曇りのち晴れ

気まぐれな私の独り言

スーパーボランティア 尾畠さん

2019-08-30 | 日常
午前中 隣の家に雷が落ちたかと思うくらい大きな雷鳴
午後には、雨も止んで3時過ぎには秋の陽射しが差し込んでいた。
それに比べて九州北部の大雨
昨年 山口県で行方不明の男児を見つけて大きな話題になっていた
スーパーボランティア 尾畠さん
佐賀県でもその姿はあった。
大分から佐賀県に入り個人ボランティアとして活動されている。
経歴を見ると小学5年生の時に奉公に出されて
主人とおかみさんを本当の親のように思い
なんでも言うことを聞く生活をしていた。
それが後々の宝物になったという。
時代が人を育てたのか?
貧困世代云々と言っている時代
見習うものがあると思うけどなぁ……
コメント
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