機関車の山を消化するために頑張ってます。
蒸気機関車の38号です。
今回も前回に引き続き、火室を組み立てる作業その2です。
38号の冊子
蒸気機関車百景:消えた「盲腸線」8620型の走る室木線
蒸気機関車列伝:C12型蒸気機関車(変形機)
C62メカニックファイル:過熱管と過熱管寄せ
となっています。
組み立てる前にパーツを確認
前回の反対側ってかんじですね。
今号もネジはプラ版に埋め込まれていました。
このままこのような仕様でいってくれると有り難いですが。
作業自体は前回のパーツに今回のパーツを連結して終了です。
「仮付けして雰囲気を味わってみよう」
とのことでしたので、火室を仮付けして雰囲気を味わってみました。
ここまでで今回は終了。
次回はボイラー・バンドを取り付ける作業です。
蒸気機関車の38号です。
今回も前回に引き続き、火室を組み立てる作業その2です。
38号の冊子
蒸気機関車百景:消えた「盲腸線」8620型の走る室木線
蒸気機関車列伝:C12型蒸気機関車(変形機)
C62メカニックファイル:過熱管と過熱管寄せ
となっています。
組み立てる前にパーツを確認
前回の反対側ってかんじですね。
今号もネジはプラ版に埋め込まれていました。
このままこのような仕様でいってくれると有り難いですが。
作業自体は前回のパーツに今回のパーツを連結して終了です。
「仮付けして雰囲気を味わってみよう」
とのことでしたので、火室を仮付けして雰囲気を味わってみました。
ここまでで今回は終了。
次回はボイラー・バンドを取り付ける作業です。