一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 2162 ドイツ編

2019-07-31 17:30:00 | 日記

 今季もヨーロピアンリーグ1回戦で敗退し、戦う場が国内のみとなったマンシャフト。第25節でハノーバーと対戦。前回は1-1で引き分けたが、今回は勝ちたい。

「ポドルスキー! やはり、この人が決めてきました」

 ハーネ、ポドルスキーとゴールを決めて2-0。何だかんだ言われていたシュバインシュタイガーはリーグ10アシスト達成。

ドイツ1部リーグ第26節

ハノーバー 0-3 マンシャフト

(得点) 21分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     30分 ポドルスキー(マンシャフト)

     49分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

 ここも勝って首位守る。

【基本情報】  来場者数 33372人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 130億112万1966円

【2018年3月末収支報告】
【収入】    グッズ        1040万2000円
【支出】    海外拠点維持費    6594万
                   選手人件費   3億4000万
        スタッフ人件費 1億4283万3333円
        施設維持費   1億3370万
        ユース維持費       513万2500円
        広告費        5000万
【合計】            -7億2720万3833円

【資本金】 122億7391万8133円

【2018年3月収支報告】
【収入】    入場料     9億2544万(シーズンチケット収入)
        賞金         9000万(勝利ボーナス)
        施設関連利益  6億3024万2000円
         (グッズ収入)       1040万2000円
         (スタジアム関連収入)  6億1984万
               
【支出】    施設関連費     1億3370万(施設維持費)
        人件費         4億8796万5833円
         (ユース維持費)      513万2500円
         (選手月給)   3億4000万
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        5716万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3433万3333円
        宣伝広告費         5000万
        海外拠点関連費   6594万(海外拠点維持費)
        その他支出     9030万(試合運営費) 

【合計】           8億1777万6166円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2161 ドイツ編

2019-07-30 17:30:00 | 日記

 ヨーロピアンリーグ1回戦初戦、パレルモに対して0-1で落とすとは、正直思っていなかった。油断していたわけではないと思うが、これがサッカーか。

 3分、ハーネがエリア内から蹴り込んだが、これをGKががっちりと抑えた。

「そんなバカな。リーグなら入ってるかせいぜい弾くのに・・・」

 逆に7分、ロゼイにシュートを決められると11分に直接FKも決められる。

「実力差は大差無いのに・・・なぜだ」

 マンシャフトは最低でも4点取らなければならなくなり、猛攻を仕掛ける。1点を返してCKで同点のチャンスも手に入れるがクリアされた。前半を終了してシュート数6-2とマンシャフトが攻めているが結果が伴わない。

 後半もシュート3本放ち、リンドバーグの技ありシュートで2-2と、この試合は同点に追い付いた。そして、ハーネのシュートで逆転。3-2としてベスト8に望みを繋いだ。

 しかし、71分に右からのクロスをスライディングボレーで決められて3-3。マンシャフトの一縷の望みを消し去りそうな点がパレルモに入る。

 89分、直接FKを得たマンシャフトだが、バウアーの蹴ったボールはGK正面。アディショナルタイムにハーネのループヘッドで4-3としたが、直後に試合終了のホイッスルが鳴った。

ヨーロピアンリーグ1回戦HOME

マンシャフト 4-3 パレルモ

(得点)  7分 ロゼイ(パレルモ)

      11分 ピルロ(パレルモ)

      20分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

      52分 リンドバーグ(マンシャフト)

      65分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      71分 ジェネロソ・コッポラ(パレルモ)

      90分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告)  46分 ショーリー(パレルモ)

 シュート数12-3でスコアは4-3。決定力の差と言うより、守りの差であろう。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 3億6000万

        施設収入   2億204万

【支出】    試合運営費     3060万

【合計】           5億3144万

【資本金】 129億7112万1966円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2160 ドイツ編

2019-07-29 17:30:00 | 日記

 2試合連続の大勝、SCベルリンとの激闘を制して好調の波に乗ってきたマンシャフトはヨーロピアンリーグ決勝トーナメント1回戦でイタリアリーグのパレルモと対戦する。

 試合を押していたのはマンシャフトでチャンスを作っては、相手を脅かしていたが、パレルモのゴールを割れない。

ゼルベルガー(さすが、イタリアのクラブ。守りが固い)

 78分、カウンターからショーリーのシュートでパレルモが先制。マンシャフトもアディショナルタイムに左からのクロスをハーネがヘッドで叩き付けるが、これもGKに抑えられてしまった。

ヨーロピアンリーグ1回戦AWAY

パレルモ 1-0 マンシャフト

(得点) 78分 ショーリー(パレルモ)

 マンシャフトは今季公式戦初黒星。初のベスト8進出が厳しくなった。

【基本情報】  来場者数 31556人

 リーグ第24節、ゲルゼンキルヘンと対戦。マンシャフトにとって厳しい相手が続く。

ドイツ1部リーグ第24節

ゲルゼンキルヘン 1-0 マンシャフト

(得点) 32分 G.ミューレン(ゲルゼンキルヘン)

 一度負けると、その流れが続くのかマンシャフトは公式戦連敗し、リーグ初黒星。連勝も4でストップした。マンシャフトは、この試合も相手の倍のシュートを放ちながら決められなかった。88分にカロツが負傷し、マンシャフトに悪い流れが来ている。

【基本情報】  来場者数 42000人

 首位をレバークーゼンに明け渡し、2位に陥落した。

 幸いカロツは打撲で済み、次の試合も出られる。

 25節はシュツットガルトと対戦。ここで連敗を止めておきたい。

ドイツ1部リーグ第25節

マンシャフト 1-0 シュツットガルト

(得点) 75分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

 前半に試合を支配していながら無得点に終わったが、ハーネの今季14点目となるループヘッドが決勝点となる。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億8272万

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   1億9766万

【支出】    試合運営費     2940万

【合計】           4億8098万

【資本金】 124億3968万1966円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2159 ドイツ編

2019-07-28 17:30:00 | 日記

2018年3月

 動きがあった。ブレーメンがカルゼン・クノールに接触しているらしい。それを聞いたヴァントは止めることなく、クノールをブレーメンに引き渡してもいいという感じだった。

 そして、第23節。一番負けたくない相手SCベルリンとの対戦である。勝ち点差2の3位でマンシャフトの後ろに付けるSCベルリンは、ここでマンシャフトに勝てば順位が上になるだけに、いつも以上に勝利を目指してくるだろう。

 前半からマンシャフトはSCベルリンを圧倒していた。27分にヘンドリク・ハーネがループヘッドを決めると、37分にはポドルスキーがダイビングヘッドで追加点。この2得点は、いずれもシュバインシュタイガーのクロスによるものだった。この間まで、あれだけ叩かれていた選手が、ここ2試合で5アシストである。

 だが、後半は防戦一方。50分に1点を返されてなおも攻められていた。

 ピンチの連続で、いつ同点に追い付かれてもおかしくなかったが、何とか凌ぐマンシャフト。アディショナルタイムにもCKでピンチ。

「前みたいに、また同点に追い付いてやるぜ」

 SCベルリンの選手が混戦から押し込もうとするが、レンジングが抑えた。

ドイツ1部リーグ第23節

マンシャフト 2-1 SCベルリン

(得点) 27分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     37分 ポドルスキー(マンシャフト)

     54分 ジュゼッペ・パダリーノ(SCベルリン)

 苦しみながらも逃げ切ってリーグ4連勝。マンシャフトは今季初めて首位に浮上した。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億8272万

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   2億2014万

【支出】    試合運営費     3030万

【合計】           5億256万

【資本金】 119億5870万1966円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2158 ドイツ編

2019-07-27 17:30:00 | 日記

 第22節、今度はハンブルクと対戦。クラブでは問題児として話題になっていたエッフェルバーグがいるクラブだ。

 早速、エッフェルバーグにボールが渡った。そしてバウアーと対峙する。

エッフェルバーグ「バウアーさんよ、次のシーズンからお世話になる挨拶がわりだ。簡単に抜かせてもらって点を取ってやるぜ」

 バウアーは何も言わず、いつものように冷静だった。そのバウアーをエッフェルバーグはドリブルで抜こうとするが、バウアーの横を通り過ぎた後のエッフェルバーグの足元にはボールが無かった。

 ボールをカットしたバウアーは中央にいるポドルスキーにボールを出す。

 この日のシュバインシュタイガーは好調で左からのクロス3本で、前半だけで3アシスト。そのうち2本がポドルスキーのボレーシュートを演出するものだった。

 後半にはCKからバウアーが蹴り込んだ。意外にもバウアーは、これが今季初ゴールである。更にリンドバーグも切り込んでからのゴールで彼も今季初ゴールだ。これまでのもどかしかったマンシャフトが鬱憤を晴らすかのようにゴールラッシュを見せる。

ドイツ1部リーグ第22節

ハンブルク 0-5 マンシャフト

(得点)  9分 ポドルスキー(マンシャフト)

      15分 ポドルスキー(マンシャフト)

      35分 ルンバルト(マンシャフト)

      52分 バウアー(マンシャフト)

      64分 リンドバーグ(マンシャフト)

(警告)  57分 ポドルスキー(マンシャフト)

【基本情報】  来場者数 37976人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 121億7885万1800円

【2018年2月末収支報告】
【収入】    グッズ     1489万6000円
【支出】    海外拠点維持費 6594万
                   選手人件費   3億4000万
        スタッフ人件費 1億4283万3333円
        施設維持費   1億3370万
        ユース維持費       513万2500円
        広告費        5000万
【合計】            -7億2270万9833円
【資本金】 114億5614万1966円

【2018年2月収支報告】
【収入】    入場料     2億8272万(シーズンチケット収入)
        賞金         9000万(勝利ボーナス)
        施設関連利益  2億4407万6000円
         (グッズ収入)       1489万6000円4100円
               
【支出】    施設関連費     1億3370万(施設維持費)
        人件費       62億6796万5833円
         (ユース維持費)      513万2500円
         (選手月給)   3億4000万
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        5716万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3433万3333円
         (移籍金)   57億8000万
        宣伝広告費            5000万
        海外拠点関連費      6594万(海外拠点維持費)
        その他支出        3000万(試合運営費)
         
【合計】           -59億3080万9833円

 2選手獲得で今月は大赤字だ。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2157 ドイツ編

2019-07-26 17:30:00 | 日記

 第20節は現在15位ドルトムントと対戦。

 先制するが追い付かれるのは、今季多いパターンだ。56分、CKからベンヤミン・ベルクのゴールで再びリード。それでも同点に追い付かれる感じだから、逃げ切りたいマンシャフト。

ドイツ1部リーグ第20節

マンシャフト 2-1 ドルトムント

(得点)  9分 ポドルスキー(マンシャフト)

      26分 マテュー・ボニセル(ドルトムント)

      56分 ベンヤミン・ベルク(マンシャフト)

(警告)  23分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

 苦しみながらも9勝目。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億8272万

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   2億2918万

【支出】    試合運営費     3000万

【合計】           5億1190万

【資本金】 121億1885万1800円

 来季から加入するコーワンがいるフライブルクと対戦。

ヴァント「さて、彼のお手並み拝見といこうか」

 コーワンはスタメンで出ていた。最初はコーワンのいるDF陣に苦しめられたが、ハーネの2本のダイビングヘッドとFKからラーツのゴールで前半だけで3点取る。こんなことは今季初めてだ。

ドイツ1部リーグ第21節

フライブルク 0-4 マンシャフト

(得点) 26分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     33分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     45分 ラーツ(マンシャフト)

     76分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告) 36分 ウカシュ・クロイツ(フライブルク)

 ハーネは後半にも1点取り、ハットトリック達成。2年連続得点王も狙えそうだ。

【基本情報】  来場者数 19400人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 121億4885万1800円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2156 ドイツ編

2019-07-25 17:30:00 | 日記

2018年2月

 フライブルクからDFコーワン(19)選手を移籍金23億8000万円で獲得。1月4週後半時点で、残り1ターンからの獲得だった。4年契約で年棒は9000万円。コーワン選手は来季よりクラブに加入する。

【資本金】 150億695万1800円

(契約更改)

 MF シュバインシュタイガー(33) 2億1000万→2億4000万(3年延長)は決裂。2億5500万円で合意した。

 1点リードで84分、スルーパスから流し込まれて1-1の同点に追い付かれた。

実況「ここで試合終了。マンシャフト、これで今季11個目の引き分けです」

ドイツ1部リーグ第19節

バイエルン 1-1 マンシャフト

(得点) 59分 ポドルスキー(マンシャフト)

     83分 スヴェン・ロッシュ(バイエルン)

(警告) 86分 ビセンテ・イスマエル(バイエルン)

【基本情報】  来場者数 106722人

「何ですって?! オーナー、そんなこと本気で仰っているのですか?」

 クラブのスタッフの1人が驚いたように言った。

「ああ、ヨーロピアンリーグで優勝するなら彼は必要だ。今のマンシャフトには無い物を彼は持っている。いや、バスティがそうだが、彼もピークを過ぎて元気が無くなって来た。だからこそ彼を獲る」

 今季は公式戦で負けていないが、このままではリーグ優勝を逃しかねない。それだけでなく、来季のヨーロピアンリーグ出場すら危うい。ヴァントは危惧していたのだ。

「それは分かりますが・・・もし、彼が入ってクラブの輪が乱れたらどうするんです。ただでさえ、パウル・フライアーと合わないという選手が既に2人も出ているというのに・・・」

「それも想定内だ。リスクを避けていては現状維持のままで、タイトルを獲ることはできない」

 ヴァントは、ある選手を獲ろうとしているようだ。

「移籍金も34億円掛かるし、今季移籍したばかりだというのに、移籍先のハンブルクの方では既に手を焼いているそうではないですか。OMFならH.ミューレンがポドルスキーの後釜としているし、問題無いでしょう」

 ヴァントが獲ろうとしている選手は、何か問題がありそうだが、実力もあるようだ。

「スカウトが折角、紹介してくれたんだ。これも何かの縁さ。ここで彼を獲らないと必ず後悔する。私はそう思えてならない」

 スタッフもヴァントの決意が変わらないと見て、半ば諦めたように言った。

「全く・・・どうなっても知りませんよ。オーナーは、どうしてもエッフェルバーグを獲るんですね。確かに実力はありますが、ドイツ国内では問題児として有名で、前にいたシュツットガルトも困っていたから今季放出したというのに・・・」

「だから、シュツットガルトは出遅れたのさ。それに私も、もうすぐ50歳だ。のんびりと経営しているわけにもいかないんだよ」

 こうして、ヴァントはエッフェルバーグ選手と契約することにした。3年契約で年棒は1億5000万円である。20歳にしては好条件だ。エッフェルバーグは、ここまでハンブルクで18試合出場3得点3アシスト。

【資本金】 116億695万1800円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2155 ドイツ編

2019-07-24 17:30:00 | 日記

 1月4週後半。スカウトが引っ張って来た選手リストからグラッドバッハのコーワン選手を獲得するため、クリズペラを向かわせた。

 この時期からリーグ戦後半が始まる。マンシャフトは今季公式戦無敗であるものの、リーグ成績は7勝10分けと引き分けが多すぎる。18節で対戦するミュンヘンが相手なら勝ち点3を取らなければならないところだ。

ドイツ1部リーグ第18節

マンシャフト 2-0 ミュンヘン

(得点) 12分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     32分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

 ハーネの2ゴールでリーグ8勝目。58分にハットトリックのチャンスだったが、ボレーを外した。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   57418人

【収入】    チケット収入 2億7495万6000円

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   2億1011万2600円

【支出】    試合運営費     2928万3166円

【合計】           4億8578万5433円

【資本金】 180億9804万9633円

【2018年1月末収支報告】
【収入】    グッズ     2025万8000円
【支出】    海外拠点維持費 6594万
                   選手人件費   3億3625万
        スタッフ人件費 1億4283万3333円
        施設維持費   1億3120万
        ユース維持費       513万2500円
        広告費        5000万
【合計】            -7億1109万7833円
【資本金】 173億8695万1800円

【2018年1月収支報告】
【収入】    入場料     9億9181万2000円(シーズンチケット収入)
        賞金         7000万(勝利ボーナス)
        施設関連利益  6億6051万3900円
         (グッズ収入)       2025万8000円
         (スタジアム関連収入)  6億4025万5900円
             その他収入   1億(スポットスポンサー料)
               
【支出】    施設関連費    1億3120万(施設維持費)
        人件費        4億8421万5833円
         (ユース維持費)      513万2500円
         (選手月給)   3億3625万
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        5716万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3433万3333円
        宣伝広告費         5000万
        海外拠点関連費   6594万(海外拠点維持費)
        その他支出     9051万7366円(試合運営費)
         
【合計】           10億45万2700円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2154 ドイツ編

2019-07-23 17:30:00 | 日記

2018年1月

 屋根、4階席アドバタイス、クラブ記念像が完成した。

 コーフェンがスペイン1部のアスレチック・ビルバオにレンタル移籍。

 プライムカップ準々決勝の相手は現在2部2位のグラッドバッハだ。またも普通にやれば勝てる相手だが、今季のマンシャフトは殆どが接戦でどうなるか分からない。一時期はベンチを温めていたシュバインシュタイガーだったが、この試合からスタメンに復帰した。

 試合はマンシャフトが押していたが、ポドルスキー、ハーネと切り込みながらシュートを外す。

 だが、後半にPKを得るとバウアーが難無く決めて先制。

ドイツプライムカップ準々決勝

マンシャフト 2-0 グラッドバッハ

(得点) 64分 バウアー(マンシャフト)PK

     71分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告) 85分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     87分 ムニル・フィンク(グラッドバッハ)

 ハーネは、この試合もゴールを決めて、この大会5得点目。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 3億6000万

        勝利ボーナス    2000万

        施設収入   2億1995万600円

【支出】    試合運営費     3007万3733円

【合計】           5億6718万8866円

【資本金】 169億5368万7966円

 そして、2週間の長い休みを経て準決勝。オリヴニックスドラッグさんがスポットスポンサーとして名乗り出る。臨時収入として1億円を得た。

【資本金】 170億5368万7966円

 準決勝の相手はニュルンベルクとまた2部クラスの相手。マンシャフトはトーナメントのブロックにも恵まれていた。

 グラッドバッハ戦の完勝で順当勝ちとなるかと思ったが、30分に先制される。今季のマンシャフトは、こういう戦いが多くなるだろう。

 選手もそれを分かっているからか1点ビハインドでも自分たちのサッカーをやっていた。65分にフライアーのクロスからハーネの4試合連続のゴールで同点。82分には波状攻撃からポドルスキーのヘッドはバーを直撃して逆転ならず。

 1-1のままアディショナルタイムに入った。このまま延長かと思ったが、フライスのクロスからポドルスキーがヘッドを決めて逆転。

ドイツプライムカップ準決勝

マンシャフト 2-1 ニュルンベルク

(得点) 30分 マルクス・ダウン(ニュルンベルク)

     65分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     90分 ポドルスキー(マンシャフト)

(警告) 49分 スヴェン・シュルツ(ニュルンベルク)

 3年ぶりの決勝進出で3度目の優勝に王手。

 そして、決勝の相手は・・・3年前と同じカードでSCベルリンとの対戦が決まった。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   59924人

【収入】    チケット収入 3億5954万4000円

        勝利ボーナス    2000万

        施設収入      3116万466円

【支出】    試合運営費  5億5857万6233円

【資本金】 176億1226万4200円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2153 ドイツ編

2019-07-22 17:30:00 | 日記

 リーグ前半最終節、ボルフスブルクと対戦。雪の中でのホームゲームとなった。

 そろそろ勝ちたいマンシャフトだが、PKを与えて先制されるし、バウアーはイエローカードを貰う。そして、前半を1点ビハインドで後半へ。引き分けどころか今季初の公式戦黒星も見えてきた。

 後半からシュバインシュタイガーを投入。それがあったからか、ポドルスキーが右からのクロスをループヘッドで決めて同点に追い付いた。78分にポドルスキーのシュート、ハーネのシュートからのこぼれ球をシュバインシュタイガーがシュートするなどゴールを狙うが逆転できない。

ドイツ1部リーグ第17節

マンシャフト 1-1 ボルフスブルク

(得点) 13分 セイ・ラワル(ボルフスブルク)PK

     50分 ポドルスキー(マンシャフト)

(警告) 38分 バウアー(マンシャフト)

 これで早くもリーグ10個目のドロー。首位SCベルリンとは勝ち点差5も離されて、順位を4位に落とした。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   31883人

【収入】    チケット収入 1億3720万2000円

        施設収入   1億1775万4533円

【支出】    試合運営費     1657万9133円

【合計】           2億3837万7400円

【資本金】 203億121万8933円

 翌日、サポーターから雨の日の観戦が辛いという訴えがあった。

「もしかして、雨の日は来るなということなのか。今のままでは、そう取られても文句は言えないぞ」

 クラブハウスの前には数十人くらいのサポーターがいた。

ヴァント「そろそろスタジアムにも屋根を付ける時が来たのか」

 ヴァントはスタジアムに屋根を設置することにした。

ヴァント「4階席アドバタイスも設置しないとな。忘れないうちに他のスタジアム施設も設置しよう」

 屋根の他に4階席アドバタイス、クラブ記念像、クラブミュージアムを設置した。

【資本金】 170億7621万8933円

【2017年12月末収支報告】
【収入】    グッズ     2644万6000円
【支出】    海外拠点維持費 6594万
                   選手人件費   3億3625万
        スタッフ人件費 1億4283万3333円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       494万2500円
        広告費        5000万
【合計】            -6億8971万9833円
【資本金】 163億8649万9100円

【2017年12月収支報告】
【収入】    入場料     11億3992万2000円(シーズンチケット収入)
        賞金         8000万    (勝利ボーナス)
        施設関連利益    7億8414万533円
         (グッズ収入)       2644万6000円
         (スタジアム関連収入)  7億5769万4533円
                
【支出】    施設関連費     33億4120万
         (スタジアム購入-改築) 28億7500万
         (スタジアム施設関連)  3億5000万
         (施設維持費)      1億1620万
        人件費          4億8402万5833円
         (ユース維持費)      494万2500円
         (選手月給)   3億3625万
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        5716万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3433万3333円
        宣伝広告費           5000万
        海外拠点関連費     6594万(海外拠点維持費)
        その他支出    1億1267万9133円
         (試合運営費)    1億267万9133円
         (その他臨時支出)     1000万

【合計】           -20億4978万2433円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2152 ドイツ編

2019-07-21 17:30:00 | 日記

 ドイツプライムカップ2回戦はボーフムと対戦。普通にやれば勝てる相手だが、マンシャフトはバウアーが出場停止。それにリーグ戦でも2-1で辛うじて勝っているだけにマンシャフトが負けても不思議ではない。バウアー不在で、この試合はラーツが主将マークを付けることになった。

 戦力差がありながらも苦戦していたマンシャフトであったが、前半終了間際にハーネがゴールを決めた。ハーネは、この大会4得点目。このまま勝ちたいところだったが、それができないのが今のマンシャフトだった。後半に同点に追い付かれて延長戦まで戦う羽目になる。

 延長からシュバインシュタイガーがカロツと共に投入。待っていたとばかりにポドルスキーは喜んでいた。それでも、簡単に流れは変わらなかったが、試合終了間際にベンヤミン・ベルクのシュートがゴールネットに突き刺さり勝ち越し。このまま勝利かと思われたが、アディショナルタイムにボーフムの攻撃を受けるマンシャフト。スルーパスからピンチを招きそうになるが、レンジングが抑えて試合終了。

ドイツプライムカップ2回戦

マンシャフト 2-1 ボーフム

(得点) 45分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     80分 セバスティアン・ケニー(ボーフム)

     119分 ベンヤミン・ベルク(マンシャフト)

(警告) 54分 シモン・ロルフェス(ボーフム)

     120分 ルンバルト(マンシャフト)

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 3億6000万

        勝利ボーナス    2000万

        施設収入   2億899万

【支出】    試合運営費     2880万

【合計】           5億6019万

【資本金】 200億6284万1533円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2151 ドイツ編

2019-07-20 17:30:00 | 日記

 第16節は現在リーグ4位のレバークーゼンと対戦。

 この日もシュバインシュタイガーは思うような動きができなかった。いや、マークが厳しすぎるから、そう見えるのだ。ようやく、スルーパスを出してもオフサイドを取られるなど良いところが無い。もたついているうちに1点を先制されてしまう。

ゼルベルガー(もうシュバインシュタイガーをスタメンで使うのも限界のようだ)

 後半からリンドバーグが左サイドハーフに入ることになった。

ポドルスキー「監督、なぜだ。バスティは、まだやれるはずだ」

「よせよ、ポルディ」

 ポドルスキーの直訴を制止したのは、監督から交替を命じられたシュバインシュタイガーだった。

 ポドルスキーの元に歩み寄ったゼルベルガー監督は、耳打ちするように何かを発している。

 57分、シュバインシュタイガーを下げられた怒りからか、ポドルスキーがゴールを決めてマンシャフトが同点に追い付いた。更に84分、ボールをキープしていたポドルスキーはハーフタイムに監督が耳打ちしたことを思い出す。

「ボールを持ったら、左に大きく誰もいない所にボールを出してみたまえ」

 ポドルスキーは監督の言ったように大きく左にボールを出した。そこには誰もいなかったが、リンドバーグが素早くボールを拾うとクロスを上げる。そこからルンバルトがダイビングヘッドを決めて逆転に成功した。

 だが、6年ぶりの優勝に執念を燃やすレバークーゼンもアディショナルタイムにラゾビッチのゴールで同点。

ドイツ1部リーグ第16節

レバークーゼン 2-2 マンシャフト

(得点) 21分 マルコ・ローゼ(レバークーゼン)

     57分 ポドルスキー(マンシャフト)

     84分 ルンバルト(マンシャフト)

     90分 ダンコ・ラゾビッチ(レバークーゼン)

(警告)   6分 セバスティアン・ヘンゲン(レバークーゼン)

 この日を境に、シュバインシュタイガーは次からレギュラーを外れ、リンドバーグが左サイドハーフでスタメンとなる。

【基本情報】  来場者数 109989人


プロサッカークラブをつくろう! EU 2150 ドイツ編

2019-07-19 17:30:00 | 日記

 第15節は同勝ち点で2位のブレーメンと上位対決。突出した選手と言えば、ポーランド代表のバニュックくらいのものだが、今季も結果を出していた。

 前半、マンシャフトがパスを繋いで攻めていく。エリア内までボールを持ち込むもGKに上手く抑えられてゴールに結び付かない。ブレーメンのシュートを0に抑えるが、試合を支配しているという感じではなかった。

ゼルベルガー(ブレーメンは選手個々が、それぞれ自分たちの仕事をしている。それが結果に結び付いているんだ)

 後半、シュバインシュタイガーからリンドバーグに交替し、カロツも出場したが流れは変わらなかった。

ドイツ1部リーグ第15節

マンシャフト 0-0 ブレーメン

 互いにチャンスは作ったが、ゴールは許さずに痛み分けのスコアレスドロー。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億8272万

        施設収入   2億2007万

【支出】    試合運営費     2880万

【合計】           4億7399万

【資本金】 194億6265万1533円

 次はヨーロピアンリーグ最終節。マンシャフトは引き分け以上で決勝トーナメント進出だが、敗れるようなことがあるとグループ3位でヨーロピアンカップに回ることも考えられる。相手はレアル・マドリードで初戦は勝ったが、連勝するのは至難の業だ。引き分けるのも難しい。

 11分、レアル・マドリードは左からのクロスをバステンがシュートするもレンジングが正面で体ごとキャッチ。

 マンシャフトの方は41分にようやく攻めの形を作り出すも、ゴールには結び付かず、前半は0-0。

 54分にはリンドバーグ、64分にはカロツが途中から出場。

 そして84分、カロツからのクロスをバウアーがノートラップボレーでゴール右に決めた。決勝トーナメント1位通過を大きく引き寄せる1点だ。

ヨーロピアンリーグ・グループF第6節

レアル・マドリード 0-2 マンシャフト

(得点) 84分 バウアー(マンシャフト)

     90分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

(警告) 55分 ジュリオ・パブティスタ(レアル・マドリード)

 アディショナルタイムにもCKからの攻撃で追加点。

【基本情報】  来場者数 58806人

【収入】    勝利ボーナス 4000万

【合計】           4000万

【資本金】 195億265万1533円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2149 ドイツ編

2019-07-18 17:30:00 | 日記

2017年12月

(契約更改)

 MF マルク・アンドレ・クルスカ(29) 1億→1億3500万(3年延長)

 今季もプライムカップの時期がやってきた。最近ではマンシャフトの1回戦の相手は2部クラブで今回もそうなのだが、相手は1部に在籍することも少なくないマインツだ。1回戦からマンシャフトは気が抜けない。マンシャフトは1部リーグで唯一黒星が無いが、マインツもまた2部リーグで唯一黒星が無い。しかも首位だ。

 3分、シュバインシュタイガーのクロスからハーネのゴールでマンシャフトが早くも先制するが、追加点取れずに41分にPKを取られて同点。

実況「バウアー選手、レッドカード一発退場! これはマンシャフトにとっては大きすぎます」

 バウアーが移籍後2度目の退場。モリツ・フォルツが主将マークを付けて、センターバックを固めるため、ポドルスキーを下げてヘルミを入れる。1人少なくなったマンシャフトだが、途中出場のリンドバーグのクロスからハーネが勝ち越しのゴールを挙げると、試合終了間際にもハーネが混戦からゴール。ハットトリックを達成した。

ドイツプライムカップ1回戦

マンシャフト 3-1 マインツ

(得点)  3分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      41分 エドル(マインツ)PK

      77分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      90分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告)  15分 ラコ(マインツ)

(退場)  70分 バウアー(マンシャフト)

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 3億6000万

        勝利ボーナス    2000万

        施設収入   2億1088万

【支出】    試合運営費     2850万

【合計】           5億6238万

【資本金】 189億9866万1533円

 翌日、リンドバーグがパウル・フライアーと合わないと不満を漏らしてきた。少し意外だな、とヴァントは思ったが、1000万円で親交会を開くことを約束する。

【資本金】 189億8866万1533円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2148 ドイツ編

2019-07-17 17:30:00 | 日記

 ヨーロピアンリーグ、グループリーグもいよいよ大詰め。マンシャフトはP.アテネに勝てば、決勝トーナメント進出が確定する。リーグでは不振のシュバインシュタイガーも、この試合はスタメンで出場。最近のリーグ3試合でリンドバーグにスタメンを譲っていたパウル・フライアーも経験を買われてスタメンで出場する。

 前半は62%の支配率を誇っていながら無得点。P.アテネも勝てば滅多に出られない決勝トーナメントだけに必死だ。

ヨーロピアンリーグ・グループF第5節

マンシャフト 0-0 P.アテネ

(警告) 88分 P.ジョルジェヴィッチ(P.アテネ)

 結局、スコアレスドローに終わり、決勝トーナメント進出は最終節に持ち越しとなった。

 リヨンとレアル・マドリードは1-1で引き分け、リヨンはグループ最下位が確定した。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 3億6000万

        施設収入   2億1529万

【支出】    試合運営費     3120万

【合計】           5億4409万

【資本金】 190億7487万700円

 3日後にはリーグでの試合に戻り、カイザースラウテルンと対戦。

ドイツ1部リーグ第14節

カイザースラウテルン 1-3 マンシャフト

(得点) 11分 ベンヤミン・ベルク(マンシャフト)

     21分 パウル・フライアー(マンシャフト)

     42分 カルステン・ヤンカー(カイザースラウテルン)

     64分 ルンバルト(マンシャフト)

 2点を先取し、3-1でリーグ連勝。

【基本情報】  来場者数 34104人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 191億487万700円

【2017年11月末収支報告】
【収入】    グッズ     4466万
【支出】    海外拠点維持費 6594万
                   選手人件費   3億3333万3333円
        スタッフ人件費 1億4283万3333円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       494万2500円
        広告費        5000万
【合計】            -6億6858万9166円

【資本金】 184億3628万1533円

【2017年11月収支報告】
【収入】    入場料     7億8595万2000円(シーズンチケット収入)
        賞金         6000万          (勝利ボーナス) 
          施設関連利益  6億37万9366円
         (グッズ収入)       4466万
         (スタジアム関連収入)  5億5571万9366円
               
【支出】    施設関連費     1億1620万    (施設維持費)
        人件費         4億8110万9166円
         (ユース維持費)      494万2500円
         (選手月給)   3億3333万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        5716万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3433万3333円
        宣伝広告費         5000万
        海外拠点関連費   2億6594万
         (海外投資費)  2億
         (海外拠点維持費)  6594万
        その他支出     7882万5533円
         (試合運営費)    7882万5533円
         
【合計】           4億5425万6666円