ぷらっとしました。

芝生広場を1週。7分くらいの寄り道をしていたら、

足下に派手なマンホールが出現！

おお！

立ち止まって見ると、

なぜかガンダム。

公園のシンボルタワーに桜、名産の苺と共に、

ガンダム。

ふむ。いつからあるのだ？

とりあえず、写真を撮って、夫やご近所さんに送ってみたら、

誰も気づいていませんでした。

検索してみると、

ガンダムマンホールプロジェクトにより寄贈されたらしく、

しばらく市役所に飾ってあったそうな。

知らなかった。

さて、新たな名所になるのかな。

みかん大福

天使のママが、
「海の方に行ったから～」
と、みかん大福を買って来てくれました。
みかんが丸々入っていて、インパクト大な大福です。

一宮町の角八本店のみかん大福。

大きいので、1個丸々食べられるかなあ、と、思いましたが、
心配無用。
ぺろり、でした。
みかんの瑞々しさと餡のほんのり甘さと餅のモチモチ感。
素晴らしいハーモニー！
夏のおやつにぴったりです。

新玉ねぎの季節

夫が玉ねぎで有名な白子町に行って、
新玉ねぎを一袋買って来ました。

個数でもなく重さでもなく、
袋単位だったそうな。

昨年、衝撃の出会いをした白子町の新玉ねぎ。
今年も楽しみたいと思います。

ちょっと、タマ、
写真に見切れてるよ。

白子町の新玉ねぎ

衝撃的に美味しい玉ねぎに出会いました。
白子町の新玉ねぎ。
ご近所さんが、毎年買いに行くそうで、
お裾分けを頂きました。
「スライスして、生で食べてみて」
と言われたので、スライスした玉ねぎにかつお節とドレッシングをかけてみたら、
まあ、美味しい。
柔らかくて、甘い！

パクパク。パクパク。

箸が止まりません。

早速、夫がネットで見てみたら、
お祭りが開催されているぐらいの名産品！

まだまだ、千葉には知らない美味しいものがいっぱいです！

写真の大きい玉ねぎが白子町の新玉ねぎです。

大浦ごぼう

大浦ごぼう（の間引いた物）を頂きました。

成田山新勝寺だけに奉納されている
市場に出回る事はほとんどないという珍しい物。

そんな有り難い物、頂けるなんて！

「間引いたやつだから、普通のごぼうと一緒だよ」
なーんて、言われたりもしましたが、
いえいえ。種から違うんですもの。

門外不出。

それだけで、神秘的。

失敗してはいけないと、定番の煮物にしました。
繊維が多いと聞いていましたが、
柔らかくて、中までしっかり味が浸み込み、美味！！


奉納される物は直径30～40センチにもなるらしいのですが、
間引いた物でも普通のごぼうより太いです。

ちなみに
茶とらのタマは決して比較のために写っているのではありません。

海草

はばのり雑煮を初めて食べた話をしたら、
「“海草”食べた事ある？」
と、聞かれました。

はて？あの海藻？

よくよく聞くと、海藻を天草で固めたものらしい。

早速、勤務先と目と鼻の先にある「ふれあい市場」へ行って買って来ました。

そのままです。
本当に海藻をそのまま固めてました。
余分な物、一切なし。

基本は、ネギや鰹節をのせて、醤油かポン酢で食べるそう。
鰹節をのせたので、香りに釣られたタマと闘いながらの写真撮影。

海草自体には味があまりないので、冷奴のように薬味との相性を楽しむ感じでした。

こちらも正月など、おめでたい時に食べるらしいです。

はばのり雑煮

「はばのり」という海苔がメーカーの名前だと、数年前まで思っていました。
それが、この地方では雑煮に入れる海苔だと知っても、
どうやって調理するのか、何味が正解なのか分からず、
買えずにいました。

大里文化フェスティバルでお世話になっている時に、
「はばのりの雑煮、食べてみたいんだー」
と、話したら、社長さん、搬出の日に、はばのりの雑煮を作ってくれました。

磯の香り満載の雑煮。初めて食べる味。
美味しくておかわりしました。

この“はば”、とても高級な海苔で、一枚千円！
昆布のようにちょっとトロッとしていて歯ごたえがあります。
青海苔などと混ぜたものを雑煮の椀にどっさり入れます。

「はばがきく」と縁起が良いそうです。

「その土地で、その土地の雑煮を食べる」
贅沢を味あわせて頂きました。

オータムポエム

なんとも可愛らしい名前の菜っ葉。
オータムポエム。
JAで見つけました。

試食したら美味しかったので、
ちょっと楽しくなって、買ってみました。

見た目は菜の花っぽいです。

試食のまねして、
めんつゆ、ごま油、ポンカン一房（試食はミカンの搾り汁でした）であえてみました。

苦味もなく、さっぱりしていて、ちょっと粘り気があります。
山菜や薬味があまり好きではない夫が、おかわりしてました。

ゆきだいこん

天使一家からフワフワの大根を頂きました。

その名も

ゆきだいこん
（ちょっと食べてから写真を撮ったので、頭が切れていますが…）

「大根サラダにして食べて」
と、頂いたので、早速、スティックにして、齧ってみました。

柔らかい！

切っている感触からそんなイメージを受けましたが、
食べたら、さらに、不思議な食感。

“ゆきだいこん”というネーミングがぴったりです。

旭市？銚子市？あちらの方で生産されているようです。

フェイジョア

フェイジョアなるものを頂きました。

千葉県南房総の道の駅のお土産です。

「バナナとパイナップルのような味」
と、聞いていたのですが、
私の感想は
「ライチのような感じ」

南国の果物特有の果肉のプルルンとした所や、
口の中に香りが広がる感じが似ていると思います。

半分に切って、スプーンで食べます。