本日は馬話なので、興味のない方はスルーして下さいませ。日曜日はまさに競馬日和でしたので府中の東京競馬場へ行きました。大きいレースは京都競馬場の開催で、こちらは人も馬もどこかのんびりパドックを周回していました。

当レースの私のイチオシくん。状態が良さそうというのもあるけど、一番は母馬の父が私が大好きだった馬だから
、という理由です。そこへ誘導馬の登場です。

「そろそろ行く?」
「んだねー」
誘導馬というのは、レースに出走する馬たちをまとめる引率の先生みたいなものですな。ジョッキーが乗っていざ出陣!なのですが、

「ふえぇ~
」
イチオシくんは欠伸したりして緊張感なし。大丈夫でしょうか。

引率の先生たちはみんながターフ(レースの芝コース)に散らばったらお役目御免です。

さあ、ゲートが開いて2300メートル先のゴール目指して爆走です。イチオシくんもなかなかいい位置につけてるじゃんと思って見ていたら…

何と1着でゴ~~ル! いやいやビックリです。馬券買えば良かったなー、でも買うと来ないのよね、という競馬あるある話でした。

当レースの私のイチオシくん。状態が良さそうというのもあるけど、一番は母馬の父が私が大好きだった馬だから


「そろそろ行く?」
「んだねー」
誘導馬というのは、レースに出走する馬たちをまとめる引率の先生みたいなものですな。ジョッキーが乗っていざ出陣!なのですが、

「ふえぇ~

イチオシくんは欠伸したりして緊張感なし。大丈夫でしょうか。

引率の先生たちはみんながターフ(レースの芝コース)に散らばったらお役目御免です。

さあ、ゲートが開いて2300メートル先のゴール目指して爆走です。イチオシくんもなかなかいい位置につけてるじゃんと思って見ていたら…

何と1着でゴ~~ル! いやいやビックリです。馬券買えば良かったなー、でも買うと来ないのよね、という競馬あるある話でした。
