いつの間にか9月。
今も日差しが強く、カンカン照りの日が続いている。
でも、朝夕は過ごしやすく、秋の気配を感じる。
そして、田んぼと畑。
着実に作物は育っている。
田んぼでは、稲穂が垂れ始めた。
先月の下旬に出穂して、日ごとに垂れていっている。
稲が実ってくると、イノシシとの戦いだ。
匂いがするのか、稲穂をめがけて、田んぼに突入してくる。
金属製の柵だけでは、突破されてしまう。
一番有効なのが、電柵。
3日間かけて、田んぼの周りに張り巡らせた。
稲刈りまで、あと1か月と少し。
このまま無事に収穫できるよう祈る毎日だ。
一方、丹波黒豆畑。
今日、用水路から潅水した。
今が一番大事な時期だ。
花が散り、莢が着き、大きくなり始めている。
水が莢を大きくすると言っても過言ではない。
枝豆になる10月中旬が、待ち遠しい。
今年初めての「摘芯断根」農法の結果が出る。
今も日差しが強く、カンカン照りの日が続いている。
でも、朝夕は過ごしやすく、秋の気配を感じる。
そして、田んぼと畑。
着実に作物は育っている。
田んぼでは、稲穂が垂れ始めた。
先月の下旬に出穂して、日ごとに垂れていっている。
稲が実ってくると、イノシシとの戦いだ。
匂いがするのか、稲穂をめがけて、田んぼに突入してくる。
金属製の柵だけでは、突破されてしまう。
一番有効なのが、電柵。
3日間かけて、田んぼの周りに張り巡らせた。
稲刈りまで、あと1か月と少し。
このまま無事に収穫できるよう祈る毎日だ。
一方、丹波黒豆畑。
今日、用水路から潅水した。
今が一番大事な時期だ。
花が散り、莢が着き、大きくなり始めている。
水が莢を大きくすると言っても過言ではない。
枝豆になる10月中旬が、待ち遠しい。
今年初めての「摘芯断根」農法の結果が出る。