一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1591 イングランド編

2017-08-31 17:30:00 | 日記

苦しみながらの勝利

 合宿所が完成し、これで敷地の設備は最高クラスとなった。

 DF グレン・ジョンソン(26)が屈指レベルの選手となる。

(契約更改)

 MF ジェイミー・ティアニー(25) 1億5000万→2億(3年)

プレミアディビジョン第19節

 カウンターからケルガンが持ち込んで先制ゴール。

グレートブリテン 1-0 ヴィラ

(得点) 20分 ケルガン(グレートブリテン)

(警告) 26分 マイケル・デーヴィス(ヴィラ)

 勝ったものの、追加点を挙げられず、シュートがポストに当たるなど苦しんだ。シュート数は12-3と決定力不足が未だ解消されていない。

プレミアディビジョン第20節

グレートブリテン 2-0 ノーリッジ

(得点) 35分 チャールズ(グレートブリテン)PK

     70分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

(警告) 53分 ブロミナー(グレートブリテン)

 前半だけでシュート13本放ちながら、チャールズのPKのみの得点となる。まだまだ、決定力不足が目立つ。

イングランドカップ準々決勝

グレートブリテン 4-1 トットナム

(得点)  5分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     12分 ダレン・アンブローズ(グレートブリテン)

     23分 エドガー(グレートブリテン)

     28分 グリーンス(トットナム)

     60分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

(警告) 46分 パーカー(グレートブリテン)

 リーグとは違って、カップ戦では得点を量産して準決勝進出。

 現在リーグで首位を走るASイースト・ロンドンに動きがあった。ハイバリーMFクロスワデルを獲得したのだ。どちらのクラブにいても、ポリシーが逆のクロスワデルだが、この移籍が今後のリーグに影響するのかどうか。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1590 イングランド編

2017-08-30 17:30:00 | 日記

さらば、ジョールズ

プレミアディビジョン第17節

 エドガーとダレン・ベントが疲労でスタメンを外れ、ジェームズ・ミルナーとアンディ・ジョンソンがスタメン出場する。

グレートブリテン 2-0 シティ

(得点) 54分 ケルガン(グレートブリテン)

     72分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

 前半こそ無得点に終わったが、ケルガンとアンディ・ジョンソンのゴールでシティに2-0で勝つ。

 またも、ロビンソンが動く。

 シティのFWアンディ・コール(20)を移籍金20億円で獲得。ここまでは、よくある話だが、ジョールズをトレード要員としてシティに移籍させてしまったのだ。アンディ・コール選手と4年契約を結び、年棒は9500万円で契約。

プレミアディビジョン第18節

 常に上位で、プレミアでは台風の目となっている伏兵ミドルスブラとの対戦。

ミドルスブラ 1-0 グレートブリテン

(得点) 22分 レッカー(ミドルスブラ)

 得点王争いに加わっているレッカーのゴールが決勝点となり、グレートブリテンは敗れる。

2020年1月

 ジョールズはシティへと旅立ち、入れ替わるようにアンディ・コールが入団。背番号はジョールズが付けていた11。スター選手の特別入団会見が行われた。

(移籍)

 FW ジョールズ(23) 在籍5年半

  17歳の時にミドルスブラで活躍し、グレートブリテンを苦しめた選手が、2014年7月に入団。1年目のシーズンはイタリア2部のトレビゾにレンタル移籍に出されて、21試合出場8得点2アシストと活躍した。しかし、彼もまたグレートブリテンの選手層に阻まれ、2015-2016シーズンは5試合の出場に終わる。それでも2得点を挙げて、少ない出場機会でも結果を出した。ただ、それも長く続かず、2016-2017シーズンは14試合と出場機会を増やしたものの、挙げた得点は僅か3得点。4年目の2017-2018シーズンは5試合1得点と不本意なシーズンが続いた。5年目の2018-2019シーズンは、試合出場不満をきっかけにエバートンにレンタル移籍。主将にも抜擢されて33試合に出場したが、3得点3アシストと彼らしからぬ結果だった。今季はここまでリーグ2試合出場。本職のFWだけでなく、センターバックもこなす器用性があり、リーグでも途中出場で1試合だけセンターバックとしてピッチにたち、グレートブリテンの勝利に貢献している。

(リーグ通算) 26試合6得点2アシスト MOM2回、警告1回、退場1回

(国内カップ)  4試合1得点

(欧州通算)  10試合3得点1アシスト

(総合通算)  55試合14得点4アシスト MOM4回、警告1回、退場1回

 優しき巨人は穏やかな表情でグレートブリテンの選手たちに手を振り、シティへと旅立った。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1589 イングランド編

2017-08-29 17:30:00 | 日記

驚異のASイースト・ロンドン

 ここまで、ASイースト・ロンドンは14勝1分けで27得点3失点。リーグ12試合連続無失点のレコード記録を樹立。ポリシーが合ってないとは言え、GKヤロンの力は大きいのだろう。

 今季、リーグ15試合6得点と不振でピークが過ぎた感があるアンディ・ジョンソンをベンチに下げて、ケルガンが右FWでスタメン出場する。

プレミアディビジョン第16節

 ケルガン、チャンスにシュートを放つも、ヤロンに大きく弾かれてゴールならず。エドガーがボールを拾おうとするが、その前にクリアされてしまった。

 ケルガン、今度は右でボールを貰うと、後ろに下がって隙を見てクロスを上げる。エドガーがシュートを放つが、ヤロンに当たって、これもゴールならず。ここまで3失点の守備は今季プレミアで最もレベルが高い。

 それでも、グレートブリテンは攻める。ショートコーナーからの攻めもクリアされるが、ボールをキープしたチャールズがロングシュート。これが決まって、グレートブリテンが先制する。

 前半を1-0で折り返して後半へ。

 ASイースト・ロンドンはスルーパスからシアラーがシュート。これをバングは片手で弾く。

 なおも、ASイースト・ロンドンはシアラーが突破している。スピードに乗った突破で、モーアはファウルで止めるのがやっとだった。

モーア(速い・・・シアラーも力を付けてきている)

 FKのピンチをクリアするも、シアラーにボールを取られてクロスをエリア内に入れられる。これを、アシュリー・コールにヘッドで決められて、1-1の同点に追い付かれた。その2分後にグレートブリテンはブロミナーを投入する。

 それでも、流れはASイースト・ロンドンに向いたままで、押されているグレートブリテンも要所でカットして逆転を許さない。クリアボールをケルガンはダイレクトでスルーパスを出す。これが、ダレン・ベントに渡り、中央突破からヤロンと1対1になる。ここから、ベントは冷静にグラウンダーを決めて、グレートブリテンが再び1点リード。

ASイースト・ロンドン 1-2 グレートブリテン

(得点) 24分 チャールズ(グレートブリテン)

     69分 アシュリー・コール(ASイースト・ロンドン)

     82分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

 ASイースト・ロンドンの連勝を13で止めて、優勝へ望みを繋いだ。

イングランドカップ2回戦

 この試合も、ダレン・ベントとケルガンの2トップで臨む。

グレートブリテン 4-0 フルハム

(得点) 15分 リオ・ファーディナンド(グレートブリテン)

     38分 ケルガン(グレートブリテン)

     55分 ケルガン(グレートブリテン)

     90分 ジョールズ(グレートブリテン)

 シュートを3本外していたケルガンだが、2ゴールを挙げてベスト8進出に貢献。MOMにも選ばれた。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1588 イングランド編

2017-08-28 17:30:00 | 日記

伏兵の決勝点

プレミアディビジョン第15節

 勝ち点差1で、現在リーグ3位のハイバリーとの上位対決。優勝するためには負けられない。

 前半は、アンディ・ジョンソンのシュートをハイバリーGKジャニングがキャッチすれば、モリエンテスのシュートをグレートブリテンGKバングがキャッチする。

 均衡破れたのは53分だった。アンリのスルーパスからマシュー・クックにシュートを決められ、ハイバリーが先制。

 1点を追うグレートブリテンは、80分に途中出場のジェイミー・ティアニーがループシュートでゴールを狙うも、右に外れる。

グレートブリテン 0-1 ハイバリー

(得点) 53分 マシュー・クック(ハイバリー)

(警告) 23分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

 シュート数11-2、ボールポゼッション63-37でグレートブリテンが完全に押していたのだが、決定力不足で敗れて3位陥落。

 一方、ASイースト・ロンドンは13連勝で14勝1分けと絶好調。そのライバルとの差は勝ち点差9にまで広がり、リーグ6連覇が少しずつ遠くなる。

ヨーロピアンリーグ・グループC第6節

 後半アディショナルタイムに、右からのクロスをヘムロンにループヘッドで決められる。

PSV 1-0 グレートブリテン

(得点) 90分 ヘムロン(PSV)

(警告) 30分 モーア(グレートブリテン)

 PSVに一矢報いられるも、グループ1位通過。1回戦はロビンソンの弟分がオーナーを務めるC.モスクワと対戦する。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1587 イングランド編

2017-08-27 17:30:00 | 日記

見えない陰り

プレミアディビジョン第13節

グレートブリテン 3-0 ブラックバーン

(得点)  7分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

     67分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

     84分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

(警告) 46分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

     73分 ファウラー(ブラックバーン)

 代表招集で主力の半分を欠いても、最下位ブラックバーンに3-0で完勝。

ヨーロピアンリーグ・グループC第5節

 グレートブリテンは左からフィード。中央にいたアンディ・ジョンソンがダイレクトでシュートをゴール左上に決めて先制すると、P.アテネも左から突破し、ヨナタン・ヨハンソンがシュートを決める。

グレートブリテン 1-1 P.アテネ

(得点) 60分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

     65分 ヨナタン・ヨハンソン(P.アテネ)

 ドローでP.アテネも決勝トーナメント進出を確定。

プレミアディビジョン第14節

 現在リーグ17位のウェストハムに苦戦。

ウェストハム 0-1 グレートブリテン

(得点) 51分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

(警告) 51分 マリオ・ヤヴォルチッチ(ウェストハム)

 ダレン・ベントのゴールで、ようやく均衡を破り、苦しみながらもリーグ10勝目。ここまで、結果としては好成績だが、リーグ5連覇時と比べて勢いが無い。スタメンにも30歳以上の選手が多く、高齢化が目立つせいか見えない陰りをロビンソンは感じていた。

2019年12月

 ユース練習場が完成すると、すぐにロビンソンは照明を付けた。

イングランドカップ1回戦

グレートブリテン 3-0 イプスウィッチ

(得点)  5分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     32分 ダレン・アンブローズ(グレートブリテン)

     45分 チャールズ(グレートブリテン)

(警告) 41分 グレン・ジョンソン(グレートブリテン)

 前半3得点も、後半無得点に課題。疲れが出た感がある。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1586 イングランド編

2017-08-26 17:30:00 | 日記

対照的な2人の天才

プレミアディビジョン第11節

 アンディ・ジョンソンのシュートはGKに弾かれ、こぼれ球をケルガンがシュート。これが、ゴール左上に決まり、喜ぶケルガン。

 しかし、副審の旗が上がってオフサイドでノーゴールの判定。

グレートブリテン 0-0 エバートン

 オフサイド3本で決定的な場面とならず、ここで痛いスコアレスドロー。

 ASイースト・ロンドンは、ミドルスブラとの首位攻防戦を2-1で勝ち、リーグ10勝目。ライバルとの勝ち点差は6に広がった。

プレミアディビジョン第12節

 スルーパスからアンディ・ジョンソンがボルトンGKスコット・カーソンと1対1になり、シュートを放つ。カーソンは、体を張って止めた。

 今度は、左からダレン・ベントがシュートを打とうとするも、カーソンがシュートコースを消して、ベントを戸惑わせる。

「お前らに、これ以上ゴールは割らせないし、割れないんだよ。お前らのプレイは研究しつくしたからな」

 自信満々に息巻くカーソン。今回のボルトンから点を取るのは難しくなりそうだ。

 それでも、グレートブリテンは諦めない。CKで得たチャンスをクリアされるが、ボールを拾ったパーカーが大きく蹴り出す。エリア内に入ろうとしているボールの行く先にはエドガーがいた。

「エドガー、お前にも決めさせねぇよ」

 エドガーは微動だにせず冷静だ。そして、ヘッドの態勢に入ろうとしていた。

(お前の動きもお見通しだ。ヘッドコースは読んでるぜ)

 だが、エドガーは頭を動かさずに、おでこに軽くボールを当てた。

「なにっ?!」

 意表を突かれたカーソンはエドガーのループヘッドに対して何も出来ずに、ボールはゴールへ入る。

ボルトン 0-2 グレートブリテン

(得点) 31分 エドガー(グレートブリテン)

     49分 エドガー(グレートブリテン)

(警告) 17分 リアム・クック(ボルトン)

 更にエドガーは光プレイからスルーパスで誰もいないところに流して、この試合2点目のゴールを挙げる。

 リバプールやインテル・ミラノなど多くのエリートと共にプレイしてきたカーソンは、その経験を生かし、今回はグレートブリテンの2トップを封じることに成功したが、一流の中でも一流のエドガーの前には、成す術も無かった。

 前回と同じ8人が代表招集を受ける。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1585 イングランド編

2017-08-25 17:30:00 | 日記

ウディネーゼの奮闘

ヨーロピアンリーグ・グループC第3節

 代表組では、バング、グレン・ジョンソンが欠場。

 前半は7本のシュートを放つも、ウディネーゼGKクディチーニの前に無得点に終わる。51分に、エドガーのクロスをダレン・アンブローズがヘッドで決めて、これが決勝点となった。

グレートブリテン 1-0 ウディネーゼ

(得点) 51分 ダレン・アンブローズ(グレートブリテン)

 3連勝もシュート14本で1得点とクディチーニの壁に阻まれた部分はあるが、決定力不足もある。

プレミアディビジョン第9節

 1点リードの52分、アンディ・ジョンソンのシュートをGKローラン・キリーが弾く。右にこぼれたボールに、後半から出場のケルガンが一番早く辿り着いてクロスを上げる。これが、ダレン・ベントのゴールに繋がって追加点。

グレートブリテン 2-0 リバプール

(得点) 10分 エドガー(グレートブリテン)

     52分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

(警告) 26分 ジョージ・マッカートニー(グレートブリテン)

     34分 モーア(グレートブリテン)

 ケルガン、ベントの今季リーグ10得点目をアシストするも、能力だけでそういう形になったところは否めず、未だにクラブにフィットしていない。

プレミアディビジョン第10節

フルハム 0-2 グレートブリテン

(得点) 28分 チャールズ(グレートブリテン)

     44分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

 今季初のリーグ4連勝。

2019年11月

 第5練習場完成。ロビンソンは、すぐに練習場に照明を設置へ。それだけでなく、ユース練習場も増設することにした。

ヨーロピアンリーグ・グループC第4節

 グループリーグ3連敗のウディネーゼは、1点リードされてなおも攻められても決勝トーナメント進出のために、これ以上負けられないという気持ちを出して、必死に守る。

 だが、82分にケルガンのゴールが決定打となると、アディショナルタイムにもCKからポストプレイでダレン・ベントのスライディングボレーが決まる。

ウディネーゼ 0-3 グレートブリテン

(得点) 29分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

     82分 ケルガン(グレートブリテン)

     90分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

(警告)  7分 ビエリ(ウディネーゼ)

 ウディネーゼは最後に力尽きて4連敗。グレートブリテンは4連勝で決勝トーナメント進出を確定させた。それでも、シュート数は3-17で、ウディネーゼはスコア以上に健闘したと言える。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1584 イングランド編

2017-08-24 17:30:00 | 日記

悪夢を断ち切れ

ヨーロピアンリーグ・グループC第2節

 リーグは足踏み状態だが、ヨーロピアンリーグでは初戦にPSVを3-0で下して調子は良い。

P.アテネ 0-1 グレートブリテン

(得点)  6分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

 東欧ツアーではスコアレスドローだったが、この試合はグレートブリテンが1-0で勝利し、グループリーグ2連勝。

プレミアディビジョン第7節

 トットナム戦。前半に2点リードして折り返し、今度こそはと思ったが、後半始まってすぐにモーアが退場。ロバソン監督はアンディ・ジョンソンを下げて、本職がFWのジョールズをセンターバックに入れる。失点を避ける策であったが、53分に1点を返されて、嫌な流れがグレートブリテンを襲う。

 劣勢は続くが、どうにか堪えるグレートブリテン。69分にはセンターバックのジョールズにイエローカードが提示されてしまう。幾度と同点のピンチを迎えるも、何とか凌いでいった。

グレートブリテン 2-1 トットナム

(得点) 19分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

     42分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     53分 イアン・ニュージェント(トットナム)

(警告) 69分 ジョールズ(グレートブリテン)

(退場) 47分 モーア(グレートブリテン)

 1人少ない10人で1点リードを守り切り、4試合ぶりの勝ち点3を得る。ドロー地獄から、ようやく抜け出せたようだ。

2019年10月

 敷地の拡大が終了すると同時に、ロビンソンは一気に、第5練習場、室内練習場、合宿所の建設に踏み切る。これらが全て完成すれば、敷地での設備も最大級となるのだ。

プレミアディビジョン第8節

 前節で連続ドローを止めて、悪い流れを断ち切ったかに見えたグレートブリテンだったが、前半3分にFKを与えると、バングの不用意な飛び出しでゴールが無人となり、キングのゴールでサンダーランドに先制されてしまう。

 それでも、ダレン・ベントの2ゴール、アンディ・ジョンソンのゴールで逆転。

サンダーランド 1-3 グレートブリテン

(得点)  3分 キング(サンダーランド)

     12分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     45分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

     50分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

(警告)  2分 パーカー(グレートブリテン)

 連勝して追い上げムードも、翌日に前回代表招集を受けた7人が再び代表に呼ばれて離脱。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1583 イングランド編

2017-08-23 17:30:00 | 日記

マンチェスターショック

プレミアディビジョン第5節

 前節のマンチェスターに続き、ここも強豪との対戦。ダレン・ベントのゴールで先制するも、ドイツ代表のK・ルンゲのゴールでチェルシーに1-1の同点に追い付かれる。60分、ダレン・ベントのゴールで再び1点リードし、2-1のままアディショナルタイムに入った。

グレートブリテン 2-2 チェルシー

(得点)  6分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     25分 K・ルンゲ(チェルシー)

     60分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     90分 ジダン(チェルシー)

 しかし、アディショナルタイムにフランスの若き皇帝ジダンのゴールで同点に追い付かれ、2試合連続ドロー。嫌な流れがグレートブリテンを襲う。

 追い打ちをかけるかのように、ダンカン・ファーガソン、ジェイミー・ティアニー、ジョールズ、グレン・ジョンソン、リオ・ファーディナンド、バング、ロビー・フィリップスの7人が代表招集を受ける。

プレミアディビジョン第6節

 開幕5試合で3勝2分けは好成績だが、毎年優勝を狙うグレートブリテンにとっては不本意な成績だ。今回の相手はイプスウィッチで順当なら勝ち点3を獲れるはずなので、ここで嫌な流れを断ち切りたい。

 しかし、1点を取るのも苦労するグレートブリテン。イプスウィッチは前年2部とは言え、優勝しているのだ。前半アディショナルタイムにアンディ・ジョンソンのゴールでようやく先制。後半に追加点が欲しいところだ。

 だが、追加点が取れない。1-0でスコアは動かないものの、イプスウィッチにチャンスらしいチャンスは作らせない。

 そして、後半アディショナルタイム。イプスウィッチはスルーパスからジェイソン・ユーエルにボールが渡り、シュートを左上に決められてしまった。

イプスウィッチ 1-1 グレートブリテン

(得点) 45分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

     90分 ジェイソン・ユーエル(イプスウィッチ)

 格下イプスウィッチに土壇場に追い付かれて、まさかのドロー。これで、3試合連続ドローで順位を5位にまで落としてしまった。ここまで6戦全勝のハイバリーとの勝ち点差は6、2位ASイースト・ロンドンに勝ち点差4を付けられる。グレートブリテン、6季連続リーグ優勝に早くも黄信号が灯る。これは、マンチェスターに2点リードしておきながら同点に追い付かれたことが尾を引いて、ここまで来たマンチェスターショックなのだろうか。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1582 イングランド編

2017-08-22 17:30:00 | 日記

古豪の底力

プレミアディビジョン第3節

 エドガーのゴールで先制するものの、追加点が遠い。76分、ダレン・ベントのゴールで、ようやく追加点を挙げるが、いつものグレートブリテンとはどこか少し違う気がする。88分に1点を返され、同点に追い付かれる気配さえ感じた。

ニューカッスル 1-2 グレートブリテン

(得点) 14分 エドガー(グレートブリテン)

     76分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     88分 ジェームズ・ヴォーン(ニューカッスル)

(警告) 53分 グレン・ジョンソン(グレートブリテン)

 2-1で逃げ切り、リーグ3連勝。

2019年9月

(契約更改)

 FW チャールズ(24) 2億3400万→2億9400万(2年)

  6000万増。選手配置から仕方の無い部分もあるが、もう少し得点取れてもいいのではと思う。ただ、OMFでこれだけやれれば上出来か。もしかしたら、神の領域に入る選手かもしれないので、今後に期待。

プレミアディビジョン第4節

 マンチェスターと3戦全勝同士の対戦。ダレン・ベントとチャールズのゴールで早くも2点を先制。1点を返されるも、40分にモーアのゴールで3-1とし、このままグレートブリテンが順当に4連勝するかと思われた。

 しかし、マンチェスターもこのままでは終わらない。後半から試合を支配し、グレートブリテンを圧倒する。

 79分にウェイン・ベラミーのゴールで3-2と1点差に詰め寄られ、なおも攻められていた。

 3-2のまま、アディショナルタイムに入り、逃げ切って4連勝といきたいグレートブリテンだったが、ガブリエレ・ジャーニに、この試合2点目のゴールを決められて2点リードを守れなかった。

グレートブリテン 3-3 マンチェスター

(得点)  6分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     15分 チャールズ(グレートブリテン)

     33分 ガブリエレ・ジャーニ(マンチェスター)

     40分 モーア(グレートブリテン)

     79分 ウェイン・ベラミー(マンチェスター)

     90分 ガブリエレ・ジャーニ(マンチェスター)

(警告) 48分 ジェームズ・ビーティー(マンチェスター)

 幾つものタイトルを獲ってきたマンチェスター。今季はグレートブリテンの独走は許さないとばかりに古豪の力を見せた。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1581 イングランド編

2017-08-21 17:30:00 | 日記

グラーフの衰え

 グレートブリテンはセルティックFWダンカン・ファーガソン(21)を移籍金17億円+カールトン・コールの条件で獲得した。ダンカン・ファーガソンはスコットランド国籍で193cm92kgと大柄の選手。長身を活かしたポストプレイを得意としている。ロビンソンの期待は大きく、年棒7200万円、4年契約を結んだ。背番号はトレード要員としてセルティックに移籍するカールトン・コールが付けていた17番を引き継ぐ形となる。

FW カールトン・コール(35) 在籍6年

 2013年ドラフト1位でチェルシーよりフリーで入団。ゴールを量産できる選手として期待されたが、初年度から選手層の厚さに阻まれてベンチにすら入れない日々が続いていた。イングランド代表にも選ばれる程の実力を持ちながら、チェルシー時代から出場機会に恵まれずに不運は続き、在籍6年間でスタメン出場は数える程しかない。プレシーズンマッチでは通算23試合に出場して8得点3アシストと、まずまずの結果を出してきたが、リーグ通算は39試合出場7得点3アシストと寂しい結果に終わった。とは言っても、ほとんどが途中出場で限られた時間での結果である。国内カップ通算は4試合1得点1アシスト、欧州大会通算は7試合1得点1アシスト。総合通算は73試合出場17得点8アシストで、MOMには6回(プレシーズン3回、リーグ3回)選ばれている。限られた時間ではあるが、カードは1枚も貰っておらず、クリーンな面を見せた。

プレミアディビジョン第2節

 前シーズン、2部リーグ4位でプレイオフを勝ち上がったポーツマスとの対戦。完全に戦力で上回るグレートブリテンが攻めまくるものの、ゴールを割れずに、前半は0-0で折り返す。

 ダレン・ベントのシュートをポーツマスGKが弾いて、こぼれ球をアンディ・ジョンソンがシュートするも、これはポストに阻まれる。

 それでも、77分に均衡は破れる。ダレン・ベントがクロスを上げると、チャールズがヘッドで決めて、グレートブリテンがようやく先制。

グレートブリテン 1-0 ポーツマス

(得点) 77分 チャールズ(グレートブリテン)

 最後はポーツマスに攻められてピンチを招くも、逃げ切って2連勝。シュート数は13-1と一方的だった。

ヨーロピアンリーグ・グループC第1節

 前年に続いてグループ初戦は、またもPSV。グラーフとは、これで何度目の対戦だろうか。

 そのグラーフが見せ場を作る。スルーパスを受けて左からシュートを放つも、GKバングが弾く。すぐに反応したグラーフは再びシュートを放つも、バングは難無く抑えた。どこか悟ったような表情を見せるグラーフを見たバングはグラーフの衰えを察する。

(グラーフも、もう31歳。サッカー選手では完全にベテランの域だ。さすがの天才も年齢による衰えが出始めているのか)

 その後はグレートブリテンが反撃に出る。25分、CKを起点とした攻撃からモーアが混戦の中でゴールを決めて先制すると、34分にはダレン・アンブローズの右からのシュートがGKに当たりながらもゴールに入る。

グレートブリテン 3-0 PSV

(得点) 25分 モーア(グレートブリテン)

     34分 ダレン・アンブローズ(グレートブリテン)

     90分 チャールズ(グレートブリテン)PK

(警告) 70分 ミハイフ・ゲオルゲ(PSV)

 最後にはチャールズがPKを決めて、PSVに3-0で勝利。これまで共に戦い、グループ上位を走って来たPSVとは思えなかった。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1580 イングランド編

2017-08-20 17:30:00 | 日記

スタジアム最大級へ

プレシーズンマッチ

 東欧ツアー3連勝で最終戦の相手は、毎年ヨーロピアンリーグに顔を出してきては、よく対戦するP.アテネ。

P.アテネ 0-0 グレートブリテン

 ベストメンバーは疲れた中で、よく頑張っていた。シュート数7-7で互角の攻防の末にスコアレスドローに終わり、ツアー4連勝ならず。

 キャンプ、ツアーが終わり、今季もレンタル移籍する選手がいる。MFダレン・キャッスルはドイツのゲルゼンキルヘン、センターバックのジョン・テリーはフランスリーグのリールに。MFコリン・グリーニングはドイツのレバークーゼンにレンタルされることが決まった。いずれも、試合出場不満が原因なのだが、3人もレンタルに出すことは滅多に無い。

 更に、ロビンソンは決断する。スタジアムを遂に最大級のスペシャルスタジアムにすることにしたのだ。そこには、懸念材料が少なくない。最大級の工事を行うだけに、期間が長く、その間にヨーロピアンリーグなどの大会に影響が出ることもある。それに、ダイヤモンドスタジアムという工事期間に借りるスタジアムの最大収容人数は5万人で、今までに使っていたメガスタジアムよりも1万人少ないことから、大幅な収入減になってしまうのも大きい。

 それでも、今のグレートブリテンなら、ヨーロピアンリーグ決勝トーナメント進出できる力があり、イングランドリーグでも開幕から独走してしまうくらいの力があるから何とかなるだろうとロビンソンは思ったのだ。それだけでなく、挑戦の意味もある。

 スペシャルスタジアムにかかった建設費は220億円と規模が規模なだけに高い。620億円あった資本金は400億円にまで減った。完成は7ヶ月後の予定で、2020年3月くらいになる。

2019年8月

(契約更改)

 MF パーカー(38) 2億4900万→4億2900万(3年)

  1億8000万円増。常に中盤の底として、相手のパスをカットしてきたことが評価された。

 MF ケルガン(28) 2億4000万→3億(3年)

  未だにクラブにフィットしていない感はあるが、能力の高さは世界トップクラスで今後に期待。

プレミアディビジョン第1節

 開幕の相手は、前シーズン1部16位と踏ん張り、2季連続1部で戦うことになったノーリッジだ。

ノーリッジ 0-3 グレートブリテン

(得点) 23分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     57分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

     89分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

 序盤はノーリッジに攻められていたものの、実力の差を見せて完勝。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1579 イングランド編

2017-08-19 17:30:00 | 日記

ジーマン、ハイバリー移籍

 キャンプが終われば、今度はツアーである。今季は東欧を回ることになった。そこには理由があって、ロビンソンが弟分として可愛がっている男が、ロシアリーグのC.モスクワのオーナーに今季就任したことが大きかった。C.モスクワとは初戦で対戦する。

プレシーズンマッチ

C.モスクワ 0-2 グレートブリテン

(得点) 16分 ジェームズ・ミルナー(グレートブリテン)

     29分 スティーヴン・マクマナス(グレートブリテン)

(警告) 52分 グレン・ジョンソン(グレートブリテン)

(退場) 90分 モーア(グレートブリテン)

 僅かに総合力で上回るグレートブリテンが順当に勝利。

 試合が終わった後、ロビンソンと弟分の彼は握手を固くかわした。

「ロビンソン、さすがだよ。ヨーロピアンリーグを連覇しただけのことはある。今度はヨーロピアンリーグの舞台で会おう」

「ああ、楽しみにしているよ」

 グレートブリテン一行は、次の対戦相手ハイファがあるイスラエルへと向かった。その途中で新聞を読んでいたモーアが驚いて思わず声を出した。

「こ、これは?!」

 モーアが読んでいた新聞の見出しには次のようにあった。

 ゲルゼンキルヘン正GKジーマン、ハイバリー移籍

「あのジーマンがハイバリーに行くのか、ジャニングもいるというのに・・・ハイバリーは常にチャンピオンになるために強化を続けている」

 これで、ハイバリーはGKに困ることは、しばらく無いだろう。ただ、ジャニングはポリシーが合ってないのは前々から分かっていることだが、ジーマンは更にポリシーが離れている。ハイバリーの今回の強化は吉と出るか凶と出るか。

プレシーズンマッチ

ハイファ 0-2 グレートブリテン

(得点) 45分 コリン・グリーニング(グレートブリテン)

     68分 ジェームズ・ミルナー(グレートブリテン)

(警告) 43分 アヴィラム・バロチアン(ハイファ)

     45分 クリス・エドワーズ(ハイファ)

 この試合は第3GKマーティンが完封。

プレシーズンマッチ

 開始2分に意表を突かれたミドルシュートで先制を許し、ゲーム最速ゴールを失点で記録。これまでの最速は3分だった。

ベシュクタシュ 2-5 グレートブリテン

(得点)  2分 ルベン・ナバーロ(ベシュクタシュ)

     11分 チャールズ(グレートブリテン)

     30分 カールトン・コール(グレートブリテン)

     51分 コリン・グリーニング(グレートブリテン)

     67分 ルベン・ナバーロ(ベシュクタシュ)

     90分 ジェイミー・ティアニー(グレートブリテン)

     90分 チャールズ(グレートブリテン)PK

 しかし、グレートブリテンは3得点を奪って逆転。1点差に詰め寄られて勝負は分からなくなるものの、アディショナルタイムに2得点を奪って突き放した。

 シーズンチケットは15200枚売れて、26億円弱の前収入を得た。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1578 イングランド編

2017-08-18 17:30:00 | 日記

2019-2020シーズン開幕

 リオ・ファーディナンド選手の背番号が23から一桁の5に変更となった。これからのグレートブリテンを支える存在としての活躍が期待される。

 年間広告費は最大の10億円であることは、今季も変わらず、今後も変わることはないだろう。チケット料も現状の9000円のままだ。

 シーズンチケットも変わらず2万枚を売り上げる予定。

 世界クラブランクは9位から2ランクアップの7位に。

(入団)

 DF ロビー・フィリップス(25) 背番号は26。

 第2の左サイドバックとして活躍が期待される。

 今季はリヨンでキャンプを行うことにした。メンタルの強化を改めて行い、3度目のヨーロピアンリーグ制覇を目指す。

プレシーズンマッチ

 初戦の相手はリヨンより1枚落ちるストラスブールだが、フランス代表DFブランドーがいる。1年のレンタル移籍の成果を見るために、GKはリー・パーラーが先発する。

ストラスブール 1-2 グレートブリテン

(得点) 38分 トワティル・ペドレッティ(ストラスブール)

     65分 コリン・グリーニング(グレートブリテン)

     77分 ジョールズ(グレートブリテン)

 先制を許すが、リー・パーラーは失点をこれだけにとどめた。コリン・グリーニングが左からドライブ状のシュートを決めて同点に追い付き、ジョールズがシュートを決めて逆転。

プレシーズンマッチ

 毎年、ヨーロピアンリーグ優勝を目指して戦っているリヨンとの対戦。ケルガンがレギュラー組で右サイドハーフとして先発出場するが、未だに周囲と噛み合わない。

リヨン 2-1 グレートブリテン

(得点)  5分 ガーニャ(リヨン)

     50分 ガーニャ(リヨン)

     79分 ダレン・ベント(グレートブリテン)

 いつものグレートブリテンのサッカーが出来ずに1-2で敗れた。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1577 イングランド編

2017-08-17 17:30:00 | 日記

2018-2019年成績

 1 GK バング(28)          34試合0点

12 GK リー・パーラー(29)  今季はレンジャースにレンタル移籍

21 GK ナイジェル・マーティン(25)   4試合0点

 2 DF グレン・ジョンソン(25)    34試合2点

 3 DF ジョージ・マッカートニー(36) 31試合1点2アシスト

 6 DF モーア(27)          38試合4点1アシスト

20 DF ジョン・テリー(19)       5試合0点

22 DF マートン・カリー(25)      3試合0点

23 DF リオ・ファーディナンド(21)  26試合1点

27 DF スティーヴン・マクマナス(35) 31試合3点1アシスト

 4 MF ブロミナー(27)        17試合0点1アシスト

 7 MF ケルガン(27)         35試合3点

 8 MF ダレン・アンブローズ(33)   34試合1点10アシスト

10 MF エドガー(27)         36試合4点19アシスト

13 MF ダレン・キャッスル(22)     3試合0点

14 MF ジェイミー・ティアニー(24)  22試合1点1アシスト

15 MF パーカー(37)         34試合0点2アシスト

19 MF コリン・グリーニング(27)   11試合1点1アシスト

30 MF ジェームズ・ミルナー(31)   14試合3点2アシスト

 9 FW ダレン・ベント(33)      37試合31点15アシスト

11 FW ジョールズ(22)        33試合3点3アシスト(エバートン)

16 FW アンディ・ジョンソン(36)   28試合18点8アシスト

17 FW カールトン・コール(34)     7試合0点

18 FW チャールズ(23)        38試合13点5アシスト