昔は年末になると、どこの家でも餅を自分の家で作っていた。
しかし、最近は餅は買うものという風潮になっているような気がする。
餅は作るものではなく、買うものになっているようだ。
我が家は、その流れに抗して今でももち米から餅を搗く。
そのもち米も、うるち米と同様に自家生産したものを使う。
農家にとって、作物はできるだけ自給したい。
自給することは、楽しみでもあり、節約でもあり、安心でもあるのだ。
まして、無農薬で作ることは安全にもつながる。
もち米を洗い、一晩水に漬けていたものを蒸す。
蒸すのは、やはり薪を使う。
薪の強火で蒸しあげること餅が柔らかくなる。
その後は、餅つき機を使う。
少し前まで臼と杵で搗いていたが、さすがに体力を使うので体がもたなくなった。
そうこうして、きめ細かな甘い餅に仕上がった。
しかし、最近は餅は買うものという風潮になっているような気がする。
餅は作るものではなく、買うものになっているようだ。
我が家は、その流れに抗して今でももち米から餅を搗く。
そのもち米も、うるち米と同様に自家生産したものを使う。
農家にとって、作物はできるだけ自給したい。
自給することは、楽しみでもあり、節約でもあり、安心でもあるのだ。
まして、無農薬で作ることは安全にもつながる。
もち米を洗い、一晩水に漬けていたものを蒸す。
蒸すのは、やはり薪を使う。
薪の強火で蒸しあげること餅が柔らかくなる。
その後は、餅つき機を使う。
少し前まで臼と杵で搗いていたが、さすがに体力を使うので体がもたなくなった。
そうこうして、きめ細かな甘い餅に仕上がった。
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