隅の老人のミステリー読書雑感

ミステリーの読後感や、関連のドラマ・映画など。

小山いと子

1999年11月01日 | 著者
小山いと子 コヤマイトコ
(1901-1989)高知県高知市生まれ。九州高等女学院を卒業。在学中に歌人の橋田東聲の門下生となる。処女作は1933年の小説「海門橋」で、『婦人公論』の懸賞に当選した。1950年に「執行猶予」(中央公論2月号)で第23回直木賞を受賞した。

 

作品のタイトルをクリックするとその記事に飛びます。

作 品 名 形式
1421 執行猶予(消えた受賞作に収録) 短編

 

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿