一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

スポンサー(このサイトからご登録頂き、有難うございます)

アンケートに答えてポイントが貯まります。 年に一度の更新手続きが必要ですが それさえやれば、ポイントが無くなることは 原則としてありません。 アンケートモニター登録 ポイントサイトで唯一、手に入れたポイントが無くなりません。ですので、煩わしい手続きは不要。 オススメしたいポイントサイトです。 ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

プロサッカークラブをつくろう! EU 1863 ドイツ編

2018-09-25 17:30:00 | 日記

2010年11月

 KINGDEC-1さんに依頼していたグッズ開発が成功。マグカップセットが新たにグッズに加わることになった。

 第11節、ブレーメン戦。前半終了間際、フライスが中央へボールを出し、これを受けたユングニッケルが切り込んでシュートを決める。だが、64分にフライアーが退場となり、1人少なくなったマンシャフト。これが影響したのかブレーメンの猛攻から追い付かれる。

 アディショナルタイム、マンシャフトはスローインからのチャンスに一気に3人を交替。フリック、タルナート、スタインがピッチに立つ。左からのクロスをフライスがヘッドで落とし、ユングニッケルがダイレクトにアウトサイドボレーでゴール右上を狙うが、枠を捕えられなかった。

ドイツ1部リーグ第11節

マンシャフト 1-1 ブレーメン

(得点) 45分 ラルス・ユングニッケル(マンシャフト)

     83分 ネルソン・バルデス(ブレーメン)

(退場) 64分 パウル・フライアー(マンシャフト)

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   25000人

【収入】    チケット収入 9259万8000円

        施設収入   2437万3800円

【支出】    試合運営費  1261万9933円

【合計】         1億435万1866円

【資本金】 69億4473万2633円

 第12節は首位のマンシャフトに勝ち点差1でつけるゲルゼンキルヘンとの首位攻防となる。唯一、勝っていない相手という不安要素こそあるが、そろそろ勝つのではという見方もある。バウアーに次ぐ2番手として期待されているセンターバックのマティアスを中心に守備が固く、G.ミューレン、クラニィの2トップは脅威だ。リーグのヤマとなる試合になるのは間違いない。

 出場停止のフライアーに代わり、マルティン・ベックが右サイドハーフに入る。左サイドバックにはヘイコ・ブツチャルが入った。

 立ち上がりから攻めていたのはマンシャフトだった。エリア内にボールを入れるもクリアされるがリズムよく戦えている。左からのクロスにユングニッケルが押し込むが、GKが弾いてフライスがフリーでシュート。しかし、これがバーを直撃。

 31分、トレコフのスルーパスからフライスが抜け出してエリア内まで切り込んだ。

フライス「今度こそ、決める」

 フライスのシュートはゴールネットを突き刺し、マンシャフトが先制。ガッツポーズをするフライス。マンシャフトはメッツェルダーを中心とした守備の固さでゲルゼンキルヘンから初勝利なるか。