小山いと子 コヤマイトコ | |
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(1901-1989)高知県高知市生まれ。九州高等女学院を卒業。在学中に歌人の橋田東聲の門下生となる。処女作は1933年の小説「海門橋」で、『婦人公論』の懸賞に当選した。1950年に「執行猶予」(中央公論2月号)で第23回直木賞を受賞した。 |
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# | 作 品 名 | 形式 |
1421 | 執行猶予(消えた受賞作に収録) | 短編 |
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(1901-1989)高知県高知市生まれ。九州高等女学院を卒業。在学中に歌人の橋田東聲の門下生となる。処女作は1933年の小説「海門橋」で、『婦人公論』の懸賞に当選した。1950年に「執行猶予」(中央公論2月号)で第23回直木賞を受賞した。 |
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