曇りのち晴れ

気まぐれな私の独り言

四十九日法要

2008-02-03 | 日常
今日は、朝から小雪が舞って底冷えのする寒い一日
だったが、午前10時より実家で父の四十九日法要が
営まれた。

法要の後、納骨をした。
霊園が小高い所にあるので風が強く蝋燭に火も灯せ
ないくらいの天候!
でもこの時期、雪がなかっただけよかったかも。

納骨を済ませて会食会場へ
(移動はすべて会食会場のバスで移動)
生前の父の話題であったり、姪っ子が入院中の父を
ケイタイで写した動画を回し見したりと終始和やかな
雰囲気で終わった。

4月に一年生になる玲も親の膝の上ではなくて一人で
座布団に座り数珠をかけていた。
やはり成長しているんだね。

もう四十九日と言う気持ちと葬儀から随分経った
ような複雑な気持ち。

両親のいなくなった今、弟夫婦に感謝である。
ありがとう!
これからもよろしくね。



コメント (5)
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