一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 2131 ドイツ編

2019-06-30 17:30:00 | 日記

 今季入団する2選手の入団会見が行われた。バイエルンのFWだったアブラムシック(21)と、ボーフムの2部優勝に貢献したMFのH・ミューレン(25)が新たにマンシャフトの選手として加わる。背番号はアブラムシックが20でミューレンが12。

 世界クラブランクは64位まで上がったが、リーグランクは6位と低迷。ドイツリーグを盛り上げたいところだ。

 ロゴ飛行機の生産に10億円出費したのを始め、その他11種類のグッズを各2万生産。200億近くあった資本金も184億円にまで減った。

【資本金】 184億5551万433円

 東ヨーロッパツアー初戦の相手は世界クラブランク115位のC.ソフィアと対戦。ランクこそ100位以下ではあるものの、ブルガリアリーグ王者だ。その原動力となっているのが、スペイン代表にも呼ばれることのあるFWサリヴァンである。

 コーフェンの1トップに左サイドハーフにはレーマー、右にリンドバーグ。OMFには新加入のH.ミューレンがスタメンで出場。バウアーは移籍後初のボランチに入る。3バックはルンバルトを中心にラーツとヘルミ。GKはユセフ・レンナーがゴールを守る。

 C.ソフィアは5バックと2ボランチで守りを固めて、サリヴァンとサエンコで得点を狙うスタイルだ。

 H.ミューレンは立ち上がりで噛み合わなかったが、コーフェンの先制点をアシストするスルーパスを出したり、相手のボールをカットしたりと献身的に動く。サリヴァンには2人がマークについて自由にプレイをさせなかった。

 後半にはバイエルンから加入した途中出場のアブラムシックのゴールで追加点。

プレシーズンマッチ

C.ソフィア 0-2 マンシャフト

(得点) 21分 コーフェン(マンシャフト)

     81分 アブラムシック(マンシャフト)

【基本情報】  来場者数 12936人

 ツアー第2戦はトルコのベシュクタシュと対戦。クラブランクは91位と前回対戦したC.ソフィアよりも上だ。特に抜けた選手はいないが、トルコではイスタンブール市の2クラブに次ぐ3番手のクラブで毎年のようにインターナショナルクラブカップやヨーロピアンカップに出場している。

 第1戦から少しスタメンが変わっている。1トップにはアブラムシックが入り、3バックの左にはメッツェルダーが入った。

 前半はベシュクタシュのペースで26分にはスルーパスを通されて決定的な場面で押し込まれるも、ボールは僅かに逸れて助かる。41分にも左から切り込まれるが、ユセフ・レンナーが体を張って止めた。

 61分にアブラムシックのシュートが決まり、マンシャフトが先制。同点に追い付かれるも、再びアブラムシックがゴールを決めてリード。

プレシーズンマッチ

ベシュクタシュ 1-2 マンシャフト

(得点) 61分 アブラムシック(マンシャフト)

     69分 スアット・デミレル(ベシュクタシュ)

     74分 アブラムシック(マンシャフト)

(警告) 23分 セルハト・サヒン(ベシュクタシュ)

     54分 メッツェルダー(マンシャフト)

 アブラムシックは2試合で3得点。昨シーズンまでバイエルンでプレイしていただけのことはあった。

【基本情報】  来場者数 33200人


プロサッカークラブをつくろう! EU 2130 ドイツ編

2019-06-29 17:30:00 | 日記

2017年7月

 2017-2018シーズンが開幕。マンシャフトにとっては12年目のシーズンとなる。

 メインスポンサーだったアオゾラソーダとの契約が満了し、新たな企業とメインスポンサーの契約をする。候補に挙がった8社のうち4社がスポンサー料30億円以上を提示してきたが、その分条件も厳しい。

 21フレッシュマーケットは37億5000万円の提示で毎年国内カップ優勝、ゾクシー保険は43億7500万円と21フレッシュマーケットよりも高いものの、トップリーグで3位以内の成績が求められる。バートレンは35億円で4社の中で一番低い提示額だが、それでも充分だ。だからか条件も南米、南部にツアーを行うと他社よりは容易い。そして、3社よりも一段も二段も高いNEWCMAdは68億7500万円の提示だが、条件は21フレッシュマーケットと同じで国内カップ優勝。いずれも違反すれば提示額の8割~9割の違約金を取られる。

 マンシャフトは、世界トップクラスのクラブに比べれば、まだまだ小さいクラブで違約金を払うと厳しいことからバートレンとメインスポンサー契約を結んだ。

 サブスポンサーは新たに6社と結び、いずれも4億~7億円クラスの提示である。

 そして、サプライヤーだが、遂にオプナティスと契約を結ぶことになった。古い伝統を持つ、世界最大級のユニフォームメーカーである。それだけに強豪クラブとしか契約しないことで有名だ。マンシャフトが世界トップクラブとして認められた証となる。

 ユニフォームのデザインは胸部分に横線を2本入れた物になった。

 今季のスポンサー料は95億400万円と、これまでとは比べ物にならないほどである。やはりリーグ優勝するのとしないのでは違うのだ。

【資本金】 136億8376万433円

 更にヴァントの思惑通り、TV局からも契約の話が来る。

「ヴァントさん、海外のTV局からマンシャフトの試合を放送したいとの申し出がありましたわ」

 経理部長のジャンヌから説明を受けたヴァントは5社からあったTV局のうち3社を選ぶ。他4社よりも4倍近い放映権料を出してきたAllEuro Kingdom TVは条件も厳しく、1年だけの契約で、その間にヨーロッパ地域でのツアーを敢行しなければならない。違反すれば違約金は30億円だが、それを差し引かれても他4社より高い。今季はヨーロッパのどこかにツアーに行けば良く、来季は南米南部にツアーに行けばいいだろうし、違約金を取られてもトータルで考えれば契約すべきTV局だ。他2局は東ヨーロッパのMartinixy TV、中央ヨーロッパのTVフィラニコスと契約。3局と契約し、61億6875万円もの放映権料を得た。資本金は一気に198億円まで上がり、世界最大級のスタジアム建設費の目安である200億円まであと少しのところまで来たのである。

【資本金】 198億5251万433円

「まさか、こんなに資金が潤うとは夢にも思っていなかった。今季は大好況だから間違いなく飛行機が売れる。そうなると250億円だ。スペシャルスタジアムも建てられるが、その前に補強だな。ここまで来たんだ。必ずドイツ人の選手だけで世界一になってみせるぞ」

 ヴァントは今季、戦力補強に力を入れることにした。

 背番号も一部の選手が変わる。ルンバルトが15から6になり、6を付けていたマルティン・ベックが15。リンドバーグが28から8となる。

 大好況の波に乗り、経営もここで大きく変わる。年間広告費を3億6000万円から6億円に上げ、チケット料金も4400円から6000円まで上げる。シーズンチケットは1000枚増の14000枚を販売予定。

 今季最初の始動は東ヨーロッパツアーに決まった。ここでも大きく収入を狙うため3試合行うが、リーグのことも考えて7月前半にツアーを行う。ツアー費用は1億1500万円だから4倍の収入は得たい。

【資本金】 197億3751万433円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2129 ドイツ編

2019-06-28 17:30:00 | 日記

【2016-2017成績】

 1 GK レンジング(31) 29試合0点

22 GK ユセフ・レンナー(27) 20試合0点【ウェストブロム】

31 GK ヒルデブラント(36) 5試合0点

 2 DF モリツ・フォルツ(32) 33試合2点

 4 DF ラーツ(23) 34試合1点1AST

 5 DF メッツェルダー(35) 3試合1点

14 DF ヘルミ(25) 7試合0点1AST

19 DF トルステン・コンターマン(22) 10試合0点

21 DF ベンヤミン・ベルク(25) 31試合2点1AST

23 DF カルゼン・クノール(25) 5試合0点

45 DF バウアー(24) 34試合9点4AST

 6 MF マルティン・ベック(31) 7試合1点

10 MF パウル・フライアー(36) 33試合1点3AST

13 MF マルク・アンドレ・クルスカ(28) 34試合3点1AST

15 MF ルンバルト(24) 32試合1点1AST

16 MF シュバインシュタイガー(32) 33試合3点9AST

20 MF カルステン・フィッシャー(24) 出場なし

24 MF ラファエル・レーマー(18) 1試合0点

28 MF リンドバーグ(27) 17試合1点4AST

 7 FW ポドルスキー(30) 34試合7点2AST

 9 FW コーフェン(19) 1試合0点

11 FW セバスティアン・フライス(31) 27試合2点4AST

17 FW ヘンドリク・ハーネ(30) 33試合20点7AST

18 FW マイク・ハンケ(32) 16試合3点1AST

 カルステン・フィッシャー選手は契約満了で退団。今後は未定。

【2016-2017シーズン終了報告】
【収入】 スポンサー料 66億3900万
     入場料    62億3978万9600円
         (シーズンチケット料)  9億7240万
         (チケット料) 52億6738万9600円
     賞金       29億5000万
         (勝利ボーナス)  8億3000万
         (順位賞金)  21億2000万
     施設関連利益 109億4671万7100円
         (グッズ収入)   58億8115万1000円
         (スタジアム関連収入) 50億6556万6100円
     移籍金    3億4000万
         (移籍金) 3億4000万
     その他収入  1億9855万
 
【支出】 施設関連費  38億3740万
         (スタジアム購入・改築)24億6400万
         (施設維持費)   13億7340万
     人件費   142億4436万
         (ユース維持費)    5586万
         (選手年棒)    36億7750万
         (監督年棒)      4億3800万
         (コーチ年棒)     5億8700万
         (ユース監督年棒)   1億7800万
         (スカウト年棒)    3億6800万
         (移籍金)     89億4000万
     宣伝広告費     3億6000万
     海外拠点関連費 54億1455万
         (海外投資費)  44億1000万
         (海外拠点維持費)10億455万
     その他支出   20億287万5100円
         (試合運営費)     7億720万6766円
         (キャンプ運営費)   1億5125万
         (その他臨時支出) 11億4441万8333円
 
【合計】        14億5487万1600円
 
 スポンサー料だけでなく、スタジアムを大きくしたことによって入場料も大幅にアップ。特に施設関連利益に関しては、飛行機が売れたのもあって100億円を突破。お陰で今季は黒字経営となった。やはり、飛行機が売れるのと売れないのでは違う。来季は放映権料も見込め、それに伴う収益にも期待できる。
 
 クラブ成績は29勝13分け6敗だった。毎年同じことだが、もう少し引き分けの数を減らせて、その分を勝ち数に回せればと思う。今季はリーグ34試合全てに出場した選手は5人。ラーツ選手に関しては2年連続34試合出場している。
 リーグMVPにはゲルゼンキルヘンのDFマティアスが選ばれた。
 そして、ヘンドリク・ハーネはリーグ得点王だけでなく、27得点で欧州得点王も獲得。2位ビュスビー(ウディネーゼ)に4点差をつけた。

プロサッカークラブをつくろう! EU 2128 ドイツ編

2019-06-27 17:30:00 | 日記

2017年6月

 6連勝でリーグを終え、今季21勝10分け3敗。57得点26失点の成績で優勝したマンシャフトだが、失点が少し多い印象だ。

 世界トップクラスのクラブを目指すべく、ヴァントは欧州にある4つの拠点全てをLv2に上げる。そうすれば、来季最初にテレビ局と契約ができるかもしれないと思ったからだ。テレビを通じて欧州全ての国にマンシャフトを知ってもらうチャンスでもある。だが、そのための出費も大きく、西ヨーロッパの拠点に8億円を投資し、他ヨーロッパ3拠点にはそれぞれ6億円を投資した。

【資本金】 48億6907万5300円

 来季に屈指レベルで正GKが期待されていたユセフ・レンナーがレンタル期間を終えてクラブに戻ったものの、世界レベルは変わらず、レンジングから正GKを取るにはあともう少しといったところだった。

 ヘンドリク・ハーネはリーグ20得点で2位に10点差をつけて、初のリーグ得点王となった。

 今季の6月も特に動きは無く、クラブ初のリーグ連覇を目指して2017-2018シーズンを迎える。

【2017年6月末収支報告】
【収入】    グッズ     223万7633円
【支出】    海外拠点維持費 1億860万
                   選手人件費   3億108万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       475万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -6億8931万4866円
【資本金】 41億7976万433円

【2017年6月収支報告】
【収入】    施設関連利益  223万7633円
         (グッズ収入)       223万7633円
         
【支出】    施設関連費     1億1620万
         (施設維持費)      1億1620万
        人件費         4億3675万2500円
         (ユース維持費)    475万2500円
         (選手月給)   3億108万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3066万6666円
        宣伝広告費         3000万
        海外拠点関連費   27億860万
         
海外拠点関連費   8145万
         (海外投資費)  26億
         (海外拠点維持費)  1億860万
        
【合計】           -32億8931万4866円

プロサッカークラブをつくろう! EU 2127 ドイツ編

2019-06-26 17:30:00 | 日記

 3年ぶり2度目のリーグ優勝を決めたマンシャフトは、リーグ最終節でボルフスブルクと対戦。優勝を決めていることもあり、スタメンの半分は控えの選手だ。将来はドイツ代表センターフォワード候補のコーフェンや、新加入の左サイドMFラファエル・レーマーらが名を連ねる。

 試合は21分にオフェンシブハーフで入ったバウアーのロングシュートがゴール右上に決まり、マンシャフトが先制。

ドイツ1部リーグ第34節

ボルフスブルク 0-2 マンシャフト

(得点) 21分 バウアー(マンシャフト)

     65分 ラーツ(マンシャフト)

(警告)   5分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

【基本情報】  来場者数 37440人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 61億2052万7033円

 今季の1部リーグ優勝賞金は20億円だった。

【資本金】 81億2052万7033円

 今季もリーグが終了した。2位に終わったSCベルリンのオーナーであるエストデーラは毎年恒例のように負け惜しみの会見を開いている。

 ヨーロピアンリーグは1回戦でマンシャフトに競り勝ったパリの優勝で幕を閉じた。

【2017年5月末収支報告】
【収入】    グッズ     1295万766円
【支出】    海外拠点維持費 8145万
                   選手人件費   3億108万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       475万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -6億5145万1733円
【資本金】 74億6907万5300円

【2017年5月収支報告】
【収入】    入場料       3億1915万4000円
        賞金      21億2000万
         (勝利ボーナス) 1億2000万
         (順位賞金)   20億
                     施設関連利益  3億6888万8833円
         (グッズ収入)       1295万766円
         (スタジアム関連収入)  3億5593万8066円
                     移籍金     3億4000万
               
【支出】    施設関連費     1億1620万
           (施設維持費)      1億1620万
        人件費         4億3675万2500円
         (ユース維持費)    475万2500円
         (選手月給)   3億108万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3066万6666円
        宣伝広告費         3000万
        海外拠点関連費   8145万
         (海外拠点維持費)  8145万
        その他支出     4947万3133円
         (試合運営費)    4719万3133円
         (その他臨時支出)    228万

【合計】           24億3416万7200円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2126 ドイツ編

2019-06-25 17:30:00 | 日記

 リーグも残すところ後3試合。2位ブレーメンに勝ち点差3をつけて首位を走るマンシャフトは同市内のベルリンと対戦。

 前半は完全に試合を支配したマンシャフトが一方的に攻めるが、ベルリンもGKドフを中心とした固い守りで得点を許さない。

ドフ(最近ではSCベルリンも常に上位にいて、我がベルリンは市内で3番手に甘んじてしまっている。これ以上、遅れを取ってたまるか)

 それでも34分、ハーネのクロスからポドルスキーがダイビングヘッドを決めてマンシャフトが先制。ゴールの中に入ったボールを見てドフは唖然としていた。

ドイツ1部リーグ第32節

ベルリン 0-1 マンシャフト

(得点) 34分 ポドルスキー(マンシャフト)

 守っては36歳ベテランGKヒルデブラントがゴールを割らせず、前半に取った1点を守り切った。勝ち点3を積み重ねて、3年ぶり2度目のリーグ優勝へ更に前進。

【基本情報】  来場者数 38127人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 58億3863万8100円

 翌日、ボーフムMFのH.ミューレン(25)選手と契約。4年契約、年棒1億2000万円で契約した。H.ミューレン選手は現在ドイツ2部リーグで28試合出場6得点2アシストと活躍し、3年ぶりの2部リーグ優勝に貢献。

 第33節は最下位で2部降格が決まっているザールブリュッケンと対戦。14分にハーネがリーグ20得点目となるゴールを決めて先制。2度のリードを追い付かれるが、雨の中の激戦を3-2で制し、3年ぶり2度目のリーグ優勝を果たした。

ドイツ1部リーグ第33節

マンシャフト 3-2 ザールブリュッケン

(得点) 14分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     20分 アシュカン・シュトラッサー(ザールブリュッケン)

     38分 ベンヤミン・ベルク(マンシャフト)

     57分 アシュカン・シュトラッサー(ザールブリュッケン)

     71分 モリツ・フォルツ(マンシャフト)

(警告) 59分 デニス・ロンメダール(ザールブリュッケン)

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   36055人

【収入】    チケット収入 1億1235万4000円

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   1億2792万8066円

【支出】    試合運営費  1839万3133円

【合計】           2億5188万8933円

【資本金】 60億9052万7033円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2125 ドイツ編

2019-06-24 17:30:00 | 日記

2017年5月

 ウェストブロムが移籍金7億3000万円でユセフ・レンナーを買い取りたいと言ってきた。サブGKだが、正GKレンジングが不安定なところがあるだけに、来季は正GKで考えていた選手だ。そんな選手を手放すわけにはいかず、ウェストブロムの申し出を断る。そして、リトアニアリーグのビリニュスから移籍金3億4000万円でモリッツ・マルハイネケ選手を買い取りたいという話も来た。こちらに関しては快く申出を受ける。なぜなら空いた枠で残り1年契約の優秀な選手を獲りたいし、それが叶わなくても更なる優秀な選手を獲得したかったからだ。

 マフラーBが完売した。今更グッズを売るのもどうかと思うが、リーグ優勝を後押しできればとサポート旗(大)を2000枚販売。後押しの効果があるかどうかは分からないが。

【資本金】 50億3262万8100円

 何日か経って、モリッツ・マルハイネケ選手のビリニュス移籍が決まり、移籍金3億4000万円を得る。

【資本金】 53億7262万8100円

 次節は3位SCベルリンと対戦で、ゲルゼンキルヘンに続いて優勝を争うクラブとの連戦となる。

 だが、ここでマンシャフトにアクシデントが発生。正GKレンジングと左サイドバックのベンヤミン・ベルクが軽傷して試合には出られなくなったのだ。一方で2位ブレーメンと4位ゲルゼンキルヘンが対戦。ここが優勝争いのヤマとなる。

 ベストメンバーで戦えないマンシャフトだが、それはSCベルリンも同じだった。マリウスが度重なる代表招集や酷使で疲労が中度にまで達し、ベンチにも入っていない。これはマンシャフトにとって大きかった。それもあってか、前半は両チーム無得点で勝負は後半戦へ。

 52分、マンシャフトは左からクロスを上げてルンバルトがヘッドで合わせるもボールはポストの低い位置に当たる。

「くそっ、惜しい」

 観客の1人が悔しさのあまり声を出したが、その直後にハーネが蹴り込んでゴールを決めた。

 守っては、この日スタメンのベテランGKヒルデブラントが的確な指示や判断でSCベルリンに得点を許さず完封。

ドイツ1部リーグ第31節

マンシャフト 1-0 SCベルリン

(得点) 52分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告) 88分 マティアス・フェルナンデス(SCベルリン)

 マリウスがいなかったのが大きかった。彼が万全で試合に出ていれば負けていたかもしれない。

 ブレーメンとゲルゼンキルヘンは互い譲らずスコアレスドロー。その結果、首位マンシャフトは2位ブレーメンとの勝ち点差を3とした。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億680万

        勝利ボーナス 3000万

        施設収入   2億2801万

【支出】    試合運営費  2880万

【合計】         4億3601万

【資本金】 58億863万8100円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2124 ドイツ編

2019-06-23 17:30:00 | 日記

2017年4月末

 リーグも残すところ5試合となった。上位4クラブが勝ち点1の中にいて、どのクラブにとっても1つ1つの試合が大事になってくる。そんな時に現在首位のマンシャフトは4位ゲルゼンキルヘンと対戦。1位と4位の対戦だが、首位攻防戦のようなものだ。互いに負けられない一戦が始まる。

 22分、マンシャフトは左からシュバインシュタイガーがクロスを上げ、モリツ・フォルツがスライディングボレーでゴールを狙うも僅かに左に外れる。27分、ゲルゼンキルヘンも右からクロスを上げ、エリア内の決定機でインサイドの押し込みも、これも僅かに左に逸れる。

 試合が動いたのは31分だった。ピッチの中央、センターサークルから僅か外の位置でFKを得たマンシャフトはエリア内にボールを入れる。ヘンドリク・ハーネと競り合ったボクツがファウルを取られてしまいPK。先制のチャンスだ。

 PKを蹴ったバウアーは右上のコースを読まれるも、きっちり決めてマンシャフトが先制。前半を1-0と1点リードで折り返す。

 同点に追い付きたいゲルゼンキルヘンは後半立ち上がりから攻める。52分にはショートコーナーからチャンスを作り、エリア内からシュートを放つも外れた。

 58分、マンシャフトはフライアーが右から大きくエリア内にボールを入れると、シュバインシュタイガーがゴール付近からシュートを放って、これを決める。

 79分にゲルゼンキルヘンのDFペペがレッドカードで退場。これが響いたかアディショナルタイムにハーネのゴールでマンシャフトがゲルゼンキルヘンを突き放して3-0と完勝した。

ドイツ1部リーグ第30節

ゲルゼンキルヘン 0-3 マンシャフト

(得点) 31分 バウアー(マンシャフト)PK

     58分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

     90分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告) 65分 ラーツ(マンシャフト)

     87分 バラック(ゲルゼンキルヘン)

(退場) 79分 ペペ(ゲルゼンキルヘン)

【基本情報】  来場者数 40332人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 56億9493万7200円

【2017年4月末収支報告】
【収入】    グッズ       787万3400円
【支出】    海外拠点維持費 8145万
                   選手人件費   3億458万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       475万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -6億6002万9100円
【資本金】 50億3490万8100円

【2017年4月収支報告】
【収入】    入場料     2億680万
        賞金      2億1000万
         (勝利ボーナス)  9000万
         (順位賞金)   1億2000万
                     施設関連利益  2億2247万3400円
         (グッズ収入)       787万3400円
         (スタジアム関連収入)  2億1460万
               
【支出】    施設関連費     1億1620万
         (施設維持費)      1億1620万
        人件費         4億4025万2500円
         (ユース維持費)    475万2500円
         (選手月給)   3億458万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3066万6666円
        宣伝広告費         3000万
        海外拠点関連費   8145万
         (海外拠点維持費)  8145万
        その他支出     2910万
         (試合運営費)    2910万
         
【合計】            -5772万9100円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2123 ドイツ編

2019-06-22 17:30:00 | 日記

ドイツ1部リーグ第28節

 マンシャフトは右から大きく左にボールを出し、ゴールラインギリギリまで走ったシュバインシュタイガーのセンタリングからバウアーのゴールで先制して前半を1点リードで折り返すが、50分にシュツットガルトも右に大きく出したボールをベルント・シュナイダーが受けてセンタリングから同点ゴールをアシスト。その後にマンシャフトは2失点を喫して逆転負け。

マンシャフト 1-3 シュツットガルト

(得点) 17分 バウアー(マンシャフト)

     50分 サリハミジッチ(シュツットガルト)

     81分 ミヒャエル・デルーラ(シュツットガルト)

     90分 クリスチャン(シュツットガルト)

(警告) 54分 ミヒャエル・デルーラ(シュツットガルト)

 首位SCベルリンとブレーメンも同じ1-3のスコアで敗れ、ゲルゼンキルヘンは逆に3-1で勝った。その結果、4クラブが勝ち点3で優勝を争うことになる。そして、マンシャフトに勝ったシュツットガルトも首位から勝ち点差6の5位につけて優勝のチャンスを残した。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億680万

        施設収入   2億1460万

【支出】    試合運営費  2910万

【合計】         3億9230万

【資本金】 55億1493万7200円

 ドイツプライムカップ決勝は準決勝でマンシャフトを下したカイザースラウテルンがバイエルンを3-1で下して優勝した。マンシャフトはベスト4の分配金1億2000万円を得る。

【資本金】 56億3493万7200円

 そして、リーグ次節で、そのカイザースラウテルンと対戦。

 1-1の同点でアディショナルタイム。途中出場のリンドバーグからのセンタリングをマイク・ハンケがシュートで決めた。

ドイツ1部リーグ第29節

カイザースラウテルン 1-2 マンシャフト

(得点)  4分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      44分 ハマン(カイザースラウテルン)

      90分 マイク・ハンケ(マンシャフト)

 SCベルリンがシュツットガルトと0-0で引き分けたため、マンシャフトが勝ち点で並び、首位浮上。

【基本情報】  来場者数 34496人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 56億6493万7200円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2122 ドイツ編

2019-06-21 17:30:00 | 日記

2017年4月

 クラブハウスには金髪の女性が来ていた。セールスレディのアナスタシアである。

ヴァント(ある程度、クラブの資金が潤うと決まってセールスが来る。経営が軌道に乗り出したら乗り出したで大変だ)

 リーグでのケルン戦。シュバインシュタイガーが立ち上がりから飛ばしていた。スルーパスから切り込み、グラウンダーでゴールを狙うもGKに抑えられる。

シュバインシュタイガー「くそっ!」

 だが、27分に二回目の切り込みからシュートを放つと、ボールはゴールの内側に当たってゴールの中へ。シュバインシュタイガーにとって今季2ゴール目が先制ゴールとなる。更に三回目のシュートも放つが、これは決まらない。前半に飛ばし過ぎたこともあり、後半からはリンドバーグが交替で入る。本職は右サイドハーフだが、左もこなせる器用な選手だ。

ゼルベルガー(シュバインシュタイガーの跡を継ぐとしたらリンドバーグになるのか。それだけ今のドイツには優秀な左サイドハーフが少ない)

ドイツ1部リーグ第27節

ケルン 0-2 マンシャフト

(得点) 27分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

     62分 ベンヤミン・ベルク(マンシャフト)

 58分にハーネが負傷し、63分に退く。ポドルスキーが1トップに入り、バウアーがOMFに上がった。センターバックには新加入のヘルミが途中から出場。

 首位のSCベルリンは、現在4位でマティアスがいるゲルゼンキルヘンとスコアレスドロー。マティアスとSCベルリンセンターバックのマリウスが対峙していた。

マティアス(私たちは、まだ優勝を諦めない。独走はさせないぞ、マリウス)

【基本情報】  来場者数 20452人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 51億2263万7200円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2121 ドイツ編

2019-06-20 17:30:00 | 日記

 戦いの場はリーグに戻り、ドルトムントと対戦。

 再三攻めるマンシャフトだが、ドルトムントの守備に阻まれる。53分には左からボールを入れてパウル・フライアーがフリーでジャンピングボレーを放つが、ボールはゴールの上を通過。

 81分に切り込まれて先制される。アディショナルタイムに途中から出場したマイク・ハンケのシュートで同点に追い付いたが、反撃はここまで。

ドイツ1部リーグ第26節

マンシャフト 1-1 ドルトムント

(得点) 81分 マテュー・ボニセル(ドルトムント)

     90分 マイク・ハンケ(マンシャフト)

 首位SCベルリンはケルンを1-0で完封。勝ち点差は4に広がった。そして、3位ブレーメンとの勝ち点差は1に縮まる。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億680万

        施設収入   2億1421万

【支出】    試合運営費  2880万

【合計】         3億9221万

【資本金】 57億4704万6766円

【2017年3月末収支報告】
【収入】    グッズ     1349万2933円
【支出】    海外拠点維持費 8145万
                   選手人件費   3億458万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       475万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -6億5440万9566円
【資本金】 50億9263万7200円

【2017年3月収支報告】
【収入】    入場料     8億8256万9600円
        賞金         6000万
                     施設関連利益  8億3847万3866円
         (グッズ収入)       1349万2933円
         (スタジアム関連収入)  8億2498万933円
               
【支出】    施設関連費     1億1620万
         (施設維持費)    1億1620万
        人件費         4億4025万2500円
         (ユース維持費)    475万2500円
         (選手月給)   3億458万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3066万6666円
        宣伝広告費         3000万
        海外拠点関連費   8145万
         (海外拠点維持費)  8145万
        その他支出     1億1948万3666円
         (試合運営費)    1億1948万3666円
         
【合計】            9億9365万7300円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2120 ドイツ編

2019-06-19 17:30:00 | 日記

 ヨーロピアンリーグ1回戦第2戦をホームで迎えるマンシャフト。

 11分、右サイドからボールを中に入れたマンシャフトはヘンドリク・ハーネのループヘッドがパリGKヤロンの長い腕を超えるも、ボールはゴールの角に当たり先制ならず。23分、モリツ・フォルツがミドルシュートを放つも、ヤロンにがっちりキャッチされた。

 後半からリンドバーグを投入して1点を取りに行こうとするが、始まってすぐにロナウジーニョにボールを奪われると、突破からゴールを許してしまい大きな1点がパリに入る。62分、CKで得たチャンスからのクリアボールをシュバインシュタイガーがロングシュートでゴールを狙うが、これもポストに当たる不運に見舞われる。

 アディショナルタイムにリンドバーグのパスから途中出場のセバスティアン・フライスがダイレクトでシュートを決めたが、時既に遅し。

ヨーロピアンリーグ1回戦HOME

マンシャフト 1-1 パリ

(得点) 48分 ロナウジーニョ(パリ)

     90分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

(警告) 43分 エムバミ(パリ)

 初戦の最後の失点が響いて1回戦敗退。ルンバルトの出場停止も痛かった。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億6400万

        施設収入   2億636万

【支出】    試合運営費  3000万

【合計】         4億4036万

【資本金】 53億5483万6766円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2119 ドイツ編

2019-06-18 17:30:00 | 日記

 序盤不調だったバイエルンだが、現在は8位まで順位を上げてきている。

 優勝を目指すマンシャフトとドイツ王者の意地がぶつかり、互いに譲らない。31分、バウアーのFKがバーに当たり、こぼれ球をエリア内にいた選手が押し込もうとするが、バイエルンGKヨルグ・ボーデらの奮闘でゴールを割れない。82分、FKでピンチもベレの蹴ったボールは右に逸れる。

ドイツ1部リーグ第24節

マンシャフト 0-0 バイエルン

(警告) 89分 セップ・スミッツ(バイエルン)

 SCベルリンが勝って首位浮上。マンシャフトは2位陥落。数年に1回くらいならSCベルリンとの優勝争いがあっても良いが、毎年は見たくない。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億680万

        施設収入   2億17万

【支出】    試合運営費  2970万

【合計】           3億7727万

【資本金】 48億8447万6766円

 ルンバルトがまたも代表招集。次の試合の時には疲れが残っているだろうからベンチスタートか。

ドイツ1部リーグ第25節

 ハノーバーに先制されて前半を1点ビハインドで終えるが、ハーネの2ゴールで逆転。後半から出場のリンドバーグが逆転ゴールをアシスト。

ハノーバー 1-2 マンシャフト

(得点) 12分 マルコ・ミュラー(ハノーバー)

     62分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     83分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

【基本情報】  来場者数 34608人

【収入】    チケット収入 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 49億1447万6766円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2118 ドイツ編

2019-06-17 17:30:00 | 日記

2017年3月

 ビーレフェルト戦の大勝から1週間後、今度はマインツと対戦する。マインツは現在リーグ17位で降格濃厚だが、プライムカップ2回戦で対戦した時にはPKにまでもつれ込まれた。

 この日もハーネが活躍。先制点、勝ち越し決勝点を挙げてマンシャフトの勝利に貢献した。

ドイツ1部リーグ第23節

マンシャフト 2-1 マインツ

(得点) 17分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     34分 モハメド・ジダン(マインツ)

     60分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   59584人

【収入】    チケット収入 2億496万9600円

        勝利ボーナス 3000万

        施設収入   2億424万933円

【支出】    試合運営費  3098万3666円

【合計】           4億822万6866円

【資本金】 45億720万6766円

 マンシャフトにとって初となるヨーロピアンリーグ決勝トーナメントが開幕する。1回戦の相手パリは世界No.1GKと言われるヤロンがゴールを守る。

 ロナウジーニョのスピードの乗った中央突破からGKと1対1になり、レンジングはボールを体に当てるが、こぼれたボールをロナウジーニョが素早く拾って押し込まれる。

ゼルベルガー(なんてスピードだ。いや、スピードだけではない。テクニック、パワーもあるからこそできる身のこなしだ)

 前半を1点リードされたまま後半に入り、時間が過ぎていく。

ゼルベルガー(ヤロンから1点を取るのは難しいかもしれないが、何とか頑張ってくれ)

 このまま0-1で終わるかと思われた82分、途中出場のリンドバーグのパスからヘンドリク・ハーネがインサイドで押し込む。これがヤロンの手に当たりながらもゴールに入り、1-1の同点に追い付いた。最低でも、このまま終わりたいところだったが、アディショナルタイムにティゴールに直接FKを決められて初戦を1-2で落とす。

ヨーロピアンリーグ1回戦AWAY

パリ 2-1 マンシャフト

(得点) 18分 ロナウジーニョ(パリ)

     82分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     90分 ティゴール(パリ)

(警告) 90分 ルンバルト(マンシャフト)

ゼルベルガー(経験の差が出てしまったか。だが、勝負は終わっていない。次はホームでの試合だ。何とか1-0で勝てれば)

【基本情報】  来場者数 64505人


プロサッカークラブをつくろう! EU 2117 ドイツ編

2019-06-16 17:30:00 | 日記

 忘れた頃にやってくる代表招集でルンバルトがドイツ代表に選ばれる。

(契約更改)

 DF トルステン・コンターマン(22)

  6000万円から40%増の8400万円でサイン。契約を2年延長した。

 第21節、首位ブレーメンとの対戦。1点を先制されるが、40分にCKを起点とした攻撃のクリアボールをヘンドリク・ハーネがミドルシュートをゴールネットに突き刺して同点。68分にポドルスキーのゴールで逆転すると、アディショナルタイムにも途中出場のリンドバーグがヘッドでハーネのゴールをアシスト。

ドイツ1部リーグ第21節

マンシャフト 3-1 ブレーメン

(得点)  7分 クラスニッチ(ブレーメン)

      40分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      68分 ポドルスキー(マンシャフト)

      90分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

 逆転勝ちで首位ブレーメンを粉砕。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   37026人

【収入】    チケット収入 1億1486万6400円

        勝利ボーナス 3000万

        施設収入   1億3393万3733円

【支出】    試合運営費  1832万7866円

【合計】           2億6047万2266円

【資本金】 47億1598万600円

 第22節はビーレフェルトと対戦。リーグ序盤は上位にいたビーレフェルトも今はリーグ14位と低迷。戦力を考えたら妥当だが、油断は禁物だ。

 この日はハーネが凄まじかった。GKメーヤーがこぼしたボールを押し込んで先制弾を挙げると、後半開始すぐにシュートを決めて2点目。更に1点を追加してハットトリックを達成する。それだけでなく、82分にリンドバーグのパスから流し込んで4点目。アディショナルタイムにはリンドバーグが移籍後初ゴールを挙げ、今季リーグ6点目。

ドイツ1部リーグ第22節

ビーレフェルト 0-6 マンシャフト

(得点)  7分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      38分 ポドルスキー(マンシャフト)

      49分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      69分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      84分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      90分 リンドバーグ(マンシャフト)

 この点差は大きく、マンシャフトはSCベルリン、ブレーメンと勝ち点で並びながらも首位浮上。ハーネはリーグ12点で初のリーグ得点王が見えてきた。

【基本情報】  来場者数 29988人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 47億4598万600円

【2017年2月末収支報告】
【収入】    グッズ     2090万1800円
【支出】    海外拠点維持費 8145万
                   選手人件費   3億458万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       475万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -6億4700万700円
【資本金】 40億9897万9900円

【2017年2月収支報告】
【収入】    入場料     3億2166万6400円
        賞金         9000万
                     施設関連利益  3億7582万5533円
         (グッズ収入)       2090万1800円
         (スタジアム関連収入)  3億5492万3733円

【支出】    施設関連費     1億1620万
         (施設維持費)      1億1620万
        人件費         4億4025万2500円
         (ユース維持費)    475万2500円
         (選手月給)   3億458万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3066万6666円
        宣伝広告費          3000万
        海外拠点関連費    8145万
         (海外拠点維持費)  8145万
        その他支出      4742万7866円
         (試合運営費)    4742万7866円

【合計】               7216万1566円