プロサッカークラブをつくろう！ EU 560 イタリア編

【２０２３－２０２４年１月前半】

（契約更改）

　DF　アレッサンドロ・ルカレッリ（２４）　4800万→9000万（失敗）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→1億3800万（3年）

　MF　スナイデル（２１）　9000万→1億5000万（失敗）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →1億8000万（3年）

（レンタル移籍）

　GK　スコット・カーソン（３７）　レアル・ベティスに。

　DF　リオ・ファーディナンド（２４）　レバークーゼンに。

イタリアリーグA・第１８節

ACミラン　０－１　ジェノバCal

（得点）　４１分　ガンジャ（ジェノバCal）

（警告）　３７分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　　　　　 ６３分　コク（ジェノバCal）

　昨季１分け３敗と対戦成績が良くなかったACミランとの激闘はガンジャがGKと１対１からシュートを決め、これが決勝点に。

イタリアプライムカップ準々決勝

ジェノバCal　３－０　フィオレンティーナ

（得点）　１９分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ５２分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　ガンジャ（ジェノバCal）

　フィオレンティーナに完勝。準決勝は最近、因縁のあるACミランに決まった。

イタリアリーグA・第１９節

　再度、フィオレンティーナとの対戦。３勝１２敗３分けで低迷しているフィオレンティーナだが、元イタリア５強のチームだけに簡単にはいかないだろう。

　前半、試合を支配していながらシュートにまで持ち込めない。後半もまともにシュートを打てる場面が無く、スコアレスドロー。

　ジェノバCal　０－０　フィオレンティーナ

　フィオレンティーナの前にシュート０。

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プロサッカークラブをつくろう！ EU 559 イタリア編

【２０２３－２０２４年１２月】

イタリアプライムカップ１回戦

ジェノバＣａｌ　２－０　キエーボ・ヴェローナ

（得点）　８０分　ガンジャ（ジェノバＣａｌ）

　　　　　 ９０分　ロベルト・カルロス（ジェノバＣａｌ）

　８０分までキエーボ・ヴェローナと互角にまで粘られるが、均衡破り、２－０で１回戦突破。

（契約更改）

　ＤＦ　コスタクルタ（２９）　1億9200万→2億7600万（3年）

イタリアリーグA・第１５節

ジェノバCal　０－０　FCジェノバ

　互い譲らずスコアレスドロー。バステンが３本シュートを放つもヤロンが全て防ぎ、CKで再三のピンチもクリア。

ヨーロピアンリーグ・グループH第６節

ジェノバCal　１－１　プラハ

（得点）　４０分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ４５分　パヴェル・シーメク（プラハ）

　１点リードも、決勝トーナメント進出には負けられないプラハは前半終了間際、シーメクのシュートで同点に追い付き、１－１のドローでプラハも決勝トーナメント進出。

【他会場結果】

レンジャース　２－０　ブリュッセル

　グループ１位でキエフとの対戦かと思われたが、ACミランがグループAで２位となり、ジェノバCalの１回戦は前年と同じくACミランとの対戦。同大会では３季連続の対戦となる。

イタリアリーグA・第１６節

インテル・ミラノ　０－１　ジェノバCal

（得点）　５３分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　支配率６２％、シュート１０本もインテルの前に粘られ、得点はバラハの決勝ゴールのみ。

イタリアプライムカップ２回戦

ジェノバCal　３－１　ブレシア

（得点）　５１分　モンテイロ（ジェノバCal）

　　　　　 ６５分　エレ（ジェノバCal）PK

　　　　　 ７６分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ８０分　パオロ・ディ・カーニオ（ブレシア）

　ベスト８進出も戦力差のあるブレシアに終盤はペースを握られ、会長は内容に不満。

イタリアリーグA・第１７節

ジェノバCal　１－１　パルマ

（得点）　　６分　パサーリャ（ジェノバCal）

　　　　　 ４５分　ラッキー・マビゼラ（パルマ）

　６分、CKからコクが落としてパサーリャのシュートで先制するが、前半アディショナルタイムにマビゼラのシュートを、この試合先発したGKトルドが左手で弾きながら後ろに逸らし同点。後半、オフサイドを多用に取られたり、ボールを持ちすぎるなど、シュートをまともに打てず、１－１で引き分ける。その結果、ウディネーゼに首位を明け渡す。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 558 イタリア編

【２０２３－２０２４年１１月】

ヨーロピアンリーグ・グループH第４節

レンジャース　０－１　ジェノバCal

（得点）　４１分　ガンジャ（ジェノバCal）

（警告）　　１分　コク（ジェノバCal）

（退場）  ９０分　マルディーニ（ジェノバCal）

　レンジャースを１－０で下し、グループ首位浮上も、試合終了間際にマルディーニが退場し、次節出場停止。気の抜けない戦いは続く。

【他会場結果】　ブリュッセル　０－３　プラハ

イタリアリーグA・第１１節

ジェノバCal　１－２　ASローマ

（得点）　３５分　リカルジーニョ（ASローマ）

　　　　　 ５５分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ６０分　ブルーノ・チリッロ（ASローマ）

　１－１の６０分、セットプレイを恐れたヤロンが不用意に飛び出し、無人のゴールにボールを蹴り込まれ、これが決勝点となり、今季リーグ初黒星。

　リオ・ファーディナンド（イングランド）、スナイデル、コク（オランダ）、マルディーニ、トルド（イタリア）、サルガド（スペイン）、ロナウド、ロベルト・カルロス（ブラジル）の８人が代表選出。

（契約更改）

　GK　ヤロン（３４）　5億→8億2500万（3年）

イタリアリーグA・第１２節

　２位ウディネーゼとの首位攻防戦。タイガーが無人のゴールからのシュートを左に外すなどチャンスを潰し、０－０のまま後半アディショナルタイム。ブラジル人FWジャルディがゴールを決め、ウディネーゼに敗れた。

ウディネーゼ　１－０　ジェノバCal

（得点）　９０分　ジャルディ（ウディネーゼ）

（警告）　７２分　エレ（ジェノバCal）

　リーグ連敗し、ウディネーゼに勝ち点で並ばれた。

　そして、前回と同じ８人が再び代表選出。

イタリアリーグA・第１３節

　昇格したリヴォルノに苦戦するものの、ガンジャのヘッドで勝ち越し、エレのダメ押しゴールで連敗止める。

ジェノバCal　３－１　リヴォルノ

（得点）　　５分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ４３分　クリスティアーノ・ルカレッリ（リヴォルノ）

　　　　　 ７３分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　   ９０分　エレ（ジェノバCal）

（警告）　１０分　モンテイロ（ジェノバCal）

ヨーロピアンリーグ・グループH第５節

ブリュッセル　２－２　ジェノバＣａｌ

（得点）　２４分　エレ（ジェノバＣａｌ）ＰＫ

　　　　　 ４１分　ファーレス（ブリュッセル）

　　　　　 ７４分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ８５分　ファーレス（ブリュッセル）PK

（警告）　４２分　ダクール（ブリュッセル）

　　　　　 ４６分　ダクール（ブリュッセル）→退場

　決勝トーナメント進出を決めるも、１人少ないブリュッセルと２－２で引き分け、会長は不満。

「勝てる試合で勝ち点３を得られないとは不甲斐ない」というコメントを残した。

【他会場結果】　プラハ　２－１　レンジャース

イタリアリーグA・第１４節

レッチェ　０－２　ジェノバCal

（得点）　２５分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ５２分　ガンジャ（ジェノバCal）

　ガンジャ２ゴールでリーグ７得点。リーグ７度目の得点王に向けて、逆転を狙う。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 557 イタリア編

【２０２３－２０２４年１０月】

イタリアリーグA・第７節

ジェノバCal　１－１　サンプドリア

（得点）　５６分　エレ（ジェノバCal）PK

　　　　 　７５分　マンティリ（サンプドリア）

（退場）　７４分　ルーカス・タイガー（ジェノバCal）

　７４分、タイガー退場後にFKからマンティリとDF２人が競り合い、ヤロンも飛び出したが、ループヘッドでゴールを許し、リーグ無失点は６でストップした。

イタリアリーグA・第８節

　３点リードしてたが、７７分にノヴォトニーのヘッドで１点返され、更に１点を失った。

エンポリ　２－３　ジェノバCal

（得点）　３５分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ４４分　コスタクルタ（ジェノバCal）

　　　　　 ５７分　エレ（ジェノバCal）PK

　　　　　 ７７分　ノヴォトニー（エンポリ）

　　　　　 ９０分　ジョヴァンニ・ゼルビーニ（エンポリ）

（警告）　３８分　パサーリャ（ジェノバCal）

　勝ったとは言え、恥ずかしい試合。これでは、今季もリーグ最少失点は難しい。

（契約更改）

　DF　キローガ（３１）　4億500万→4億6800万（3年）

ヨーロピアンリーグ・グループH第３節

ジェノバCal　２－２　レンジャース

（得点）　４５分　マクファデン（レンジャース）

　　　　　 ６１分　モンテイロ（ジェノバCal）

　　　　　 ６５分　サイモン・デイビス（レンジャース）

　　　　　 ７２分　キローガ（ジェノバCal）

（警告）　９０分　ダヴィデ・ジーノ（レンジャース）

　２勝同士の対決は、点の取り合いの末、２－２で分ける。

【他会場結果】　プラハ　１－０　ブリュッセル

イタリアリーグA・第９節

ジェノバCal　２－１　パレルモ

（得点）　２０分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　 　３８分　アンヘル（パレルモ）

　　　　　 ９０分　ロベルト・カルロス（ジェノバCal）

　１－１の同点で試合終了間際、エレの左からのセンタリングを途中出場のロベルト・カルロスがジャンピングインサイドボレーで決める。エレは２アシスト。

イタリアリーグA・第１０節

　今季台風の目となるキエーボ・ヴェローナとの対戦。

キエーボ・ヴェローナ　０－４　ジェノバCal

（得点）　１０分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ６０分　エレ（ジェノバCal）PK

　　　　　 ７６分　コク（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　ロベルト・カルロス（ジェノバCal）

　しかし、試合を支配し、ジラルディーノにパスすら回させずに４－０と完勝。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 556 イタリア編

【２０２３－２０２４年９月】

（契約更改）

　MF　ルベン・バラハ（２８）　3億6000万→6億（3年）

　DF　サルガド（２６）　2億→2億8200万（3年）

イタリアリーグA・第３節

　どちらかと言うと苦手にしているラツィオ戦。

　１６分にマルディーニのクロスからパサーリャのヘッドで先制。

S．S．ラツィオ　０－１　ジェノバCal

（得点）　１６分　パサーリャ（ジェノバCal）

　追加点のチャンスが何度かあったが、生かせなかった。

　インテル・ミラノもホームでキエーボ・ヴェローナに０－３と完敗。ジラルディーノが１得点１アシストの活躍。

イタリアリーグA・第４節

ジェノバCal　１－０　ユベントス

（得点）　１１分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

（警告）　　２分　ラマン・ディアッタ（ユベントス）

　　　　　 １０分　パスクアレ・テルツィ（ユベントス）

　ユベントス１人退場後、FKからガンジャのシュートはGKに当たり、こぼれ球をバラハが蹴り込んで先制。数的有利ながら、この試合も追加点が取れなかった。

　ルベン・バラハ（スペイン）、スナイデル、コク（オランダ）、ロナウド、ロベルト・カルロス（ブラジル）、マッツーロ、アンドレア・ザナボーニ、トルド（イタリア）の８人が代表選出。

イタリアリーグA・第５節

ジェノバCal　２－０　メッシーナ

（得点）　４３分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　　　　　 ４５分　ルーカス・タイガー（ジェノバCal）

（警告）　８６分　ガンジャ（ジェノバCal）

　開幕５試合連続完封勝利。

ヨーロピアンリーグ・グループH第２節

　GKパドローム（３２）は１対１に強い。ブリュッセルの壁を破れるか。

　左ウイングのモロッコ代表ファーレスが不気味で、そのファーレスが直接FKをバーに当てたが、ヤロンが全く反応出来ず、跳ね返りを後ろを向いてワンバウンドでキャッチ。２６分にFKで先制のチャンスもパドロームがエレの直接FKをキャッチ。０－０のまま、後半アディショナルタイム。右のCKから左に流れたボールをコスタクルタが中央にパスし、これをパサーリャが流し込んでグループ２連勝。

ジェノバCal　１－０　ブリュッセル

（得点）　９０分　パサーリャ（ジェノバCal）

（警告）　　１分　ダクール（ブリュッセル）

　プラハはレンジャースに０－１で敗れて連敗。

イタリアリーグA・第６節

ブレシア　０－４　ジェノバCal

（得点）　１４分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ２８分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　　　　　 ４４分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　　　　　 ６０分　ガンジャ（ジェノバCal）

（警告）　　９分　ピーター・ルートリッジ（ブレシア）

　　　　　 ６４分　ガンジャ（ジェノバCal）

（退場）　１４分　ヨルギオス・アレクソブロス（ブレシア）

　前シーズンリーグB優勝のブレシアもエレの直接FKを皮切りに４得点で粉砕。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 555 イタリア編

【２０２３－２０２４年８月】

　ブンロー（４４）コーチを解任し、世界的に最高レベルと言われるザガリオ（５１）氏とコーチ契約。MF指導のコーチでブラジル国籍。２年契約で年棒２億７０００万で契約。

　ヨーロピアンスーパーカップでACミランが１－０でFCジェノバを下す。

（契約更改）

　MF　モンテイロ（３３）　3億→5億1000万（3年）

　GK　パリューカ（３０）　2億5800万→3億8400万（2年）

イタリアリーグA・第１節

シエナ　０－３　ジェノバCal

（得点）　１４分　ルーカス・タイガー（ジェノバCal）

　　　　　 ４５分　エレ（ジェノバCal）PK

　　　　　 ８１分　ロベルト・カルロス（ジェノバCal）

　ルーカス・タイガーがGKクディチーニとの至近距離から左足で角度の無い所からのシュートを決めて先制。エレが左上にPKを決め、８１分には途中出場のロベルト・カルロスが左足で強烈なグラウンダーを決める。

ヨーロピアンリーグ・グループH第１節

　初戦の相手はチェコのプラハ。オランダの万能選手フォーリットがいるチームで、グループ初戦から気が抜けない。４分、フォーリットの左からの直接FKをヤロンが大きく弾いて先制のピンチを免れるが、その後も攻め続けられ、ピンチの連続もベテランDFが老練な守備で防いでいくき、チャンスもあまり無く、前半はシュート０に終わる。だが、後半立ち上がりからエレがシュートを放ち、弾かれ、こぼれ球をタイガーが積極的にボールに向かい、相手DFに当ててCKを得ると、そこからエレがヘッドを左に決めて先制。だが、攻撃はこれだけでプラハは８１分、左の決定的な場面でシュートを放つが、これは右に逸れる。

プラハ　０－１　ジェノバCal

（得点）　５１分　エレ（ジェノバCal）

（警告）　８４分　ロマン・ノヴァク（プラハ）

　逃げ切って、苦しみながらも初戦を勝利。

【他会場結果】　ブリュッセル　１－２　レンジャース

イタリアリーグA・第２節

　リーグB３位でプレイオフから昇格したカリアリだが、開幕戦のシエナよりも戦力は高く、簡単な相手ではない。

ジェノバCal　４－０　カリアリ

（得点）　　９分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ４５分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ８５分　エレ（ジェノバCal）PK

　　　　　 ９０分　エレ（ジェノバCal）

　だが、エレがPKを含む４得点の活躍。FCジェノバがアウェイとは言え、キエーボ・ヴェローナに０－３の大敗。１６歳のイタリア人FWジラルディーノにハットトリックを達成される。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 554 イタリア編

【２０２３－２０２４年７月】

　前シーズンは３７勝７敗１３分け・・・。確かに負け過ぎの感はある。

　欧州得点王はバステン（FCジェノバ）が３０得点で獲得。エレは２７点で２位、ガンジャは２２点で３位。

　世界クラブランクは１つ落として２位。１位はアヤックス。

　今季もリヨンへキャンプ出発。

プレシーズンマッチ

フランクフルト　０－４　ジェノバCal

（得点）　３９分　マッツーロ（ジェノバCal）

　　　　　 ４９分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ６８分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　ロナウド（ジェノバCal）

（警告）　２８分　フェルナンド・トロヤンスキー（フランクフルト）

　　　　　 ５９分　パサーリャ（ジェノバCal）

　ロナウドがハットトリック。マッツーロは先制点を含む３アシストで全得点に絡む活躍。

プレシーズンマッチ

アジャクシオ　０－４　ジェノバCal

（得点）　　８分　モンテイロ（ジェノバCal）

　　　　　 ２６分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ３５分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ８０分　エレ（ジェノバCal）

（警告）　４７分　エレ（ジェノバCal）

　モンテイロ先制ヘッド。エレ、ハットトリックで調整順調。

　FCジェノバがレアル・マドリードの正GKザマン（２８）を獲得。

　オセアニアツアー出発。

プレシーズンマッチ

ブラックバーン　０－３　ジェノバCal

（得点）　１６分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ２９分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ６０分　エレ（ジェノバCal）

（警告）　１３分　スティーヴン・リード（ブラックバーン）

　　　　　 ４５分　サルガド（ジェノバCal）

プレシーズンマッチ

ノース・ショア　０－４　ジェノバCal

（得点）　１０分　マッツーロ（ジェノバCal）

　　　　　 １６分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ４５分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ５０分　ロナウド（ジェノバCal）

（警告）　６５分　パサーリャ（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　ダレン・モーテンセン（ノース・ショア）　

プレシーズンマッチ

サウス・メルボルン　０－２　ジェノバＣａｌ

（得点）　７６分　ガンジャ（ジェノバＣａｌ）

　　　　　 ９０分　ティゴール（ジェノバＣａｌ）

（警告）　４１分　マーク・プレッシャーノ（サウス・メルボルン）

プレシーズンマッチ

ボルドー　１－１　ジェノバＣａｌ

（得点）　　３分　ユール・クレメール（ボルドー）

　　　　　 ５０分　エレ（ジェノバＣａｌ）

（警告）　３１分　コク（ジェノバＣａｌ）

　ビセンテ選手をイングランド２部ノーリッジへ、ベッカム選手をイングランド１部ヴィラへレンタル移籍。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 553 イタリア編

【２０２２－２０２３年６月】

　ルベン・バラハら７人が前回と同じように代表に選ばれ、マッツーロが外れ、GKトルドがイタリア代表に選ばれた。

　パリューカがスランプ突入。

　ロナウド、トルドが屈指レベルの選手に。

（契約更改）

　GK　スコット・カーソン（３６）　5億→5億2800万（2年）

　DF　パサーリャ（２９）　2億6400万→3億6000万（2年）

（２０２２－２０２３シーズン選手成績）

　１　GK　スコット・カーソン（36）　2試合0点　5.75

１２　GK　ヤロン（33）　36試合0点　5.98

３０　GK　トルド（26）　38試合0点　5.83【ウェストハム】

３１　GK　パリューカ（29）　ニューカッスルでも出場なし

　２　DF　ロベルト・カルロス（25）　18試合0点2AST　5.99

　４　DF　コスタクルタ（28）　36試合5点　6.11

　８　DF　パサーリャ（29）　31試合1点　6.06

１３　DF　アレッサンドロ・ルカレッリ（23）　31試合4点3AST【ブラックバーン】

１９　DF　サルガド（25）　6試合0点　5.74

２０　DF　キローガ（30）　27試合0点1AST　6.19

２１　DF　リオ・ファーディナンド（23）　15試合2点　6.20

２７　DF　マルディーニ（30）　38試合2点3AST　6.16

　６　MF　ルベン・バラハ（27）　31試合8点7AST　6.24

　７　MF　アンドレア・ザナボーニ（30）　21試合0点4AST　5.50

１４　MF　ビセンテ（19）　4試合0点2AST　5.74

１５　MF　ティゴール（33）　29試合2点　5.42

１６　MF　モンテイロ（32）　35試合1点1AST　5.95

１７　MF　コク（28）　31試合1点1AST　6.01

１８　MF　マッツーロ（20）　16試合3点　5.84

２２　MF　スナイデル（20）　出場なし

２６　MF　ルーカス・タイガー（31）　33試合0点9AST　5.91

２８　MF　ベッカム（22）　7試合0点1AST　5.91

　９　FW　ロナウド（22）　24試合11点1AST　6.10

１０　FW　エレ（31）　24試合15点4AST　6.45

１１　FW　ガンジャ（32）　38試合20点11AST　6.36

【元在籍選手】

DF　マッシモ・オッド（22）　17試合0点　5.60【ブレーメン】

MF　クリスティアーノ・ドニ（28）　34試合4点6AST　5.63【ASローマ】

MF　ジウベルト・シルバ（20）　31試合3点3AST　5.73【バレンシア】

GK　ヘンク・ティメル（27）　出場なし【PSV】

プロサッカークラブをつくろう！ EU 552 イタリア編

【２０２２－２０２３年５月】

イタリアリーグA・第３６節

キエーボ・ヴェローナ　１－１　ジェノバCal

（得点）　２２分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ３５分　ヨハン・デュガリー（キエーボ・ヴェローナ）

（警告）　７７分　マルディーニ（ジェノバCal）

　この試合、引き分けだったが、４季連続６度目のリーグ優勝を決めた。だが、今後に不安の残す内容だし、未だ欧州の大会で優勝が無いのも問題だ。それが原因で今季世界クラブランク１位にも関わらず、世界的なビッグクラブ止まりでメガクラブにまで至っていない。

イタリアリーグA・第３７節

ジェノバCal　２－２　インテル・ミラノ

（得点）　２０分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ６２分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ７９分　ルイス・メッツァーノ（インテル・ミラノ）

　　　　　 ９０分　ルイス・メッツァーノ（インテル・ミラノ）

（警告）　４６分　コシテュ（インテル・ミラノ）

　若手、控え中心で臨んだ試合だが、２点リードをドローにしたのは良くない。ガンジャは２０得点１０アシストで５度目のダブルスコア。６度目のリーグ得点王に向けても、２位バステンを１点リード。

　GKコーチをマウリシオ・アセヴェド（５０）氏からルビーニョ・ゴメス（５３）氏へ。ゴメス氏はブラジル国籍で、「サカつくプレイ」という練習指導を行う。契約は１年で年棒は１億２０００万。

イタリアリーグA・第３８節

フィオレンティーナ　０－２　ジェノバCal

（得点）　２１分　マッツーロ（ジェノバCal）

　　　　　 ３２分　ロナウド（ジェノバCal）

（警告）　１６分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ４７分　ミケーレ・ヴィターリ（フィオレンティーナ）

　　　　　 ８１分　レコバ（フィオレンティーナ）

　２５勝２敗１１分け、得点７１、失点２２、勝ち点８６で今シーズン終了。ガンジャは単独で４季連続６度目のリーグ得点王。

　ヨーロピアンリーグ決勝は、ACミランが２－０でアヤックスを下して、９季ぶりに優勝。

　ヨーロピアンカップはFCジェノバがアトレティコ・マドリードを２－０で下し、３季ぶり２度目の優勝。また一つ、FCジェノバに先を越される形になった。　

プロサッカークラブをつくろう！ EU 551 イタリア編

【２０２２－２０２３年４月】

　エレがスランプから、ようやく脱出も遅すぎた・・・。

（契約更改）

　FW　エレ（３１）　4億6000万→7億（3年）

　スランプの原因が年棒だったかは知らないが、それならそうと早く言って欲しかったものだ。

イタリアリーグA・第３２節

ボローニャ　０－３　ジェノバCal

（得点）　２０分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ４５分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　マッツーロ（ジェノバCal）

　エレは復帰試合にジャンピングボレーを叩きつけ、左に先制ゴールを決める。３－０で完勝も、支配率６２％、シュート１２本では物足りない内容。

イタリアリーグA・第３３節

ジェノバCal　２－０　アタランタ

（得点）　１３分　コク（ジェノバCal）

　　　　　 ２０分　エレ（ジェノバCal）

（警告）　　５分　シモーネ・リッザト（アタランタ）

　　　　　 　５分　コスタクルタ（ジェノバCal）

　　　　　 ６８分　マルディーニ（ジェノバCal）

イタリアプライムカップ決勝

　バラハ退場後、FKでヤロンが飛び出し、無人のゴールにシュートを放り込まれ、ユベントスに先制される。前半終了間際にエレのゴールで同点に追い付くが、後半は防戦一方でシュート０。延長に入っても、それは変わらず、１１２分に力尽きて勝ち越しを許す。１１８分に混戦で同点のチャンスだったが、ゴール割れず、準優勝で大会を終えた。

ジェノバCal　１－２　ユベントス

（得点）　２０分　ルーカス・ホフマン（ユベントス）

　　　　　 ４５分　エレ（ジェノバCal）

　　　　 １１２分　ショーリー（ユベントス）

（退場）　１８分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

イタリアリーグA・第３４節

ACミラン　１－０　ジェノバCal

（得点）　８３分　ジャントーレ（ACミラン）

（警告）　２５分　パサーリャ（ジェノバCal）

　ACミランに二度ならず三度も敗れる。

イタリアリーグA・第３５節

ジェノバCal　３－０　FCジェノバ

（得点）　５６分　エレ（ジェノバCal）

　　　　　 ６２分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ７３分　ガンジャ（ジェノバCal）

（退場）　３９分　スティーヴ・オルファース（FCジェノバ）

　雨の中、行われたライバルマッチは、押すものの得点が奪えない。しかし、FCジェノバのDFが退場してから更に押し始め、後半に３点を取って快勝。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 550 イタリア編

【２０２２－２０２３年３月後半】

イタリアリーグA・第３０節

　エレの不在に、代表招集の疲れで主力が抜ける中、苦しいチーム事情だからか、１２分に先制ゴールを許してしまう。だが、３２分にガンジャのゴールで同点に追い付くと、７３分にリオ・ファーディナンドのゴールで逆転。８９分にティゴールのジャンピングボレーが左に決まり、３－１と２点リード。最後にゴールを決められ、１点差とされるが、逃げ切って、苦しみながらも勝ち点３を得た。

パルマ　２－３　ジェノバCal

（得点）　１２分　ガエターノ・グリエコ（パルマ）

　　　　　 ３２分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ７３分　リオ・ファーディナンド（ジェノバCal）

　　　　　 ８９分　ティゴール（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　ファビオ・ガッロ（パルマ）

（警告）　１１分　パサーリャ（ジェノバCal）

　　　　　 ７２分　ファビオ・ガッロ（パルマ）

　　　　　 ９０分　コスタクルタ（ジェノバCal）

ヨーロピアンリーグ１回戦AWAY

　１回戦から最低２点取らないと次へ進めない状況になったジェノバCal。ベスト８進出はなるのか？！

　試合が動いたのは４分、ACミランはクラニィがシュートを放つも、これは僅かに左に逸れる。９分にもクラニィにシュートを打たれるが、これも左に逸れる。だが、３６分にPKを与え、これを決められる。５０分にもCKからリベロのバンチにジャンピングボレーを決められ、これで意気消沈したのか、更に１失点し、０－３で敗れて１回戦敗退。

ACミラン　３－０　ジェノバCal

（得点）　３６分　ジャンベーラ（ACミラン）PK

　　　　　 ５０分　バンチ（ACミラン）

　　　　　 ８９分　クラニィ（ACミラン）

（警告）　５８分　コク（ジェノバCal）

　パスも全くつながらず、シュートも２本しか打てなかった。エレ不在で全然違うチームだったことに加え、高齢化が進んでいるのも敗退の要因だったのではないだろうか。

イタリアリーグA・第３１節

ジェノバCal　１－１　ユベントス

（得点）　７３分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　スカル（ユベントス）

（警告）　４８分　ビッテゴ（ユベントス）

　１点リードのアディショナルタイム。スカルのシュートが右下に矢のように決まり、ユベントスに同点とされる。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 549 イタリア編

【２０２２－２０２３年３月前半】

　ネクトランドがクマのぬいぐるみを開発。

イタリアリーグA・第２８節

ウディネーゼ　１－３　ジェノバCal

（得点）　４５分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ６８分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　　　　　 ８７分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　ラバナッシュ（ウディネーゼ）

　前半終了間際、コクのスルーパスからガンジャが技ありのシュートを左に決める。バラハも２ゴールで３点リードし、勝負を決めた。

　ヨーロピアンリーグ開幕前、エレは遂にスランプから抜け出せなかった。更にタイガーが肉離れで戦線離脱。

ヨーロピアンリーグ１回戦HOME

　長期スランプのエレを欠いたまま、ACミランとの対戦を迎えてしまった。やはり、エレがいないと全く別のチームなのか、８分にPKを真ん中に決められ、先制を許すと、３８分にも左のクロスからゴールを許し、０－２。後半も序盤から攻められ、突破口は見出せない。だが、８８分にコクが混戦からループヘッドを決めて、１点を返すが、反撃もここまで。

ジェノバCal　１－２　ACミラン

（得点）　　８分　ジャンベーラ（ACミラン）PK

　　　　　 ３８分　ジャンベーラ（ACミラン）

　　　　　 ８８分　コク（ジェノバCal）

イタリアリーグA・第２９節

ジェノバCal　２－０　レッジーナ

（得点）　５２分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ７４分　ガンジャ（ジェノバCal）

　ザナボーニのクロスをロナウドがジャンピングインサイドボレーで先制ゴールを決め、７４分にもガンジャの角度の無いシュートで追加点。２－０とレッジーナを完封。

　試練は続く。前回と同じ８人が代表招集された。　

プロサッカークラブをつくろう！ EU 548 イタリア編

【２０２２－２０２３年２月】

イタリアリーグA・第２３節

　この試合も、前節ハットトリックのロナウドが先制ゴールを決め、勢いに乗るかと思ったが、４分後の１６分にゴールを決められる。更に６９分にはメッツァーノに逆転ゴールを許す。だが、７３分にガンジャのPKで同点。８１分にもPKを得て、逆転のチャンス。

　だが、ガンジャのPKはGKに弾かれてしまう。これが流れを変えたか、アディショナルタイムにFKからメッツァーノのループヘッドで勝ち越しを許し、今季リーグ初黒星。

S．S．ラツィオ　３－２　ジェノバCal

（得点）　１２分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 １６分　ダニエレ・コンティ（S．S．ラツィオ）

　　　　　 ６９分　メッツァーノ（S．S．ラツィオ）

　　　　　 ７３分　ガンジャ（ジェノバCal）PK

　　　　　 ９０分　メッツァーノ（S．S．ラツィオ）

（警告）　９０分　コスタクルタ（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　タラダリ（S．S．ラツィオ）

イタリアリーグA・第２４節

ASローマ　１－３　ジェノバCal

（得点）　１４分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　　　　　 ２７分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　　　　　 ５０分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ７６分　アルバロ・ゴンザレス（ASローマ）

（警告）　　７分　クリスティアーノ・ドニ（ASローマ）

　１３分にPKを得るが、コクのPKは弾かれ、こぼれ球をバラハが蹴り込んで先制。バラハの追加点、ロナウドの３試合連続ゴールで、ASローマを３－１で下した。前節の敗戦のショックは無さそうだ。

イタリアリーグA・第２５節

ジェノバCal　１－０　シエナ

（得点）　４２分　ロナウド（ジェノバCal）

（警告）　６０分　ジェンナロ・エスポジト（シエナ）

（退場）　１８分　マウリツィオ・アマディ（シエナ）

　シエナ相手に苦しみ、終盤は攻められる時間が長かった。それでも、ここまで３試合連続得点と好調のロナウドのゴールが決勝点となり、辛勝。

　未だエレ離脱中で苦しみながら戦っているところを、更なる追い討ちをかけるように、ルベン・バラハ（スペイン）、ロナウド、ロベルト・カルロス（ブラジル）、コク（オランダ）、キローガ（アルゼンチン）、マッツーロ、アンドレア・ザナボーニ（イタリア）、ベッカム（イングランド）の８人が代表招集された。

イタリアリーグA・第２６節

パレルモ　１－１　ジェノバCal

（得点）　２８分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ８４分　アンヘル（パレルモ）

　ロナウドの５試合連続ゴールで先制するも、８４分にコロンビア代表FWアンヘルのループヘッドで同点とされ、１－１のドローに。

イタリアリーグA・第２７節

ジェノバCal　２－１　メッシーナ

（得点）　　４分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 １４分　ジュゼッペ・シルヴェストリ（メッシーナ）

　　　　　 ５２分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

（退場）　６２分　ルーカス・タイガー（ジェノバCal）

　１－１の同点から、バラハがスライディングで押し込み、これが決勝点となった。ロナウドは、この試合ゴールならず、連続得点試合は５でストップ。

　エレは未だスランプから抜け出せず、このままだと、次月にヨーロピアンリーグ決勝トーナメントが開幕するだけにピンチだ。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 547 イタリア編

【２０２２－２０２３年１月後半】

　エレ離脱で戦力が半減したジェノバCal。彼が復帰するのがいつになるかが、今季のジェノバCalの今後のカギとなる。ここまで大きいとは思わなかったが、やはり神様エレは偉大だ。それまでは耐え続け、エレの復帰を待つしかない。

イタリアリーグA・第２１節

エンポリ　１－３　ジェノバCal

（得点）　　４分　ダニエレ・ディ・ミケーレ（エンポリ）

　　　　　 ５３分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ６３分　ロナウド（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　ロナウド（ジェノバCal）

（警告）　１７分　マルディーニ（ジェノバCal）

　エンポリに早い時間帯で点を許し、前半無得点に終わる。やはりエレの抜けた穴は大きいのか、後半からエレの代わりにゲームメーカーとしてスタメン出場したマッツーロを下げ、ロナウドを投入。すると、ロナウドは２得点を挙げ、逆転に成功。アディショナルタイムにもゴールを決めて、ハットトリックを達成し、３－１でエンポリを下した。

イタリアプライムカップ準決勝

　コクが出場停止でパサーリャがボランチに入る。前半こそジェノバCalが完全に試合をコントロールするが無得点。それでも、後半にガンジャがカウンターからGKと１対１の場面でゴールを決める。アディショナルタイムにもガンジャがシュートを決めた。

ジェノバCal　２－０　インテル・ミラノ

（得点）　６３分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ９０分　ガンジャ（ジェノバCal）

　決勝の相手は、FCジェノバと２－２で引き分け、PKを４－２で制したユベントスに決まった。

イタリアリーグA・第２２節

ジェノバCal　３－０　サンプドリア

（得点）　２８分　コスタクルタ（ジェノバCal）

　　　　　 ４５分　コスタクルタ（ジェノバCal）

　　　　　 ６２分　ガンジャ（ジェノバCal）

　コスタクルタがCKからのシュートを２本決め、２得点で評価点８．０をマーク。

プロサッカークラブをつくろう！ EU 546 イタリア編

【２０２２－２０２３年１月前半】

　スナイデル（２０）をアルゼンチンの名門インディペンディエンテにレンタル移籍。

イタリアリーグA・第１８節

インテル・ミラノ　１－２　ジェノバCal

（得点）　２０分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ５１分　ガンジャ（ジェノバCal）

　　　　　 ５８分　ルイス・メッツァーノ（インテル・ミラノ）

　タイガーの低いクロスをガンジャが倒れ込みながらのヘッドで左下に矢のように突き刺し先制。５１分にもゴールを決め、ガンジャはリーグ１０点目。５８分に１点返され、８５分には現在１２点で得点トップのコシテュのシュートは左に切れて、同点のピンチを免れた。

イタリアプライムカップ準々決勝

ジェノバCal　２－０　フィオレンティーナ

（得点）　　３分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

　　　　　 ７６分　エレ（ジェノバCal）

（警告）　６８分　クリスティアン・コリーニ（フィオレンティーナ）

（退場）　４９分　コク（ジェノバCal）

　途中１人少なくなっても、エレの強烈なシュートがGKの左手を弾きながらもゴールネットに突き刺さり、追加点。２－０で勝ち、ベスト４進出。

　ここで、今季最大のピンチ。エレがスランプに突入した。気になること（不満？）があるらしく、それが解決しない以上は試合どころではないらしい。今後しばらくはヤロンがキャプテンを務め、PKキッカーはガンジャが務める。

イタリアリーグA・第１９節

ジェノバCal　１－１　フィオレンティーナ

（得点）　２４分　アルフォンソ・フィオレンティーニ（フィオレンティーナ）

　　　　　 ３３分　ルベン・バラハ（ジェノバCal）

（警告）　３１分　クリスティアン・コリーニ（フィオレンティーナ）

　　　　　 ６６分　モンテイロ（ジェノバCal）

　エレがいない影響か、２４分に先制を許してしまう。３３分にタイガーのクロスからバラハが左にシュートを決めるも、後が続かず、１－１のドロー。

イタリアリーグA・第２０節

ジェノバCal　０－０　レッチェ

　格下レッチェから得点奪えず０－０。ロナウド、マッツーロらがシュートを決めきれず、エレがいないジェノバCalは戦力半減することが分かった。