息子がお絵かき先生で楽しそうに絵を描いていました。
見れば二重マルみたいなのがたくさん描いてあって、そこから毛みたいのがちょっと出てる。
何かと思って訊ねると
:「うまいねー、なに描いたの?」
:「あ・あ・おー」
:「???」
と言う感じ。
でも何かを描いたとは伝えたいみたいだったので、
:「じゃあ描いたもの持ってきて」
と言ったら、いそいそと玄関に行って靴をたくさん持ってきました。
靴をひとつだけ描いたのではなく、玄関に並べられた靴をたくさん描いていたようです。
子供の目線は大人の常識とはちょっと違うんだなと、妙に感心させられました。
それにしても、描いたものを持ってこれるのは偉いもんだと思いました。
でも、靴なら「あ・あ・おー」じゃなくて「くつ」と言えるでしょうに…。
まあ言葉も遅いけど、最近は言葉数が増えてきたし、焦らずのんびり見守りたいと思います。
見れば二重マルみたいなのがたくさん描いてあって、そこから毛みたいのがちょっと出てる。
何かと思って訊ねると
:「うまいねー、なに描いたの?」
:「あ・あ・おー」
:「???」
と言う感じ。
でも何かを描いたとは伝えたいみたいだったので、
:「じゃあ描いたもの持ってきて」
と言ったら、いそいそと玄関に行って靴をたくさん持ってきました。
靴をひとつだけ描いたのではなく、玄関に並べられた靴をたくさん描いていたようです。
子供の目線は大人の常識とはちょっと違うんだなと、妙に感心させられました。
それにしても、描いたものを持ってこれるのは偉いもんだと思いました。
でも、靴なら「あ・あ・おー」じゃなくて「くつ」と言えるでしょうに…。
まあ言葉も遅いけど、最近は言葉数が増えてきたし、焦らずのんびり見守りたいと思います。