一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 185

2012-09-30 21:26:56 | インポート

【2015-2016年11月】

FW カールトン・コール(31)が引退表明したが、引き留める。まだ早過ぎるだろう。

(スカウト変更)

 ベルント・デーレン(51・ベルギー)を契約解除。フォンテインとの交渉に貢献したが、45億と掛かり過ぎた感はあるし、新スカウトに就任するスティーヴ・アディス(41・北アイルランド)は、絶大な自信を持っている、との事。デーレン氏は高い手腕、アディス氏は絶大な自信。まず、この違い。それに年棒で1000万しか違わない事。

ヨーロピアンリーグ・グループE・第4節

ハイバリー(イングランド) 0-1 FCモナコ

(得点) 68分 アレックス・コロラド(FCモナコ)

 もう負けられないFCモナコはハイバリー相手に前半を0-0で折り返す。それでもこちらが押していて、後半もそれは変わらず、68分にCKを得て、コロラドがヘッドで先制点を挙げる。そして、ハイバリーはサブFWからレジェスを途中投入。思った通り、ハイバリーの時間になると、CKを与え、そこでメルテザッカーを投入。空中戦を避けたハイバリーは中間の位置にボールを挙げるが、これはブラックが抑える。最後にビョンホのミスからカウンターを喰らうが、これもブラックの飛び出しで凌ぎ、コロラドの取った1点を守り切って、やっと1勝目を挙げた。ハイバリーは、ここまで3戦全勝だから、少しは余裕があったのだろうか、レジェスが先発でなくてもしかしたらチャンスがあるかもしれない、と思った。勝因はそれと、もう1つは多分補正だろう。結果、支配率63%と高く、シュート数でも7-8と僅かだが上回っている。

(契約更改)

 FW カールトン・コール(31) 3億3000万→4億(3年)

 引き留めた途端に強気ですか・・・。これでチーム初の4億超選手となり、オーウェンの3億3300万を抜いてチーム最高年棒となった。

フランスリーグディビジョン1・第14節

ストラスブール 0-1 FCモナコ

(得点) 49分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 勝ったものの、シュート数1-11でスコアは0-1では・・・。

 おなじみ代表選出・・・。ホン・ビョンホ(韓国)、奥村辰彦(日本)、スティーヴン・マクマナス(スコットランド)、メルテザッカー(ドイツ)、グティ(スペイン)、オーウェン(イングランド)の6人。今回のメンバーはシャレにならん。

フランスリーグディビジョン1・第15節

FCモナコ 2-3 オセール

(得点) 14分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     29分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     56分 ピレス(オセール)

     63分 ブラノフ(オセール)

     75分 シルヴァン・モンソロー(オセール)

(退場) 16分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 先制するも、直後にビジャが退場。運良くバレーロのPKで2点リードとするが、全く安心出来なかった。ここまでスコア以上に互角だったからだ。後半は完全にオセールのペースで、立て続けに3失点し、痛い逆転負け。主力の3人が代表の疲れで休んでいたのもあるし、オーウェンは少しの疲労でも出すべきだったか。これでリーグ戦はオセールにばかり負けている。苦手意識を勝手に作らないで欲しい。

 また、代表選出・・・。前回と同じ6人。ジャクリーヌさん、そんなに喜ばないでよ  次は首位のリヨン戦で、しかもアウェイだというのに、どうすんの。

フランスリーグディビジョン1・第16節

リヨン 2-0 FCモナコ

(得点) 13分 ジョルカフ(リヨン)

     32分 フレデリック・ダウー(リヨン)

 代表選手で体力があったのは、グティとメルヒオットだけで、マクマナスに関しては中度の疲労だから、今月一杯は出場は厳しい。スタメンは、半分がサブメンバーで、その中にはベンチ外の選手も2~3人いる。ビジャが出場停止でチーム状態は悪い中、よく頑張ったと思う。

ヨーロピアンリーグ・グループE・第5節

FCモナコ 2-0 ストックホルム(スウェーデン)

(得点)  7分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     84分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 この試合もサブのメンバーが半数を占めた。しかし、戦力図は僅かにこちらが全ての面で上回っていたのでチャンスはあると思った。これは初めて見たのだが、6分にメルヒオットがロングスローを挙げて、ペナルティ中央までボールを持っていった、凄いパワーだ。その混戦からフラミニが角度の無い所からシュートを放ち先制。後半に入ると、ストックホルムの時間で25分くらい攻められっぱなしだったが、何とか凌いできた。そこからのカウンターでフラミニのクロスにビジャがグラウンダーボレーで追加点。得失点差も考慮すると大きい1点だ。MOMは見なくても分かったが、やはりフラミニだった。それにしても1.5軍の布陣で、よく頑張った。最終節は勝つことだけ考えたい。何よりホームで6万人の大観衆の前、サポーターの前で勝てたのは嬉しい。

フランスリーグディビジョン1・第17節

FCモナコ 1-0 ランス

(得点) 26分 奥村辰彦

 代表選出選手で疲れが取れたのは奥村だけ。その奥村の決勝点で勝点3を得るが、相変わらずFWの2人は簡単にボールを取られすぎる。


プロサッカークラブをつくろう! EU 184

2012-09-30 14:25:57 | インポート

【2015-2016年10月】

 NEWCMAdさんがTシャツBを開発。これで3ヶ月連続グッズ開発に成功。

フランスリーグディビジョン1・第10節

ル・マン 1-3 FCモナコ

(得点) 15分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     25分 カールトン・コール(FCモナコ)

     31分 ジェレミー・ショブラン(ル・マン)

     49分 カールトン・コール(FCモナコ)

 15分に相手GKが飛び出しクリア。それをビジャと相手DFの競り合いからビジャがクロスを上げ、それに反応したフラミニがダイビングヘッドで先制。コールの2得点もあって、順当に勝ったが、もっとやれていい印象を持った。

 さて、おなじみの代表選出だが・・・

 えっ! 7人に増えている  前回の5人+レンタル移籍中のラーム(ドイツ)、メルヒオット(オランダ)か。まぁ、そんなに影響は無いだろう。

フランスリーグディビジョン1・第11節

FCモナコ 1-1 アジャクシオ

(得点) 48分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     90分 ルーカス・ペレイラ(アジャクシオ)

(退場) 58分 ジョフロワ・プラン(アジャクシオ)

 この試合は、奥村に代わって杉下がスタメン。後半3分、その杉下のスルーパスからビジャが先制ゴールを決める。しかし、試合をコントロールしていたのはアジャクシオで、10人になっても、それは変わらなかった。そして、ロスタイムにルーカス・ペレイラのヘッドで同点とされる。超格下なのに、補整がきっちりと掛かってるね。

 オセールのFWフォンテイン(26)を移籍金45億、5年契約で年棒2億6100万で契約した。オセールを口説いて6度目の交渉で合意を得て、契約交渉では、2度目で成功(1度目は年棒2億2200万の5年契約)。フォンテインはここまでオセールで11試合出場、3ゴール、2アシストで評価点は6.25。

 MF小野伸二(16)ユースに入団。

ヨーロピアンリーグ・グループE・第3節

FCモナコ 1-2 ハイバリー(イングランド)

(得点) 48分 レジェス(ハイバリー)

     68分 フェリペ(FCモナコ)

     86分 ファルク(ハイバリー)

(警告) 73分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)

 前半は0-0で、ピンチも凌いできたが、後半立ち上がりにいきなりレジェスのシュートがGKを弾いて先制。68分にCKからフェリペのヘッドで同点に追いつくが、その後は、ハイバリーのペースで、86分にファルクのヘッドで勝ち越され、これで3戦全敗。シュート数(8-6)、支配率(52%)共に上回っていたし、ホームでもあるから、この敗戦は痛い。世界の舞台で勝てる監督に替えようかと思っている。

フランスリーグディビジョン1・第12節

ボルドー 1-1 FCモナコ

(得点) 45分 セバスティアン・キャロル(ボルドー)

     58分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

(負傷) 35分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

 序盤から猛攻を見せるが、ビジャ、コールと決定的な場面をボレーで外し、35分はビジャはシュートチャンスがあったのに左サイドにボールを振る不可解なプレイ。これがきっかけでフラミニが負傷。前半ロスタイムに先制される嫌な流れとなる。だが、58分にバレーロがエリア外からボレーを決めて同点。その後は膠着し、最後もコールがチャンスを潰し、ピンチを招く始末。シュート数では4-10と圧倒的に上回っているのに、勝てる試合を引き分け。はっきり言って情けない。もっと勝つという気持ちを全面に出して欲しい。

 フラミニ、肉離れで全治1ヶ月。来月のオセール戦には間に合わせたい。

フランスリーグディビジョン1・第13節

FCモナコ 1-0 ニース

(得点) 29分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告)  5分 フェリペ(FCモナコ)

     85分 オーウェン(FCモナコ)

 勝つには勝ったが、内容が良くない。支配率60%でシュート数6-0というのはいかがなものか。どこかちんたらしてたし、気の抜けたような試合をしていた。これでは、応援に来ているサポーターに対して失礼にあたる。勝てたのは戦力でも圧倒的にこちらが上で、調子の上がらない最下位ニースが相手だからだと思っている。これが他の降格圏上にいるチームだったらそうはいかない。前のアジャクシオ戦が良い例だ。


プロサッカークラブをつくろう! EU 183

2012-09-29 21:34:09 | インポート

【2015-2016年9月】

 アンゲロというセールスマンから鉛入りスパイクを2億で購入。

 オプナティスさんがトレーナーを開発。

フランスリーグディビジョン1・第5節

FCモナコ 3-2 リール

(得点) 56分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     79分 カールトン・コール(FCモナコ)

     84分 ロットー(リール)

     88分 オーウェン(FCモナコ)

     90分 ハミト・アルティントップ(リール)

(警告) 37分 フェリペ(FCモナコ)

(負傷) 37分 ヤン・ラシュール(リール)

 前半こそ0-0だったが、後半にバレーロが先制ゴールを決め、コールが追加点で2-0とリード。だが、ロットーのロングシュートで1点返される。その4分後にオーウェンが抜け出し、再び2点リード。しかし、ロスタイムにFCモナコに在籍していたハミト・アルティントップが一度はブラックに防がれるも、こぼれ球を押し込み1点差にされるも、その後のキックオフの後に試合終了のホイッスル。連戦の見えない疲れのせいか、ここのところ安定を欠く試合が続いている。

 鉛入りスパイクは不良品だった。

フランスリーグディビジョン1・第6節

サンテティエンヌ 0-0 FCモナコ

(警告) 31分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

 軽度の疲労のヨン・モジャ、マクマナスを欠く布陣で臨んだ。新加入のメルテザッカーやメルヒオットがスタメンで、彼らを含む守備陣は頑張っていたけど、攻撃陣が点が取れないね。この試合のドローは厳しい。MOMは20歳のメルヒオットが選ばれている。

(スカウト変更)

 ミケーレ・デル・グロッソ(50・イタリア)からベルント・テーレン(51・ベルギー)へ。イタリアのユース選手で良い選手を見つけられないことと、即戦力の獲得交渉のプロにスイッチ。

フランスリーグディビジョン1・第7節

FCモナコ 1-1 マルセイユ

(得点) 67分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     87分 コプ(マルセイユ)

(警告) 75分 イヴィツァ・ホルヴァト(マルセイユ)

 前半はマルセイユが押していて、支配率40%、シュート数1-5だった。だが、67分にビジャのクロスからフラミニがゴール左上隅に強烈に叩き込んで先制するも、87分にコプのヘッドはバーを弾くも、その跳ね返りを再び押し込み同点にされる。支配率は40%変わらずで、シュート数でも2-8と一方的。今シーズンはホームで調子が出ない。

 毎度おなじみの代表選出。今回は5人で、ホン・ビョンホ(韓国)、奥村辰彦(日本)、ウルリヒ・ラメ(フランス)、グティ(スペイン)、オーウェン(イングランド)が選出。今はかなり痛い。

フランスリーグディビジョン1・第8節

ナント 0-1 FCモナコ

(得点) 38分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 前半からナントのペースで試合は進み、攻撃を受けるも、次々と防ぐ。そして、38分にフラミニのクロスにビジャのダイビングヘッドで先制。前半だけで支配率40%、シュート数7-1だった。後半に少し盛り返すが、追加点はならず、最後も同点に追いつかれるピンチがあったが、前半に取った1点を守り切った。最近、押される試合が多くなってきている。

ヨーロピアンリーグ・グループE・第2節

ストックホルム(スウェーデン) 2-1 FCモナコ

(得点) 38分 カールトン・コール(FCモナコ)

     68分 ミカエル・ドルシン(ストックホルム)

     90分 ダーウィン(ストックホルム)

 立ち上がり、攻められながらも凌いで、38分にコールが先制ゴールを決めるが、同点に追いつかれ、90分にブラックが飛び出したところをダーウィンがヘッドで浮かして逆転されて連敗。

フランスリーグディビジョン1・第9節

FCモナコ 3-2 モナコ

(得点) 13分 ファリド・ザイリ(モナコ)

     19分 奥村辰彦(FCモナコ)

     45分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     74分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     90分 バリコフ(モナコ)

 13分、相手のFKがクロスに弾かれたところをザイリが押し込んで先制されるが、その6分後にゴール前の猛攻で2度止められ、3度目で奥村が押し込んで同点。そして、前半ロスタイムにフラミニのクロスをビジャが右隅にピシャリと決めて勝ち越し。更に74分にもコールのクロスにビジャが合わせて、この試合2点目。90分にバリコフの左からのミドルは、GKブラックの手を弾いて1点返されるも、逃げ切る。


プロサッカークラブをつくろう! EU 182

2012-09-29 11:42:52 | インポート

【2015-2016年8月】

 今シーズンの人気PRはグティ選手。

 我がクラブのスポンサーであるヨルゲンミュージックさんが応援歌CDを開発。

(契約更改)

 FW オーウェン(35) 2億5500万→3億3300万(3年)

 これで、カールトン・コールの3億3000万を抜いて、クラブ史上最高年棒選手となった。

 DF ヨン・モジャ(32) 1億3200万→1億8000万(3年)

 アドリアン・トゥイッソンがスランプ。開幕前で厳しいね。しかし、ウチは選手の層が厚いので、トゥイッソンの位置にはヨン・モジャを起用し、ヨン・モジャの位置にメルテザッカーかフェリペ、ホン・ビョンホあたりか。

フランスリーグディビジョン1・第1節

トゥールーズ 0-3 FCモナコ

(得点) 10分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     25分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     77分 オーウェン(FCモナコ)

 コールが相手DFからボールを奪い返し、シュートを放つが、GKに弾かれ、そのボールを混戦からビジャが執念のダイビングヘッドで先制すると、25分にもビジャがバレーロのスルーパスに反応し、2ゴール目を決める。後半にも、コールと交替し、入ったばかりのオーウェンが抜け出して3点目。スタートに強いトゥールーズを3-0で下し、良いスタートを切った。

フランスリーグディビジョン1・第2節

FCモナコ 1-0 メッス

(得点) 90分 奥村辰彦(FCモナコ)

(警告) 21分 ヨン・モジャ(FCモナコ)

 前半は、お互いにこれといった場面もなく、0-0で折り返す。後半になっても、攻めはするが、1点が取れない。終盤は猛攻も相手の粘りに1点が遠い。しかし、ロスタイムにフラミニのクロスを奥村がヘッドでゴールに叩き込み、格下相手に何とか勝利。だが、日程が詰まっているので、ここはもっと楽に勝ちたかった。

フランスリーグディビジョン1・第3節

レンヌ 0-3 FCモナコ

(得点) 30分 奥村辰彦(FCモナコ)

     61分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     90分 オーウェン(FCモナコ)

(警告) 77分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

 31分、フェリペのクロスに奥村がダイレクトで合わせたボールはゴール左下隅に綺麗に決まり先制。後半に入ってもFCモナコの猛攻は続き、61分、左サイドでボールをキープしたコロラドが持ち込み、クロスを上げてそれをフラミニがダイレクトで決めて追加点。86分にCKを与えるも、これを無難に捌き、カウンターからオーウェンが抜け出し3点目。

ヨーロピアンリーグ・グループE・第1節

FCモナコ 1-2 ブレーメン(ドイツ)

(得点) 57分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     63分 ドミニク・ラインハルト(ブレーメン)

     89分 マルコ・スティーア(ブレーメン)

(警告) 46分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 前半は、お互いにチャンスは作るも得点に至らず。後半12分、CKからのクロスをフラミニのヘッドで先制。だが、その6分後にCKからラインハルトにゴールを決められ、同点に追いつかれる。そして、試合終了間際にスティーアに決められ逆転され、初戦、ホームで黒星スタートとなった。シュート数では相手の5本を上回る8本を放ち、支配率は互角。これからは能力だけでなく、大舞台での活躍が必要となるので、メンタルが重要だ。

 クラブハウスLv.2が完成。BGMが替わるんだ、知らなかった。それに伴い、ビデオルームLv.1、マッサージルームLv.1、データ解析室Lv.1、施設管理部Lv.3を設置。

フランスリーグディビジョン1・第4節

FCモナコ 2-2 SCモナコ

(得点)  5分 カールトン・コール(FCモナコ)

     10分 デルトーニ(SCモナコ)

     72分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 ズマナ・ゴティ(SCモナコ)

(警告) 16分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)

     80分 カールトン・コール(FCモナコ)

     84分 デルトーニ(SCモナコ)

 前半5分、ビジャのクロスにコールがボレーで押し込み先制。しかし、その5分後にデルトーニのゴールで同点に追いつかれる。試合はこちらが支配していながら次の点が取れない。だが、後半27分にコールが決めて勝ち越す。しかし、SCモナコはロスタイム寸前にGKブラックが一度は弾いたボールをゴティが押し込み執念で同点にされる。この試合は勝っておきたかったところだけに痛い。なぜかホームでの成績が良くないね。


プロサッカークラブをつくろう! EU 181

2012-09-26 22:50:18 | インポート

【2015-2016年7月】

東アジアツアーへ出発

プレシーズンマッチ

エステーラ神奈川 0-1 FCモナコ

(得点) 17分 杉下竜次(FCモナコ)

 殆ど出場機会の無いメンバーでのスタメン構成。杉下は2本のシュートを放つもゴールならず、ラームのクロスからようやくゴールを決め、MOMも獲得。後半、点が取れていた場面があったが、フォルセルは経験不足のせいか。

プレシーズンマッチ

エルフシュリット東京 0-2 FCモナコ

(得点) 41分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     83分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

(警告) 35分 奥村辰彦(FCモナコ)

 レギュラー選手調整試合。なかなか点が取れなかったが、41分にビジャのゴールでようやく先制。その後も、攻めあぐねるが、安定した試合運びで、相手にチャンスを与えず。シュートを打たせるのが精一杯だった。オーウェンがPKを誘い、これをバレーロが左上にきっちり決める。

 クラブハウスをLv.2に改築。

東アジアツアーが終了。

 ツアー収入は5億2475万。そして、バルセロナへキャンプ。メンタル重視がテーマ。

プレシーズンマッチ

RCウエルバ 1-4 FCモナコ

(得点) 55分 ケパ・ブランコ(RCウエルバ)

     59分 メルテザッカー(FCモナコ)

     78分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)

     88分 フォルセル(FCモナコ)

     90分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

(退場) 89分 ダリル・ニコルズ(FCモナコ)

 半数の選手が疲労を抱え込んでいた。ツアーでは2試合しか組まなくても厳しいものだな。それでも、ゴールラッシュで大勝。次のバルセロナ戦では、ベストメンバーで臨む。

 シーズンチケットは13600枚全て売れて、9億3024万の前収入。

プレシーズンマッチ

FCバルセロナ 1-1 FCモナコ

(得点) 78分 アンドレス・イニエスタ(FCバルセロナ)

     84分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 戦力比較ではバルセロナと互角だった、信じられないね、良い意味で。試合は、バルセロナ相手に互角の勝負で、イニエスタにゴールを決められて均衡は破れるが、その6分後にフラミニのクロスから、ゴール前の混戦のこぼれ球をビジャが押し込んで同点に。バルセロナに互角の戦いが出来るのは次に繋がる。支配率62%、シュート数5-7でこちらが上回っていた。MOMはビジャ。

 キャンプより戻り、成果はまずまず。リヨンの方がメンタルを鍛えるには良さそうだ。

 キルベインをユース監督に。ユース監督だったティエリ・パスカリ氏は、ACとなる。

(指定レンタル移籍)

 DF ラーム(31)をボルフスブルク(ドイツ1部)へ。

 DF ディトマール・ランケ(23)をポーツマス(イングランド2部)へ。


プロサッカークラブをつくろう! EU 180

2012-09-23 00:31:14 | インポート

【2014-2015年6月】

 レンタル移籍していた、ディーン・ブリル、グティが戻る。

 SCモナコから移籍金8億1000万で、スティーヴン・マクマナス選手に完全移籍のオファー。勿論ダメ。

 代表選出7名。先の6名+グティ(スペイン)。

 アンゲロというセールスマンが鉛入りスパイクを2億で勧める。効果確認で購入してみる。その鉛入りスパイク、効果絶大(つまり成功)で、選手たちのパワーが上がっているとの事。

【2015-2016年7月・準備期間】

 カールトン・コールが21得点で2年ぶりに得点王に。2位フォンテイン(オセール)とは6点差。8位に11得点のボルハ・バレーロ。世界得点ランクでコールは23得点で3位タイ。

 キルベイン選手、引退。

(スポンサー契約)

 新たにルーカンコンピューター、NEWCMAd、マンブルモーター、ヨルゲンミュージックの4社と契約。サプライヤーにオプナティスさんと契約。世界最大級のユニフォームメーカーで、強豪クラブとしか契約しないという信念を持っている。合計59億5690万入金。

 TV局は、東・南アフリカのミンゲンドムTVさんで。

(背番号変更)

 オーウェン(35) 15→18

 グティ(20) 16→15

 キャプテンは今季もバレーロで。シーズンチケットは昨年より2400枚多い13600枚に設定する。

 ツアーは東アジアで2試合、キャンプはバルセロナで2試合。

(入団)

 DF メルヒオット(20) 背番号 19

 DF メルテザッカー(30) 背番号 3

 今季の世界クラブランクは95位。フランスリーグの欧州リーグランクは5位に落ち、ドイツリーグが4位にランクアップ。

 スタジアムに屋根を設置。


プロサッカークラブをつくろう! EU 179

2012-09-22 22:18:17 | インポート

【2014-2015年5月】

(契約更改)

 MF 奥村辰彦(21) 7500万→1億5000万(3年)

 GK テオ・ブラック(29) 1億4100万→1億9200万(2年)

FCモナコ、リーグ3連覇

フランスリーグディビジョン1・第36節

ナント 1-2 FCモナコ

(得点) 24分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     36分 トーマス・バティ(ナント)

     42分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 26分 ヨン・モジャ(FCモナコ)

 ビジャのゴールで先制するも、36分にバティのゴールで同点に追いつかれる。しかし、42分にトゥイッソンのクロスにコールのジャンピングボレーで勝ち越し。これが決勝点となり、FCモナコはリーグ3連覇を決めた。

 スタジアムに4階席アドバタイスを設置。

フランスリーグディビジョン1・第37節

FCモナコ 1-1 モナコ

(得点) 37分 アデバヨール(モナコ)

     90分 スティーヴン・マクマナス(FCモナコ)

(警告) 20分 フォルセル(FCモナコ)

     68分 バリコフ(モナコ)

 優勝が決まり、1.5軍の布陣で臨んだ試合は、立ち上がりからモナコに試合を支配されるも、凌ぎ切る。しかし、37分にアデバヨールのゴールで先制され、均衡破れる。前半のシュート数だけで1-7だった。それでも勝ちに拘るFCモナコは、後半に攻めのリズムが出来始める。1点ビハインドのままロスタイムでCKを得ると、マクマナスの今季2点目となるゴールで同点。更に攻め立て、オーウェンが抜け出し、勝ち越しを狙うが、放ったシュートはGKに弾かれCK。そこから勝ち越しを狙うが、モナコの守備に阻まれ試合終了。最終的にシュート数は7-9となっていた。

フランスリーグディビジョン1・第38節

レンヌ 1-1 FCモナコ

(得点) 69分 オーウェン(FCモナコ)

     78分 ティボール・ジレス(レンヌ)

 この試合も1.5軍の布陣で臨んだ。前半は押され気味でも、相手に得点を許さず、0-0で終了。そして、後半24分にオーウェンのゴールで先制。その後、キルベインが投入。最後の試合でキャプテンマークを付ける。だが、後半33分にジレスのゴールで同点に追いつかれ、結局ドローに終わった。

 今季は24勝2敗12分け、勝点84で終了。得点70、失点28だった。

(引退) MF キルベイン(36) 今季30試合出場、得点1、アシスト3、評価点5.57。リーグ通算170試合出場、得点7、アシスト14、MOM1、警告1、退場1、評価点5.35。総合通算232試合出場、得点8、アシスト22、MOM2、警告1、退場1、評価点5.41。

 在籍6年で、2009-2010年シーズンより、イングランド1部のエバートンより、フリー移籍で入団。左サイドからのクロスを挙げる選手として期待していたが、試合終了前のロスタイムの失点が多いことなどから、キャプテンシーを活かして、後半からの出場で、キャプテンマークを付けて、チームを締めて、ロスタイムの失点を皆無と言っていいくらい激減させることに成功。本人より引退を申し出された時は、引き止めも考えたが、残っている選手たちでリーグ優勝を狙えるよう目指すことや、いずれいなくなる選手であるとも考え、新たな挑戦の機会と捕らえ、彼の意見を尊重し、花道を飾らせてあげることにした。今後はACとしてチームスタッフとなる。それに伴い、現ACで昨年まで選手として活躍していたギオルギオス・カラグニス(36)氏をユース監督に就任させる予定。

(レンタル選手)

 GK ディーン・ブリル(29) レッチェ(イタリア1部) 18試合出場、評価点5.56

 MF グティ(19) チャールトン(イングランド1部) 35試合出場、5得点、6アシスト、評価点5.48


プロサッカークラブをつくろう! EU 178

2012-09-22 19:15:01 | インポート

【2014-2015年4月】

(引退表明)

 MF キルベイン(36)が引退申し出、これを承諾。今後はACとなる予定で、それに伴い、今季よりACに就任したギオルギオス・カラグニス(36)をユース監督に就任する予定。これらの人事は、シーズン終了に伴い、行われる予定。

(スカウト変更)

 大幅な人材改革を行う。菅広(53)から松川靖史(47)に変更。更なるレベルの高いユース選手の発掘を期待する。菅氏は、これまで、ホンビョンボや奥村辰彦、杉下竜次など一流選手を発掘。そして、ポール・ジョーダン(52)からジョナサン・カルヴァーリョ(54)に変更。超一流スカウトで超一流の監督をいつでも就任させられるよう契約した。

 これらの人事改革に、相当悩み考えた。キルベインのキャプテンシーで試合を締めて、ロスタイムの失点は殆ど無くしたが、いつまでもそういう訳にもいかないと言うことだ。我々は新たな挑戦をしていかないといけない。今後はオーウェンが、その役を担う予定で、試合終了前は守備堅めでホン・ビョンボを投入する戦略も考えている。スカウトにしても、菅氏には相当貢献してもらっていたが、やはり更なる頂点を目指すために、超一流スカウトへの獲得に踏み切った。

フランスリーグディビジョン1・第32節

ナンシー 0-3 FCモナコ

(得点) 66分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     73分 オーウェン(FCモナコ)

     77分 オーウェン(FCモナコ)

 19位と降格圏内にいるナンシーに前半はスコアレルドローに終わる。しかし、後半に入ると、徐々にリズムを掴み、66分にCKからバレーロのヘッドで先制すると、途中出場のオーウェンの2ゴールで完勝。コールは全得点に絡む3アシストでチームの勝利に貢献。これでリーグ6連勝。

(契約交渉)

 DF メルテザッカー(30・ドイツ)と5年契約、年棒1億3200万で契約。メルテザッカー選手はハノーバー(ドイツ1部)の選手で今季現在27試合出場2得点で評価点は5.89。

フランスリーグディビジョン1・第33節

FCモナコ 2-1 バスティア

(得点)  3分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

      8分 レミ・ゴミス(バスティア)

     85分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 46分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 前半3分、ビジャが抜け出し早々と先制も、その5分後、現在18位と降格が見えているバスティアもゴミスがクロスからボレーで同点。その後は、膠着し、後半に入ってもチャンスを作るものの、バスティアからゴールを奪えない。だが、85分にコールが押し込んで勝ち越し、これでリーグ7連勝。オセールはトゥールーズにホームで0-2と敗れ、3位陥落。2位浮上したリヨンとの差は7。ビジャは累積3枚で首位攻防となる次のリヨン戦には出られない。

 試合前にサポーターから不満が出た。「こんなタイトルも取れないなんて・・・」みたいな不満だが、プライムカップの事だろう。トーナメントを勝ち上がるのは簡単な事ではないよ。ちなみに決勝はリヨンがレンヌを3-2で下し、連覇している。

フランスリーグディビジョン1・第34節

リヨン 1-2 FCモナコ

(得点) 15分 オーウェン(FCモナコ)

     53分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

     90分 フレデリック・ダヴー(リヨン)

 前半15分、CKからオーウェンのヘッドで先制。後半8分にもCKからフェリペが落としてトゥイッソンのゴールで追加点。その後はリヨンの猛攻が続くが決定機までは作らせない。こちらもチャンスを作るが、追加点奪えず。そして、ロスタイムに1点返されるが、逃げ切ってリーグ8連勝。厳しいことを言うと、ここで無失点で締めないと今後に影響するので、集中して欲しい。

フランスリーグディビジョン1・第35節

FCモナコ 2-2 リール

(得点) 10分 マテュー・ポドメル(リール)

     50分 ヤン・ラシュール(リール)

     75分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

     82分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 16分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     29分 ヨン・モジャ(FCモナコ)

     71分 アレックス・コロラド(FCモナコ)

(負傷) 29分 ヤン・ラシュール(リール)

     73分 アレックス・コロラド(FCモナコ)

 勝てば優勝が決まる一戦は、10分にポドメルのゴールで先制されて、1点ビハインドで前半を終える。後半5分にも点を取られ2点ビハインドになるが、トゥイッソンのミドルがGKの左手を弾き、ゴールへ。今度はトゥイッソンのクロスからコールが空中戦を制し、ヘッドで今季20得点目となるゴールで同点に追いつき、なおもロスタイムにオーウェンからのクロスで勝ち越しを狙うが、これはオフサイドとなり、試合は2-2のドローで終了。優勝は次に持ち越しとなった。リヨンはパリに3-0で敗れ、優勝の可能性が消えた。オセールはホームでナンシーに2-0で勝ち、僅かに優勝の可能性を残し、希望を繋げた。


プロサッカークラブをつくろう! EU 177

2012-09-22 13:53:00 | インポート

【2014-2015年3月】

フランスリーグディビジョン1・第28節

マルセイユ 0-1 FCモナコ

(得点) 53分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

(警告) 33分 カールトン・コール(FCモナコ)

     56分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

(負傷) 56分 トゾール(マルセイユ)

 前半両者無得点。最近、このパターンが多い。しかし、後半8分に奥村のクロスからバレーロが倒れこんでのヘッドで、これがドンピシャとゴール左隅に決まる。

フランスリーグディビジョン1・第29節

FCモナコ 3-0 ル・マン

(得点) 16分 カールトン・コール(FCモナコ)

     40分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     63分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 51分 ジュリアス(ル・マン)

     68分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 コールの2ゴールやバレーロのPKで3-0と完勝。シュート数でも8-0と完封し、プライムカップのリベンジを果たした。なお、この試合で、後半に選手交代及びスコアが画面に表示されないバグが発生し、選手交代出来なかったというアクシデントが起きた。そして、この時点での代表選出は痛い。選ばれたのは前回同様の6人。

フランスリーグディビジョン1・第30節

トゥールーズ 0-2 FCモナコ

(得点) 50分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     63分 カールトン・コール(FCモナコ)

(負傷)  3分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

 開始早々、バレーロが削られ、キルベインに交代。プレイメーカーのいなくなったFCモナコは、攻めのリズムが作れず、前半はスコアレスドローで終了。後半5分、相手GKに弾かれたボールをビジャが押し込み先制すると、後半18分にはコールの今季18得点目となるゴールで追加点。2-0と完勝した。バレーロの次の試合の出場は微妙だが間に合うと思う。なお、この試合ではコマンド不表示のバグは起こらなかった。

フランスリーグディビジョン1・第31節

FCモナコ 2-1 ランス

(得点) 38分 奥村辰彦(FCモナコ)

     43分 エリック・カリエール(ランス)

     45分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

 立ち上がりから猛攻を仕掛けるが、次々とゴールを阻まれ得点出来ず。しかし、38分にゴール前の攻防から、この試合キャプテンマークを付けた奥村が押し込んで先制。だが、その5分後、カリエールのミドルシュートをGKブラックが弾くが、雨の影響かボールが滑ったようにゴールに吸い込まれ同点。それでも、前半ロスタイムにCKからフェリペが落としたボールをトゥイッソンが押し込み勝ち越し。1点リードを守り切った。なお、2差で2位にしぶとく付けていたオセールがホームでマルセイユに1-3と敗れ、差を5に広げた。


プロサッカークラブをつくろう! EU 176

2012-09-21 23:39:16 | インポート

【2014-2015年2月】

フランスリーグディビジョン1・第24節

パリ 0-2 FCモナコ

(得点) 75分 奥村辰彦(FCモナコ)

     87分 スティーヴン・マクマナス(FCモナコ)

(警告) 58分 サミル・ナスリ(パリ)

 前半は拮抗して両者無得点だったが、75分にコールのクロスから奥村がヘッドで先制。87分にもマクマナスがチーム入団から2得点目となるヘッドをCKから決める。シュート数は2-9で圧倒していて、チャンスも多かった。首位ボルドーがストラスブールに0-2で敗れ、再び首位浮上。

フランスリーグディビジョン1・第25節

FCモナコ 3-0 アジャクシオ

(得点) 61分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     70分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

     84分 オーウェン(FCモナコ)

 前半はアジャクシオの粘りに無得点に終わるが、61分にコロラドからのロングパスを抜け出したフラミニが持ち込んでゴールしたのを皮切りに、トゥイッソンがキルベインのクロスをダイレクトで決めて追加点。更に84分にもオーウェンが決めてダメ押し。

 またもや代表選出。前の5人+GKウルリヒ・ラメがフランス代表に。

(契約交渉)

 スペインリーグ2部のマラガBに所属するDFメルヒオット(20・オランダ)を5年契約、年棒5000万で契約。メルヒオットは現在25試合出場で1得点。マラガBは18位と低迷中。

フランスリーグディビジョン1・第26節

オセール 1-0 FCモナコ

(得点) 64分 フォンテイン(オセール)

 勝った方が首位となる攻防戦は、前半両者無得点でシュート数も0-1と静かな展開に。しかし、後半からオセールのペースとなり、それを凌いできたが、64分にフォンテインが一度は止められたボールをヘッドで押し込み執念のゴール。結局、これが決勝点となり、オセールに連敗。これで2敗目となったが、いずれもオセール。この結果、オセールが首位に浮上し、FCモナコは2位陥落となった。

フランスリーグディビジョン1・第27節

FCモナコ 3-0 ボルドー

(得点) 74分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     82分 オーウェン(FCモナコ)

     87分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

(警告) 17分 カールトン・コール(FCモナコ)

 立ち上がりから攻めるも、相手GKセバスティアン・フレイに阻まれる。均衡破れたのは後半29分、フラミニの豪快なシュートで先制すると、オーウェンが決め、フラミニがFKからヘッドでこの試合2点目。3位ボルドーに完勝した。首位オセールがアウェイでパリに2-0で敗れたため、再度首位浮上。


プロサッカークラブをつくろう! EU 175

2012-09-17 21:26:45 | インポート

【2014-2015年1月】

 MFハミト・アルティントップ(31)、GKステベン・クロー(19)がリール移籍へ。

(入団)

 GK ウルリヒ・ラメ(23)が入団。レベルは世界十分だが、世界レベルのブリルより戦力になると考えており、第2のGKとしての活躍を期待。ここまでリールではフル出場で20試合出場し、評価点5.78の成績。背番号は31。

(契約更改)

 MF ヴァスコ・リマ(21) 9000万→1億5600万(4年)

 試合には殆ど出場していないが、成長具合と期待料込み。且つ2年希望を4年にしたので。

(指定レンタル移籍)

 GK ディーン・ブリル(29) レッチェ(イタリア1部)へレンタル移籍が成立。レッチェは現在1部8位と健闘している。

フランスリーグディビジョン1・第21節

トロア 1-1 FCモナコ

(得点) 53分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

     90分 ベンジャミン・ニベ(トロア)

 最下位20位のトロアに対して攻めあぐね、53分にCKからようやくトゥイッソンのヘッドで1点を取ったという感じだった。その後も、何度か攻めるも、コールのシュート体制に入る時でも、トロアのDF陣の意地が感じられた。もう負けられないトロアに執念で同点に追いつかれて痛いドロー。シュート数では4-11と圧倒していたが、勝つ気迫ではトロアが圧倒的に上回っていた。

フランスリーグディビジョン1・第22節

FCモナコ 2-0 SCモナコ

(得点) 71分 カールトン・コール(FCモナコ)

     77分 カールトン・コール(FCモナコ)

 両者無得点のまま、後半26分、オーウェンのシュートはバーの下に当たり、ゴールに入るかどうかというところをコールが押し込み先制。その6分後にもコールのゴールで追加点。2-0とSCモナコに完勝し、これでライバルチームとの対戦を10勝3敗とし、記念すべき10勝目を挙げた。

 第3練習場完成。即、第3練習場に照明を設置。

フランスリーグディビジョン1・第23節

ソショー 0-1 FCモナコ

(得点)  5分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

 前半5分に、ゴール前の混戦からバレーロが押し込んで、これが決勝点となった。


プロサッカークラブをつくろう! EU 174

2012-09-17 17:45:35 | インポート

【2014-2015年12月】

(約束面談)

 GK ディーン・ブリル(29)をレンタル移籍に出すことを約束。

(契約更改)

 DF フェリペ(29) 1億8000万→2億4000万(3年)

(スカウト変更)

 ジャハワル・ジャジリ(42)氏からポール・ジョーダン(52・アイルランド)氏に変更。3年契約で年棒4400万。

フランスプライムカップ1回戦

FCモナコ 1-2 ル・マン

(得点) 17分 奥村辰彦(FCモナコ)

     65分 チギー・ルカウ(ル・マン)

     90分 エヌドリ・ロマリック(ル・マン)

 前半は、いつものサッカーが出来ていたが、後半はシュート1本も打てず、逆に格下ル・マンに逆転される。シュート数でも3-10と圧倒される理由が分からない。どこかに油断があったのだろうか。これで初の1回戦負けで、このくらいのタイトルは、そろそろ取っておきたかっただけに残念。

フランスリーグディビジョン1・第18節

モナコ 0-1 FCモナコ

(得点) 22分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 44分 ダヴィド・ジグリオッティ(モナコ)

 強豪だが、今季は不振のモナコとの対戦は、22分にコールが得点王を更に独走する今季11点目を決める。後半にもPKを得たが、バレーロが止められる。それでも、前半にコールの取った1点を守り切った。この試合、シュート数が3-10とカップ戦とは逆の結果となった。支配率も同じくらいで、こちらが上回っている。

ヨーロピアンリーグ・グループD・第6節

バイエルン 4-2 FCモナコ

(得点) 23分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     27分 G・ミューレン(バイエルン)

     58分 G・ミューレン(バイエルン)

     66分 D・マルドラド(バイエルン)

     78分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     86分 アレクサンデル・マルティネス(バイエルン)

 この試合勝てば、ヨーロピアンカップ出場の可能性もあるが、ビジャのゴールで先制するも、すぐに返されるのはバイエルンの強さ。後半に入ると逆転され2点ビハインドでフラミニがCKからヘッドで1点返すも、86分に1点返され、これで勝負あった。グループ4位なのでヨーロピアンカップすら出場出来ず、こうなれば、どこかのカップ戦で優勝を目指したい。

(約束面談)

 DF ラーム(29)と、とにかく試合に出すことを約束した。どこかで1試合だけ出そう。それからレンタル移籍を考える。何せ、下降線に入ってきているから。

フランスリーグディビジョン1・第19節

FCモナコ 1-1 レンヌ

(得点)  6分 ジミー・ブリアン(レンヌ)

     55分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

(警告) 47分 ジミー・ブリアン(レンヌ)

     90分 フェリペ(FCモナコ)

     90分 ジミー・ブリアン(レンヌ)→退場

 開始早々、相手にボールを奪われ、そこからいきなり先制される。その後も、攻めのリズムを作れず、1点ビハインドのまま前半終了。後半にキルベインを投入し、流れを変える。そして、55分にバレーロのFKが直接決まり同点。その後は膠着し、最後にFKからピンチを迎えるが、そこでホン・ビョンホを投入。そして、ブリアンの退場後、ゴールキックで蹴った後に試合終了のホイッスル。しかし、首位オセールが敗れ、リヨンがボルドーに3-0と完敗し、首位ボルドーで、その差を3として2位に浮上したFCモナコが追い上げる。

フランスリーグディビジョン1・第20節

FCモナコ 2-0 ストラスブール

(得点)  9分 カールトン・コール(FCモナコ)

     51分 カールトン・コール(FCモナコ)

(負傷) 12分 ハイケル・グマンディア(ストラスブール)

     58分 イカカナ(ストラスブール)

 コールの2得点で完勝。ようやく本来のコールに戻ったか。評価点も殆ど見られない8.0をマークし、支配率も62%と圧倒していた。この年、最後の試合を白星で締めて、次の年に臨む。

 第3練習場を設置。


プロサッカークラブをつくろう! EU 173

2012-09-16 23:07:05 | インポート

【2014-2015年11月】

ヨーロピアンリーグ・グループD・第4節

リール(フランス) 2-2 FCモナコ

(得点)  8分 ファヒド・マルケ(リール)

     41分 ファヒド・マルケ(リール)

     45分 カールトン・コール(FCモナコ)

     88分 カールトン・コール(FCモナコ)

(退場) 65分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 2点ビハインドの前半ロスタイムに、トゥイッソンのクロスからコールのジャンピングボレーで1点を返す。65分にビジャが退場して10人になったが、それでも諦めないFCモナコは、88分にこれまたトゥイッソンのクロスをコールがヘッドで押し込み同点に追いつく。

(契約更改)

MF ボルハ・バレーロ(29) 9000万→1億5000万(3年)

フランスリーグディビジョン1・第14節

バスティア 0-2 FCモナコ

(得点) 69分 オーウェン(FCモナコ)

     80分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 67分 フロラン・ギソルフィ(バスティア)

 前半無得点で格下の相手の場合は、後半開始から奥村に替えてキルベインを投入するパターンが、この試合を機に定着化していく。先制したのは、入ったばかりのオーウェンでこぼれ球を押し込んで決める。80分にもコールが一度は止められたボールをDF3人に囲まれながらも押し込んで追加点。これでリーグ5連勝で首位オセールとの勝ち点差を1に縮めた。その後に白豚さんがまた嫌味を言いに来た。そして、また同じ5人で代表選出・・・。まぁ、ブラックが復帰してから、そんなに負ける気がしないし、躓いたとしても巻き返せる雰囲気はある。

フランスリーグディビジョン1・第15節

FCモナコ 2-2 リヨン

(得点)  8分 カリュー(リヨン)

     17分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     58分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

     65分 フレディック・ダヴー(リヨン)

(警告) 73分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

 一度は逆転するも、同点に追いつかれドロー。不満のある選手を先発させるとチームに悪影響が出る。特に試合出場に関する不満を持つ選手は先発させない方が良い。

フランスリーグディビジョン1・第16節

リール 0-0 FCモナコ

(警告) 42分 ペーター・フランクアール(リール)

 代表選出選手の疲れの関係で、杉下が初先発。やっぱり17歳で、このデビューは厳しかったか、殆ど見せ場が無かった。それでも彼なりによくやっていた。前半だけでシュート数7-0と一方的に攻め込まれるも、得点与えず。後半はフラミニの意表を突くシュートもラメが落ち着いてキャッチ。危ない場面ばかりだったが、オフサイドに助けられた。結局シュート数10-2で、いつものサッカーが出来なかったのは仕方が無いのかもしれないが、これではリーグ優勝レベルだな。それでも引き分けは頑張ったと思う。それに、上位2チーム(オセール、ボルドー)も引き分けてもたついている。首位との勝ち点差は3の3位で全然問題無い。

ヨーロピアンリーグ・グループD・第5節

FCモナコ 0-0 イスタンブールF(トルコ)

(警告) 44分 アレックス・コロラド(FCモナコ)

 勝たないと決勝トーナメント進出が断たれるだけに、勝ちたかったが・・・。最後もチャンスを作ったが、相手に凌がれる。ビジャの欠場と、杉下では経験不足。フォルセルはGKと1対1のチャンスからシュートを放ったが、それが不運にもバーに弾かれる。

フランスリーグディビジョン1・第17節

FCモナコ 3-0 ナント

(得点)  5分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     18分 カールトン・コール(FCモナコ)

     85分 フォルセル(FCモナコ)

 前半5分、ビジャが抜け出して先制ゴールを挙げると、18分にはコールが今季10得点目となるゴールで追加点。その後、点が取れなかったままだったが、後半40分に途中出場のフォルセルが決めて3-0と完勝。


プロサッカークラブをつくろう! EU 172

2012-09-15 21:45:36 | インポート

【2014-2015年10月】

 GK テオ・ブラック(29) ようやく長いトンネルから脱出。

フランスリーグディビジョン1・第10節

FCモナコ、ようやく本領発揮

ル・マン 1-4 FCモナコ

(得点) 45分 カールトン・コール(FCモナコ)

     52分 チギー・ルカウ(ル・マン)

     70分 奥村辰彦(FCモナコ)

     76分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

(警告) 52分 スティーヴン・マクマナス(FCモナコ)

 テオ・ブラック復帰初戦は前半ル・マンの2度のチャンスを得意の飛び出しで未然に防ぐ。これがブリルのままだったら先制点を許していたであろう。そして、前半ロスタイムにトゥイッソンのクロスにコールが合わせて先制。52分にブラックの飛び出しが裏目に出て、同店に追いつかれるも、奥村が混戦からゴールを奪って勝ち越し。更に76分にビジャのクロスにコールが合わせて追加点。そして、ロスタイムにビジャがダメ押しのゴールで完勝。やはりブラックが戻ってくると違う。

 再び代表選出。選ばれたのは前回と同じ5人。

(契約更改)

FW ダビド・ビジャ(32) 2億4000万→3億2100万(2年)

(契約合意)

 リールのGK ウルリヒ・ラメ(23・フランス)選手を移籍金15億、トレード要因(ステベン・クロー、ハミト・アルティントップ)の条件で合意。

(契約交渉)

 GK ウルリヒ・ラメ(23・リール)と5年契約を結び、年棒1億2600万で契約成立。

フランスリーグディビジョン1・第11節

FCモナコ 3-0 トゥールーズ

(得点) 25分 カールトン・コール(FCモナコ)

     37分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     90分 カールトン・コール(FCモナコ)

 ブラック復帰後、連勝。似たようなタイプで統率力もありそうなウルリヒ・ラメも来年より加入するし、逆転優勝は十分可能な体制は整った。シュート数でも14-4と今季好調なトゥールーズを圧倒した。

ヨーロピアンリーグ・グループD・第3節

FCモナコ 0-0 リール(フランス)

(警告) 90分 ヨアン・キャバイエ(リール)

 いつものような伸び伸びプレイが出たが、相手の選手の個々の能力も高く、チャンスを作ってもラメの好セーブの前に阻まれる。素晴らしいGKで来年の合流が楽しみだ。最後はFKからのチャンスもフラミニがふかしてしまい、ボールは遥か彼方枠の外。そして試合終了。初の勝点1を得るも、グループ首位通過は殆ど厳しい。しかし、2位なら何とかなりそうだ。

フランスリーグディビジョン1・第12節

FCモナコ3連勝、追撃開始だ!

ランス 0-1 FCモナコ

(得点) 36分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

(警告) 32分 アダマ・クリバリ(ランス)

     35分 アビブ・ベエ(ランス)

 今回も攻め続けるが、ランスの粘りになかなか得点出来ず。と言うか、ファウル5は多い。そうでもしないと止められないまでに我々が強くなっているということだろう。そして、そのファウルのかいあって、PKを得ると、バレーロが真ん中に落ち着いて決めて先制。結局、これが決勝点となり、FCモナコはリーグ3連勝。順位は5位だが、首位オセールがここに来て連敗し、差は5で十分優勝のチャンスはある。

フランスリーグディビジョン1・第13節

FCモナコ 1-0 ナンシー

(得点) 57分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

 リズムの出てきたFCモナコだが、前半は無得点に終わる。後半12分にようやくバレーロが決めて先制。その後も現在19位のナンシーに攻め込まれるが、DF陣がこれを防ぐ。後半43分にはエリア内でピンチだったが、これも凌ぎ、バレーロの取った1点を守り切った。スコアの割には、シュート数9-7と打ち合っている。ナンシーとは相性どちらかと言うと悪い方。それでも4連勝で順位を5位から一気に2位に上げ、オセールとの差は僅か3のところまで来た。今のチーム状況を見て3連覇を確信しているが、勝負事は最後までやってみないと分からない。


プロサッカークラブをつくろう! EU 171

2012-09-15 18:07:26 | インポート

【2014-2015年9月】

 セールスレディのマルゲリータに疲労回復酸素マシンを勧められる。スケジュール詰まっているし、買ってみるか。

 スタジアムにスタンドLv.2を増築。最大60000人収容となる。この後にすぐ屋根を設置する予定。

(トップ昇格)

 FW 杉下竜次(17) 3年契約で年棒3900万、背番号は17。

フランスリーグディビジョン1・第5節

4たび追いつく猛攻合戦

FCモナコ 4-4 パリ

(得点) 29分 セドリック・ヴァロー(パリ)

     40分 奥村辰彦(FCモナコ)

     52分 クリスチャン・ロドリゲス(パリ)

     59分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     64分 カリム・ダウー(パリ)

     74分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     82分 サミル・ナスリ(パリ)

     90分 オーウェン(FCモナコ)

(警告) 80分 フェリペ(FCモナコ)

 ヨン・モジャ、マクマナスを軽度の疲労で下げる苦しい布陣で臨んだこの試合は先制されるも、奥村のボレーで同点とし、前半を折り返す。後半7分に勝ち越されるが、その7分後にCKからホン・ビョンホが落とした所をフラミニが決めて同点。しかし、また勝ち越される。それでも、後半29分にコールのクロスからフラミニがヘッドで合わせて3たび同点に。だが、後半37分にFKを与え、混戦からナスリに決められ、4たびリードを許す。後半44分にCKを得るもクリアされるが、そのボールをコロラドが拾い、ゴール前に上げると、オーウェンの頭が一つ抜けたヘッドがゴールに吸い込まれるように入り、4たび同点とし、執念で勝点1を得た。やっぱりブリルでは役不足の感は否めない。この有様なのだから、試合に出られないことを不満に出さないで欲しい。シュート数は6-11とリードされているし、支配率も相手の方が上。ブラックの復帰を願う。見てる方にはエキサイティングな試合で楽しめたろうが、やっている方はたまったものではない。

 そんな中でも、朗報! DF ヨン・モジャ(30)が能力爆発開花。ベテランとしての自覚が要因。ならば統率力に磨きをかけてチームを引っ張っていって欲しい。だが、世界レベルである選手に変わりはなかった。そして、疲労回復酸素マシンは効果絶大との事。当たることもあるんだよね。これでしばらくはベストメンバーで臨めると思う。

フランスリーグディビジョン1・第6節

アジャクシオ 0-1 FCモナコ

(得点) 79分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

(警告) 26分 ジェレミー・ビュテーユ(アジャクシオ)

     63分 ニコラ・ベルナール(アジャクシオ)

 前半はシュート4-1でチャンスすらまともに作れず。後半から攻めの作戦に出ると、何度かチャンスを作るも得点ならず。79分にCKからトゥイッソンが頭で落とし、フラミニが決めたゴールが決勝点となり、格下の相手から確実に勝点3を得た。ゲキを飛ばさないと動かないようでは三連覇は厳しいものとなる。

(契約更改)

 DF スティーヴン・マクマナス(31) 1億2000万→2億(4年)

フランスリーグディビジョン1・第7節

FCモナコ 1-2 オセール

(得点) 51分 ブラノフ(オセール)

     60分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     68分 フォンテイン(オセール)

(負傷) 70分 アレックス・コロラド(FCモナコ)

 今のオセールは新加入のブラノフが若く最高レベルで、フォンテインとの2トップは脅威でリーグ1,2を争う。これでますますオセールを単独首位で独走させてしまい、リーグ三連覇が苦しくなった。

 代表選出で、フェリペ(ブラジル)、ラーム(ドイツ)、奥村辰彦(日本)、キルベイン(アイルランド)、オーウェン(イングランド)の5人が選出。ますます苦しくなる。

 超音波効果でコロラド1週間で復帰。今度はヴァスコ・リマが入れ替わるようにケガ。代表選出された5人全員疲れなく戻る。そして、GKディーン・ブリルが能力爆発開花。それでも世界レベルのままだが、ブラックにかなり近づいたかもしれない。

 屋根を設置しようと思ったが、これが20億と掛かり、半端無い。今年は優勝を諦めるか?!

フランスリーグディビジョン1・第8節

ボルドー 2-2 FCモナコ

(得点)  4分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

     30分 メディ・ラヴァン(ボルドー)

     37分 カールトン・コール(FCモナコ)

     54分 ジェレミー・サビナ(ボルドー)

 前半は、こちらのペースだったが、後半はボルドーが押していた。これで7試合で13失点とリーグワースト2。オセールの独走で、勝ち点差は早くも9に開いた。

 第2練習場に照明を設置する。

ヨーロピアンリーグ・グループD・第2節

イスタンブールF 3-1 FCモナコ

(得点) 14分 オサマ・ハキム(イスタンブールF)

     25分 アルド・コルシー(イスタンブールF)

     37分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     45分 オサマ・ハキム(イスタンブールF)

(警告)  3分 トゥガイ(イスタンブールF)

      4分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     34分 ハミト・デミル(イスタンブールF)

     86分 ヤルチュン・アタン(イスタンブールF)

(負傷)  4分 ギュヘン・エルチュティン(イスタンブールF)

 1点を返すが、ロスタイムに失点する有様。失点が癖になってきている。ブリルの不満のせいか。

フランスリーグディビジョン1・第9節

FCモナコ 1-1 マルセイユ

(得点) 17分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     68分 ロリク・サナ(マルセイユ)

(退場) 17分 ヨアン・トルシエ(マルセイユ)

 PKで先制するも、1人退場で10人になった相手から追加点どころか、逆に失点され同点に終わる。