summer diary

日記らしきページ

昼から仕事

2022年03月24日 | Weblog
 今日は午後から仕事。 午後と言っても11時半からなので、実質的には11時頃には出勤する。 帰宅は午後9時前ぐらい。
本当なら朝から夕方までのシフトだったのだが、他の営業所のコロナ感染の疑いがる人が出て、急遽、私の営業所から応援に行く人が必要になり、シフトの変更を余儀なくされたのである。 これまでも何度かこうしたコロナによるシフト変更があったが、私が応援に行く事はまだない。 営業所によって仕事の内容や、やり方も違うので、実質的には応援と言ってもある程度出来ると言う程度になる。 最も、私に応援要請があったとしても、私はお断りするつもりだ。
今年年末でリタイヤする身に取って、今更、他の仕事を覚えるつもりもないし、必要もない。 
今日は朝から晴れて快晴の天気。 気温も上昇して暖かい日になる予想だけど、最高気温は20度までは上昇する予想でもなく、服装にちょっと迷う。 
まっ、今日は日勤なので、夜は少し上着も必要になるだろうが、日中は特にシャツだけでも問題も無いだろう。
仕事も室内で待機する時間がほぼ9割以上なので、特に服装に関しては薄着でも問題もない。

さて、昨日はBluetoothスピーカーが到着して、昨日も書いたけど、予想以上に音質も良く、ペアリングも簡単に出来たので、安心した。
iPhoneXRは勿論だが、MP3プレーヤなどの機器とのペアリングもスムーズに出来た。 2個購入したので、ステレオ的な(的なと言うのは、実際には左右同じ音なので、ステレオと言うことにはならないだろう)音の広がりを感じることも出来て、1個で聴くよりも確かに臨場感は増す。 
音質に関しては、他にいろいろと使用している訳ではないので、比較して評価することは出来ないけど、今使用しているBluetoothスピーカー(VENSTAR)のスピーカーに比較すると確かに音質や音量共に上級だろう。 
これは当たり前で、価格差からすると倍以上だろうし、大きさも1.5倍程度大きい。 円筒形のスピーカーで、上面には振動する振り幅があるウーハーがあり、左右には2個のスピーカーが搭載されている。 
Bluetoothだけではなく、AUXで有線も可能だし、TFカードでも使用できる仕様になっている。 さらにラジオも聴けるみたいだけど、これはラジオチューナーが有るわけでもないし、使用する心算もないので、まっ、どうでもいいだろう。 音源はギターの模範演奏のCDをMPプレーヤー、iPhoneXRに取り入れて聴くので、その点では音質に関しては元々の音源からすると、かなり良いと思う。  TV、PCと接続して使用する事も良いかも知れないけど、そこまで求めて居ないので、特にそうした使い方をする予定もない。 
さて、仕事に出かけるまでにはまだ2時間程度の余裕があるので、少しギターを弾こうと思って居る。 
今日は帰宅時間も夜遅いし、風呂に入って、夕飯を食べたら後は寝ることになるので、帰宅後はギターの練習は出来ない。
アコギでポピュラー曲のソロを弾いているけど、アコギはやはり弦のテンションが高く、セーハする箇所では少し苦戦している。
クラシックはテンションも低く、弦はナイロン弦なので、指への圧力も少ないので、意外と押さえやすいが、アコギは流石にギターの中でも一番テンションが高いだろうと思う。
レスポール、フルアコなどは同じスチール弦でもテンション自体はそれほどでもなく、意外と押さえやすい。 弦高の問題もあるだろうが、弦自体のテンションも低い事が実感できる。 
しかし、アコギで弾けるなら、確実にギターの技術は向上するだろう。
先日購入したアコギ(headway JTシリーズ)はその音はかなり気にっていて、流石にアコギの音色だ~~と感動する。
模範演奏以上かもしれないと思える音色は弾いていても心地よく、ギターが1ランク上達したような錯覚を覚える程である。 
なので、やはり購入したのは正解だったと思って居るけど、なかなか時間的にも弾く時間を取れないので、今後大切に長く使い続けようと思う。

さて、昨日は日本の国会でウクライナのゼレンスキー大統領のリモートでの演説が中継放送された。 15分程度の短い演説だったが、内容的にはこれまでも他の国やTV放送などで見る内容とほぼ同様の印象だった。
今後もロシアの蛮行は続きそうだが、ウクライナには最後までロシアに対抗して欲しいと思って居る。 プーチンが最後にはロシア国民からも反対、批判され、当然だが、ロシア経済を破綻させた最大で唯一の責任者として、戦争犯罪人として裁かれ、ロシアの今の法律から言えば、死刑を求刑される日が来ることを望みたい。 

自民党は年金受給者に対して、5000円の給付を政策に盛り込んでいる。
これはあまりにも選挙目当ての政策だろう。
この支給額が総額1300億円。 それを給付するために事務手数料等に掛かる費用が700億円。 これはあまりにも馬鹿政策と言うのは考えなくても理解できるだろう。 5000円配るために2500円必要になるのはあまりにも情けない政策だろう。 
さらに言えば、これまでもマスクの配布などでも、10万円の給付に対しても、膨大な手数料等の別の経費が掛かるのは、あまりにも自民党はこうした反省が全くない政党なんだと思い知らされる。 
これまでもマスクの保管費用など、無駄な政策が多々ありすぎだ。
こうした無駄金を全て子供や医療費、コロナで疲弊している人達の為に活用することが出来る政治をしっかりとすることが本当の政治の目的だろう。 
人気取りのような政策や、1政策によって、利益を得る企業や関連事業など、自民党政権との癒着すら疑わしい物も多々ある。 
マスクの問題やGoTo事業なども自民党幹部との癒着もある中で、尚もこうした不透明で意味不明な政策を打ち出してくるような政党なんて、早く解散、解体して、本当に国民の為に何か必要で、何を優先して、何が足りないのか?どのようにこの国を豊かで幸せを実感できる国にするのか? を最優先する事が出来る政治家や官僚、地方議員でもそうだけど、所謂、そうした公務に付いている人間の本来あるべき姿と言うか、公務は仕事ではなく、国民に対する奉仕だと言う使命感が最も必要な人材なのである。 
今の政治家や官僚、その他の議員、公務員などなど、自分の利益や地位や権力を最優先している姿を見ると、あまりにも情けない国として映る。 
これはこの国がどのような人間を選挙で選択するのか? それが問われるのである。 これまで自民党だったから、次の選挙も自民党でいいや~~。 なんて言うような無責任な投票で終始するような人間は選挙に参加する権利すら私は無いと断言したい。
そうした、無責任な投票が与党をさらに体たらくな体質へと助長する力になり、さらに、忖度、隠蔽、不正を当たり前のように繰り返す政党に押しやるのである。 政治家はさらに、どんなに無駄で馬鹿で将来を鑑みない政策でも、支持されている限りは平然と当たり前のように実行するだろう。
私達はもっと、本当に将来の子供達やこの国を平和で幸福を実感できる政策を愚直に実行する政治家を選択する必要あるし、当然だが、政治家自身が常にこうした意思を持って正義と真実を歪める事が無い全うな政治をすべきなのである。 



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