水族館の水槽に
以前マコンブ養殖のミニチュアを展示したとき、遊走子(種みたいなもの)が飛び交いました。
そして、その子孫が自生し、成長を遂げ、継代飼育が自然に完成されました。
現在、水産高校では成熟もコントロールし、種糸作成(普通、この種糸を購入し養殖する)をし、養
殖を試みています。
そこで、水族館のマコンブがどのくらいのスピードで成長し・成熟するのか追ってみることにしました。
↓その水槽には、イシナギやヌカザメの大型魚が入っています。
↓上からのサポートをもらいながらの作業
↓マコンブ15本に、ナンバリングされたインシュロックを付けました。
作業は、底に手を伸ばした際に、胴長にも冷水が入ってしまうハプニングもあり、想像した以上に大
変な作業になってしまいました。
以前マコンブ養殖のミニチュアを展示したとき、遊走子(種みたいなもの)が飛び交いました。
そして、その子孫が自生し、成長を遂げ、継代飼育が自然に完成されました。
現在、水産高校では成熟もコントロールし、種糸作成(普通、この種糸を購入し養殖する)をし、養
殖を試みています。
そこで、水族館のマコンブがどのくらいのスピードで成長し・成熟するのか追ってみることにしました。
↓その水槽には、イシナギやヌカザメの大型魚が入っています。
↓上からのサポートをもらいながらの作業
↓マコンブ15本に、ナンバリングされたインシュロックを付けました。
作業は、底に手を伸ばした際に、胴長にも冷水が入ってしまうハプニングもあり、想像した以上に大
変な作業になってしまいました。