一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1095 スペイン編

2016-02-29 17:30:00 | 日記

【2025-2026年1月前半】

スペインリーグディビジョン1・第18節

ヴィジャレアル 0-3 カラオラCF

(得点) 25分 セレゾン(カラオラCF)

     76分 セレゾン(カラオラCF)

     83分 ルイーザ(カラオラCF)

 ルイーザのバックパスからセレゾンのシュートが右上に決まり、カラオラCFが先制。しかし、追加点が取れずに苦しみ、1-1の同点に追い付かれる危険な場面もあった。

 76分、CKからパサーリャがヘッドでゴールを狙うと見せかけ、バックヘッド。無人のゴールにセレゾンがスライディングボレーで、この試合2点目のゴールを決めた。

スペインプライムカップ準々決勝

カラオラCF 4-0 アトレティコ・マドリード

(得点) 20分 アンリ(カラオラCF)

     44分 セレゾン(カラオラCF)

     51分 ラウール(カラオラCF)

     87分 ラウール(カラオラCF)

 2回戦では格下のレバンテに2-1の辛勝だったが、この試合はアトレティコ・マドリードに大勝。シュート数でも14-0と完全に一方的だった。

スペインリーグディビジョン1・第19節

 たまにあるのだが、同じクラブとの連戦。これが個人的にはやりにくい。

 前半はアトレティコ・マドリードにシュート0に抑えられ、プライムカップの時とは全く違う展開に。後半、何度かチャンスを作るが、ゴールに結び付かない。

 77分に直接FKを与え、逆にピンチを迎える。FKをGKビクトール・バルデスが弾いて、先制点は許さない。

カラオラCF 0-0 アトレティコ・マドリード

(警告)  8分 ジョナサン・マローン(アトレティコ・マドリード)

     22分 パブロ・レドンド(アトレティコ・マドリード)

     76分 コスタクルタ(カラオラCF)

(退場) 90分 セレゾン(カラオラCF)

 最後にはチャンスを生かせなかった後にセレゾンが退場、これは大きな痛手だ。前回のようにはいかずにスコアレスドロー。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1094 スペイン編

2016-02-28 17:30:00 | 日記

【2025-2026年12月後半】

スペインリーグディビジョン1・第16節

 対戦するレアル・マドリードは今季実に好調で12勝3分け同士の首位攻防戦となる。

 31分にワルサーが先制のチャンスで右からシュートするも、これは外れる。ワルサーは、この試合で4本のシュートを放つも無得点に終わった。

 試合が動いたのは69分、レアル・マドリードにCKからルベン・ナバーロのループヘッドが右に決まって先制される。

 だが、カラオラCFも79分にメンディエタのシュートがGKを強襲。しかし、ゴールに向かうと思ったボールは僅かに右に逸れてしまう。

 終盤にCKのチャンスも、これをクリアされて逆にカウンターを受けるが、これはGKビクトール・バルデスが抑える。

レアル・マドリード 1-0 カラオラCF

(得点) 69分 ルベン・ナバーロ(レアル・マドリード)

 リーグ無敗同士の戦いはレアル・マドリードに軍配。カラオラCFは3季ぶりのリーグ黒星を喫した。

スペインプライムカップ2回戦

カラオラCF 2-1 レバンテ

(得点)  5分 ワルサー(カラオラCF)

     45分 ラウール(カラオラCF)

     51分 セルヒオ・ピニージャ(レバンテ)

 前半は2点を取るが、後半に1点返される。カラオラCFは追加点を取るどころか逆にレバンテにチャンスを作られる展開に。それでも逃げ切って2-1で辛勝。不安を残す結果となった。

スペインリーグディビジョン1・第17節

 ルイーザのスルーパスからラウールが押し込んで先制。しかし、点が取れる時に取れずにいると、時間が進むにつれて相手のペースとなる。

カラオラCF 1-1 レアル・ソシエダ

(得点) 33分 ラウール(カラオラCF)

     90分 マイケル・ナチョ(レアル・ソシエダ)

(警告) 90分 パサーリャ(カラオラCF)

 最後に左からのクロスをヘッドで決められてドローに終わった。リーグ1部に上がったばかりの時期によくある1-1現象の試合の再現を見ていたようだった。シュート数は6-10、ボールポゼッション44-56と内容で押されていたことを考えると上出来かもしれないが、今のカラオラCFにとって引き分けは負けも同然のところまで来てしまっているからね。この結果によって、首位レアル・マドリードとの勝ち点差は5に広がった。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1093 スペイン編

2016-02-27 17:30:00 | 日記

【2025-2026年12月前半】

(契約更改)

 DF マルディーニ(31) 3億6600万→5億6400万(3年)

スペインプライムカップ1回戦

カラオラCF 5-0 アルバセテ

(得点) 18分 ラウール(カラオラCF)

     56分 ワルサー(カラオラCF)

     77分 ルイーザ(カラオラCF)PK

     83分 三原和義(カラオラCF)

     90分 ルイーザ(カラオラCF)

 前半は1点に抑えられるが、後半に力の差を見せつける。

スペインリーグディビジョン1・第15節

 マルディーニが復帰。これまで不調だったコスタクルタも復調してきた。対戦相手のCAカラオラは今季からオランダ代表で神の領域に入ったと言われるセンターバックのスタムが主将としてチームをまとめる。CAカラオラとしては初の神の領域選手。

 だが、戦力で上回るカラオラCFが12分にアンリのクロスからラウールのループヘッドで先制。後半にもワルサーが右から突破してシュートを決めた。

カラオラCF 2-0 CAカラオラ

(得点) 12分 ラウール(カラオラCF)

     62分 ワルサー(カラオラCF)

(警告)  8分 ミケル・アランブル(CAカラオラ)

ヨーロピアンリーグ・グループC第6節

 ここは順位決定戦。グループFではCAカラオラの2位が濃厚で、1位通過すれば大会4度目の対決は間違いないだろう。会長はウンザリしている様子だったが、わざと負けるのはもっと嫌いだ、ということで消化試合でも勝利を目指すようだ。これについてはオーナーのカルロスも同様で「2位を狙うなど論外。目指すものは常に一番でなくてはならない。CAカラオラが来るのなら、また追い返せばいいことだ」

 対戦相手のAZには屈指レベルがモロッコ代表GKバキを始め5人もいる。試合は拮抗して互角の攻防。右からパスを出され、決定機でピンチ。クンティのシュートは枠の上に大きく外れる。

AZ 0-0 カラオラCF

(警告) 65分 ラウール(カラオラCF)

 それでもAZは強かった。レアル・マドリードに連勝したのも頷ける。MOMにはカラオラCF正GKのビクトール・バルデスが選ばれた。シュートは4-4、ボールポゼッション50-50と全くの互角でスコアレスドロー。

 そして、今季も1回戦でCAカラオラと対戦することが決まった。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1092 スペイン編

2016-02-26 17:30:00 | 日記

【2025-2026年11月後半】

スペインリーグディビジョン1・第12節

 代表組が抜けていた影響か、バレンシアに先制点を許す。

バレンシア 1-1 カラオラCF

(得点) 26分 オレゲール・グラネロ(バレンシア)

     63分 パサーリャ(カラオラCF)

(警告) 35分 プジョル(カラオラCF)

 しかし、この試合ボランチに入っているパサーリャがシュートを決めて同点に追い付く。ただ、シュートがポストに当たるなど不運があり、猛攻を仕掛けても1点がやっとだった。シュート数は3-12と圧倒している。

 前回と同じ8人が代表招集を受ける。2週続けての招集が一番痛手だ。

スペインリーグディビジョン1・第13節

カラオラCF 2-0 マジョルカ

(得点)  5分 ビクトル・サンチェス(カラオラCF)

     82分 三原和義(カラオラCF)

 代表組を完全に欠きながらも、サンチェスが右からボレーを決めて、三原が左上にシュートを決めるなど控え組の活躍で2-0とマジョルカに完勝。

ヨーロピアンリーグ・グループC第5節

 この試合も代表組を欠き、GKは第3GKのホセ・マヌエル・レイナがスタメンで出場。そのレイナは1対1などの場面でシュートを身体を張って防ぐなど活躍。

 39分、P.アテネはセンターバックのG.セイタリディスが退場し、カラオラCFは数的に優位に立つ。そして、直後のFKから三原がダイビングヘッドを左に決めて先制する。三原は70分にもシュートを決めて2-0とカラオラCFは2点をリード。

 それでも、P.アテネは諦めずに攻める。78分、ジダンのシュートがGKレイナを強襲し、ゴールへ。

カラオラCF 2-1 P.アテネ

(得点) 40分 三原和義(カラオラCF)

     70分 三原和義(カラオラCF)

     78分 ジダン(P.アテネ)

(退場) 39分 G.セイタリディス(P.アテネ)

 だが、カラオラCFは2-1で逃げ切り辛勝。AZもレアル・マドリードに2-0で完勝し、カラオラCFとAZは共に決勝トーナメント進出を確定させた。混戦かと思ったが、1試合を残して勝負が決まる。

スペインリーグディビジョン1・第14節

 レアル・ベティス戦。6分にCKで先制のチャンスにプジョルがループヘッド。順調にゴールに向かっていったように思えたが、途中でコスタクルタがループヘッドをしてボールは枠の上に。観客席からは疑惑の空気が流れる。なぜ余計なことをするのか、というような空気だ。この試合はマルディーニが代表の疲れで欠場。マルディーニが出ていないと、やはり調子が狂うのか。

(彼の判断は間違っていない。あのままだったらプジョルのループヘッドはギリギリでバーに当たっていた。コスタクルタは勝負を賭けたんだ、プジョルを庇うかのように)

 マルディーニが呟く。

 先制のチャンスを逃したが、9分にワルサーがカウンターからシュートを決めて、カラオラCFが先制。その後も攻めるが、追加点が取れない展開になる。

 72分にはCK2本のチャンスもGKの奮闘に阻まれる。

 そして、最後に右からシュートはGKカニサレスが弾いて、こぼれ球を左からシュートを打たれてもカニサレスはしぶとく弾く。だが、次にもシュートを打たれて今度は決められて土壇場で同点に追い付かれた。

レアル・ベティス 1-1 カラオラCF

(得点)  9分 ワルサー(カラオラCF)

     90分 ヴィクトル・バルケーロ(レアル・ベティス)

 シュート数は5-15とカラオラCFが3倍のシュートを打っていた。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1091 スペイン編

2016-02-25 17:30:00 | 日記

【2025-2026年11月前半】

 ウォコンサさんがバスローブを開発。

ヨーロピアンリーグ・グループC第4節

 スペイン対決再び。前回の対戦は1-1で引き分けた。決勝トーナメント進出のためにも、ここは負けられない。

 ルイーザがアンリのクロスをダイレクトでシュートし、左サイドネット内に突き刺して先制すると、FKを右上に決めて23分で2得点を挙げる。40分にもワルサーのゴールで3-0とし、一方的な展開に。

 しかし、レアル・マドリードの反撃が、ここから始まる。60分にミッチーにシュートを決められて1点を返される。そして、70分にもミッチーに流し込まれ3-2と1点差に詰め寄られて、勝負の行方は分からなくなる。

 82分、これまでマークが激しかったラウールが光プレイからマルディーニのパスを受けるとインサイドでゴールを決めて突き放す。

 それでも、レアル・マドリードは諦めない。87分にミッチーのクロスをルベン・ナバーロにヘッドで左に決められ、再び1点差に詰め寄られる。

 ここで、カラオラCFは奇策に出る。GK交替でカニサレスが久々にピッチに登場。アンリを下げてカルボーニ、ワルサーからコバチェビッチに交替。

レアル・マドリード 3-4 カラオラCF

(得点) 15分 ルイーザ(カラオラCF)

     23分 ルイーザ(カラオラCF)

     40分 ワルサー(カラオラCF)

     60分 ミッチー(レアル・マドリード)

     70分 ミッチー(レアル・マドリード)

     82分 ラウール(カラオラCF)

     87分 ルベン・ナバーロ(レアル・マドリード)

(警告) 23分 トーマス・アルベルト(レアル・マドリード)

 グループもう一つの試合、AZとP.アテネは1-1で引き分ける。これで、カラオラCFはグループC首位に浮上した。

スペインリーグディビジョン1・第11節

カラオラCF 3-1 アスレチック・ビルバオ

(得点) 17分 ワルサー(カラオラCF)

     34分 ワルサー(カラオラCF)

     58分 ワルサー(カラオラCF)

     86分 レジェス(アスレチック・ビルバオ)

(退場) 90分 カメロ・ヴァカス(アスレチック・ビルバオ)

 3本のダイレクトシュートでワルサーがハットトリック。

 ラウール、アンリ、マルディーニ、カニサレス、ビクトール・バルデス、コバチェビッチ、セレゾン、ホセ・マヌエル・レイナの8人が代表招集された。GK3人の招集は初めてだと思う。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1090 スペイン編

2016-02-24 17:30:00 | 日記

【2025-2026年10月終盤】

 ヨーロピアンリーグ・グループC第3節。レアル・マドリードとスペイン同士の対戦は、13分にレアル・マドリードがヘスス・ナバスのゴールで先制。しかし、31分にデ・ラ・ペーニャが退場し、1人少なくなったレアル・マドリードからルイーザが直接FKをゴール右上に決めて1-1の同点に追い付く。前半は、このまま終了して後半へ。カラオラCFは数的有利を生かせるか。

 53分、三原のシュートはGKに弾かれる。56分、攻め続けるカラオラCFは、メンディエタのクロスがDFに当たり、CKになりそうなところをGKホセ・マヌエル・ピントが抑える。

 64分、レアル・マドリードはスルーパスからチャンスを作ろうとするが、GKビクトール・バルデスが抑える。

 81分、三原がジャンピングボレーでゴールを狙うが、これもGKに弾かれる。

 84分、猛攻からカウンターを受けてデステファンがドリブルで突破。決定的なピンチだったが、デステファンがシュートを左に逸らしてしまう。ここで、カラオラCFは三原に替えてカルボーニ、ワルサーに替えてコバチェビッチが入る。

 88分、コバチェビッチがヘッドでスルーパス。これがアンリに渡り、勝ち越しのチャンスは、これもGKに抑えられる。

ヨーロピアンリーグ・グループC第3節

カラオラCF 1-1 レアル・マドリード

(得点) 13分 ヘスス・ナバス(レアル・マドリード)

     33分 ルイーザ(カラオラCF)

(警告) 17分 ワルサー(カラオラCF)

(退場) 31分 デ・ラ・ペーニャ(レアル・マドリード)

 スペイン対決は1-1のドロー。もう1試合はAZがP.アテネに1-0で競り勝った。

①AZ      2勝1敗    3得点2失点 +1 勝ち点6

②カラオラCF  1勝0敗2分け 4得点3失点 +1 勝ち点5

③R・マドリード 1勝1敗1分け 4得点3失点 +1 勝ち点4

④P.アテネ   0勝2敗1分け 2得点5失点 -3 勝ち点1

 結構、混戦で1試合が重要になってくる。P.アテネが脱落気味だが、決勝トーナメントのチャンスは充分ある。

スペインリーグディビジョン1・第9節

カラオラCF 1-0 デポルティボ・ラ・コルーニャ

(得点) 20分 ワルサー(カラオラCF)

(警告) 18分 ドリバ(デポルティボ・ラ・コルーニャ)

     39分 マリアーノ・シスコ(デポルティボ・ラ・コルーニャ)

 ワルサーのダイビングヘッドが決勝点となる。

 セレゾンが神の領域に入った。カラオラCF在籍選手としては初で、クラブ運営20年目にして、ようやく神の領域に到達する選手が出てきたのは遅かった方。それでも、今後の神候補選手は沢山いて、ヤロンと遜色無い実力を持つまでに成長したGKビクトール・バルデス、あとはキック力さえあれば完璧と言われるルイーザ。他にはアンリ、ラウール、三原も充分に神の領域に入る素質があり、フランス編やイタリア編よりも神の領域選手が出てくる見込みだ。

スペインリーグディビジョン1・第10節

アルバセテ 0-3 カラオラCF

(得点) 11分 ラウール(カラオラCF)

     45分 ラウール(カラオラCF)

     65分 ルイーザ(カラオラCF)

 ラウール復帰で2ゴールを挙げ、リーグ9試合で早くも二桁の10得点。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1089 スペイン編

2016-02-23 17:30:00 | 日記

【2025-2026年10月中盤】

ヨーロピアンリーグ・グループC第3節

 レアル・マドリードとのスペイン対決にラウールを欠いて臨む。ラウールの代役には三原和義が先発で入り、ワルサーと2トップを組む。

前オーナー「サッカーにケガはつきものとは言え、ラウールの欠場は大きい。あの若い日本人で、どれだけラウールの穴を埋められるかどうかだな」

カルロス「大丈夫です、彼は大きな試合である程に強くなる」

前オーナー「今季のレアル・マドリードは強いぞ。ここまでリーグで8戦負け無しで7勝して首位と好調だ」

カルロス「それでも我々の方が強い。勝ち点は同じだし問題無い」

 そう、今季のレアル・マドリードは好調だ。開幕から7連勝し、前節でCAカラオラに1-1で引き分けている。カラオラCFは得失点差の関係で同じ勝ち点でリーグ2位である。

 試合は6分、アンリのクロスから三原のループヘッドはGKホセ・マヌエル・ピントに難無く抑えられる。

前オーナー「やはり三原では荷が重いな」

カルロス「いえ、あれで問題無いですよ。ラウールでも同じ結果だったでしょう」

 しかし、13分。レアル・マドリードはヘスス・ナバスがドリブルから押し込む。これはポストに当たるが、ナバスが再び押し込み、レアル・マドリードが先制。

前オーナー「今までのナバスだったら、ポストに当たった時点で諦めていただろうが、今回は粘り強く押し込んだ。やはり、今季のレアル・マドリードは一筋縄ではいかないぞ」

カルロス「まだ時間はあります。サッカーは何が起こるか分かりませんよ」

 そんなカルロスの言葉を暗示するかのような出来事が起こる。31分、リトル・ブッダことデ・ラ・ペーニャがレッドカードで一発退場。すると、その2分後にルイーザがエリア付近で倒れてFKのチャンスを得ると右上に決めて1-1の同点に追い付く。

 38分、デステファンにパスをカットされ、シュートを打たれる。これをGKビクトール・バルデスが弾く。CKでピンチだったが、ショートコーナーの戻りをロベルト・カルロスがクロスを上げる場所を探している間に戻りが強かったために後ろに逸らしてしまう。

 前半は1-1で終了し、勝負は後半へ。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1088 スペイン編

2016-02-22 17:30:00 | 日記

【2025-2026年10月序盤】

スペインリーグディビジョン1・第7節

カラオラCF 3-0 セルタ

(得点)  5分 ワルサー(カラオラCF)

     32分 ルイーザ(カラオラCF)

     70分 マルディーニ(カラオラCF)

 2-0と2点リードの70分、マルディーニがDF2人と競りながらもループヘッドを決める。

 プジョル、アンリ、コバチェビッチ、クラレンス・セードルフ、セレゾンの5人が代表招集。

スペインリーグディビジョン1・第8節

 雨中でのセヴィージャ戦は、前半に先制されて追い付けないまま後半へ。

セヴィージャ 1-3 カラオラCF

(得点)  7分 ディエゴ・スコッティ(セヴィージャ)

     50分 ラウール(カラオラCF)

     62分 ラウール(カラオラCF)

     68分 ラウール(カラオラCF)

 しかし、ラウールのハットトリックで逆転。3-1でセヴィージャを下した。この試合は代表組が抜けていて、マルディーニが主将でセンターバックに入っていた。コスタクルタもケガから復帰し、右サイドバックでスタメン出場。

 ヨーロピアンリーグ、レアル・マドリード戦を前に、前の試合でハットトリックを決めたラウールが練習中にケガで欠場。大きな痛手を乗り越えられるか?!


プロサッカークラブをつくろう! EU 1087 スペイン編

2016-02-21 17:30:00 | 日記

【2025-2026年9月後半】

ヨーロピアンリーグ・グループC第2節

 ギリシャのP.アテネとの対戦。先制したのはカラオラCF。12分、CKからセレゾンがヘッドを決める。だが32分にP.アテネもジダンがクロスからシュートのような威力のヘッドをゴールネットに突き刺す。

 42分、コスタクルタがウィトラにファウルを受けて軽傷。ウィトラにはイエローカード。前半アディショナルタイム、カラオラCFはコスタクルタに替わり、ソル・キャンベルが出場。CKからプレイが始まる。パサーリャがループヘッドの態勢に入り、P.アテネも対応は出来ている。だが、ループヘッドはフェイクでヘッドでゴールを決めて再び1点リード。2-1で後半へ。

 69分、P.アテネはFKのチャンス。ウィトラのFKはゴールに行かなかったが、威力があり、壁に当たって大きく跳ね返る。そして、観客席からはどよめきの声が聞こえてくる。

 このまま2-1で終わるかと思ったが、82分に右からのクロスをトニー・ジョーダンにシュートで決められ2-2。再び同点に追い付かれる。

P.アテネ 2-2 カラオラCF

(得点) 12分 セレゾン(カラオラCF)

     32分 ジダン(P.アテネ)

     45分 パサーリャ(カラオラCF)

     82分 トニー・ジョーダン(P.アテネ)

(警告) 42分 ウィトラ(P.アテネ)

 P.アテネは底力がある。最後までどうなるか分からないね。

 もう一つのグループCの試合はAZがレアル・マドリードに2-1で競り勝つ。

 コスタクルタは全治1ヶ月。

スペインリーグディビジョン1・第6節

レバンテ 0-4 カラオラCF

(得点) 14分 セレゾン(カラオラCF)

     45分 ルイーザ(カラオラCF)

     53分 三原和義(カラオラCF)

     84分 メンディエタ(カラオラCF)

 前季2部リーグ優勝のレバンテに力の差を見せつけた。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1086 スペイン編

2016-02-20 17:30:00 | 日記

【2025-2026年9月前半】

(契約更改)

 MF ビクトル・サンチェス(26) 1億500万→1億7700万(3年)

スペインリーグディビジョン1・第3節

エスパニョール 1-3 カラオラCF

(得点) 19分 ラウール(カラオラCF)

     26分 ラウール(カラオラCF)

     32分 セレゾン(カラオラCF)

     90分 キリアン・ヘスス(エスパニョール)

(警告) 17分 キリアン・ヘスス(エスパニョール)

 ルイーザのシュートをGKが弾き、ラウールが押し込んで先制。26分にもラウールはエリア内でシュートを決める。79分にPKで追加点のチャンスもルイーザのPKは左で止められる。最後に1点を返されるものの、3-1でエスパニョールに勝つ。

スペインリーグディビジョン1・第4節

カラオラCF 3-0 レアル・サラゴサ

(得点) 31分 ラウール(カラオラCF)

     37分 アンリ(カラオラCF)

     45分 アンリ(カラオラCF)

 11分にカラオラCFの波状攻撃は得点につながらなかったが、ラウールの先制ゴールとアンリの2ゴールで前半3点取る。最後にCKでピンチもGKビクトール・バルデスが抑えた。

 プジョル、アンリ、コバチェビッチ、クラレンス・セードルフ、セレゾンの5人が代表招集。

スペインリーグディビジョン1・第5節

 FCバルセロナとの対戦。34分にカウンターからシュートを決められ、先制を許す。しかし、42分にショートコーナーからパサーリャが得意のループヘッドで同点。

カラオラCF 1-1 FCバルセロナ

(得点) 34分 アレハンドロ・テジェス(FCバルセロナ)

     42分 パサーリャ(カラオラCF)

 最後にメンディエタがクロスを上げて逆転のチャンスを作るが、GKスピレッダに抑えられる。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1085 スペイン編

2016-02-19 17:30:00 | 日記

【2025-2026年8月】

スペインリーグディビジョン1・第1節

 2025-2026年スペインリーグ開幕。22分、カラオラCFはワルサーがGKの手を強襲するシュートでゴール。34分にはアンリのクロスをラウールがシュートで決めて2-0。

 36分、ラウールがペナルティエリア付近でファウルし、イエローカード。近距離からのFKをビクトル・サパタに左上に決められ、オサスナに1点返される。後半序盤にオサスナのペースで同点に追い付かれそうな雰囲気だった。

オサスナ 1-3 カラオラCF

(得点) 22分 ワルサー(カラオラCF)

     34分 ラウール(カラオラCF)

     37分 ビクトル・サパタ(オサスナ)

     73分 ルイーザ(カラオラCF)PK

(警告) 36分 ラウール(カラオラCF)

 だが、73分にルイーザが真ん中上にPKを決めて再び2点リード。勝負を決定付ける1点になった。

 今季もヨーロピアンリーグに参加する。またもグループCでリーグランク3位から抜け出せない。他にグループCに入るのは、前季オランダリーグ2位のAZ(クラブランク34位)、ギリシャのP.アテネ(クラブランク35位)、そして同じスペインリーグで前季に続いてまたも顔を合わせるレアル・マドリード(クラブランク9位)。

 スペインの2クラブが有力視されているが、AZはモロッコ代表GKバキ、センターバックにはスペイン代表のマルチェナにブルガリア代表ストニコフ、ドイツ代表K.ルンゲの2トップは脅威。P.アテネもフランス代表ジダン、ヌマンシアに在籍していたリベリアの怪人ウィトラ、イングランド代表ウッドゲイトがいる。そう考えると、どこが抜け出してもおかしくなく、死のグループではないか。

ヨーロピアンリーグ・グループC第1節

 初戦はAZと対戦。24分にCKからGKがこぼしたボールをルイーザが押し込んでカラオラCFが先制。その後は試合が動かず、前半は1-0とカラオラCFの1点リードで後半へ。

 62分、AZはCKで同点のチャンス。頭で落とされ、シュートは今季から正GKのビクトール・バルデスが抑える。

カラオラCF 1-0 AZ

(得点) 24分 ルイーザ(カラオラCF)

 その後もビクトール・バルデスが要所で抑え、1-0でAZに勝利。MOMはビクトール・バルデス。シュートは10-8(前半8-2)。

 グループC、もう一つの試合はレアル・マドリードが2-0でP.アテネに完勝。

 ビクトール・バルデスだけど、メンタルを除けば世界一GKヤロンと能力に差は無い。だから、今季は新たなチャレンジのつもりで彼を使っている。

スペインリーグディビジョン1・第2節

カラオラCF 1-0 バリャドリード

(得点) 11分 ラウール(カラオラCF)

 CKからラウールは一度押し込んだボールを再び押し込んで先制。追加点は取れなかったが、前半に取った1点を守る。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1084 スペイン編

2016-02-18 17:30:00 | 日記

【2025-2026年7月終盤】

プレシーズンマッチ

 U・カンチェス、ハルド・ボルヘッティの強力2トップがいるメキシコのネカクサとの対戦。

ネカクサ 0-2 カラオラCF

(得点)  7分 アンリ(カラオラCF)

     78分 三原和義(カラオラCF)

 日頃からもっと強い相手と試合をしているカラオラCFには普通の相手だった。控え、若手中心だったとしても。

プレシーズンマッチ

サン・ホセ 0-0 カラオラCF

(警告) 40分 セス・バン(サン・ホセ)

     55分 ロゲル・コントレラス(サン・ホセ)

 疲れが出始めたか、コスタリカのサン・ホセにスコアレスドロー。

 シーズンチケットは22400枚しか売れず、9600枚が残った。女経理部長のコメントによると、順調な売れ行きだそうだ。

プレシーズンマッチ

 イングランド1部ミドルスブラに4分、左からのクロスをシュートで決められ、14分にジャンピングボレーを右に決められる。

ミドルスブラ 2-0 カラオラCF

(得点)  4分 レイ・ウィットロー(ミドルスブラ)

     14分 アダム・ジョンソン(ミドルスブラ)

 疲れが溜まっていたのか、14分で2点取られる。その後には反撃もままならず。

カルロス「疲れは理由にならない、言い訳だ。むしろ、これくらいはハンデで勝たないと今季も厳しい戦いになる」

 カルロスからは厳しいコメント。

 こうして、今季もキャンプとツアーが終わった。

(契約更改)

 GK ビクトール・バルデス(25) 1億8900万→3億5400万(4年)

 FW ワルサー(34) 2億6400万→4億3500万(3年) 

(指定レンタル移籍)

 DFベレッチとMFバレロンはフランス2部のメッスへ。DFナジルはハイバリー、MFシャビはブレーメンにレンタル移籍。

 ビクトル・サンチェスはレンタル移籍してきたのがきっかけで能力爆発。屈指レベルは変わらなかったが、神の領域に入れるチャンスはある。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1083 スペイン編

2016-02-17 17:30:00 | 日記

【2025-2026年7月中盤】

プレシーズンマッチ

 リュミエール埼玉戦。13分にカルボーニが一発退場。1人少なくなったカラオラCFは、川内の好セーブなどもあり、前半両者無得点。

アンリ「あの日本人GK、なかなかやるね」

三原「ええ、でもそのくらいやってくれないとね。日本サッカー界のためにも」

 そして、試合は後半へ。

 50分、カラオラCFはCKで先制のチャンスでキッカーはビクトル・サンチェス。川内は味方に的確な指示を出し、カラオラCFはボールをエリアに入れてもDFにクリアされる確率は高い。そんな中、三原がサンチェスにアイコンタクト。

三原(サンチェスさん、俺にボールをください)

 サンチェスは三原を確認してパス。

川内(ショートコーナーか。だが、そんなことをしても同じだ)

 サンチェスのパスを受け取る前に三原は、すかさずシュート。

川内(な、なにっ!?)

 三原のショートコーナーからのシュートはゴール内で左サイドネットに突き刺さる。

三原「ボールを上げてダメならシュートを打てばいい」

リュミエール埼玉 0-2 カラオラCF

(得点) 50分 三原和義(カラオラCF)

     76分 三原和義(カラオラCF)

(退場) 13分 カルボーニ(カラオラCF)

 三原に先制ゴールを決められた川内はショックだったのか76分にも三原に直線でシュートを右に決められる。

プレシーズンマッチ

 今度はアメリカのロサンゼルス戦。

 右CKでショートコーナーから三原がシュート。リュミエール埼玉戦での先制ゴールを再現させたが・・・。

相手GK「その手には乗らん!」

 相手GKが既にポジショニングでシュートを取れる態勢に入っていた。

 しかし、シュートコースにナジルが入って、ヘッドでゴールを決める。唖然とする相手GK。

相手GK「最初から、それが狙いだったと言うのか」

ロサンゼルス 0-1 カラオラCF

(得点) 60分 ナジル(カラオラCF)

(警告) 80分 パサーリャ(カラオラCF)

 ロサンゼルスを1-0で下し、キャンプでの試合は2戦2勝。ハワイから帰還したカラオラCFは、すぐに北中米・カリブ海ツアーに出発する。

 ツアーの初戦の相手は。

三原「カルロスさんも好きだねぇ、こういうの」

 キャンプでの対戦に続いて、ロサンゼルスとの連戦。

プレシーズンマッチ

ロサンゼルス 0-1 カラオラCF

(得点) 55分 アンリ(カラオラCF)

(警告) 82分 イバン・コルドバ(ロサンゼルス)

 ロサンゼルスに連勝。ツアーは白星スタート。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1082 スペイン編

2016-02-16 17:30:00 | 日記

【2024-2025年6月】

 プジョル、アンリ、コバチェビッチ、ナジルの4人が代表招集。

(契約更改)

 GK ホセ・マヌエル・レイナ(23) 9300万→1億6800万(3年)

 DF ソル・キャンベル(25) 1億1700万→2億(2年)

 屈指レベルに成長した2人と契約更改。

 三原和義がポジション争いを意識し、能力爆発も世界レベルのまま。

【2025-2026年7月序盤】

 前年度クラブ成績は46勝2敗11分けと負けが少ないのは良いが、もう少し引き分けを減らせたら、と思う。

 ルイーザが19得点でリーグ得点王。欧州得点王はワルサーが、リベイロ(ウディネーゼ)、ゴルケーア(パリ)と並んで24得点で獲得。ルイーザ、ラウールは22得点で4位タイ。

 プシューボトリングとメインスポンサー契約を結んだ。契約金は71億2500万円の提示を72億円で成立。メインとしては最高額である。

 チケット料は、7000円から500円値上げの7500円とした。シーズンチケットは7000枚増の32000枚を売り上げる予定。これらは思い切った設定だ。

 新規スポンサーのユースダートラベルがキャンプ地としてハワイを紹介。それに乗じてオーナーのカルロスはハワイでのキャンプを発表。

「ハワイはキャンプ地と言うイメージが無く、観光地。そういう所でのキャンプは妙味がある」

 世界クラブランクは1位から2ランクダウンの3位。1位はヨーロピアンリーグ準優勝のACミラン(2位→1位)、2位はヨーロピアンリーグ優勝のリバプール(3位→2位)

 ハワイに着いたカラオラCF一行。2日後には、いつものようにプレシーズンマッチが行われる。

パサーリャ「試合の相手は日本のリュミエール埼玉か」

 リュミエール埼玉は前回の日本リーグで2位のクラブで前回リーグ優勝のエルフシュリット東京都は毎年のように優勝を争っている。正GKの川内義和(32)は、かつてデンマークでプレイしたこともある日本代表GKだ。

パサーリャ「三原。川内はどんなGKだい」

三原「実は俺も詳しいことは分からないんですよ。親父が言うには大舞台であればある程に能力を発揮するらしいですがね。簡単にはゴール出来ないとは思います」

パサーリャ「そうか。だが、お前たち若手がアピールするチャンスだ。三原、川内からゴールを決めてみせろ」

三原「勿論、そのつもりです」

 三原は爽やかに笑顔で言った。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1081 スペイン編

2016-02-15 17:30:00 | 日記

【2024-2025年成績】

 1 GK カニサレス(31) 33試合0点

12 GK ビクトール・バルデス(24) 5試合0点

31 GK ホセ・マヌエル・レイナ(23) 31試合0点【ブレーメン】

 2 DF ナジル(33) 12試合0点

 3 DF マルディーニ(30) 38試合2点2アシスト

 5 DF プジョル(27) 33試合1点6アシスト

 6 DF カルボーニ(32) 17試合0点

 8 DF パサーリャ(30) 34試合2点

14 DF ソル・キャンベル(25) 6試合0点

                  17試合1点2アシスト【ブレーメン】

21 DF ベレッチ(22) 6試合0点

23 DF コスタクルタ(32) 34試合0点1アシスト

 4 MF シャビ(22) 12試合1点

10 MF ルイーザ(27) 37試合19点8アシスト

13 MF セレゾン(25) 37試合11点4アシスト

15 MF メンディエタ(29) 32試合2点7アシスト

16 MF シモン(22) 13試合0点2アシスト

19 MF ビクトル・サンチェス(25) 【R・ボカ】

20 MF シャビ・アロンソ(18) 出場なし

22 MF クラレンス・セードルフ(24) 10試合0点

30 MF バレロン(21) 4試合0点

 7 FW ラウール(24) 37試合17点12アシスト

 9 FW アンリ(24) 37試合6点7アシスト

11 FW コバチェビッチ(25) 4試合0点【ハイバリー】

18 FW ワルサー(33) 38試合17点5アシスト

29 FW 三原和義(21) 29試合7点2アシスト

(移籍選手)

FW シアラー(27) 37試合12点3アシスト【リバプール】

DF アレクサンドル・ラドチェンコ(20) 11試合0点【シュツットガルト】

GK オリピネリ(34) 1試合0点【トリノ】

FW アルバール・エスポジト(20) 12試合1点【CAカラオラ】

FW ダニ・ヘスス(19) 出場なし【CAカラオラ】

FW セラ・ゴンサレス(32) 13試合1点2アシスト【FCバルセロナ】

DF ハビ・ベンタ(29) 15試合0点【デポルティボ・ラ・コルーニャ】

MF キーラン・リチャードソン(39) 37試合2点5アシスト【デポルティボ・ラ・コルーニャ】

FW ホセ・マリ(25) 29試合3点3アシスト【エスパニョール】

GK ヴィトール・バイア(29) 38試合0点【バレンシア】

MF ルワモ・モレノ(27) 37試合7点2アシスト【ヴィジャレアル】

MF バギレラ(26) 35試合5点4アシスト【ヴィジャレアル】

DF セルヴロ・サルセド(19) 6試合0点【アルバセテ】

MF パブロ・マルティン(32) 45試合7点1アシスト【ロルカ】

MF ヤンクロフスキ(23) 8試合0点【ユトレヒト】