ネット検索していたら、あるサイトでいい詩を紹介していた。
カトリック高円寺教会司祭の晴佐久昌英氏が書いた詩だった。
「恵みのとき 病気になったら」という詩で、サンマーク出版から1冊の本になっている。
「出版社のコメント」
人から人へ、手から手へ。全国の患者やその家族、医療関係者から支持された一篇の詩「病気になったら」が、心にしみこむ絵とともに本になりました。あなたから大切なあの人へ、そっと伝えてください。詩作の背景を綴った「泣いていいよ」も併せて収録しています。
アマゾンのなか身検索で紹介されていたが、著作権のためか、ごく一部だった。
「病気になったら どんどん泣こう
痛くて眠れないといっては泣き
手術がこわいといって涙ぐみ
死にたくないよといって めそめそしよう」
全て掲載しているサイトもいくつかあります。
買うかどうか迷ったが、愛媛県内公共図書館横断検索システムで調べたところ、東温市の図書館だけ置いていたので、見に行った。
なかなかよかった。
たまたまネットストアで会員登録したらクーポンが付いてきたので、買うことにした。
落ち込んでいる仲間にも見せよう。
カトリック高円寺教会司祭の晴佐久昌英氏が書いた詩だった。
「恵みのとき 病気になったら」という詩で、サンマーク出版から1冊の本になっている。
「出版社のコメント」
人から人へ、手から手へ。全国の患者やその家族、医療関係者から支持された一篇の詩「病気になったら」が、心にしみこむ絵とともに本になりました。あなたから大切なあの人へ、そっと伝えてください。詩作の背景を綴った「泣いていいよ」も併せて収録しています。
アマゾンのなか身検索で紹介されていたが、著作権のためか、ごく一部だった。
「病気になったら どんどん泣こう
痛くて眠れないといっては泣き
手術がこわいといって涙ぐみ
死にたくないよといって めそめそしよう」
全て掲載しているサイトもいくつかあります。
買うかどうか迷ったが、愛媛県内公共図書館横断検索システムで調べたところ、東温市の図書館だけ置いていたので、見に行った。
なかなかよかった。
たまたまネットストアで会員登録したらクーポンが付いてきたので、買うことにした。
落ち込んでいる仲間にも見せよう。
面白そうですね。
読んでみます。