一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1864 ドイツ編

2018-09-26 17:30:00 | 日記

 ドイツ1部リーグ第12節はゲルゼンキルヘンとの首位攻防戦となった。フライスがフリーから一度はシュートを外すものの、トレコフのスルーパスからエリア内に切り込んでシュートを決めて、マンシャフトが先制。1点リードを守りつつ、追加点を奪うことはできるのか。

 だが、このまま黙っているゲルゼンキルヘンではない。パスを繋ぎ、最後はクラニィがエリア内に切り込んでいく。GKシェファーとの1対1から蹴り込まれるが、シェファーが体を張って止めた。こぼれ球をクリアしようとするが、そこに飛び込んで来る者が。

G.ミューレン「首位を独走はさせん!」

 ミューレンが倒れ込みながら執念のダイビングヘッドでゴールが決まり、1-1の同点に追い付かれる。

 51分、ゲルゼンキルヘンは左にパスを出す。伏兵32歳MFアンドレイ・カルヤカをフリーにしてしまっていた。

「うっ、しまった」

 カルヤカに切り込まれてシュートを決められ逆転。その後、勢いに乗ったゲルゼンキルヘンを止めて反撃のチャンスを待つマンシャフト。アディショナルタイムにメッツェルダーが大きくフィード。これがユングニッケルに渡り、決定的なチャンスかと思われたが、オフサイドで万事休す。

ドイツ1部リーグ第12節

ゲルゼンキルヘン 2-1 マンシャフト

(得点) 31分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     40分 G.ミューレン(ゲルゼンキルヘン)

     51分 アンドレイ・カルヤカ(ゲルゼンキルヘン)

 逆転負けで、今季初黒星を喫しただけでなく首位から陥落。バイエルンに勝ち点で並ばれて3位まで落とした。まだ首位を独走するに相応しくないということだな。

【基本情報】  来場者数 40698人

 連勝が止まってからここ3戦は勝ち星が無い。優勝争いから脱落しないように、次は勝っておきたいところだ。

 第13節、マインツ戦。この試合、マインツは3トップの中央に元マンシャフトのアンドレ・カイザーをスタメンで出場させている。前半にフライスの2ゴールなどで3点を取り、確勝ムードのマンシャフトだが、64分にフライアーが重傷を負い、担架で運ばれる。今後のマンシャフトにとっては痛い。

ドイツ1部リーグ第13節

マインツ 0-3 マンシャフト

(得点)  9分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

      14分 レネ・トレコフ(マンシャフト)

      45分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

(警告)  19分 ヘニング・リヒテ(マインツ)

      60分 フルボエ・ブコビッチ(マインツ)

      64分 ニコルチェ・ノベスキ(マインツ)

(退場)  11分 ベンヤミン・ヴァイゲルト(マインツ)

 カイザーはフル出場も特に見せ場は無かった。ゲルゼンキルヘンがレバークーゼンに敗れたために2位浮上。

【基本情報】  来場者数 27192人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 69億7473万2633円