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8月6日「ハムの日」 誕生花:ニーレンベルギア (4)

2016-08-06 00:37:33 | 雑記

 年中行事・祭・イベント 

○2016鏡野町大納涼祭(岡山県鏡野町・奥津湖畔、8/6(土) 20:10~21:00※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
岡山県苫田郡鏡野町で行われる鏡野大納涼祭で約5000発の花火が会場を盛り上げる。また、当日は14時から奥津湖を満喫できる遊覧船の運行や地場産グルメが味わえる大物産展、夕方からはステージ、ビンゴ大会が開かれるなど、1日中楽しめる。 

○夏休み企画展 サボテンと多肉植物の世界(岡山県岡山市北区・岡山市半田山植物園、8/6(土)~9/4(日) 9:00~16:30※火曜日休園(祝日の場合は開園、翌平日休み) ※最終日15時まで)
今人気の、サボテン・多肉植物の特徴や人との関わりや、栽培方法について、パネルにより紹介する。そのほかに自生地を再現したコーナーでは、世界各地で育つサボテン・多肉植物を展示する。また、多肉植物の仲間から作られたお酒やその原料、サボテンの楽器など暮らしとの関わりについても展示する。園内正面広場には、サボテンや多肉植物を使ったオブジェを展示し、9/2~4はナイトガーデンに併せてライトアップを行う。

○第16回 おかやま桃太郎まつり(岡山県岡山市北区・岡山駅東口広場、市役所筋、下石井公園、表町商店街ほか、8/6(土)~7(日) 10:00~21:00 納涼花火大会8月 6日(土) 19:30~20:30)
桃太郎伝説発祥の地・岡山ならではの、岡山の夏を代表する祭り。躍動感あふれる「うらじゃ」パレードや、約5000発打ち上がる納涼花火大会があり、誰もが楽しめる。7日(日)の「うらじゃ総おどり」では、踊り連が観客を巻き込んで一斉に舞い踊る。他にもステージイベントなど多数。 

○おかやま桃太郎まつり 第43回納涼花火大会((岡山県岡山市北区・ 旭川西中島河原一帯、8/6(土) 19:30~20:30※荒天時は8月10日(水)に延期)
岡山県岡山市の花火大会。県内外から多くの人が訪れる「おかやま桃太郎まつり」の中で行われる。山陽地方の夏の風物詩となっており、旭川にかかる仕掛け花火や連発式スターマインなど、見どころ満載だ。岡山城下にある、日本三名園の一つに数えられる後楽園から観賞すれば、より風情を感じることができる。 

○第47回玉野まつり おどり大会(岡山県玉野市・玉野市役所西大通り、8/6(土))
「かっからかニューバージョン」のリズムにのって夏の一夜を踊り、盛り上がる。見物客の飛び入りも大歓迎。また中央公園では、ステージイベントや物販販売などで盛り上がる。

○第42回井原夏まつり(岡山県井原市・井原駅前広場・井原駅前通り、8/6(土) 16:00~21:00)
井原の夏を彩る風物詩の一つ「井原夏まつり」は、市民総出の夏祭り。ステージショー、フリーマーケット、ビンゴゲーム、そして総踊りなどがお祭り気分を盛り上げる。この日のために準備を重ねた踊り連はいずれも、正当派や、オリジナル振付け、手作りの山車など趣向を凝らした演出で、沿道の観客を大いに湧かせる。 

◇ピースメッセージとうろう流し(広島県広島市中区・元安川親水テラス(原爆ドーム対岸)、8/6(土) 18:00~21:00※受付は21:00頃終了)
毎年8月6日の平和記念日、原爆、戦災、一般死没者の霊を慰めるとともに、広く世界へ平和のメッセージを発信し、恒久平和を祈願する「とうろう流し」。市内の川を約10,000個のとうろうが流れる様子は幻想的。「慰霊」と「ピースメッセージ」の意味を持つこの行事は長い歴史を持ち、広島の風物詩ともなっている。

○神石高原マルシェ「真夏の雪祭り」(広島県神石高原町・神石高原ティアガルテン(旧仙養ヶ原ふれあいの里)、8/6(土)~7(日)※6日は9時~20時半、7日は9時~16時。6日は20時~花火大会。)
毎年好評の雪祭りが今年もやってくる。本物の雪を使った雪の広場や雪のすべり台で遊ぼう! 神石高原の美味しい食材をつかったグルメも勢ぞろい。たくさんの創作料理や楽しいイベントが目白押し! 8/6(土)夜は花火の打ち上げもあり。緑いっぱい大自然の中で子どもから大人まで楽しめるこのマルシェ、家族で、友達と、ご近所さんと、遊びに行ってみては? 

○南米フード屋台(鳥取県鳥取市・鳥取砂丘砂の美術館、8/6(土)~7(日) 10:00~16:00※終了時間は少し早まる場合あり(およそ16時頃まで))
南米編サマーフェスにて、南米フード屋台を実施! ブラジルフード(シュラスコなど)が販売される。普段なかなか味わえないメニューも食べられる貴重な機会。

○貝がら節祭り2016 貝がら節総踊り(鳥取県鳥取市・浜村温泉街、8/6(土) 17:00~21:00※小雨決行、荒天の場合8月27日(土)に延期。貝がら節祭りは8月5日(金)・6(土)の2日間) 
鳥取市気高町夏の一大イベント「貝がら節まつり」が今年も開催される。1日目は大花火大会、屋台村、芸能ステージ、2日目は貝がら節総踊りが予定されている。たくさんの踊り子たちが、貝がら節のメロディに合わせて踊る様子は、観客を清々しい気持ちにさせてくれる。今年も盛り上がること間違いなし! ぜひ足を運んでみよう。 

○第40回倉吉打吹まつり(鳥取県倉吉市・白壁土蔵群・赤瓦周辺、倉吉大橋下河川敷、8/6(土)~7(日))
倉吉の夏の風物詩、倉吉打吹まつりが今年も2日間に渡って開催される。2016年のテーマは「つむごう倉吉 これまでもこれからも」。初日はパレードや市民参加による伝統のみつぼし踊り、山車(屋台)巡行、牛鬼、女みこし等。2日目は、打吹天女コンテスト、鳥取だらずプロレス、音楽イベント等。フィナーレの飛天花火大会では4,000発の花火が祭りを賑やかに彩り、多くの人で賑わう。 

○第43回米子がいな祭(鳥取県米子市・JR米子駅前、湊山公園周辺、8/6(土)~7(日) 11:00~22:00 日にちと会場によってプログラムの開催時間が異なる)
米子地方の方言で「大きい」を意味する「がいな」の名前がつけられた夏祭り。がいな万灯、がいな太鼓、やんちゃYOSAKOIのパレードが祭りを盛り上げる。7日(日)は約6000発の花火が祭りのフィナーレを飾る。

○第44回温泉津温泉夏まつり(島根県大田市・温泉津港[ゆのつこう]、8/6(土) 19:50~20:20※小雨決行(荒天の場合は中止))
歴史とロマンの町、温泉津(ゆのつ)を彩る夏の風物詩。石見神楽、ステージ催し物、グルメイベントが行われ、最後は1500発の花火が祭りを締めくくる。日本海を背景に深い湾内で打ち上げられる花火は一つ一つが美しく、迫力満点。300メートルの至近距離から打ち上がり、ほぼ頭上で花開く尺玉は圧巻の一言だ。 

○ゆのつ温泉 夜神楽(島根県大田市・龍御前神社、8/6(土)~27(土) 20:00~21:00※開催日は毎週土曜日(平成28年4月~29年3月))
大迫力の神楽公演! 世界遺産の中にある本物の神社で、触れるほど近く大迫力の石見神楽を見ることができるのは温泉津だけ! 世界遺産石見銀山で、1300年続く温泉に入り、石見神楽を生で見る! 石見地方温泉津でしかできない体験だ。 

○2016 浜っ子夏まつり(島根県浜田市・浜田漁港7号岸壁周辺(浜田市原井町)、8/6(土) 20:30~21:15※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
島根県浜田市で大漁祈願や涼風を求めて始まった祭り。目玉は、港を囲む防波堤3か所から打ち上げられる尺玉やダブルワイドスターマインといった、浜田のロケーションを活かした花火だ。また、伝統の石見神楽や市民参加のステージなども同時に楽しめる。
 

○益田水郷祭(島根県益田市・高津川河口河川敷左岸、8/6(土) 20:00~20:45※小雨決行(荒天時は中止))
島根県益田市で行われる益田水郷祭。花火が打ち上げられる中、豊漁・安全を祈願する神事「ホーランエー」が行われる。御神体を乗せた御座船を引いて提灯や大漁旗で飾った伝馬船が水面を飾り、3500発の花火を盛り立てる。 

○第49回錦川水の祭典花火大会(山口県岩国市・錦帯橋下河原、8/6(土) 20:00~21:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
「錦川水の祭典」は山口県岩国市の一大イベント。日本三名橋にも数えられる錦帯橋をバックに打ち上げられる6000発の花火が夜空を彩る。祭りでは、宝さがし大会などのイベントが行われるほか、約150の露店も出される。 

○第42回サンフェスタしんなんよう大花火大会(山口県周南市・永源山公園、8/6(土) 21:00~21:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
“永源山の四季”をテーマに行われる山口県周南市の大会。単発打ち上げがメインで、2000発が夜空に咲く。小高い丘の上から打ち上げられるので、新南陽駅周辺からも見物できる。祭りでは、神輿やステージイベントなども実施する。 

◇山口七夕ちょうちんまつり(山口県山口市中心商店街及びパークロード周辺、8/6(土)~7(日) 19:30~21:30)
約600年前から続く、日本有数の火祭りのひとつとして有名。高さ8mのちょうちんツリー、約500個のちょうちんで「山口」の文字が描かれた超巨大“すだれちょうちん”の他、迫力ある“提灯山笠”などが登場する。数千本の竹につけた数万個のちょうちんが、山口の夜の街を幻想的に彩る。 

◇みすゞ七夕笹まつり(山口県長門市・仙崎・みすゞ通り一帯、8/6(土) 18:00~20:30)
夜のみすゞ通りを歩くと、竹筒灯籠の優しい灯りが道を照らす。たくさんの人出で賑わう通りには、竹笹飾りが煌びやかに飾ってあり、懐かしさを感じさせてくれる。長門市名物の焼き鳥や揚げかまぼこなどを味わうことができる出店などが数多く立ち並び、舞台イベントも多数催される。出演者、出店者、来場者がみんなで参加するみすゞ音頭総踊りでフィナーレを迎える。 

○第45回豊浦夏まつり&花火大会(山口県下関市・涌田[わくた]漁港漁村広場付近海上、8/6(土) 20:00~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
豊浦夏まつりの締めくくりに約2500発が打ち上げられる。夏まつりでは約700個の灯ろうが設置され、自然の風景をより幻想的に見せる。夏の太陽によって輝く水面、沈みゆく美しい夕日も楽しもう。 

○ワンロードー現代アボリジニ・アートの世界(香川県高松市・香川県立ミュージアム、、8/6(土)~9/19(月)※期間中の開催日:月曜を除く。ただし8月15日(月)、9月19日(月)は開館【開催時間】 9:00~17:00 金曜および9月10日、17日を除く土曜は19:30まで開館。最終入館はいずれも閉館30分前)
牛を移動させるためにヨーロッパから来た入植者たちによって拓かれたオーストラリア西部の砂漠地帯を縦断する一本道・ワンロード。この道で先住民アボリジニは初めて「白人」と遭遇し、その生活を激変させることになる。2007年、かつてそこに住んでいたアボリジニとその子孫であるアーティスト60名が、オーストラリア中央部各地からこの道へ集まり、1850キロの道を旅をした。本展は、現代のアボリジニたちが、かつて彼らの祖先をグローバルな世界へと連れ出したこの道を旅して制作した絵画や映像などを紹介する。

○第47回たどつ夏まつり 花火大会(香川県多度津町・多度津港周辺、8/6(土) 20:30~21:10※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
香川県仲多度郡多度津町の花火大会。4000発の花火が40分間という短時間で一気に打ち上げられる。多度津周辺のみならず、眼下に多度津の町を見下ろす桃陵公園からも花火を観賞できる。

○第47回 たどつ夏まつり 総おどり大会(香川県多度津町・JR多度津駅前周辺、8/6(土)※17:30~開会式 18:20~「たどつばやし」 19:00たどつおんど ※荒天中止)
毎年8月第1土曜日に、暑さを吹き飛ばせとばかりに行われるたどつ夏まつり。総おどり大会では、町内企業など1100名余りが、「たどつばやし」と「たどつおんど」を詰めかけた観客の拍手を受け汗を光らせながら盛大に踊る。また、夜にはまつりのフィナーレを飾る花火大会が行われ、大小4000発の花火が一気に打ち上がり、真夏の夜空を華やかに彩る。
 

○第29回仁尾竜まつり(香川県三豊市仁尾[にお]支所周辺、8/6(土) 14:00~)
伝統文化を今に伝える、仁尾竜まつり。沿道の人が、雨乞いの願いをこめて竜に水を掛ける。全長35m、重さ3tもある“仁尾雨乞い竜”は、稲わらと青竹で作られており、地元の人々により3年に1度新調される。まつり当日は150人以上もの手に担がれる。仁尾竜おどり、仁尾おどり、サルサ仁尾おどりなど、地域ならではの演舞にも注目してみよう。
 

○古代の南極の氷を触ってみよう(徳島県板野町・徳島県立あすたむらんど 子ども科学館 常設展示場ロビー、8/6(土) 13:30~16:00)
砕氷艦しらせが持ち帰った南極の氷を触ってみよう! じっくり観察してみては。 

○徳島県東みよし町「東みよしFESTA’16」(徳島県東みよし町・農業者トレーニングセンター駐車場、8/6(土) 16:30~21:00)
徳島県西北部、吉野川上流に位置する自然豊かな町「東みよし町」。「東みよしFESTA16’」では、花火大会(約900発を予定)やお笑いライブ、阿波踊りなどをお楽しみがいっぱい。また、日本一ヒマ(であろうと推測されている)親善大使、東みよし町親善大使:佐々木麻衣さんが登場! 夏休みのお出かけにぜひ! 

○第19回今治市民のまつり「おんまく」(愛媛県今治市・今治港・広小路・銀座商店街 ほか、8/6(土)~7(日))
開始太鼓に始まり、伝統芸能や音楽イベントが次々と行われる2日間。強く、熱く今治の町が盛り上がる。今治地方に伝わる、人の上に人が立って獅子頭をかぶり獅子を舞う「継ぎ獅子」や、軽快なリズムとエスニックなメロディーが特徴のダンスバリサイは見逃せない。またフィナーレを飾るおんまく花火が今治の夜空を鮮やかに彩る。今治の暑い夏を思いっきり楽しもう! 

○夏の伝統工芸士会展 2016(愛媛県砥部町・砥部焼伝統産業会館、8/6(土)~28(日) 9:00~17:00※月曜日休館(祝日の場合は翌平日)
夏の恒例となった砥部焼伝統工芸士会員による作品展。確かな技術から生み出される、砥部焼の魅力と可能性が感じられる。

◇ひろた七夕まつり(愛媛県砥部町・ ひろた交流センター前、8/6(土) 17:00~21:00※雨天時は、ひろた交流センター2階で開催)
七夕飾りや灯篭鑑賞。賑やかにイベントが開催される。カラオケやショータイムありの楽しいひととき! たちばな太鼓(広田小児童)・鼓舞姿太鼓、カラオケ大会、北原とも代歌謡ショーなど盛りだくさん。バザーでは、マスの塩焼・唐揚げ・鰹のタタキ・焼鳥・うどん・ばら寿司・かき氷・ビール・金魚すくいなどが出店!

◇内子 笹祭り(愛媛県内子町・内子本町商店街、8/6(土)~7(日)  10:00~21:00)
夏を彩る内子最大のお祭り。約500mの商店街に50本以上の笹飾りが連なり、のれんのようにくぐりながら鑑賞できる。他に1000名を超える参加者の「笹踊り」や「屋台村」など、多様なイベントで盛り上がる。 

○ながはま赤橋夏まつり(愛媛県大洲市・肱川河口(長浜大橋付近)、8/6(土) 20:30~21:00※雨天決行(荒天時は中止))
愛媛県大洲市長浜の夏最大のイベント「ながはま赤橋夏まつり」のフィナーレを飾る花火。1800発の色とりどりの花火が打ち上げられ、夜空と川面に光のショーを繰り広げる。2016年の夏まつりは、長浜中学校グラウンド特設会場において、多彩なステージと地元出店などたくさんの催しが行われる。 

○第58回須崎まつり海上花火大会(高知県須崎市・須崎湾海上、8/6(土) 20:00~21:00※小雨決行(荒天時は8月27日(土)に延期))
土佐湾を彩る2尺玉や水中花火、仕掛け花火、スターマインなど約2000発の花火が次々に打ち上げられる高知県須崎市の花火大会。さらに、8月7日(日)には、ドラゴンカヌー大会やヨット体験航海、サマーフェスティバルなどが催される。

○第55回市民祭あしずりまつり(高知県土佐清水市・清水港(鹿島周辺)、8/6(土) 20:00~21:00※雨天決行(荒天時は8月7日(日)・13日(土)のいずれか1日に延期))
2016年で55回目を迎える、高知県土佐清水市の「あしずりまつり」。今年は約1万発が打ち上げられる。目玉は四国最大級の水上花火だ。また祭りでは、あしずり踊りなどが開催されるほか、16時から屋台村と物産店が出される。にぎやかな祭りを楽しんだあとに、高知県で最大級の打ち上げ数を誇る花火を堪能しよう。 

○第29回 わっしょい百万夏まつり(福岡県北九州市小倉北区・勝山公園、小文字通り、北九州芸術劇場他、8/6(土)~7(日)   6日 11:00~21:00、 7日 12:00~21:00)
北九州市最大の夏祭り。2016年は“絆~あなたの想いが未来をつなぐ”をテーマに、様々なイベントが開催される。北九州市が誇る山笠や山車が競演する人気イベント・夏まつり大集合、こども夢ステージ、約1万人の市民が色とりどりの衣装で踊る百万踊り、全4会場で行われるわっしょいYOSAKOI北九州など、内容盛りだくさん。フィナーレを飾る約3000発(予定)の花火や地元グルメが楽しめる食の祭典も実施される。
※8月6日(土)11時15分~ わっしょいYOSAKOI北九州2016、13時~ こども夢ステージ、18時30分~ 夏まつり大集合 8月7日(日)12時~ わっしょい市民パフォーマンスステージ2016、15時45分~ わっしょいパレード2016、17時15分~ 百万踊り、20時15分~ 花火、ほか

○第64回豊前市みなと祭り(福岡県豊前市・宇島港周辺、8/6(土) 20:00~21:00頃※雨天決行(荒天時は8月8日(月)に延期))
福岡県豊前市の宇島港周辺で行われるみなと祭り。打ち上げ場所は防波堤と近く、海面と夜空を埋めつくす花火を間近で見ることができる。また、昼間には船舶行進豊漁祭などのイベントも行われる。 

○Festa do Brasil Fukuoka 2016(福岡県福岡市博多区・ベイサイドプレイス博多、8/6(土)~7(日) 12:00~19:00※最終日は18:00まで ※雨天決行、開始時間は催し物によって異なる)
 ブラジルオリンピックイヤーの今年! ブラジル文化と世界を繋げる九州最大級の全員参加型ブラジリアンフェスティバル! その名も「Festa do Brasil Fukuoka 2016 (フェスタドブラジル福岡2016)」。福岡県を中心に活動している、ブラジル文化に関わるメンバーが集結し、10年掛けて実現の第一歩を踏み出した九州初、最大のブラジリアンフェスティバル。

○福岡市動植物園「夜の動植物園」(福岡県福岡市中央区・ 福岡市動植物園・園内各所、8/6(土)~9/10(土)※期間中の開催日:8月6日(土)、13日(土)、20日(土)、27日(土)、9月3日(土)、10日(土)【開催時間】9:00~21:00 最終入園は20:30まで。通常は9:00~17:00(入園は16:30まで))
8月の毎土曜と、9月の第一第二土曜に夜の動植物園を開催。トラやライオンなど夜行性動物が活発に動き回る姿は必見だ。植物園では夜にしか咲かない花を展示する他、今年初めて開催するイベントが盛りだくさん。開催日は、平和台陸上競技場横、地下鉄大濠公園駅と動物園をつなぐ無料シャトルバスが運行される予定。
 

○そえだ花火大会(福岡県添田町・ そえだサンスポーツランド、8/6(土) 20:00~20:45頃※荒天時は8月7日(日)に延期)
福岡県田川郡添田町の花火大会。英彦山をバックに、迫力ある約5000発の花火が添田町の夜空を彩る。ほかにも、会場には露店も立ち並ぶなど、夏の雰囲気を盛り上げる。 

○夢HANABI2016(福岡県小郡市・小郡市運動公園前、宝満川河川敷、8/6(土) 19:45~21:00※荒天時は8月20日(土)に延期)
8000発の花火が宝満川河川敷の上空を明るく照らす、福岡県小郡市の花火大会。なかでも、1000連発のスターマインと幅200mのナイアガラが必見だ。柳川名物のどんこ舟に乗り、川面からの鑑賞もおすすめ。 

○水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!(福岡県柳川市・からたち文人の足湯公園、8/6(土)~7(日)  6日(土) 10:00~17:30 7日(日) 9:00~16:00)
柳川で水に親しむ2日間。カヌーで掘割1周3.1kmのタイムを競う「カヌーお堀周回レース」をはじめ、9人1組となってどんこ舟を漕ぐ「掘割エイト競漕」、水上に敷かれたござの上を走りタイムを競う「水上ゴザばしり」など、水にまつわるイベントが盛りだくさん。カヌーお堀周回レースや掘割エイト競漕、水上ゴザばしりなどは事前申し込みが必要。その他、当日参加可能な「水上風船」や「アクアスキッパー」なども用意されている。

○第7回 城原川ハンギーまつり(佐賀県神埼市・城原川親水公園 水辺の楽校・他、8/6(土) 昼の部 11:30 城原川親水公園 水辺の楽校、千代田町福祉センターで開催 夜の部 17:00 神埼市千代田支所南側駐車場で開催)
神埼市の3大夏祭りの一つ。昼と夜の2部開催となり、昼の部は城原川親水公園で菱の実採りで使うハンギー(半切り桶)の手漕ぎ競争を開催する。女性限定の「菱むすめハンギー競漕」や「ハンギースピードマスター」など各種レースが行われる他、当日申込で参加できる「ハンギー飛び入り25m漕」が行われる。また、出場者全員と来場者を対象に豪華賞品が当たる抽選会が催される。福祉センターでは凍りいちごなどグルメの出店やワークショップが同時開催。夜の部は千代田支所南側駐車場でステージイベントを行う。ハンギー競漕の表彰式をはじめ、ダンスステージや神舞太鼓の演奏、そうめん早食い大会が催される。19:50からは全員が参加できる盆踊りが行われ、20:20からは花火が打ちあがる。 

○佐賀城下栄の国まつり(佐賀県佐賀市・ンボルロード(佐賀市中央大通り)周辺、8/6(土)~7(日) 14:00~22:00※イベント内容により開催時間、開催場所は異なる)
今年で45回目を迎える佐賀の夏まつり。JR佐賀駅から佐賀城跡へ続く「佐賀市中央大通り」を会場に、熱気あふれるYOSAKOIさが(両日)やパレード、色とりどりの衣装で踊る「こども総おどり」、「総おどり」と見どころいっぱい。初日夜は、「佐賀城下花火大会」も。 

□七夕祭 七夕星祈願祭(佐賀県佐賀市・佐嘉神社、、8/6(土) 19:00 開始時間 ※七夕星祈願祭は19:50頃(予定))
毎年8月第1土曜日に開催される佐嘉神社の夏の恒例行事。祭りのスタートを飾る七夕コンサートでは、「おどるポンポコリン」や「少年時代」などの曲目が演奏され、篠笛と箏のハーモニーが楽しめる。また19:50から行われる七夕星祈願祭では、参拝者から寄せられた願い事を叶える「願いの糸掛け神事」が行われ、雅楽と巫女舞が奉納される。 

○佐賀城下花火大会(佐賀県佐賀市・市村記念体育館付近、8/6(土) 20:30~21:00※荒天時は8月7日(日)に延期)
佐賀県佐賀市の中心部にある佐賀城跡の周辺で開催される2日間の祭りで、初日に行われる花火大会。花火は街中で打ち上げられ、佐賀城の北濠の水面に映る花火が幻想的な雰囲気を醸し出す。また、祭りの両日に開催される「佐賀城下栄の国まつり」では、飛び入り参加できるパレードなどのイベントも行う。 

○第48回伊万里市民納涼花火大会(佐賀県伊万里市・国見台運動公園球技場、8/6(土) 20:00~20:45※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
ことしで48回目を迎える佐賀県伊万里市の市民納涼花火大会。夜空を彩る2500発の花火が伊万里の夏を盛り上げる。傾斜した芝生上の観覧席で花火を眺めるスタイルは、ゆったりと楽しみたい人にオススメ。 

○第36回琴海夏まつり(長崎県長崎市・琴海中央運動公園、8/6(土) 21:00~21:10(まつりは17:30~)※荒天時は中止)
長崎県長崎市で行われる祭り。ステージ上でのライブや太鼓演奏、よさこいなど内容は充実しており、フィナーレに花火が打ち上げられる。花火の大きさは最大5号玉で、10分間で1000発という連発は見ごたえ十分。花火は海辺の会場からの眺めはもちろん、西彼杵半島中央に位置する琴海赤水公園から見るのも格別だ。 

○第29回島原水まつり(長崎県島原市・島原城文化会館駐車場・島原城菖蒲園跡・武家屋敷、8/6(土) 15:30~21:00)
豊富な湧水に恵まれた水の都・島原で、水に感謝する恒例の祭りが開催。島原城菖蒲園跡では、竹灯ろうを設置して、ゆらめく明かりで夏の夜を演出する。島原城文化会館駐車場では水風船を使った水かけ祭が行われるほか、華やかな番傘オブジェのライトアップやかんざらしふるまいなどが実施される予定。また、武家屋敷では竹灯ろうや牛乳パック灯ろうの点灯が行われる他、和蝋燭の絵付けなどの体験型イベントが用意されている。

○なんかんぎおんさん(熊本県南関町・龍瀬川河畔・南関高校グランウンド、8/6(土) 20:00~20:30※小雨決行(荒天時は未定))
熊本県玉名郡の南関町で開催される夏祭りのフィナーレを、花火が鮮やかに彩る。祭りでは、大蛇山車が商工会や大蛇山振興会、地元の子供たちに引かれて、昼と夜の2回、町内を巡る。  

○きくか夏まつり(熊本県山鹿市・あんずの丘ふれあい広場一帯、8/6(土) 16:00~)
イベントステージや抽選会、総踊りなど参加しながら楽しめるお祭り。

○第46回 和水町古墳祭(熊本県和水町・江田船山古墳公園、8/6(土)~7(日) 17:30~22:30)
江田船山古墳が文化財に指定されたのをきっかけに昭和46年から始まった「和水町古墳祭」。祭りのハイライトは二日目の「炎の宴」。古代衣装をまとい、松明を手にした総勢約800人の火巫女を中心とした松明行列は、勇壮かつ幻想的で、見るものをしばし夢の世界に誘う。 

○きくち夏まつり(熊本県菊池市・菊池市民広場、8/6(土) 20:30~21:00※荒天時は8月7日(日)に延期)
熊本県菊池市の「きくち夏まつり」の一環として行われる。祭りのフィナーレを飾る花火は、30分間で3000発が打ち上げられる予定。息つく間もないほどの連発が宝石のように輝く。また、祭りでは、巨大な白龍と子白龍の山車が商店街から市民広場までを練り歩く。商店街は七夕の飾りで彩られる。

○ヒゴタイ祭2016(熊本県産山村・うぶやま牧場、8/6(土) 18:00~21:15)
阿蘇くじゅう国立公園を望む観光牧場、うぶやま牧場にてヒゴタイ祭を開催。オープニングを飾るのはヒゴタイ太鼓。その他にも、浦安の舞やひょっとこ踊り、産山音頭、猿回しショーなど多彩な催し物が楽しめる。祭りの終盤にはお楽しみ抽選会が開かれ、1等には沖縄旅行が贈呈される。また、あか牛サイコロステーキやぐるぐるウインナー、焼トウモロコシなどが購入できる出店も並ぶ。ラストには打ち上げ花火があり、祭りを盛大に締めくくる。 

○熊本地震復興祈願 第49回八代くま川祭り(熊本県八代市中心商店街、袋町~旭中央通 8/6(土) 17:20~21:00※小雨決行 ※荒天の場合は中止)
日本三急流に数えられる熊本県の球磨川。その河口に広がる八代市では、毎年8月に市民総参加のイベント「八代くま川祭り」が開催されている。メインイベントの総踊りは、約5,000人が一斉に踊りだす圧巻の迫力!今年は中華首藤さん、緒方由美さんを総合司会にお迎えして、子どもから大人まで八代の夜が活気付くお祭り。

○第27回教会のみえる崎津みなとのフェスティバル(熊本県天草市・ 崎津漁港広場、8/6(土) 20:00~※荒天時は8月11日(祝)に延期)
熊本県天草市で開催される花火大会。ライトアップされた教会と、港から打ち上げられる花火のコラボレーションは、観覧場所のほぼ真上に上がっているように見える。そのため、まるで自分が打ち上げたかのような気分に。崎津漁港広場で地元住民による各種バザーやステージイベントなども行われ、ほのぼのとした雰囲気が漂う大会となっている。 

○第33回つなぎ夏まつり(熊本県津奈木町総合グラウンド、8/6(土) 18:15~)
多彩なステージを行う津奈木町の夏祭り。くまモンが会場を盛り上げる他、ひょっとこ踊りや和太鼓、ダンスを披露する。また、17:30から19:30まで会場入口で100円で購入できる抽選券を使ったお楽しみ抽選会を開催。売上は熊本地震義援金として寄付される。フィナーレでは夜空に大輪の花火を打ち上げ祭りを締めくくる。 

□ゆうれい祭り(熊本県人吉市・永国寺、8/6(土) 18:00~21:30)
幽霊の掛け軸があることで知られる永国寺で開催される毎年恒例のゆうれい祭り。開場前にスタッフ向けの安全祈願として、永国寺に伝わる「幽霊の掛軸」が開帳される。18時からはゆうれい屋敷や出店が立ち並ぶ他、昨年に引き続き子供も楽しめるちびっこ広場も登場。ゆうれい祭り限定の目玉おやじストラップの販売を予定している。 

○駅館川ほおずき市(大分県宇佐市・宇佐市役所駐車場、8/6(土) 17:30~21:00※ほおずきの販売は17時から~、花火の打ち上げは21:00~)
駅川地区における夏の風物詩として、毎年好評のほおずき市。ほおずきの鉢植え及び切売り販売、宇佐高校書道パフォーマンス、地産地消によるグルメなどを販売のほか、夜には花火の打ち上げも行われる。 

○第9回フラフェスティバル in ひた(大分県日田市・サッポロビール九州日田工場庭園、8/6(土) 17:00~20:00※開場17:00~・開演17:30)
本場のフラを思い起こさせる、広大な芝生の庭園にて、賑やかなフラダンスショーが楽しめる。ステージでは、地元チームとゲストチームの2部に分け、総勢17チームのパフォーマンスが行われる。他にも、地元「昭和学園高校バトン部」の演舞や、地元伝統芸能隊の演奏、また今年は熊本県のフラチームをゲストに迎えるなど、ハワイの雰囲気を全体で盛り上げ、アロハ魂で日田・熊本・大分にエールを送るイベントとなっている。 

○第31回亀川夏まつり(大分県別府市・亀川漁港、8/6(土) 20:00~21:00※荒天時は8月7日(日)に延期)
大分県別府市の夜空を5000発の花火が彩る。地元園児による鼓笛隊や吹奏楽演奏に始まり、18:00からは餅まきと、徐々に祭りを盛り上げる。また、18:30からは200年の伝統を持つ口説き太鼓に合わせて踊る、地踊りが披露される。 

○第43回夏まつり やまびこ花火大会(宮崎県西米良村・ 一ツ瀬川河川敷、8/6(土) 19:40~21:00※小雨決行(荒天時は未定))
狭い谷間を流れる一ツ瀬川の上空で開催される宮崎県児湯郡西米良村の花火大会。花火が打ち上げられるたびに、渓谷に轟音がこだまする。花火のラストを飾る全長200mのナイアガラにも注目だ。また、地域内に高校がないため、卒業と共に西米良村を去ってゆく中学3年生が描いたイラストのデザイン花火も打ち上げられる。 

○こばやし名水夏まつり2016(宮崎県小林市・小林駅周辺一帯、8/6(土) 17:00~21:00 駅南キッズコーナーは16:00~)
JR小林駅周辺一帯で行われる小林市の夏の大イベント。今年は“届け!溢れる想ひ 火の国へ!!”をテーマに、熊本地震復興支援のチャリティーイベントを企画。竹灯籠の灯りで演出された駅前のチャリティー会場では、熊本県から特産品などの出店がある。また、ダンスや太鼓演奏などのステージイベントや、当日誰でも参加できる名水カーリングなど多彩な催しが行われる。地元の団体や飲食店が出店する屋台村も登場、屋台村で300円以上の買い物をすると抽選会に参加できる。 

○第68回みやざき納涼花火大会(宮崎県宮崎市・大淀川河畔、8/6(土) 20:00~21:00※荒天時は翌日に順延)
68回目となる宮崎県宮崎市の「みやざき納涼花火大会」。仕掛け花火やスターマインなど、趣向をこらした約1万発の花火が打ち上げられる。特に、大淀川に仕掛けられる、フィナーレのナイアガラは圧巻。メイン会場と打ち上げ場所が近いので、視界に広がる光と芯まで響く音を体感できる。花火の前には、太鼓やダンスなども実施される予定だ。

○第43回盆地まつり(宮崎県都城市・中央通り・円頭庵通り、8/6(土) 17:30~21:30※開催予備日は8月7日(日))
霧島連山に囲まれた盆地の豊かな自然と人々の文化・伝統を育み、後世に伝えることを目的とし、毎年盆地まつりは開催されている。都城市民はもちろんのこと、隣接する盆地圏域を含んだ商圏二十万人のお祭り広場として開催されるおまつり。見どころは、まつりに参加している各踊り連によって披露される「安久節」「サンバヤッサ」で、とても賑やかで迫力がある。 

○伊佐市夏まつり花火大会(鹿児島県伊佐市・菱刈 湯之尾滝公園、8/6(土) 20:00~21:30※荒天時は8月7日(日)に延期)
2016年は菱刈 湯之尾滝公園で開催。連発花火など5000発の花火が伊佐の夜空を彩る。また、周辺には夜店も出店し、県内外から訪れた多くの見物客でにぎわいを見せる。 

○オロシティー夏まつり大会(鹿児島県鹿児島市・オロシティーホール付近路上、8/6(土) 20:45~※小雨決行(荒天時は中止))
毎年、大勢の人でにぎわう鹿児島県鹿児島市の祭り。フィナーレを約4000発の花火が飾る。17:00からは、ダンス、歌謡ショーなど各種イベントが開催される。そのほか、夜店やビアガーデンも登場し、夏の夜を満喫できる。

○2016 NIGHT ZOO 夜の平川動物公園~夏の夜は楽しまナイト!~(鹿児島県鹿児島市・平川動物公園、8/6(土)~28(日) 17:00~21:00 最終入園20:00※期間中の開催日:8月の土日祝)
普段は見られない夜の動物達に会える夜間開園イベント。ふれあいランドでは「かわいい小動物と遊ぼう」が開催され、どうぶつ学習館では夜の動物について学べる他、夜のお話し会が行われる。また、様々な動物のお食事ライブ見学や、土曜日限定でフクロウトークとコウモリトークがかごしまの動物ゾーンで実施される。

○かのや夏祭り(鹿児島県鹿屋市・中心市街地 他、8/6(土)~7(日)※総踊り:8月6日(土)、花火大会:8月7日(日) ※花火の打ち上げ時間 20:00~21:00)
南国情緒豊かで陽気なハンヤ節に合わせて、浴衣姿の約3,000人以上の踊り連が市街地を練り歩く「総踊り」は熱気に溢れ、迫力満点。「納涼花火大会」は、大隅半島最大級の2尺玉をはじめ、さまざまな種類の約8,000発の花火が錦江湾に彩られ、その壮大な景色は鹿屋市の夏の風物詩となっている。鹿屋市の夏の一大イベント「かのや夏祭り」に参加してみては。 

○さつま黒潮 きばらん海 枕崎港まつり(鹿児島県枕崎市・枕崎市漁港 内港周辺、8/6(土)~7(日)※花火大会は8月7日のみ開催)
大漁・五穀豊穣を祈願して毎年8月に開催される「さつま黒潮きばらん海枕崎港まつり」。昭和26年8月から航海の安全と大漁、五穀豊穣、商売繁盛、地場産業の振興を祈念して始められた南さつま最大の夏祭り。中でも総踊り・大漁みこし・花火大会は圧巻で県内外から多くの観光客で賑わいをみせる。花火大会は、2日目のみの開催。

○和泊町港まつり(鹿児島県和泊町・長浜特設会場、8/6(土)~7(日)※天候不良により順延の場合は、8月20日(土)・21日(日)に開催)
夏の風物詩「和泊町港まつり」は、地元住民や観光客、帰省客で賑う島一番のイベント。今年の夏は、沖永良部島和泊町へめんしょりー(いらっしゃーい)! 8月6日(土):相撲大会、前夜祭パレード、8月7日(日):海上競技、花火大会 

○第39回東村夏祭り・第7回東村産業祭り(沖縄県東村・東村営屋外運動場、8/6(土) 10:00~21:00)
夏祭り、産業祭りを同時開催。JAの豪華景品をかけたじゃんけん大会をはじめ、お魚セリ体験、紅型体験、パインジャムづくり体験など参加型の企画が満載だ。パイン100個を無料配布するなど、パインの生産地として有名な東村ならではの企画も。また、ステージでは、県内外で活躍しているアーティストが祭りを盛り上げる予定だ。さらに、クライマックスには、1500発の打ち上げ花火が上がり、場内を感動に包み込む。 

○第39回 宜野湾はごろも祭り(沖縄県宜野湾市・宜野湾海浜公園・多目的広場、8/6(土)~7(日) 6日(土) 15:30~21:00 7日(日) 12:00~21:00) 
二日間に渡り、音楽や伝統芸能など、さまざまなイベントを開催。祭りの名の由来となった宜野湾市真志喜、森の川の"はごろも伝説"をモチーフとした「察度王歴史絵巻行列」が歓海門通りを練り歩く。その他、沖縄の伝統芸能のエイサーやマーチングバンドも登場。祭りのメーンである「飛衣羽衣カチャーシー大会」では、沖縄の民謡に乗せて、参加者がオリジナリティーあふれる踊りで観客を盛り上げる。

○南の島の星まつり2016(沖縄県石垣市・南ぬ浜町緑地公園・石垣島天文台・離島ターミナル、他 8/6(土)~14(日) 16:00~ 開場15:00 石垣島ライトダウン 20:30)
毎年旧暦の7月7日の時期に行なわれる、今年で15回目の開催となる星空を満喫するイベント。8月6日(土)はオープニングイベントとして、夏川りみ、Skoop On Somebodyなどが出演する「ライトダウン星空観望会&夕涼みライブ」を開催。20:30には石垣島がライトダウンされ、天の川や満天の星を見ることができる。期間中は天体観望会やプラネタリウムなどの「星まつりウィーク」のイベントが企画され、事前に予約することで参加できる。また、15回記念プログラムとして、星空フォトコンテストや映画上映会などが行われる。


8月6日「ハムの日」 誕生花:ニーレンベルギア (3)

2016-08-06 00:37:25 | 雑記

 年中行事・祭・イベント

○第43回すその夏まつり 富士山すその大花火大会(静岡県裾野市・裾野市運動公園周辺、8/6(土) 19:30~20:45※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
静岡県裾野市で開催される花火大会。富士山を間近に、早打ちやデジタルスターマインなど約1万発の花火が打ち上げられる。祭りでは納涼踊りや五滝太鼓、阿波踊りなど、さまざまなイベントが催される。 

○富士山御神火まつり(静岡県富士宮市・富士山本宮浅間大社、8/6(土) )
富士山本宮浅間大社で採火した御神火を神輿につけて担ぎ、市街地を練り歩く。クライマックスは神輿を担いだまま神田川をのぼる「神田川昇り」。こちらは特に見逃せないこの祭りのハイライト! 

○鹿島の花火大会(静岡県浜松市天竜区・天竜川原、8/6(土) 19:00~21:00※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
静岡県浜松市天竜区で140年以上前から行われている、歴史ある花火大会。10号玉やスターマイン、仕掛け花火など約4000発が夜空を彩る。天竜区の山々にこだまする炸裂音は迫力満点だ。 

○第33回かがり火市民祭り(山梨県大月市・まつり広場(大月短期大学校庭)、8/6(土) 15:00~21:30)
まつり広場では、沢山の露店が出るほか子どもから大人まで、ダンスあり阿波踊りあり、舞踊ありのパフォーマンスで盛りあがる。また当日は国道20号が通行止めとなり、御神火隊を皮切りにした阿波踊りやじょいそーらん、神輿が街中を練り歩きギャラリーの目を楽しませる。締めくくりは岩殿山の上に上がる花火。家族皆で楽しめる、大月の一大イベントの夏祭りへ行ってみよう。 

○サタデー・ナイト・ズー(長野県須坂市・須坂市動物園、8/6(土)~8/27(土) 9:00~20:00※期間中の開催日:8月の毎週土曜 ※8月14日(日)も特別開園)
8月の毎週土曜と14日(日)の夜間に開園時間を20:00まで延長して行われる「サタデー・ナイト・ズー」。昼間はなかなか見られない食事タイムなど、夜の動物たちの様子を間近で観察することができる。幻想的な照明の中で、昼間とは違う動物たちの姿を見られるのはじつに新鮮。懐中電灯を持参すれば、より一層楽しめるはずだ。 

○第32回 真田まつり2016 夏の陣「真田三代花火」(長野県上田市・真田運動公園グラウンド周辺、8/6(土) 19:30~20:00※小雨決行(荒天時は中止))
長野県上田市の祭りの中で花火が打ち上げられる。スターマインなど、30分間で約1000発が楽しめる。祭りでは鉄砲隊の演舞など、さまざまなイベントが開催される。 

◇信州上田七夕まつり(長野県上田市・海野町商店街、8/6(土)~8(月) 【飾付け時間】6日11:00~21:30 7日10:30~21:30 8日10:30~16:00 準備や片付けにより時間が前後する場合もあり) 
今年で58回目を迎え、「夏の風物詩」として地域に定着しているイベント。東西300m程の商店街通りを歩行者天国とし、高さ15m程の竹竿に飾り付けられた七夕飾りが商店街に立ち並び、大勢の市民に親しまれている。七夕飾りは各商店が趣向を凝らし、手作りで制作したもの。 

○丸子ドドンコ (長野県上田市・丸子地域の中央商店街、8/6(土)※上丸子商店街で交通規制が行われる みこし16:30~ 丸子太鼓18:00~18:30 おどり18:30~)
昭和52年から開催されている市民の祭り。丸子地域の中央商店街に約6000人の市民が集まり、みこし、太鼓、踊りなどにより真夏の夜を盛り上げる。みこしは子どもみこしが中心。おどりには丸子地域のほぼ全ての地区が連として参加している。おどりコンテスト、デコレーションコンテストなどが行われる予定だ。 

○こもろ市民まつり ドカンショ(長野県小諸市・中心市街地、、8/6(土) 16:30~21:00)
約2000人の踊り手が参加し、浅間山の噴火音にちなんだ「小諸ドカンショ」の曲に合わせて目抜き通りを踊り歩く。踊り方や服装は自由。また、踊り開始前後は相生町商店街通りが歩行者天国になる。多数の露店が目抜き通りを埋め尽くし、まつりを堪能できる。小諸が舞台となったアニメ「あの夏で待ってる」のファンも全国から集まる。 

○第33回信州安曇野わさび祭(納涼祭) 第17回YOSAKOI安曇野(長野県安曇野市・穂高駅前通り・穂高神社、8/6(土)~7(日)※8月6日(土)納涼祭 17:30~20:30、7日(日)YOSAKOI 9:15~19:30)
2日間を通して納涼祭とYOSAKOI安曇野を開催。6日はおみこし・水車・常念・蝶々を追いかける様子をイメージした振付の穂高音頭を踊る納涼祭、7日は子どもから大人までたくさんのチームが参加し元気にYOSAKOIを披露する。穂高駅前通りが熱い熱気に包まれる! 

○森恵みふれあい祭り(長野県安曇野市・中信木材センター もくりゅう館、8/6(土) 9:00~15:00)
信州山の日記念として今年も夏休み期間に実施。地元、上長尾獅子舞保存会による演舞や三郷義民太鼓、三郷中学校吹奏楽部のみなさんによるステージ、ヒノキのmy箸作り(限定200膳)、安曇野産マツを使った木工教室、プロの山仕事道具の販売、昨年好評の丸太や市場で働く車を見ることができる見学ツアーも開催。親子でふれあえる夏休みの1日、子供から大人まで森の恵みを満喫しよう! 先着100名に安曇野菜園のトマトを配布 

○第42回夏まつり松本ぼんぼん(長野県松本市中心市街地、8/6(土) 17:00~22:00)
今年で第42回を迎える、松本の夏を代表する一大イベントの夏まつり松本ぼんぼん。「ぼんぼん松本ぼんぼんぼん」という耳に残るフレーズとともに参加者が踊りながら松本市市街地を練り歩く。踊り手たちのグループは「連」という単位で呼ばれ、毎年およそ300連・約2万5000人以上が参加する。子供から大人までさまざまな踊り手が参加し、沿道を埋め尽くす見物客と一体となり、夏の暑さを吹き飛ばす。 

○第35回飯田まつり(飯田りんごん)(長野県飯田市・市街地、8/6(土)※ふれあいアップルタウンは11時~18時、飯田りんごんは19時~20時45分)
飯田まつり(飯田りんごん)は「いいだ人形劇フェスタ」開催中の土曜日におこなわれる市民まつり。市街地では昼間から夕方にかけては「ふれあいアップルタウン」として商栄会企画のイベントを開催。ダンスや太鼓、人形劇などがおこなわれる。夜は「りんごん りんごん ホイおいな~」の掛け声に合わせ、市民総出で盛大に「りんごん」を踊る。 

○プレミアムイベント ナイトガーデン(愛知県豊橋市・豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)、8/6(土)~28(日) ※期間中の開催日:8月6日(土)・7日(日)、13日(土)~21日(日)、27日(土)・28日(日) ナイトガーデン 17:00~21:00)
夏の恒例イベントのナイトガーデンでは、普段とは違うライトアップされた動物園が楽しめる。今年は昨年よりもパワーアップし、開催期間が昨年の7日間から13日間に、開催時間も1時間早い17:00スタート。展望塔をスクリーンに壮大なスケールで描く3Dプロジェクションマッピングショーも登場する。もちろん遊園地遊具は乗り放題(一部遊具を除く)。お腹が空いたら立ち寄りたい、ご当地グルメなどを販売する食のエリアも健在だ。 

□笹踊り・七福神おどり(愛知県豊川市・引馬神社・八幡社、8/6(土)~7(日)※8月6日は笹踊り、七福神踊りはなし)
五穀豊穣、海産物大漁を祈る祭礼で「やんよう神」とされる3人の若者が踊る「笹踊り」と、弁財天の使いが白狐にたぶらかされ軽妙におどる「七福神おどり」が行われる。 

○たんころりんの夕涼み(愛知県豊田市・足助重伝建の町並み一帯、8/6(土)~15(月)※時間は日没~21時)
足助の町並みに「たんころりん」という、竹と和紙で作られた行灯を灯される。いつもと違った雰囲気の足助の町並みを散策してみよう。期間中に並べられるたんころりんは、一つひとつ町の人の手作り。足助の夏の風物詩として、多くの人に親しまれている。足助の町並みは平成23年4月に国の重伝建に選定された。足助の新しい灯り「竹灯り」も町並みを彩る。土日を中心に街角で演奏会も行われる。

○足助夏まつり(愛知県豊田市・足助町内、8/6(土)~15(月)※期間中は、日によってさまざまなイベントが予定されている。万灯祭りは8月13日・14、花火大会は8月14日午後8:30より開催。8月15日は地蔵祭り、灯篭流し(巴川)が行われる。足助の夜を彩る美しい灯「たんころりん」と「竹灯り」の共演、また土日を中心に街角演奏会が行われお祭りを盛り上げる。)
期間中、足助町内でさまざまなイベントが開催される。「たんころりんの夕涼み」8/6(土)~15日(月)日没~21:00、「足助川万灯まつり」8/13(土)・14(日)18:00~21:30頃、「花火大会」8/14(日)20:30~21:15頃、「地蔵まつり・灯篭流し」8/15(月)18:00頃~21:00頃。足助の古い町並みに溶け込む夏の情緒を感じてみては? 

○岡城下家康公夏まつり 第68回花火大会(愛知県岡崎市・乙川河畔、矢作川河畔、8/6(土) 18:50~20:00(予定)※雨天決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
徳川家康公生誕の地「岡崎」が全国に誇る大花火大会。三河花火発祥の地で受け継がれる花火職人の匠の技を堪能しよう。岡崎城を背景とするロケーションにメロディースターマイン、金魚花火、銀滝、大のしなど、バラエティに富んだ花火が打ち上げられる。フィナーレは、超豪華なドラマチック・ハナビで大迫力と感動を! 会場周辺には、100店を超える夜店も並び、祭りムード一色に染まる。

三好池まつり(愛知県みよし市・三好池、8/6(土) 19:30~20:30※小雨決行(荒天時は中止))
 愛知県みよし市の三好池が舞台の花火大会。401個の提灯を灯した7隻の提灯舟が三好池を進む。水中スターマインや池の中央から打ち上げられるさまざまな花火が、観客を幻想的な光の世界に誘う。ラストを飾るナイアガラも必見だ。

○サマーナイトカーニバル 花火ショー(愛知県犬山市・リトルワールド敷地内 ドイツ バイエルン州の村、8/6(土)~28(日) ※期間中の開催日:8月6日(土)・7日(日)、11日(祝)~15日(月)、19日(金)~21日(日)、26日(金)~28日(日) 20:30頃~20:35※荒天時は中止)
愛知県犬山市の「リトルワールド」で開催される花火イベント。音楽に合わせて、ヨーロッパエリアの上空を花火が彩る。迫力のダンスショー「サマーナイトカーニバル スペシャルステージ」や、家屋を飾るイルミネーションにも注目だ。

○博物館 明治村 宵の明治村「花火競演」(愛知県犬山市・博物館 明治村内、8/6(土)~28(日) ※期間中の開催日:8月6日(土)・7日(日)、11日(祝)~16日(火)、20日(土)・21日(日)、27日(土)・28日(日) 20:30~(約5分間)※荒天時は中止)
愛知県犬山市の「博物館 明治村」で見られる、歴史的建造物と花火の競演。ジャズコンサートの後、ライトアップされた建物をバックに鮮やかな花火が打ち上げられる。ほかにも占い体験やマジックショーなど、イベント盛りだくさんで開催される。 

○ぐるぐるモンパナイト(愛知県犬山市・日本モンキーパーク、8/6(土)~9/3(土)※期間中の開催日:8月6日(土)、13日(土)~15日(月)、20日(土)、27日(土)、9月3日(土)【開催時間】16:00~20:30 クラウングリーティング 19:10~20:10 打ち上げ花火 20:10 約10分間)
園内をライトアップし、20:30まで延長営業を実施する。ぐるぐるをテーマにしたショーや光を使った演出が楽しい、モンパナイト限定のクラウングリーティングに加え、打ち上げ花火も開催され、夜の遊園地ならではの楽しみ方ができる。

○プレミアムナイトショー(愛知県美浜町・南知多ビーチランド、8/6(土)~21(日) 19:20※会期中の開催日は8月6日、7、11~15、20、21(計9日間))
プールと客席の間に壁・柵ナシの「キョリ感ゼロのアシカ・イルカショー」夜間特別バージョン。ライトアップされたプールステージでアシカとイルカが繰り広げるパフォーマンスは、幻想的で美しい。1年に1度、夏の数日間にしか上演されないプレミアムなナイトパフォーマンスをお楽しみに! 

○石取祭(三重県桑名市・春日神社周辺、8/6(土)~7(日)※6日(土)試楽、7日(日)本楽)
春日神社の流鏑馬神事の馬場修理のため、町屋川から石を運んだのがはじまりとされる祭りで、毎年8月の第1土日に執り行われている。試楽日午前0時、30数台の祭車が一斉に打ち鳴らす鉦や太鼓の音は、何もかも吹き飛ばす勇壮無比な音色。絢爛豪華な旧東海道などを練り歩き、勢揃いする様も一見の価値あり。「祭典取締規則」なる掟が存在するほど、地元の人々に愛され、守り続けられている。 

○長島温泉 花火大競演(三重県桑名市・ナガシマスパーランド、8/6(土)~9/4(日) ※期間中の開催日:8月6日(土)・7日(日)、11(木)~16(火)、20(土)・21(日)、27(土)・28(日)、9月3日(土)・4日(日) 20:00~20:25)
三重県桑名市にある「ナガシマスパーランド」で行われる花火イベント。全国の一流花火師が日替わりで打ち上げを担当する。芝生広場で繰り広げられる庭園花火や仕掛け花火の迫力もさることながら、フィナーレを飾る大スターマインは圧巻の一言だ。 

○第53回大四日市まつり(三重県四日市市・諏訪新道、三滝通り 8/6(土)~7(日)※6日 午後2時30分 ~午後9時、7日 午後3時30分~午後8時30分)
1日目は「おどりの日」として、1,000人以上の踊り子が「踊り大賞」を目指して舞い踊る「コンテストおどりフェスタ」をはじめ、大四日市パレードや市民総踊り、飛入り参加自由の市民盆踊りなどを開催。2日目は「郷土の文化財と伝統芸能の日」として、日本一大きなからくり人形の「大入道」をはじめ、ネリや山車の演技を楽しむことができる。両日とも、市内には、四日市諏訪太鼓の音色が鳴り響く。

○第20回すずかフェスティバル(三重県鈴鹿市・弁天山公園周辺、鈴鹿ハンター、白子駅前、白子サンズ、みどりのだいち 8/6(土)~7(日))
市民が創り誰でも参加でき、主役になれる祭り、すずかフェスティバル。夏の風物詩となったすずかフェスティバルは、踊りを中心とした誰でもチームを組み参加できるイベント。弁天山公園をメイン会場とし、市内各地のサブ会場でも開催される。また、飲食屋台村や企業出店などもあり、盛り上がる。 

○2016しまがはら夏まつり(三重県伊賀市・島ヶ原温泉「やぶっちゃ」 木津川対岸付近、8/6(土) 20:30~21:00(まつりは16:30~)※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
三重県伊賀市の島ヶ原温泉で開催される花火大会。300発の花火の中で、ラストを飾る尺玉はとくに見ごたえがある。温泉施設「やぶっちゃ」内のステージでは太鼓や踊りなどが披露され、地元有志による手作りの夜店も出されるなど、盛り上がりを見せる。 

○真夏のライトアップ・キャンドルナイト(三重県名張市・日本サンショウウオセンター・赤目四十八滝渓谷内 霊蛇滝広場周辺、8/6(土)~14(日) 19:00~21:00)
約4kmの渓谷に大小さまざまな滝が点在する景勝地、赤目四十八滝。その霊蛇滝周辺の遊歩道が数百個のキャンドルと竹灯りでゆらめき、不動滝、霊蛇滝は美しくライトアップされる。幻想的な雰囲気の中で、滝から放たれる天然のマイナスイオンを心地よく全身に浴びながら、夕涼みを楽しむことができる。 

○第22回嬉野おおきん祭り(三重県松阪市・嬉野グラウンド前駐車場、8/6(土) 21:00~21:05(祭りは17:00~)※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
三重県松阪市嬉野町で行われる祭りのしめくくりとして、約5分間で約500発の花火を打ち上げる“ファイヤードリーム”が、嬉野の空を彩る。祭りでは、“ありがとう(おおきん)”をテーマに、神輿や盆踊り、抽選会、ふれあい動物園などのイベントが楽しめる。またスペシャルゲストとして、松阪市ブランド大使で元SKE48の出口陽(でぐちあき)が出演する。 

○第66回おわせ港まつり(三重県尾鷲市・尾鷲港周辺、8/6(土) 20:10~21:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
三重県尾鷲市の尾鷲港を舞台に開催される「おわせ港まつり」。午前中は魚介類などが豊富な朝市「尾鷲イタダキ市」など、さまざまなイベントが実施され、約3000発の花火が祭りのラストを飾る。三方を山に囲まれた地形ならではの反響音が楽しめる。

○紀和の火祭り(三重県熊野市紀和町小川口(入鹿温泉ホテル瀞流荘前北山川河原)、8/6(土) 18:00~21:30※小雨決行(荒天時は未定))
三重県熊野市を流れる清流北山川の河原で開催される「紀和の火祭り」。花火の目玉は、幅200m以上に及ぶナイアガラ。地域の伝承を復活させた「柱祭り」では、神の依代とされる柱松に松明を投げ入れる行事が行われる。

○第3回飛騨高山グルメグランプリ(岐阜県高山市・飛騨・世界生活文化センター、8/6(土)~7(日) 10:00~16:00)
ここでしか味わえない飛騨のご当地グルメに舌鼓! 29店のお店が自信作を持ち寄り、飛騨グルメのナンバー1を目指す「飛騨高山グルメグランプリ」。この日集まるグルメは飛騨高山の食材を必ず1品使ったメニューばかり。新メニューあり、この日だけの限定メニューあり、お気に入りの飛騨グルメにあなたの1票を! 

○第57回瑞浪美濃源氏七夕まつり みずなみ祈願大花火大会(岐阜県瑞浪市・瑞浪市総合文化センター前土岐川河原、8/6(土) 19:30~20:15※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
3日間開催される「瑞浪美濃源氏七夕まつり」の中日に行われる。手筒花火を皮切りに、スターマインやハート型花火など多彩な花火を堪能できる。また、オリジナリティあふれる演出が魅力で、市民からの祈願を集めた祈願花火が夜空を彩る。祭りでは、バサラ踊りやライブなどが開催され、昼間から一日中楽しめる。 

○清流白川夏祭り(岐阜県白川町・クオーレふれあいの里、8/6(土) 20:30~21:00(祭りは17:00~21:00)※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
岐阜県加茂郡白川町の「清流白川夏祭り」内で約1400発の花火が打ち上げられる。花火の前後には、昔ながらの盆踊り「郡上音頭」や、豪華賞品をゲットできるキャンディー投げが開催される。小さな会場なので、間近で勢いよく打ち上げられる花火を楽しめる。 

○おん祭MINOKAMO 2016夏の陣(岐阜県美濃加茂市・ 木曽川河畔(木曽川緑地ライン公園前)、8/6(土) 19:45~20:30※雨天決行(荒天時は花火のみ8月7日(日)に延期))
岐阜県美濃加茂市の木曽川緑地ライン公園を舞台に、3500発の花火が打ち上げられる。太鼓が披露されたあと、手筒花火に打ち上げ花火、スターマイン連発などのプログラムを楽しめる。特に、ラストのスターマイン同時打ち上げは圧巻だ。花火大会終了後は、夜遅くまで盆踊り大会が実施され、夏の夜を盛り上げる。 

○岐阜新聞創刊135年記念 第71回 全国花火大会(真夏の長良川河畔で、135年分の感謝をこめて!)(岐阜県岐阜市・長良川河畔(長良橋~金華橋間)、8/6(土) 19:30~20:45※雨天決行(荒天・増水時は8月20日(土)に延期))
2016年で創刊135年を迎える岐阜新聞が、記念事業として開催する。終戦の翌年から、「復興・岐阜」をテーマにスタートした全国花火大会は今年で71回目。2016年は「ありがとう135」をテーマに、135年分の感謝の気持ちを込めて、ワイドスターマインと、3・4号玉の135連発で開幕。さらに、多彩なスターマインや、長良川を横断する300mのナイアガラの滝、3・4号玉の早打ちなどで、岐阜の夜空を鮮やかに染め上げる。「祝!開幕リオ五輪」や、「広島へ71年目の祈り」コーナーなどが見どころ。  

○養老公園 夏祭り(岐阜県養老町・養老公園 滝谷・不動橋付近、8/6(土) 10:30~15:00)
滝谷の屋外ステージでキャラクターショー、不動橋付近で縁日、そのほかに孝子館で養老鉄道クイズを開催。養老公園で思いっきり楽しい1日を過ごしてみては。

○じゃんとこい魚津まつり海上花火大会(富山県魚津市・魚津港、8/6(土) 19:40~※荒天時は8月8日(月)に延期)
富山県魚津市の魚津港で開催される花火大会。沖に浮かべた2台の台船から、40分間絶え間なく花火が打ち上げられる。なかでも水中花火が目玉で、見晴らしのいい海岸から見物することができる。

○石崎奉燈祭(石川県七尾市石崎町、8/6(土)※毎年8月第一土曜日開催)
能登に数多く点在する奉燈祭の中でも、最も勇壮華麗なもので、1基の奉燈を海の男約100人によって担ぎ上げられる。高さが10mを超す奉燈6基が狭い町中を乱舞。夜には、奉燈に灯りが灯り、幻想的な雰囲気を醸し出し、祭りは深夜遅くまで繰り広げられる。 

○羽咋まつり(石川県羽咋市・パセオ通り、8/6(土))
パセオ通りを舞台に市民祭として「羽咋まつり」が開催される。はまぐり音頭では参加者がお揃いの浴衣やTシャツ姿で踊りを披露し、華やかな雰囲気に包まれる。地元商店街による掘り出し物市や屋台ブースなども数多く出店し、毎年大勢の人で賑わう一日。 

○ONE STROKE/駒形克己の絵本展(石川県金沢市・コニーズアイ、8/6(土)~9/11(日) 11:00~18:00※月曜・火曜定休(祝日は営業))
グラフィックデザイナー駒形克己が制作した絵本の数々が、「ワンストローク」より多数出版されている。またフランスの有力紙ル・モンドに『世代を超えるコマガタ』と評され国内外で親しまれている。今回は、新刊の「行ったり来たり」「日がのぼるとき」「一隅」をはじめ、ポップアップ絵本やモビールなど、子どもたちだけではなく大人も惹きつける創作絵本を中心に展示・販売する。

○TAMAGO PROJECT/タマプロアニマル展(石川県金沢市・コニーズアイ、8/6(土)~21(日) 11:00~18:00※月曜・火曜定休(祝日は営業) 
 TAMAGO PROJECT(アキハラミヅホ・磯村恭子・おおにしまさよ・オオビツマユミ・たなかゆうこ・ヌガトモコ)は、京都にある嵯峨美術短期大学ビジュアルコミュニケーションデザインコース卒業生が中心とした、関西で活動するアーティスト集団。この度初めて金沢で展示する。今回のテーマは「タマプロアニマル」、それぞれが描く動物たちをお楽しみに。

○第56回全国選抜北陸中日花火大会(石川県金沢市・県営まめだ簡易グラウンド周辺、8/6(土) 19:30~21:00※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期)) 
北陸地方で唯一、日本煙火芸術協会の芸術花火が見られる、石川県金沢市の大会。ほかにも、煙火業者3社による同時打ち上げや、創作スターマインコンテスト、音楽スターマインなど、花火師の技を存分に堪能することができる。

○第31回川北まつり北國大花火川北大会(石川県川北町・手取川河川敷(手取川簡易グラウンド)、8/6(土) 20:10~21:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
石川県の能美郡川北町で2万発が打ち上げられる、北陸最大級の花火大会。スターマイン5基の打ち上げや、スクランブルスターマイン(斜め打ち)などが見どころ。また、フィナーレを飾る2000発の乱れ打ちは迫力満点だ。 

○おもしろやましろ夏まつり(石川県加賀市・山代温泉「はづちを楽堂」周辺、8/6(土)~24(水) 20:00~21:30)
「はづちを楽堂」周辺をはじめとして、山代温泉街のあちこちで様々な催しやイベントに出会える。道ばたの露店やお楽しみ抽選会など楽しさ満載。

○映画村ナイターまつり 夏のイルミネーション(京都市右京区・東映太秦[うずまさ]映画村、8/6(土)~21(日) 17:00~22:00※開催日は、8月6日、7日、11日~16日、20日、21日)
毎年好評の「映画村ナイターまつり」に今年は新しいイルミネーション「光の海神社」が登場。幽玄にして華麗、青く幻想的に光る海にそびえ立つ高さ4メートルの大鳥居があなたの願いを叶えてくれるかも? その他、京都の風物詩・五山送り火を再現した「五山送り火イルミネーション」や、江戸の街並みの幻想的なライトアップも。 

○わくわく電車王国 2016 in みやこめっせ(京都市左京区・みやこめっせ1階、8/6(土)~15(月) 19:00~16:30※入場は16時00分まで)
みやこめっせで例年好評の夏休みイベントが、今年も開催される。親子で乗れるミニ電車や鉄道おもちゃ運転会、E5系はやぶさのフワフワ遊具など、楽しいアトラクションがもりだくさん。涼しい館内で、親子でのんびり1日楽しめるイベントだ。夏休みのお出かけに、ぜひ出かけてみては。

○第43回 京セラ夏祭り(京都市伏見区・京都府総合見本市会館(パルスプラザ)1階 大展示場、8/6(土) 16:30~20:30)
たこ焼き、カキ氷の屋台、輪投げ・射的に挑戦できるおたのしみコーナーなど、夏祭りの定番をはじめ、恒例のチャリティーバザーや、新たに地元採れたて野菜の直売を実施。ステージでは、龍谷大学吹奏楽部による演奏や、のど自慢大会などのイベントを開催する。そのほか、中学生以下のお子様限定のビンゴ大会や、鹿児島旅行(1泊2日ペア)など、豪華賞品が当たる福引抽選会もあり、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。 

◇伏見万灯流し(京都市伏見区・寺田屋浜、8/6(土) 18:30~20:00)
寺田屋浜に幾つもの灯篭が並べられ、祝詞と共に濠川・宇治川派流に流される。
灯籠が照らす水辺は趣深く、優雅だ。

○宇治にお化けが大集合!宇治歴史夜噺 ~あをろしきお化け街道~(京都府宇治市・府立宇治公園(頼通公園 )、8/6(土) 13:00~22:00# 宇治百鬼夜行 19:00~(予定))
『あをろしき お化け道』(まちあるき)
哀れな姿、可笑しな姿、恐ろしい姿でライトアップされた宇治のまち中を練り歩く。夜の宇治の風景や川音、摩訶不思議な演奏が楽しめる行列だ。
会場:府立宇治公園(頼通公園 ) ※スタート地点 平等院表参道商店会、宇治源氏タウン銘店会、宇治観光塔の島会

○安堵町物産展 in NaraHotel(奈良県奈良市・奈良ホテル、8/6(土)~9/4(日) 11:00~18:30※会期中の開催日は8月6日・9月4日)
世界遺産の南西に位置する歴史と文化の香るまち安堵町では、今年4月に安堵町制30周年記念をして、富本憲吉「四弁花」オリジナル風呂敷を製作した。今回は、奈良ホテルへ安堵町のさまざまな特産品を一堂に集め特別販売する。 ※この風呂敷に用いられている四弁花模様は、富本憲吉の生家(奈良県:安堵町)に自生していた「テイカカズラ」をモチーフにしている 

○第15回いこまどんどこまつり納涼花火(奈良県生駒市・生駒市総合公園(祭りは生駒健民グラウンド)、8/6(土) 20:00~20:30※雨天時は8月7日(日)に延期※まつり開催は16時~21時(昨年と開催時間が変更))
模擬店や郷土芸能、歌謡ショーといった各種のステージ、参加者みんなで踊る盆踊り、そして、フィナーレを飾る納涼花火など様々な趣向をこらした夏祭り。30分間に700発の花火が打ち上げられる大会。打ち上げ場所が高台にあり、市内のほぼどこからでも花火を見ることができる。夜空に映える連発花火を堪能しよう。

○紀の川橋本 SUMMER BALL 2016(和歌山県橋本市・ 南馬場緑地広場付近河川敷、8/6(土) 20:00~20:30※荒天時は8月7日(日)に延期、7日も荒天の場合は中止)
橋本市の新しい夏まつりとして定着した、「紀の川橋本 SUMMER BALL 」。紀の川上空に今年初めての尺玉も含めて、紀北地域最大の花火が打ち上がる。16:30からは市民のステージのほか、飲食・物販ブースも多数出店される。 

○旧中筋家住宅一般公開 6周年記念 無料公開(和歌山県和歌山市・旧中筋家住宅、8/6(土)~7(日) 9:00~16:30※入場は16時まで)
旧中筋家住宅は、江戸時代後期に建設された大庄屋の屋敷で国の重要文化財に指定されている。平成12年から約10年間にわたって保存修理を行い、平成22年8月から一般公開を開始し、今年で6周年を迎える。それを記念して、8月第1土曜日・日曜日の2日間、旧中筋家住宅が無料で公開される。

○第48回紀州おどり「ぶんだら節」(和歌山県和歌山市・和歌山城周辺、8/6(土) 16:50~21:00※荒天中止)
昭和44年に始まり、毎年10万人を超える人が訪れる和歌山市民から愛され続けている伝統あるお祭り。おどるんや~紀州よさこい祭り~と同日開催! 紀伊國屋文左衛門にちなんだ紀州おどりが和歌山城周辺を練り歩き、大勢の人でにぎわう。

○第37回紀文まつり花火大会(和歌山県有田市・有田市役所周辺、8/6(土) 20:20~21:00頃※荒天時は8月7日(日)に延期)
打ち上げ花火、仕掛け花火など変化に富んだ花火が有田川の両岸から楽しめる、和歌山県有田市の大会。箕島駅から徒歩5分の好アクセスなので帰りも楽々。 

○第12回串本まつり花火(和歌山県串本町・串本漁港堤防、8/6(土) 20:00~21:00※荒天時は8月7日(日)・8日(月)のいずれか1日に延期) 
和歌山県東牟婁郡串本町で打ち上げられる花火。観覧場所と打ち上げ場所が近く、眼前で見る仕掛け花火は迫力満点だ。夜空と海面を照らす美しい花火は一見の価値あり。

○第12回串本まつり(和歌山県串本町・串本漁港ほか、8/6(土)~7(日))
夏の風物詩として、多くの町民が参加し行われる串本まつり。町全体を舞台に、伝統の串本節おどり、ビンゴゲーム大会、鮎のつかみどり、海上保安フェスタ、ビアガーデン、花火大会など、様々な催しを楽しむことができる。 

○第28回なにわ淀川花火大会(大阪府大阪市淀川区・新御堂筋淀川鉄橋から下流、国道2号線までの淀川河川敷、8/6(土) 19:40~20:40※雨天決行(荒天時は中止))
016年は例年より10分早く幕を開ける、大阪府大阪市のなにわ淀川花火大会。1989(平成元)年に市民ボランティアによる手づくりの花火大会としてスタート。今や大阪の夏の風物詩として、最大級の規模と人気を誇る花火大会となった。高度の異なる花火を利用した奥行のある演出で縦横無尽に光が夜空を駆けめぐる「フラワーサーカス」や、尺玉一斉打ちで始まる「音楽シンクロ花火」など、最後のフィナーレまでボリューム満点の内容となっている。真夏の大坂を彩るエンターテイメント花火ショーに注目だ。 

○いやしの猫の写真展 猫の森 in西武百貨店 八尾店(大阪府八尾市・西武百貨店 八尾店 8階西武八尾ホール、8/6(土)~16(火) 10:00~20:00※入場は各日閉場の30分前 ※最終日8月16日(火)は、午後5時にて閉場)
“飛び猫”写真で知られる五十嵐 健太氏をはじめ、話題の猫写真家たちの作品が大集合! 出展作家:(飛び猫・フクとマリモ)五十嵐健太、(ぶさにゃん)沖 昌之、(無重力猫ミルコ)瀬戸にゃん ちさ、(ニャン吉)飯法師 昭誠、(舌猫(ぺろにゃん))山本 正義、(うちねこ・街ねこの日々)安井 治美、(ねこしるべ)mocha、(落陽)Hirotaka 

○アニメ「よっちゃんのビー玉」上映(大阪府和泉市・和泉市立市民文化ホール、8/6(土) 10:00~12:00)
児玉辰春の絵本をアニメ化した作品であり、広島の原爆資料館にある熱で溶けたガラスビンにまつわる物語。昭和20年広島市、4歳のよっちゃんは実雄兄さんからビー玉をもらって大喜びだった。だが数日後兄さんは軍隊に入る事になった。戦地に向かうその日、広島駅に駆けつけたよっちゃんは鎧戸の下りた列車に向かって「死なないで帰ってきて」と泣き叫ぶ。だが原爆によってよっちゃんが皮肉にも命を落としてしまう…。 

○第38回三田まつり花火大会(兵庫県三田[さんだ]市・川除上橋、8/6(土) 20:00~20:30※雨天決行(荒天時は中止))
兵庫県三田市で開催される、「三田まつり」のクライマックスを飾る花火大会。30分間に2500発が間断なく打ち上げられる様子は圧巻。武庫川周辺で打ち上げられるため、広範囲にわたり観賞できる。 

○第46回みなとこうべ海上花火大会(兵庫県神戸市中央区・神戸港(新港突堤~メリケンパーク沖海上)、8/6(土) 19:30~20:30※雨天決行(荒天時は中止))
兵庫県神戸市の夜景をバックに展開する海上花火大会。尺玉やスターマイン、仕掛け花火が神戸港一帯をまばゆく照らし出し、海と一体化した演出が見事だ。打ち上げ場所をグルリと囲むように海辺へ集まった観客は、その大迫力に圧倒される。 

○第11回かみかわ夏まつり(兵庫県神河町・神河町立神崎小学校グラウンド、8/6(土) 18:30~21:00※荒天時は8月7日(日)に延期)
兵庫県神崎郡神河町で開催。会場と打ち上げ場所までが近く、山間のロケーションも最高で、4号玉や仕掛け花火などを観賞できる。そのほか、ステージイベントなどが催される。夜店の真上に打ち上げられる花火が、夏の夜空を彩る。 

○村岡ふる里祭り(兵庫県香美町[かみちょう]・村岡商店街、8/6(土)13:00~22:00)
爆笑三輪車大会、山名こども大名行列、小学校音楽隊パレード、ヒーローショーなどイベントも盛りだくさん。直線400m商店街にイベント、出店が多数ならび、子どもが当時の村岡藩山名氏の大名行列を模した衣装をまとい練り歩く姿は必見。 

○第46回 市民の夕べ(播州赤穂花火大会)(兵庫県赤穂市・県立赤穂海浜公園、8/6(土) 19:45~20:35)
潮風が薫る赤穂海浜公園を会場とする、兵庫県赤穂市の花火大会。音楽に合わせたメロディ花火やスターマインが楽しめる。また盆踊り大会や和太鼓、ステージイベントなどが催され、会場の雰囲気を盛り上げる。 


8月6日「ハムの日」 誕生花:ニーレンベルギア (2)

2016-08-06 00:37:17 | 雑記

 年中行事・祭・イベント

○ひたち河原子海上花火大会(茨城県日立市・河原子[かわらご]港、8/6(土) 19:30~20:00(予定)※荒天時は8月7日(日)に延期)
茨城県日立市の河原子海岸で開催される花火大会。見どころは尺玉とスターマイン。5~6発の尺玉と、スターマインスペシャルの連発が夜空を彩る。砂浜から見上げれば、光のシャワーが降り注ぐような光景を見ることができる。

○田子美紀ガラス展(茨城県笠間市・Glass Gallery SUMITO、8/6(土)~28(日) 10:00~17:30※休館日:8月19日(金)・26日(金))
色鮮やかなガラスの器やお皿…まだまだ暑い季節に活躍してもらえるよう、さわやかな色合いで作られた作品たちが並ぶ。日々の食卓に、おもてなしに、たくさん使ってみては。 

○第32回下妻まつり「千人おどり」(茨城県下妻市砂沼新田、8/6(土)18:00~19:30※荒天時中止)
子どもから大人まで約千人の踊り手が会場を埋め尽くし、個々人が様々な衣装で踊る。当日は飛び入り参加大歓迎! しもつま砂沼の花火大会と同日開催なので、夜まで楽しもう! 

○第11回古河花火大会~夜空に輝く三尺の華~(茨城県古河[こが]市・古河ゴルフリンクス、8/6(土) 19:20~20:50※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
茨城県古河市で開催される、関東最大級の打ち上げ数を誇る花火大会。目玉の3尺玉は、関東地方ではなかなか見られないので必見だ。ほかにも、ワイドスターマインやメロディ付きスターマインなど、豪華な花火を堪能できる。河川敷のゴルフ場で開催されるため、川の土手にレジャーシートを広げてのんびり観賞するのもおすすめ。ゴルフ場の奥には、ラムサール条約に登録されている渡良瀬遊水地の貴重な自然が広がっているので、合わせて訪れてみよう。 

○キララまつり2016(茨城県土浦市・土浦駅前目抜き通り歩行者天国、土浦港、8/6(土)~7(日) 13:00~21:30※イベントによって開催時間は異なる)
星と湖の祭典・土浦キララまつりは、歩行者天国となる土浦駅前目抜き通りを中心に毎年約12万人が訪れる、土浦を代表するおまつり。安心・安全まちづくりパレードや七夕おどり、山車の巡行など各種イベントが盛りだくさん。また霞ヶ浦湖上では観光遊覧船や観光帆曳船、霞ヶ浦ダッグツアーなど、大人からこどもまで誰もが楽しめる夏ならではのイベントを開催!

○サンセットフェスタIN天王崎(茨城県行方市・麻生天王崎公園 ほか、8/6(土)~7(日)※花火大会は、8月6日に開催)
夏の風物詩「サンセットフェスタIN天王崎」。初日の夜には、霞ヶ浦湖上で花火大会が開催される。湖上で打ち上げられる花火は空に上がる姿だけでなく、水面に映し出された様子も楽しめる魅力もあり、霞ヶ浦の大きさを感じることができる。花火以外にも、ジャズ演奏・盆踊りなど、イベントもりだくさんの2日間。 

○みらいフェスタ2016(茨城県つくばみらい市・TXみらい平駅西側富士見ヶ丘特設会場、8/6(土) 13:30~※荒天時の場合は翌7日)
夏祭り定番の盆踊り大会から、こどもたちに人気の仮面ライダーゴーストショー、よしもと芸人お笑いライブ、ダイナマイトしゃかりきサーカスのステージなどみどころ満載。また、ミニSL、巨大迷路など小さな子どもたちも楽しめるイベント満載! 家族やお友達と楽しい夏祭りにでかけよう! フィナーレは、1000発の打ち上げ花火! 

○第17回 那須野ふるさと花火大会2016(栃木県那須塩原市・那珂川河畔公園、8/6(土) 19:00~21:00※雨天決行(荒天時は8月27日に延期))
栃木県那須塩原市で行われる花火大会。隔年で開催され、ことしで17回目を迎える。スターマインなど約2万発の花火が夜空を彩るほか、今大会では塩原の上空に映える尺玉が打ち上げられる。 

○2016日光夏の花火(栃木県日光市・瀬川地内大谷川グリーンパーク、8/6(土) 19:00~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
栃木県日光市で開催され、大小約5000発の花火が日光の夏の夜空を彩る。目玉は色鮮やかなスターマインだ。また、会場付近の通りには露店が出され、多くの人でにぎわう。 

○うじいえ納涼彩2016(栃木県さくら市・JR氏家駅前東口広場、8/6(土) 14:30~21:00※荒天中止(延期なし))
JR氏家駅前において灯ろうでのライトアップを行う。その風景は幻想的でもある。またこの灯ろうはコンテスト形式で各団体が創意工夫を競う。その他にも、地元出身の音楽家である落合崇史さんのライブや地元の高校であるさくら清修高校のお化け屋敷など様々なイベントが開かれる。 

○第41回ふるさと宮まつり(栃木県宇都宮市大通り(大町交差点~上河原交差点)、8/6(土)~7(日) 12:00~21:00※昼の部 正午~午後4時、夜の部 午後4時~午後9時)
真夏の夜の祭典「ふるさと宮まつり」が8月6日・7日に開催される。「であいとふれあい」をテーマに、宇都宮のメインストリート、大通りを中心に繰り広げられる熱狂的なイベント。みこし・パレード・郷土芸能・おどり・お囃子・和太鼓のほか、宮っ子よさこいなど多彩な催しが宇都宮の夜を飾る。

○芳賀町ロマン花火2016(栃木県芳賀町[はがまち]・道の駅はが周辺、8/6(土) 19:30~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
栃木県芳賀郡芳賀町にある道の駅で開催される大会。五行川の水面に映る約5000発の花火をゆっくりと観賞できる。道の駅敷地内にある、芳賀温泉ロマンの湯の露店風呂から花火を眺めるのもオススメだ。また、昼間はさまざまなイベントが催されるので、合わせて楽しもう。 

○TSUGA盆~第42回つが市民盆踊り大会&2016つが花火大会~(栃木県栃木市・都賀市民運動場、8/6(土) 16:00~21:15※雨天の場合翌日に順延)
各種団体による発表披露で幕開け。その後、浴衣やはっぴ姿の踊り手がやぐらを組み、お囃子や歌に合わせて賑やかに踊る。また、盆踊り40周年を祝して、記念事業も計画されている。飲食等の出店あり。フィナーレは、スターマインを中心に約2000発の花火が打ち上げられ、夜空に大輪の花を咲かせる。 

○第102回足利花火大会(栃木県足利市・渡良瀬川田中橋下流河川敷、8/6(土) 19:00~20:45※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期)) 
 栃木県足利市で行われる「足利夏まつり」のクライマックスを締めくくる大会。1903年(明治36年)に創始された歴史ある大会で、毎年40万人を超える観覧者で会場はにぎわう。日本の有名花火師が作った尺玉花火や仕掛け花火の競演、ワイドスターマインに加え、フィナーレの大ナイアガラと大スターマインなど、壮大な光と音のショーが繰り広げられる。2万発の花火は規模、迫力ともに圧巻だ。

○第28回赤城山夏まつり(群馬県前橋市・赤城山大沼湖畔、8/6(土) 19:00~19:15※小雨決行(荒天時は中止))
8月6日(土)に行われる祭りのフィナーレを飾る花火。約1000発の色鮮やかな花火は、湖面に光を映し出し、赤城山に盛夏の訪れを告げる合図となっている。また、願いを書いた灯ろうが湖面に浮いているさまを合わせて眺められる。 

○いせさきまつり(群馬県伊勢崎市・本町通り、南銀座通り、中央銀座通り、大手町通り、西町通り 8/6(土)~7(日) 13:00~21:30)
いせさきまつりは、伊勢崎市を代表する伝統あるお祭り。山車、みこしの競演や、郷土芸能、パレード、大抽選会など、イベントが目白押し。1,000人以上が一斉に踊る伊勢崎オリジナルダンス「ダンピアいせさき」は、まつりを大いに盛り上げる。また、いせさきまつりの一番の目玉とも言える「いせさき市民百人みこし」は、100人を超える市民が参加し、熱気に溢れ、迫力満点。 

○第28回赤城山夏まつり(群馬県前橋市・赤城山大沼湖畔ほか、8/6(土) 10:00~19:00※雨天決行、荒天中止 ※翌8月7日(日)には川越半火縄銃鉄砲奉納演武武者行列が行われる(14:00~) ※最終バス(17:22あかぎ広場前)は花火打ち上げ前に出発、花火観覧希望者は、自家用車・レンタカー等を利用)
夏でも涼しい百名山 赤城山 山頂の夏まつり。大沼の赤城神社では神事のほか、小笠原流宗家奉納弓術や、赤城姫・淵名姫の撮影会などが行われる。夜には灯篭流しが行われ赤城神社の御神火を灯篭へ灯して祈願することができる。湖面に揺らめく灯りと、フィナーレに打ち上げられる15分間花火の幻想的な光景は必見! そのほか、ツリーイング(木登り体験)や、トワイライトハイキングなど自然と触れ合うプログラムなども実施する。

○第42回高崎まつり(群馬県高崎市・高崎まつりもてなし広場ほか、8/6(土)~7(日) 13:00~22:00 6日大花火大会 19:40~20:30)
高崎市中心市街地で開催される県内最大規模のお祭り。勇壮なみこしのもみ合いや山車巡行などの伝統的な行事に加え、誰でも参加できるイベントも多い。6日(土)夜の大花火大会は種類が豊富かつ豪華なのはもちろん、多くの大会で2時間かけて打ち上げられる約1万5000発の花火が1時間で次々と打ち上げられるスピード感が特徴だ。 

○第12回草加市民納涼大花火大会(埼玉県草加市・そうか公園、8/6(土) 19:00~21:00※小雨決行(荒天時は中止))
埼玉県草加市で開催され、地元住民がボランティアで運営している手作りの花火大会。スターマインやメッセージ花火が打ち上げられる。見物会場と打ち上げ会場が近いため、大迫力の音響を堪能できる。 

○東武動物公園 花火イリュージョン2016夏(埼玉県宮代町・ 東武動物公園 東ゲート白鳥の池周辺、8/6(土)~27(土) ※期間中の開催日:8月6日(土)、13日(土)、20日(土)、27日(土) 19:30~19:50)
埼玉県南埼玉郡宮代町にある「東武動物公園」で開催される花火ショー。オリジナルの音楽に合わせて約2000発の花火が打ち上げられる。水中花火やナイアガラなどの仕掛け花火に加えて、レーザーや炎の演出が見どころだ。さらに、2016年は開園35周年のスペシャルプログラム。前編・後編と2種類の演出が楽しめる。 

○第38回たたら祭り(埼玉県川口市・川口オートレース場およびその周辺、8/6(土)~7(日) 10:00~20:00)
流し踊りやサンバパレードが土曜にオートレース通りにて行われ、オートレース場内では、キャラクターショーなど子供から大人まで楽しめる多彩なイベントを実施。2日間にわたる祭りのクライマックスには、スターマインを中心とした、約3300発の花火が打ち上げられ、フィナーレを華やかに彩る。 

○SKIPシティウィークエンドシアター8月上映「恋人たち」(埼玉県川口市・SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ4階 映像ホール、8/6(土) 14:00~)
理不尽なことがまかり通る世の中で、不器用だがひたむきに日々を生きる3人の“恋人たち”が、もがき苦しみながらも、人と人とのつながりをとおして、ありふれた日常のかけがえのなさに気づいていく姿を、『ぐるりのこと。』『ハッシュ!』で知られる稀代の才能・橋口亮輔が、時折笑いをまじえながら繊細に丁寧に描き出す。※12歳未満(小学生以下)の鑑賞には、成人保護者の助言や指導が必要 

○戸田市市制施行50周年記念 第63回戸田橋花火大会(埼玉県戸田市・国道17号戸田橋上流戸田市側荒川河川敷、8/6(土) 19:00~20:30※荒天時は8月7日(日)に延期)
荒川を挟んで「いたばし花火大会」と同時開催される、埼玉県戸田市の花火大会。今回は戸田市市制施行50周年記念行事として開催される。打ち上げ数は両岸合計すると、約1万2000発。「戸田橋花火大会」では約6000発が打ち上げられ、迫力満点の尺玉のほか、フィナーレを飾るウルトラスターマインが見どころだ。 

◇大宮夏まつり 第45回大宮日進七夕まつり(埼玉県さいたま市北区・大宮日進七夕通り周辺、日進小学校校庭 8/6(土)~7(日) 15:00~21:00※雨天の場合は8日(月)まで順延)
日進七夕通りを中心に、色とりどりの七夕飾りが街並みを彩る、1972(昭和47)年から始まった祭り。子ども神輿やねぷた山車が練り歩く他、大会本部ステージでは和太鼓の演奏やダンスパフォーマンスなどが催される。カキ氷、たこ焼きといった昔ながらの露店も立ち並び、お祭りムード一色に染まる。 

○奇譚クラブ10周年展 in 浦和パルコ(埼玉県さいたま市浦和区・浦和パルコ7F「スペース7」、8/6(土)~21(日) 10:00~21:00※最終日18時閉場)
大人のカプセルトイ(ガチャガチャ)が大人気な昨今、その先駆けとも言える「奇譚クラブ」設立10周年を記念した展覧会が、満を持して浦和パルコへ登場!(これまで渋谷・名古屋・札幌・広島・福岡パルコにて開催)歴代のフチ子や海洋生物などの面白カプセルトイも多数用意。カプセルトイやグッズは勿論、フォトスポットでの記念撮影も楽しめる。期間中「フチ子」原案者らのトークショーも開催予定。

○第33回朝霞市民まつり「彩夏祭」(埼玉県朝霞市・キャンプ朝霞跡地、8/6(土) 19:15~20:15※荒天時は8月7日(日)に延期)
埼玉県朝霞市で8月5日(金)から3日間かけて開催される「彩夏祭」の2日目に花火が打ち上げられる。市街地で約9000発の花火が一気に打ち上げられ、ふりそそぐ光と音は迫力満点。また、期間中はよさこい鳴子踊りの祭典「関八州よさこいフェスタ」が行われ、祭りを盛り上げる。ほかにも、吹奏楽の演奏や子ども屋台、出店などイベントめじろ押しだ。 

○第62回上福岡七夕まつり(埼玉県ふじみ野市・東口会場(福岡中央公園)・西口会場(ココネ広場)・上福岡駅周辺各商店街、8/6(土)~7(日) 11:00~21:00)
「上福岡七夕まつり」は、上福岡駅周辺の商店街を中心に開催され、その上福岡駅周辺が約270本の竹飾りで彩られ、露店も多数出店する、お祭り情緒あふれる伝統ある祭り。主なイベントは竹飾りコンクール、阿波踊りの競演、各団体のステージなどがあり、目玉イベントが盛りだくさん。例年、2日間の開催で約17万人が来場し、市民のお祭りとして楽しまれている。 

○西武園ゆうえんち花火大会(埼玉県所沢市・西武園ゆうえんち、8/6(土)~28(日) ※期間中の開催日:8月6日(土)・7日(日)、11日(祝)、13日(土)・14日(日)、20日(土)・21日(日)、27日(土)・28日(日) 19:45~20:15※小雨決行(荒天時は中止))
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんちで開催される花火大会。各日約2000発の花火が夏の夜空を彩る。特に、フィナーレのワイドスターマインは圧巻。間近で花火が楽しめるビアガーデンの有料席もオススメだ。 

○狭山市入間川七夕まつり納涼花火大会(埼玉県狭山市・入間川河川敷、8/6(土) 19:30~20:00※荒天時は8月7日(日)に延期)
「入間川七夕まつり」は、150年以上前から続く埼玉県狭山市の伝統行事。8月6日(土)・7日(日)の2日間にわたって行われる祭りで、初日の夜に花火が打ち上げられる。街中に飾られた130本以上の竹飾りの上空に開く花火が、趣を感じさせる。当日はメインストリートとなる七夕通り約1.5kmが歩行者天国となり、露店なども登場して多くの人でにぎわう。民踊流しや鼓笛隊パレードなどのイベントも予定されている。 

○第25回めぬま祭り(埼玉県熊谷市・妻沼商店街本通り(県道太田熊谷線)、8/6(土) 13:00~20:00)
今年も妻沼の風物詩「めぬま祭り」が行われる。みこしや金魚すくい…。そして練り込み囃子の笛、鉦、太鼓と威勢よいかけ声。妻沼ならではのリズムに、夏の一夜が酔いしれる。クライマックスは、練り込み囃子と練り込み踊り。リズムに合わせて自然と体が動いてしまう。 

○飯能河原の花火大会を楽しむ~真夏の暑さに涼を求めて~(埼玉県飯能市・西武池袋線「飯能駅」北口、8/6(土) 17:30~20:45※雨天中止(前日判断))
 真夏の暑さに涼を求める飯能河原花火大会。ツアー限定・特別桟敷席からの見物は、忘れられない思い出になること間違いなし。花火大会の原点・水天宮様にもお参りし、地元食材を使った創作花火弁当や「味噌付けまんじゅう」もお楽しみに。

○寄居玉淀水天宮祭花火大会(埼玉県寄居町・寄居町玉淀河原、8/6(土) 8/6(土) 19:00~21:00※小雨決行(荒天時は中止))
埼玉県の寄居町で開催され、1931年(昭和6年)から続く由緒ある花火大会。“関東一の水まつり”と称賛されており、100mのナイアガラ1台、仕掛け花火5台、裏打スターマイン14台などの、趣向を凝らした花火が魅力。また、ぼんぼりと提灯で飾られた舟山車の明かりが川面に映え、空と水との美しい光の共演は幻想的な雰囲気を醸し出す。

○中国農民画展(埼玉県小鹿野町・埼玉県山西省友好記念館、8/6(土)~28(日) 9:00~17:00※火曜日休館)
中国の農民が描いた絵画が約100点展示される(一部販売)。もともとは冬の間、農業が休みの時期に描かれていたもので、農作業や放牧・正月行事などの身近な風景が題材。書道用の紙などにポスターカラーで描いた作品は決して高価なものではないが、画面からは生きることの楽しさ・絵を描くことの喜びが伝わってくる。上海市金山・陝西省戸県・貴州省苗(ミャオ)族・山西省の農民画を展示。 

◇第65回野田夏まつり躍り七夕(千葉県野田市・本町通り周辺、8/6(土)~7(日) 14:00~21:00)
毎年8月上旬、本町通りを中心に多くの団体の協力により、2日間開催される野田市最大の観光イベント。竹飾りコンクールに加え、おどりパレードやよさこいが行われる。また、商店会等の趣向をこらしたイベントやステージなどが賑やかに開かれ、大勢の観光客でにぎわう。 

○さわら・町並み・竹灯り(千葉県香取市佐原 伊能忠敬旧宅前など小野川沿い、8/6(土)~15(月) 17:00~20:30※開催日:8月6日、13~15日 夢灯篭流しは14日に開催(雨天時は15日に延期))
着物の似合うまち・佐原の風情ある町並み散策を夏の夕暮れに楽しんでもらおうと、佐原おかみさん会が企画。8月盆の時期、商家の店頭や小野川沿いにオリジナルの竹灯りがともされる。14日(日)は夢灯篭流し、ゆかたレンタル、下座舟、篠笛演奏も行われる。竹灯りに照らされた佐原でゆったりと夏の思い出をつくってみてはいかが。 

○手賀沼花火大会2016(千葉県柏市・手賀沼周辺、8/6(土) 19:00~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
柏・我孫子の夏の夜空の風物詩となっている手賀沼花火大会が、好評を受けてことしも開催される。幻想的な水中花火(柏第2会場・我孫子会場)や大迫力のウルトラジャンボスターマイン、子供たちに人気のキャラクターマイン(柏第1会場)はことしも健在。夏の楽しい一夜を楽しもう。 

○2016 ~みんなであげる夢花火~(千葉県松戸市・ 江戸川河川敷(松戸市立図書館本館先)、8/6(土) 19:15~20:20※荒天時は8月7日(日)に延期)
千葉県松戸市で開催され、花火の基本である光・色・音の三原則を重視している大会。伝統的な花火から、近代的な花火まで取り入れた、調和のとれた内容となっている。スターマインや音楽花火も見どころだ。

○銚子みなとまつり花火大会(千葉県銚子市・利根川河畔、8/6(土) 19:30~21:00※荒天時は8月13日(土)に延期)
千葉県銚子市の夏を彩る一大イベント「銚子みなとまつり」で開催される。8月6日(土)の夜に、尺玉やスターマイン、大切な人に想いを伝えるメッセージ花火など約6000発の花火が打ち上げられる。また、約200軒の露店が並び、銚子の町はお祭りムード一色になる。8月7日(日)には、複数台の神輿がお囃子とともに町の中を練り歩く「みこしパレード」も実施される。当日の現場は混雑が予想されるため、公共の交通機関を利用するのがおすすめ。 

○第56回佐倉市民花火大会(千葉県佐倉市・印旛沼湖畔、8/6(土) 19:10~20:30(最長20:40まで)※荒天時は8月7日(日)に延期)
千葉県佐倉市で開催される花火大会。夜空を染め抜く関東最大級の2尺玉をはじめ、水上花火など、豪快な花火が約1万6000発打ち上げられる。さらに、有料観覧では、関東では珍しい手筒花火(19時10分から、打ち上げ花火は19時20分から)が観賞できる。

○第42回富里ふるさとまつり(千葉県富里市・富里中央公園、8/6(土) 20:20~20:50※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
千葉県富里市で開催される、郷土の発展を目的とした祭り。フィナーレを飾るのは、スターマインを中心とした1000発の花火。祭りでは盆踊りが行われ、100ほどの模擬店が出されるなど、花火以外にも楽しみがたくさん。 

○第62回旭市七夕市民まつり(千葉県旭市・ JR旭駅周辺及び中央商店街周辺、8/6(土)~7(日) 13:00~22:00※荒天中止)
毎年13万人が訪れる旭市最大の夏のイベント。中央商店街を中心に約150本の華やかな七夕飾りが施され、神輿、お囃子、踊りなどが大勢の来場者を魅了する! さらに商工会館横のイベント広場ではさまざまなステージショーや大抽選会が開催されるなど、盛りだくさんの2日間! 

○平成28年 習志野駐屯地 夏まつり(千葉県船橋市・陸上自衛隊習志野駐屯地敷地内、8/6(土) 20:10~(予定)※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
「降下訓練はじめ」、「駐屯地桜まつり」と並ぶ駐屯地3大行事の一つ「平成28年 習志野駐屯地 夏まつり」の初日に花火が打ち上がる。祭りでは、盆踊りやお化け屋敷、自衛隊車両への体験試乗など、一日中楽しめる催しもあり。空挺(落下傘部隊)に関わる貴重な資料などを展示する、駐屯地内の史料館「空挺館」も一般開放されるので、ぜひ立ち寄ってみよう。 

○千葉開府890年記念 幕張ビーチ花火フェスタ2016(第38回千葉市民花火大会)(千葉県千葉市美浜区・幕張海浜公園、8/6(土) 19:30~20:30※荒天時は中止)
千葉市のウォーターフロント「幕張の浜」で、音楽花火や会場花火など1時間に1万5000発の花火が彩り鮮やかに競演する。今年は、千葉開府890年記念プログラムのほか、海辺のロケーションを活かした海上ミュージックスターマイン、音楽と花火をシンクロした音楽花火の競演や尺玉の打ち上げ、個人協賛によるLOVEメッセージ花火などを企画。関連イベントの「第5回海浜幕張まつり」も開催予定だ。 

○九十九里町ふるさとまつり(千葉県九十九里町・片貝中央海岸海水浴場、8/6(土) 20:15~20:35※荒天時は8月7日(日)に延期)
今年で27回目を迎える、千葉県山武郡九十九里町のふるさとまつりでフィナーレを飾る花火。雄大な九十九里の海から約1000発が打ち上げられる。なお、祭りは約1000人が踊る「ひよっとこおどりパレード」などでおおいに沸く。 

○袖ヶ浦市民夏まつり(千葉県袖ヶ浦市・東京ドイツ村、8/6(土) 19:30~20:00※荒天時は中止)
2016年は袖ヶ浦市、袖ヶ浦市観光協会、東京ドイツ村の共催で、8月6日(土)に開催。日中はサークルや団体によるパフォーマンスなども行われる。東京ドイツ村の広大な芝生の上で、ゆったり寝転がって、色とりどりの花火を存分に楽しもう。

○一宮町納涼花火大会(千葉県一宮町・一宮海岸、8/6(土) 19:10~20:30(予定)※荒天時は8月7日(日)に延期)
九十九里浜南端の一宮海岸で開催される千葉県長生郡一宮町の花火大会。約5000発の花火が夜空を鮮やかに染める。なかでも、海面に広がる優雅な光の扇に心奪われる水中花火は必見だ。 

○真夏のちくらサンバフェスタ2016 in 潮風王国(千葉県南房総市・道の駅ちくら潮風王国中庭広場、8/6(土) 16:00~20:00)
本格的なサンバが楽しめるちくらサンバフェスタ。入場料無料で幅広い年齢層が楽しめるイベントである。熱帯的フードの屋台が並ぶ「熱帯屋台村」も要チェック。19時30分頃から花火も打ち上がる予定だ。 

○第57回いたばし花火大会(東京都板橋区・荒川河川敷、8/6(土) 19:00~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
トラの尾を用いて火柱を中央に集約する演出を交えたワイドスターマインがオープニングを飾る。日本全国の花火競技会で優秀な成績をおさめた花火師10名の手による「芸術玉」が、2016年も板橋の夜空を美しく彩る。最高峰の技術を駆使した繊細にして秀逸な花火は、まさに夜空に描く芸術そのもの。恒例となっている「15万人の三本締め」の終了に合わせ、都内最大尺5寸玉を盛大に打ち上げる。子供たちに人気のある妖怪ウォッチのキャラクターの型物花火をBGMに合わせて打ち上げる創作スターマインや大迫力の名物仕掛け花火、関東最長級「ナイアガラの滝」も登場する。ワイドスターマイン「夜空の大万華鏡」が5か所から打ち上がり、フィナーレにふさわしい華やかな演出とともに、尺5寸の大玉が最後のプログラムとして打ち上がる。 

○エキサイティング花火2016 第41回 江戸川区花火大会(東京都江戸川区・江戸川河川敷(都立篠崎公園先)、8/6(土) 19:15~20:30※荒天時は8月7日(日)に延期)
東京都江戸川区と千葉県市川市で同時開催する大規模な花火大会。趣の違う8つのテーマでプログラムを構成する。恒例の5秒で1000発を打ち上げるオープニングにはじまり、金色の線が垂れ下がるような金冠でフィナーレを迎えるまでの約75分間、次々と切り替わる演出が観客を魅了する。 

○乃木神社の夏まつり(東京都港区・乃木神社、8/6(土) 15:00~20:00)
東京赤坂にある乃木神社の夏祭り。境内ではかき氷、駄菓子、ヨーヨー釣りといった懐かしの屋台、一の鳥居では古民具骨董市も開催。大蔵流の奉納狂言(2回公演)や紙芝居師なっちゃんの紙芝居(3回公演)も行われる。他にも苔玉作りや浴衣着付け教室等のワークショップも開催! 大人も子どもも家族みんなで楽しめる! 

○トーキョーワンダーウォール公募2016「第3期」立体・映像・インスタレーション作品入選作品展(東京都渋谷区・トーキョーワンダーサイト渋谷、8/6(土)~21(日) 11:00~19:00※休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日))
トーキョーワンダーウォールは、東京から世界へ向けて新しい文化を発信しようと、若手クリエーターに作品発表の場を提供する公募展として2000年5月に誕生した。今年は、入選作品展を6月よりトーキョーワンダーサイト渋谷で3期にわたり開催。最終期となる第3期では立体・映像・インスタレーション部門に入選した8組の作品を展示する。次代を担う若手クリエーターたちの今後の躍進に期待しよう。 

○第51回中目黒夏まつり(東京都目黒区・目黒銀座商店街・周辺各所、8/6(土)~7(日) 17:30~20:30)
中目黒の夏を熱くする恒例の祭り。8月6日(土)は、地元の目黒銀座連、目黒区役所さんま連など総勢約1000名による阿波おどり、7日(日)には、100名近い大きなチームから地元小学校のチームまで約33チームが参加するよさこいを開催する。軽快な鳴子の音が鳴り響く中、ダイナミックな踊りが繰り広げられる。 

○せたがやふるさと区民まつり(東京都世田谷区・JRA馬事公苑・けやき広場・東京農業大学「食と農」の博物館、8/6(土)~7(日) 11:00~21:00)
39回目を迎える世田谷区最大の夏祭り。宮古島伝統芸能や盆踊り、阿波踊りやサンバが披露される「せたがや踊りざん舞!」、早見優・松本伊代・西村知美によるコンサート、動物戦隊ジュウオウジャーのショーなど、大人から子供まで楽しめるさまざまなパフォーマンスがステージで繰り広げられる。その他、区内団体による大迫力の「おみこし連合行進と太鼓の響演」が行われる。

○夜間特別開園 たてもの園 下町夕涼み(東京都小金井市・江戸東京たてもの園、8/6(土)~7(日) 15:00~20:30※開園時間は9:30~20:30(入園は20:00まで))
『ちょっと懐かしい』街並みへ。移築復元された歴史的建造物にちなんだ催しものを多数開催。盆踊りやこども神輿、夜店など、昭和の夏祭りの情景を夜のたてもの園で楽しめる。携帯サイトのクーポン提示、または浴衣で訪れるか、下町夕涼み特製うちわを持参すると、入園料2割引。  

○国営昭和記念公園 サギソウまつり(東京都立川市・国営昭和記念公園、8/6(土)~31(水) 10:00~※開催時間はイベントにより異なる)
国営昭和記念公園・夏の風物詩「サギソウまつり」が今年も開催! ボランティアが一年間大切に育ててきたサギソウを大花壇や風景花壇、筏など様々な形で鑑賞できる。同時にサギソウの見所を巡るスタンプラリー、撮影用のサギソウ鉢の貸し出しも行う。

○第28回立川よいと祭り(東京都立川市・サンサンロード、8/6(土) 12:00~21:00※荒天の場合は中止)
毎年恒例のこのお祭りは、今年も盛り上がること間違いなし! パレード演奏や和太鼓の演奏、よさこい、お囃子、万灯みこしなど、若さと熱気溢れるイベントで夏の暑さを吹き飛ばそう! 「立川をより良いふるさとへ」から「よいと祭り」と命名され、平成元年から開催されて今年で28回目。立川市民に愛され続けているお祭り。 

○サマーナイト@TamaZoo(東京都日野市・多摩動物公園、8/6(土)~28(日) 9:30~20:00※会期中の開催日は土日および15日・16日 開園時間を20時まで延長(入園は19時まで))
多摩動物公園では、8月の土日とお盆期間、夜の動物園を楽しめるイベント「サマーナイト@TamaZoo」を開催する。日が暮れゆく園内で、夕暮れから夜の動物たちの様子を観察できるほか、講演会や飼育係のスペシャルトーク、昆虫教室など、日替わりでさまざなイベントを実施。さらに、特設ビアガーデンもオープンするので、食事などもあわせて、夜の動物園をゆったり、のんびり楽しめる。 

○第44回昭島市民くじら祭夢花火(東京都昭島市・昭和公園野球場、8/6(土) 20:00~20:30(予定)※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
約160万年前のクジラの化石が発見されたことをきっかけに始まり、2016年で44回目を迎える東京都昭島市の大会。次々と打ち上げられるスターマインは、打ち上げ場所と観覧場所が近いので迫力満点だ。花火だけではなく、祭りとともに丸1日を楽しみたい。 

○あきる野夏まつり(東京都あきる野市・JR秋川駅北口 駅前通り周辺、8/6(土) 12:00~20:45)
あきる野市で毎年行われる夏祭り。鼓笛隊によるパレード、迫力ある和太鼓の演奏、市民サークルや自治会など約1000人以上による流し踊りが披露される。また、威勢の良い掛け声とともに神輿が町中を練り歩く。なかでも、クライマックスに行われる26台の山車による壮大なパレードは必見。さらに、秋留野広場ではダンスや音楽演奏が行われる北口フェスティバルが同日開催。 

○第68回青梅市納涼花火大会(東京都青梅市・永山公園グラウンド、8/6(土) 19:30~20:40※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
1948年(昭和23年)に、都営バス路線が青梅地域に開通したのを記念して始まった、東京都青梅市の大会。注目は、青梅の花火の代名詞である永山大照明だ。丘陵に仕掛けられた花火が音楽に合わせて点火されると、木々を幻想的に浮かび上がらせる。ほかにも、尺5寸玉が目玉で、永山公園グラウンドから眺めれば迫力満点。 

○小笠原サマーフェスティバル JAMMIN(東京都小笠原村・大神山公園(お祭り広場)、8/6(土) 17:30~21:00※荒天時は8月20日に延期)
恒例小笠原JAMMIN。島内で活動するポップス、レゲエ、ブルース、ロック、ハードロックなど様々なジャンルのバンドが一堂に会する年に一度の音楽イベント。バナナのたたき売りありの野外ライブ。南の島ではじけよう!

○ナイトズーラシア(神奈川県横浜市旭区・よこはま動物園ズーラシア、8/6(土)~28(日) 9:30~20:30※8月の毎週土日と8月11日(木・祝)開催。最終入園は19:00まで。)
夜にしか見ることができない動物たちの生態やイルミネーション、ビアガーデンなど家族そろって楽しめるイベントがいっぱい。夜の動物園へ出かけてみよう! 

○フォンテ・フェスタ2016 たのしいことがいっぱい!! テアトルフォンテ・オープンデー(神奈川県横浜市泉区・泉区民文化センターテアトルフォンテ)
日頃の感謝の気持ちを込めて、毎年恒例「テアトルフォンテオープンデー」を開催。短編映画・コンサート・パフォーマンス・パントマイム・腹話術・紙芝居・子どもミュージカル・工作コーナーなど、子どもから大人まで1日楽しめる催し物がもりだくさん。ポップコーンの販売。全イベント入場料無料! 夏休みは家族でテアトルフォンテへ! 

○よこはま夜の動物園2016 ナイト金沢ZOO(神奈川県横浜市金沢区・横浜市立金沢動物園、8/6(土)~28(日) 9:30~20:30※8月毎週土日と11日(木・祝)に開催。最終入園は、19:30まで。)
8月毎週土日と11日(木・祝)は、開園時間を20:30まで延長し、真夏の夜の動物園を開催(入園は19:30まで)する。週替わりでイベントも行われる。6・7日は「夏の夜空をみてみよう」11・20・21日は「おしゃべりナイト」で飼育員と楽しくおしゃべり。13・14日は「こどもまつり」。27・28日は「ひかるどうぶつえん2016」光のアート作品を展示。園内でビアガーデンも開催されるのでこちらも楽しんで! 

○2016年よこすか開国祭 開国花火大会(神奈川県横須賀市・うみかぜ公園、三笠公園ほか、8/6(土) 19:15~19:45※荒天時は中止)
神奈川県横須賀市で開催される「2016年よこすか開国祭」で行われるメインイベントの一つ。水中花火やスターマインなど、30分間に約5000発の多彩な花火が、真夏の夜空を華やかに彩る。

○龍の口竹灯籠(神奈川県藤沢市・龍口寺、8/6(土)~7(日) 18:00~21:00)
龍口寺境内、本堂前より五重塔まで約5000基の竹灯籠を並べ、静かにゆらめくロウソクの灯りに包まれる幻想的な夏の夜を演出する。夕暮れ時からゆったりとした時間を過ごしてみてはいかが? 

○第42回サザンビーチちがさき花火大会(神奈川県茅ヶ崎市・サザンビーチちがさき(茅ヶ崎海水浴場)、8/6(土) 19:30~20:20※荒天時は8月7日(日)に延期)
神奈川県茅ヶ崎市で開催される大会。水中に孔雀が羽を広げたように海面を美しく彩る水中孔雀とスターマインが並んで打ち上がり、海ならではの花火が楽しめる。オリジナル花火絵画コンテストの入賞作品が花火になって打ち上げられるのも見ものだ。 

○東林間サマーわぁ!ニバル(神奈川県相模原市南区・東林間[ひがしりんかん]駅前大通り(シャンテ大通り)ほか、8/6(土)~7(日)※6日は18:00~21:00、7日は17:20~21:00)
東林間サマーわぁ!ニバルは、平成4年度に地域の振興と交流を目的として始められたイベントで、阿波踊り全般(いきいきしたちびっこ連の踊り、可憐な女踊り、激しい男踊り等)を中心として、商店街による模擬店なども行われる。地元阿波踊り5連のほか、本場徳島や東京の高円寺、神奈川の大和など友好連の参加もあり、また、飛び入り大歓迎の「にわか連」など、踊り手のみならず、イベントに訪れる人も参加して楽しめる。 

○大野北銀河まつり(神奈川県相模原市中央区・鹿沼公園、8/6(土)~7(日) 11:00~21:00※7日は10:00~20:00)
市民の憩いの場であり、大野北地区のシンボルパークとも言える鹿沼公園で開催されるお祭り。幼児から大学生・プロのミュージシャンまで、幅広い参加者が出演するギャラクシーステージを設置し、そこで繰り広げられる音楽やダンスとともに、地元の商店街や地域で活動する各種団体が提供する美味しい食べ物や飲み物も一緒に楽しめる。 

○第70回あつぎ鮎まつり大花火大会(神奈川県厚木市・相模川河川敷(三川合流点)、8/6(土) 19:00~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
「あつぎ鮎まつり」の目玉として行われる神奈川県厚木市の花火大会。相模川、中津川、小鮎川の合流点で打ち上げられる花火は約1万発。スターマインの連発など、バラエティに富んだ内容で観客を飽きさせない。県下最大級、迫力満点の大ナイアガラは必見だ。70回目の節目となる大会のため、打ち上げのあとには同大会の歴史に想いを馳せ、花火師に感謝の意を込めて、来場者がみんなで携帯電話のライトを灯すイベント「あつぎSTAR☆LIGHT_70」も実施。

○町制施行60周年記念事業 第30回大井よさこいひょうたん祭(神奈川県大井町・大井町役場周辺・ブルックスホールディングス大井事業所周辺、8/6(土) ジュニア&キッズダンスフェスティバル 12:00 オープニングセレモニー 16:00 よさこいひょうたん踊りコンテスト 17:00)
関東一の歴史を持つ、今回で30回目を迎えるよさこい祭り。12:00からは高校生以下を対象とした「ジュニア&キッズダンスフェスティバル」が行われ、ヒップホップ、ジャズダンス、よさこいなど様々なジャンルの踊りが披露される。メインのよさこいひょうたん踊りコンテストでは、800人以上の踊り手たちが軽快なよさこい節とともに華麗に舞い踊る。 

○第27回 小田原酒匂川花火大会(神奈川県小田原市・酒匂[さかわ]川スポーツ広場、8/6(土) 19:10~20:10※小雨決行(荒天時は8月8日(月)に延期))
1990年(平成2年)に市制50周年を記念して始まった、神奈川県小田原市の花火大会。4部構成で、ストーリー性を持たせた7500発の花火が夜空を彩る。フィナーレには、酒匂川を横断する全長300m、高さ30mのナイアガラが出現。それと同時に、花火と音楽をシンクロさせた音楽花火が打ち上げられ、華麗な花火ショーを繰り広げる。 


8月6日「ハムの日」 誕生花:ニーレンベルギア (1)

2016-08-06 00:37:10 | 雑記

 記念日

ハムの日
日本ハム・ソーセージ工業協同組合が制定。
「ハ(8)ム(6)」の語呂合せ。
ハム『ハム』という言葉は、英語の『Ham ハム』をそのまま使用して呼んでいる。フランスでは「ジャンポン」、ドイツでは「シンケン」、イタリアでは「プロシュート」と呼ぶ。
Hamの本来の意味は豚のもも肉を指す言葉で、豚のもも肉を加工したものの総称である。日本では塩せきした豚肉を塊のまま加工して作る一連の製品を意味するよう用いられるようになった。
Hamの言葉の起源は、中国で塩漬けを「鹹(ハン)」、塩漬け肉を「鹹肉(ハンロウ)」といったところから、この「ハン」が転じて「ハム」になったという説もある。また、ゲルマン語(xam)・ドイツ語(hammme)が語源となり、英語のhamとなったとも言われている。
 
フランス語の ジャンボンは本来豚などの「もも肉」を意味する。ジャンボンはjambe(脚)から派生してできたと言われている。そのため、豚のもも肉を使用した加工品は、「ジャンボン・ド・○○」と呼ばれる。
代表的なものでは、フランスで最も親しまれているパリ発祥の「ジャンボン・ド・パリ」という加熱ハムがある。日本の「ロースハム」のようにもも肉以外の部位を使用した加工品には「ジャンボン」という名称は使用できない。
ドイツ語でハムは「Schinken シンケン」。豚ロース肉で作られる燻製生ハムをラックスシンケンと言う。ラックスとはドイツ語で鮭を意味している。スライスした断面が鮭の身のように光沢のある鮮やかな紅色をしていることからそう言われるようになった。 
イタリア語のプロシュートは、もともとは豚のもも肉を〝乾燥させる”(Prosciugare プロシュガーレ)からきている。ラテン語の「Perexsucttus(非常に干からびたもの)」が語源とされている。プロシュット・クルード(prosciutto crudo)で「生ハム」(crudo=生)の意味になる。 

ハンサムの日
2008年11月公開の映画『ハンサム★スーツ』のPRのため、配給会社のアスミック・エースが制定。
「ハ(8)ンサム(6)」の語呂合せ。
ハンサムの語源・由来 英語「handsome」からの外来語。 「handsome」は、「Hand(手)」+「Some(~しやすい)」からなる言葉で、「手で扱いやすい」という意味である。 顔立ちが良いと女性を手で扱うことも容易であることから、「ハンサム」と呼ばれるようになった。 

○ヤムヤムズの日
1989年にアメリカのホールマーク社で生まれたキャラクター「yumyums(ヤムヤムズ)」が2014年に誕生から25周年を迎えることを記念して、グリーティングカード関連商品の企画、製造、販売などを手がける株式会社日本ホールマークが制定。「yumyums(ヤムヤムズ)」の魅力を日本でより広く知ってもらうことが目的。日付は8と6で「ヤ(8)ム(6)」と読む語呂合わせから。
YUM YUMS (ヤムヤムズ)とは:1989年 米国ホールマーク社で生まれたYUM YUMS (ヤムヤムズ)は、2014年に25周年を迎えました。YUM YUMS (ヤムヤムズ)は、おいしそうなスィーツをフィーチャーしたキュートな動物たちで、楽しく魅力的なアミューズメントパークのyumyum fun park(ヤムヤムファンパーク)に住む、甘いスィーツのにおいがする楽しい仲間たちだ。 

○平和記念日[広島市]
1945年(昭和20年)の8月6日午前8時15分、アメリカ軍のB29爆撃機エノラ・ゲイ号によって原子爆弾が広島に投下され、一瞬にして約14万人もの生命が奪われた。この歴史的悲劇から人類は目をそむけることなく、犠牲となった多くの人々の霊を慰め、世界平和を祈る日として広島市では「平和記念日」としている。 

World Wide Webの日
1991年のこの日、計算機科学者ティム・バーナーズ=リーが、自身が開発したWorld Wide Web(WWW)に関する情報をインターネット上に公開し、世界初のWebサイトhttp://info.cern.chを開設した。

雨水の日
東京都墨田区が1995年に制定。
墨田区では、区役所・両国国技館・江戸東京博物館等区内の公共施設で雨水を有効利用している。1994(平成6)年のこの日、墨田区で市民主体による世界初の雨水利用国際会議が開かれたことに因み、翌年の雨水フェアでこの日を「雨水の日」とすることを宣言した。

太陽熱発電の日
1981年のこの日、香川県三豊郡仁尾町の電源開発・仁尾太陽熱試験発電所で世界初の太陽熱発電が行われた。
しかし、この場所は日照量が少なく、最大出力が2000kWと、実用になる程度の大規模な発電ができなかったため、この発電所での実験は1985年に中止された。

ゆかたの日(8月第1土曜日)
大阪府柏原市が1988(昭和63)年に市制30周年を記念して制定。
柏原市ではゆかたの生産が盛んで、全国シェアの25%を占めている。

○家族でレストランの日
ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会が制定。多くの人に食の大切さを伝え、家族そろって「外食」を楽しむことで世界に誇る日本の食文化の素晴らしさを知ってもらうのが目的。日付はジャパン・レストラン・ウィーク内の日であることと、家族は土曜日が一番外食しやすいことなどから8月第1土曜日に。 

 誕生花:ニーレンベルギア cup flower

【花言葉】「心が和む」「許されざる恋」「楽しい追憶」「清楚」「平和」

【概要】
ニーレンベルギア(Nierembergia)はメキシコ、チリ、アルゼンチンなどにおよそ30種が分布する、毎年花を咲かせるナス科の多年草。
マット状に育つレペンス種(ギンパイソウ(銀盃草)、Nierembergia repens)、ドーム状に育つセルレア種(Nierembergia caerulea)、直立して育つスコパリア種(アマモドキ(亜麻擬き)、Nierembwrgia scoparia)などが栽培される。園芸品として出回っているのはセルレア種が多い。学名の Nierembergia はスペインの植物学者 ニエレンベルグ(Johann Eusebius Nieremberg)氏に因んだものである。
盃状の花を咲かせるのが特徴で、その形からカップフラワー(cup flower)と呼ばれる。日本へは昭和初期に導入された。

【特徴】 
草丈は10~40cm。茎は上部でよく分枝する。葉は互生し、葉身は線形。
開花期は5月~10月。 葉腋に3cm程の淡紫色や白色の漏斗形の花を上向きにつける。花冠は5裂する。

【主な原種・園芸品種】

ニーレンベルギア・セルレア‘パープル・ローブ’Nierembergia caerulea ‘Purple Robe’〕
タネまきから育てられる。高さ20cm程度に育ち、青紫の花を茎の頂部にたくさん咲かせる品種。過湿に弱い。
http://www.kawvalleygreenhouses.com/uploads/images/580x700/82546b5cad604ce49680226a060502d7.jpg 

ニーレンベルギア・レペンスNierembergia repens
マット状に育ち、株一面に白い花を咲かせる。その花の姿から、ギンパイソウ(銀盃草)とも呼ばれる。グラウンドカバーに使える。
http://2.bp.blogspot.com/-PBc7sE3FCQQ/U6n3ED3FFeI/AAAAAAAABqA/DA5mGzUMnGs/s1600/P1040752.JPG 

‘ラベンダー・シャワー’Nierembergia ‘Lavender Shower’〕
柔らかい茎を伸ばし枝垂れる。薄紫の花を咲かせる。ハンギングバスケットに向く。 
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-2b-22/ume_room/folder/1645739/97/11346597/img_0?1190936922

ニーレンベルギア・スコパリアNierembergia scoparia
直立して草丈80cm程度に育つ。茎の上部はほうき状に枝分かれして、たくさんの薄紫の花を咲かせる。その花姿からアマモドキ(亜麻擬き)とも呼ばれる。
http://www.onlineplantguide.com/Image%20Library/N/12478.jpg

「オーガスタ」シリーズNierembergia Augusta Series〕
こんもりとドーム状に育つ丈夫なシリーズ。切り戻さなくてもわき芽が伸び、次々と花を咲かせやすい。
 
http://www.prairiestarflowers.com/Images/Nierembergia_Augusta_BlSkies.jpg

【詳しい育て方】

■主な作業
切り戻し:6月から9月、セルレア種やスコパリア種の花が少なくなってきたら、1/3~1/2程度の高さまで切り戻すと、再び花をたくさん咲かせる。

■栽培環境
鉢植えでは、1年を通して風通しのよい日なたに置く。
庭植えでは、風通しと水はけのよい日なたに植えつける。

■水やり
鉢植えは、栽培期間を通して土の表面が乾いたらたっぷり水を与える。
庭植えは、特に水やりは必要ない。

■肥料
鉢植えは、4月から10月の間に、緩効性化成肥料(チッ素N-リン酸P-カリK=10-10-10)と液体肥料(N-P-K=6-10-5)を定期的に施す。
庭植えは、4月から10月の間に、緩効性化成肥料(N-P-K=10-10-10)を施す。 

■用土
水はけのよい肥沃な土を好む。例えば、赤玉土中粒5:腐葉土3:酸度調整済みピートモス2の配合土が向く。これに元肥としてリン酸分の多い緩効性化成肥料を適量施して植えつける。 

■植えつけ・植え替え
春から秋まで長期間咲く植物であるが、秋遅くなると花が咲かないので、秋植えでは花を楽しめる期間がほとんどない。3月から7月の間に植えつけると、夏に長く花を楽しめる。

■ふやし方
タネまき:4月から5月と、9月から10月がタネまき適期である。覆土は必要ないが、タネが水で流れるのを防ぐ目的で覆土する場合は、ごく薄くタネが少し見えるぐらいにかける。
さし芽:4月から6月と9月から10月に、茎を3~5cmの長さに切り取って、清潔な用土にさす。

■病気と害虫
病気:立枯病
6月から9月の高温期に過湿にすると、多発する。水はけのよい土に植えて、過湿を避ける。
害虫:アブラムシ、ハダニ、ナメクジ
4月から10月にハダニやアブラムシが発生するので、見つけしだい防除する。風通しをよくすると発生を軽減できる。なお、ハダニは、水やりの際に葉裏に水をかけると発生を抑えられる。
6月から7月に、ナメクジが新芽や蕾を食害する。昼間は鉢の底や石の下に隠れていて夜に活動するので、探して捕殺する。

■まとめ
ある程度耐寒性はあるが、霜や凍結に注意する
やや湿り気のある土を好む
花が一通り咲き終わったら切り戻す
https://www.youtube.com/watch?v=30bxoMI7yXI

 年中行事・祭・イベント 

○標津町民まつり 水・キラリ(北海道標津[しべつ]町・標津サーモンパーク、8/6(土)~7(日) 6日10:00~21:00 7日 9:00~21:00)
巨大な山車5基が練り歩く曳山巡行は、威勢のよい掛け声と共に約1000人が町内をパレードし、祭りを華やかに盛り上げる。また、地元のグルメが味わえる屋台村をはじめ、水中バレーボール大会やよさこい踊りが行われる他、今年は標津町観光大使の歌手・岡千秋によるのど自慢大会などお楽しみが満載だ。 

○第65回 おんねゆ温泉まつり(北海道北見市・根湯温泉広場・特設会場、8/6(土)~7(日) 6日(土) 16:00~22:00 7日(日) 11:30~22:00 花火は20:00~21:00)
露店街に湯けむり縁日が出店する他、8月6日(土)はステージショー、7日(日)は湯の神に感謝する名物の神輿川渡御などが行われる。女性が乗った勇壮な神輿に、華やかなナイヤガラの仕掛け花火が川面に映える。

○伝統的七夕キャンドルナイト(北海道陸別町・りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)、8/6(土)~7(日) 19:30~22:30※開館時間:14時~22時30分、休館日:月曜日・火曜日)
旧暦の7月7日である「伝統的七夕」は、今年、8月9日(火)にあたる。それに伴い、8月6日(土)、8月7日(日)は、キャンドルナイトを開催。両日ともに19時30分より、屋上の灯りをキャンドルに替え、星空を案内する。期間中は月明かりの影響も余りなく、晴れればこの時期見頃を迎える天の川はもちろん、満天の星空を楽しむことができる。優しいロウソクの灯りの下、天の川と織姫・彦星を眺めてみては。 

○第34回まるせっぷ観光まつり 納涼!やまびこ花火大会(北海道遠軽[えんがる]町・森林公園いこいの森、8/6(土) 20:00~20:30※小雨決行(荒天時は未定))
北海道の大自然の中、四方を森林に囲まれた会場で開かれる北海道紋別郡遠軽町の大会。山々にこだまする3000発の花火の反響が体の芯まで届き、迫力満点。夜空を彩る光と轟音がシンクロする、豪華な花火が堪能できる。祭りでは、年に一度のSL雨宮21号のミッドナイトランや、わくわく昆虫クイズ、小枝クラフト、チビッ子トンカチ教室、お楽しみ抽選会などのイベントが実施される。

○「2016とよころ夏まつり」十勝川花火大会(北海道豊頃町・十勝川河川敷運動広場、8/6(土) 19:30~小雨決行(荒天時中止))
北海道中川郡豊頃町で開催される「とよころ夏まつり」内で行われる花火大会。スターマインを中心に約1000発の花火が、次々と夜空に打ち上げられる。日中はさまざまなイベントも催される。 

○第61回十勝港まつり「第28回十勝港海上花火大会」(北海道広尾町・十勝港第4埠頭、8/6(土) 19:30~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
2016年で28回目を迎える北海道広尾郡広尾町の花火大会。スターマイン、中国花火、水中花火など、海上花火大会ならではの多彩な演出が見どころだ。花火の前に開催される祭りでは、東京湾フルーツバザールや地元チームによるYOSAKOIソーラン演舞のほか、ステージイベントも実施される予定。 

○第34回おこっぺ夏まつり(北海道興部町・ジョイパークふれあいの森、8/6(土) 20:00~20:30(予定)※荒天時は8月7日(日)に延期) 
2号玉、3号玉のスターマイン、単発花火など3800発以上の花火が北海道紋別郡興部町の夜空を彩る。小玉中心だが、打ち上げ場所と観覧場所が近いので、花火の迫力を十分に楽しめる。

○音更町商工会夏まつり 納涼花火大会(北海道音更町・新通会館前、8/6(土) 20:00~20:30※荒天時は8月7日(日)に延期) 
北海道河東郡音更町の夏祭りで花火が打ち上げられる。特に、カラフルな光の大輪が堪能できる創作花火とフィナーレに登場する豪快なスターマインが見どころだ。平坦な土地から打ち上げられるので、花火を間近に感じることができる。 

○第37回北緯45度夏まつり(北海道中頓別町・天北線メモリアルパーク裏手、8/6(土) 20:00~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
北海道枝幸郡中頓別町で8月6日(土)と7日(日)に開催される夏祭りの初日に花火が楽しめる。天北線メモリアルパーク裏手の牧草地から打ち上げられ、230発が夜空を彩る。祭りでは、歌謡ショーやビンゴゲームなどが実施されるほか、露店も出される。

○2016全日本水風船キャッチ選手権大会(北海道中頓別町・天北線メモリアルパーク、8/6(土) 10:00~14:00※雨天決行、受付は8:00から)
北海道宗谷地方の最南端「中頓別町」で「宗谷の短い真夏を思いっきり楽しもう!」をコンセプトに開催される、老若男女問わず楽しめるイベント。賞金総額24万5千円をかけ、水風船総数約3千個が乱れ飛ぶ、ずぶ濡れ間違いなしの熱き戦いの火蓋が切って落とされる! 

○第42回 占冠村ふるさと祭り(北海道占冠[しむかっぷ]村・農村公園、8/6(土)~7(日)※開催時間:6日前夜祭16:00~21:00 7日)本祭10:00~15:00)
前夜祭は至近距離で打ち上がる迫力満点の花火大会、豪華賞品が当たる大抽選会、本祭では占冠青巌太鼓の披露、タレントによるステージショーやゲームなどイベントが目白押し!また、恒例の「占冠和牛のローストビーフ」も人気。 

○朱鞠内湖湖水祭(北海道幌加内町・朱鞠内湖[しゅまりないこ]畔、8/6(土) 20:00~20:30※雨天決行)
日本最大級の人造湖である朱鞠内湖を舞台に開催される、北海道雨竜郡幌加内町の大会。湖面から打ち上げられる水中花火が楽しめるほか、スターマインが見ものだ。祭りでは、ステージショーや幌加内町特産のもちまきなどが行われる。 

○キラキラ☆フェスタ あしべつ 2016(北海道芦別市・国設芦別スキー場、8/6(土) 20:00~20:30(予定)※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
星空の美しい街、北海道芦別市で開催される「キラキラ☆フェスタ あしべつ 2016」のフィナーレを飾る花火。「星空への誘い」と題して、花火と音楽により幻想的な夜空を演出する。なかでも、目玉となるスターマインと星空の競演は必見だ。ほかにも、芦別の特産品を味わえるイベントや、ステージショーなどが催される。 

○第32回ゆうばり夏まつり(北海道夕張市・ 安藤山、8/6(土) 19:45~20:10※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
夏の北海道夕張市を代表する祭りの一つ。約500発の花火が打ち上げられ、清水沢全域から見ることができる。また、18時30分からは夕張市の踊りである阿呆おどりパレードが実施される。 

○第56回稚内みなと南極まつり(北海道稚内市・稚内中央アーケード町、JR稚内駅周辺、8/6(土)~7(日)※6日(土)11時~南極樺太慰霊祭 12時~わっかない観光物産まつり 18時~北海てっぺんおどり・南極おどり 7日(日)9時~稚内副港ボートレース 10時~わっかない観光物産まつり 10時~パフォーマーの祭典 17時~花火大会ビアガーデン 20時30分~大花火大会)
「第56回稚内みなと南極まつり」が今年も8月6日、7日の両日開催される。北海てっぺんおどりと南極おどりの2つの踊りや、観光物産まつり、パフォーマーの祭典など、魅力的なプログラムが盛りだくさん。最後を締めくくる日本最北の花火大会は見逃せない! 

○第40回しょさんべつ岬まつり(北海道初山別村・みさき台公園、8/6(土) 20:15~20:45※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
北海道苫前郡初山別村の祭りの初日に開催される花火大会。祭りは2日間行われ、初日に約300発の花火が打ち上げられる。2日目には、地元ラジオ局主催の歌謡ショーのほか、抽選会などが催される。 

○焼尻めん羊まつり2016(北海道羽幌町・焼尻港フェリーターミナル横、8/6(土) 9:00~15:30)
羽幌町の焼尻島で行われる夏のグルメイベント。ミネラル豊富な牧草を食べ、外敵のいない環境で健康に育ったサフォーク種の羊肉を、その場で焼いて味わうことができる。フランス料理の高級食材として有名な「プレ・サレ」と並び称された、生産頭数の少ない羊肉を味わえる貴重な機会。 

○匠まつり(北海道栗山町・駅前通りイベント広場、8/6(土) 10:00~15:00)
大工職人が製作した“木製キット”を使った工作が楽しめるお祭り。小物入れやアクセサリーなどの簡単なものから、ダンプカーや汽車など難易度の高いものまで、約50種類のキットから選んで作ることができる。キットは手頃な500円のものから用意され、大工職人の手ほどきを受けて製作することも可能。また、木で作られた13種類のゲームが1回10円で遊べる他、和紙作り体験、書家の先生とのポストカード作成、食のブースなど楽しい企画が満載だ。 

○かのなサマーフェア(北海道恵庭市・道と川の駅「花ロードえにわ」隣、8/6(土)~7(日) 9:00~17:00)
恵庭農畜産物直売所「かのな」が、日頃の感謝を込めて、大特価セールを開催。旬の夏野菜や花苗などが特別価格で買い求められる。是非この機会に足を運んでみよう。

○第38回北広島ふるさと祭り(北海道北広島市・JR北広島駅東口周辺・芸術文化ホール前広場、8/6(土)~7(日) 6日(土) 12:00~21:00 7日(日) 9:00~20:00)
北広島駅周辺で行われる市民のための夏祭り。1日目は、ダンスや演奏をはじめ、オープニングセレモニーでの餅・飴まき、子供盆踊り、仮装盆踊りなど市民が参加できる催しが行われる。2日目には、強豪チームが多数出演するYOSAKOIソーラン祭りわくわくエルフィンフェスティバルをはじめ、演歌歌手の大石まどかによる歌謡ショーなど来場者が楽しめるイベントがそろう。会場ではバンジートランポリンなどのエアー遊具や北海道米を学んで楽しめる米粉ラーメンも出店予定。 

○江別地区市民まつり(北海道江別市コミュニティセンター前 他、8/6(土)~7(日) 13:00~20:00※花火:8月7日(小雨決行))
かつて石狩川の船運と陸路の結節点として栄えた江別。その江別港があった所縁の場所で開催される「江別地区市民まつり」。一日目は土佐大綱引きや江別市民おどりなどが企画され、二日目は、江別の夏祭りのフィナーレを華やかに彩る花火大会が開催される。  

○さとの夏祭り(北海道札幌市東区・サッポロさとらんど、8/6(土)~7(日) 9:00~16:00)
縁日なども登場し、さとらんどの園内全体がお祭り広場となる2日間。野菜の収穫時期を迎えることもあり、交流館では、近隣の農家が自慢の新鮮野菜を対面販売するほか、さとらんど市場では、石狩管内の農畜産物の販売も実施する。

○第4回のぼりべつ夏まつり~いぶり食と文化の祭典~(北海道登別市・川上公園一帯、8/6(土)~7(日)※6日(土)12:00~21:00 7日(日)10:00~18:00)
地元の味覚勢ぞろい! 北海道のやきそば有名地域がこぞって「北海道やきそばサミット」を開催! アンジェラ佐藤さんが今年も登場し、リベンジ大食いに挑む! のぼりべつ地獄谷からは湯鬼神がやってきて、限定特別開催の「鬼花火」を披露! 

○銭函サンセットビーチ祭り 2016(北海道小樽市・銭函サンセットビーチ、8/6(土) 20:00~21:00(イベントは15:00~24:00))
北海道小樽市にある銭函サンセットビーチを会場にした祭りで、花火が観賞できる。2016年は約1万2000発の色鮮やかな花火が打ち上げられる。祭りでは、カラオケやビンゴ大会、よさこいやライヴイベントなど多彩なイベントが15時から24時まで催される。海辺で夏の一日を満喫しよう。 

○第7回 小樽堺町ゆかた風鈴まつり(北海道小樽市・小樽堺町通りメルヘン広場ほか、8/6(土)~7(日) 12:30~20:00)
歴史ある街並みが残る堺町が浴衣姿の人々で賑わい、ガラスの町小樽にふさわしい風鈴の涼やかな音色が響きわたる2日間。「ゆかたコンテスト」や「スイーツ&お寿司早食い対決」、「堺町スーパービンゴ大会」(ビンゴカード1枚300円)の他、ライブなども実施。また、全国の硝子工房による創作風鈴が集まる「小樽びぃどろ風鈴コンテスト」も同時開催する。

○第42回 伊達武者まつり(北海道伊達市・ だて歴史の杜・敷地内特設会場、他、8/6(土)~7(日) 6日(土) 10:00~22:00  7日(日) 10:00~15:00)
伊達市の夏の一大イベントであり、開拓の歴史と伝統を受け継ぐ市民参加の祭りとして1973(昭和48)年から始まった。一日目の夜には、勇壮な武者絵の山車、パワー溢れる踊りが群舞する武者山車が行われる。二日目には、騎馬武者や甲冑武者などが集結、市内を練り歩く武者行列が開催される。だて歴史の杜カルチャーセンター広場ではステージイベントや屋台も楽しめる。

○第35回 カルデラの味覚まつり(北海道赤井川村・赤井川村カルデラ公園、8/6(土)~7(日) 6日(土) 12:00~20:00 7日(日) 10:00~16:30)
イベントの目玉でもある、スイカやメロンなどの農産物の食べ放題コーナー(数量限定・500円)は、オープン前から長い行列ができるほどの人気。その他、地場農産物の直売や納涼盆踊り、花火大会(8月6日19:50~)なども行われる。 

○第54回くっちゃんじゃが祭り(北海道倶知安町・倶知安駅前通り、8/6(土)~7(日) 6日 11:00~20:30 7日 10:10~20:00)
 倶知安名産のじゃがいもをテーマにしたお祭り。力強いじゃが百人太鼓や駅前通をじゃが音頭にあわせ練り歩くじゃが千人踊り、制限時間内で袋詰めし放題のじゃがいもジャンジャン取りなどイベントが盛りだくさん。2日夜には、じゃが納涼花火大会でフィナーレを飾る。

○第36回小さなふるさとづくり「七夕の夕べ」花火大会(北海道ニセコ町・ニセコ町運動公園、8/6(土) 20:00~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
北海道虻田郡ニセコ町で開催される祭りの最後に花火が打ち上げられる。スターマインなど約1500発を間近で見物できるので、迫力は十分だ。祭りでは、菓子まきなど子供向けのイベントが多く、家族連れでにぎわう。 

○日本海ふるびら温泉しおかぜ夏まつり(北海道古平町・ふるびら温泉しおかぜ 温泉交流広場特設会場、8/6(土) 11:00~18:00)
新鮮な野菜やタマゴ、それにタラコをはじめとする水産加工品など古平町の特産品を取り揃えた産地直売コーナーに、フードコーナーや金魚すくいなどの縁日コーナーなどが登場。また、当日会場で買い物をするともらえるスタンプ(100円ごとに1個進呈)を5個集めるとビンゴカード1枚と交換でき、豪華景品が当たるビンゴゲームに参加することができる(ビンゴカードは限定800枚、1人何枚でも交換可能)。その他、餅まきも実施する。 

○第44回いわない怒涛まつり(北海道岩内町・岩内港、8/6(土) 20:30~21:00(予定)※荒天時は8月7日(日)に延期)
北海道岩内郡岩内町で開催される大会。岩内港から後志地域最多の5000発の花火が打ち上げられ、なかでも迫力満点のスターマインは必見だ。水面に映る大輪の花からは夏の訪れが感じられる。花火の余韻を残しつつ、活気あふれる会場で前浜の新鮮な海の幸も堪能できる。

○八雲ファーマーズデイ(北海道八雲町・噴火湾パノラマパーク、8/6(土)~7(日) 10:00~15:00)
北海道新幹線開業・パノラマ10周年を記念して、イベントを開催。牧草ロールアスレチック、ターザンロープ、農業機械展示、大型木製遊具、アイスクリーム作り体験、特産品販売など町の農業を活かしたメニューが盛りだくさん。また、ロングランイベントとして、木彫り熊ペーパークラフトコンテスト作品募集・「八雲の未来」タイムカプセルメッセージカード募集・クーポン付スタンプラリー「シーズンパス」配布なども行われている。 

○2016せたな漁火まつり(北海道せたな町・瀬棚港防波堤、8/6(土) 20:00~20:30※雨天決行(荒天時は8月13日(土)に延期)
8月6日(土)・7日(日)に北海道久遠郡のせたな町で開催される「せたな漁火まつり」で、初日に花火が打ち上げられる。今年は三十数年ぶりに100mのナイアガラが復活。花火のプログラムは2部構成で、ラストに近づくほど盛大になる。会場では14時から地元の特産品を味わえる露店が出されるほか、活イカやホタテの釣り堀も行われる。 

○第35回ふるさとの夏まつり(北海道北斗市・新函館北斗駅 西側公園、8/6(土) 20:00~20:15(イベントは10:00~)※小雨決行(荒天時は中止))
北海道北斗市で開催される祭りで、花火が披露される。15分間、間断なく打ち上げられるのが特徴。花火のほかにも、スケートボードのランプショーなど盛りだくさんのイベントが催される。アットホームな雰囲気のなかで楽しめる点も魅力だ。

○大湊ネブタ(青森県むつ市・大湊地区、8/6(土)~7(日))
130年以上の歴史を持つ祭りで、独特のリズムとメロディにのって、流し踊りを中心に人形ネブタを曳き、練り歩く。歴史あるお祭りにぜひ参加してみよう。 

○りんご酒グランプリ2016(APPLE CIDRE A-1 GRAND PRIX 2016)(青森県青森市・ねぶたの家「ワ・ラッセ」西の広場、8/6(土)~7(日) 12:00~15:00)
シードルをはじめとするりんごのお酒をフリーテイスティング。来場者の投票をもとに“キング オブ りんご酒”を決定。その他、さまざまなシードルやりんごのお酒をテイスティングできる。色んな味を楽しんだ後に、一番気に入ったブースの投票箱に試飲カップを入れよう。試飲カップが投票券となっている。投票の結果「リンゴ酒グランプリ」が決定。7日(日)15:30より結果発表!

○イルカナイトパフォーマンス(青森県青森市・青森県営浅虫水族館、8/6(土)~27(土) ※期間中の開催日:8月の毎週土曜 17:30~)
8月の毎週土曜の夜限定で行われるイルカのショー。日中では見られない光と音の演出のもと、バンドウイルカとカマイルカがそれぞれの特徴を活かしたパフォーマンスを披露する。見た目に涼やかな大迫力のイルカショーは、夏の夜の暑さを吹き飛ばしてくれるはず。

○模型のタミヤがやってきた!!-永遠に 僕らの心は 少年さ-(青森県七戸町・七戸町立鷹山宇一記念美術館、8/6(土)~9/4(日) 10:00~18:00 最終入館17:30)
外国から日本へプラスチック製の模型「プラモデル」が入ってきたのが昭和30年代。精巧な造りのプラモデルは、当時の日本人の心を瞬く間に魅了し、国内には多くの模型メーカーが誕生した。「タミヤ」は、当初木材加工を営んでいたが、木製模型を手掛け、昭和30年代半ばより再現性にこだわったプラモデルを次々と発表。さらに、ミニ四駆などの動く模型も多く製作した。本展では、そんなタミヤの木製模型、プラモデル、ラジオコントロールモデル、ミニ四駆、ジオラマなどを展示し、模型の歴史を辿りながら模型文化の一翼を担って来たタミヤの魅力を紹介する。 

○ごのへ夏まつり花火大会(青森県五戸町・ひばり野公園、8/6(土) 19:30~※まつりは15:30~21:00)
お笑いライブ、農業活性化アイドル「りんご娘」 五戸町応援キャラクター「ばおるくんとみらいちゃん」共演、花火大会などのイベントを開催。夜空に咲く大輪の花にロマンティックなムードを感じる場面もあり。 

○盛岡花火の祭典(岩手県盛岡市・都南大橋下流 北上川西側河畔、8/6(土) 19:25~20:30※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期) 15:30開場、17:45~19:15プレイベント)
盛岡の夏の夜を彩る光と音の祭典。セレモニーのオープニングスターマインのあとは、4部構成のプログラムが楽しめる。「全国花火師の競演」は、全国の花火師が制作した10号玉の自信作が打ち上げられる。岩手県の力強さを感じられる内容となっており、約1時間、切れ間なく打ち上げられる1万発の花火はかなりの見ごたえがある。またプレイベントとして、都南太鼓、見前中生徒による見中ソーラン、乙部・三本柳さんさ踊り、ブルズダンサーズが公演。迫力ある演舞は必見!

○玉山夏まつり(岩手県盛岡市・渋民運動公園野球場、8/6(土) 14:00~20:30※雨天翌日順延(屋台出店と花火のみ))
楽しいイベントが盛りだくさん。石川啄木のふるさと盛岡市玉山の夏まつりへ行こう! 昼の部は保育園児によるお遊戯、ダンスステージ、屋台コーナーなどが開催。夜の部はミニライブ、輪踊り(さんさ踊り・玉山音頭など)、花火打ち上げと玉山の夏をきらびやかに彩る。 

○釜石よいさ(岩手県釜石市目抜き通り、8/6(土) 15:30~19:30)
今年で28回目となった釜石よいさ。サーサ、ヨイヤッサーの掛け声とともに元気に踊る。個性豊かな団体の踊りや衣装も楽しみのひとつ。 

◇江刺夏まつり 七夕まつり(岩手県奥州市江刺区商店街ほか、8/6(土)~7(日) 18:00~21:00)
江刺夏まつり「七夕まつり」は、毎年8月6日・7日に開催される。各商店街に七夕飾りが飾られ、歩行者天国や商店街ごとに趣向を凝らしたイベントが行われているほか、夜店も開かれ、夏の風物詩として定着している。  

○三陸・大船渡夏まつり(岩手県大船渡市・大船渡港 茶屋前岸壁付近洋上台船、8/6(土) 19:30~20:30(予定)※小雨決行(荒天時は未定))
岩手県大船渡市で開催される花火大会。ことしも大船渡の海上から花火が打ち上げられ、スターマインや水中花火などが披露される。岸壁からほど近い海上で打ち上げられる8000発の花火の迫力と、海面を照らす光景を堪能しよう。 

○能代ねぶながし(秋田県能代市内各所、8/6(土)~7(日)※8月6日(土)16:00から役七夕廻丁 8月7日(日)18:00からシャチ流し)
千年以上の歴史を持つ城郭型の大型灯籠が、華麗な笛、太鼓のお囃子を伴い、大勢の若者によって市内を練り歩く。 祭りの最後には山車灯籠の上部のシャチをイカダに乗せて、米代川で火を放ち焼き流す「シャチ流し」が能代大橋のたもとで行われる。 

○第46回たざわ湖・龍神まつり(秋田県仙北市・田沢湖上(白浜側)、8/6(土) 20:00~21:00(予定)※小雨決行(荒天時は花火のみ8月7日(日)に延期))
秋田県仙北市の田沢湖で開催される夏祭り。神秘的な湖に彩り鮮やかな花火が打ち上げられる。祭りでは、田沢湖龍神太鼓保存会による演奏披露や、2体の龍神神輿を担いだ若者が練り歩く「双龍の出会い」といった伝統行事も披露される。また、露店も出され、人々でにぎわう。 

○鳥海高原由利原まつり(秋田県由利本荘市・南由利原青少年旅行村、8/6(土)※雨天時は高原音楽祭は由利小学校体育館、高原花火大会は8月7日(日)20時からに延期)
「ジェロ・オンステージ」や歌と踊りの祭典、頭上で開く大迫力の高原花火大会等、イベントが盛りだくさん。東北六魂祭で完売した人気のブランド牛の「秋田由利牛フェア」では、焼肉ガーデン・秋田由利牛販売(11時~19時)が行われる。「高原音楽祭」は、第1部 唄と踊りの祭典(17時~18時半)、第2部 ジェロ・オンステージ(18時半~20時)。 

○第65回気仙沼みなとまつり(宮城県気仙沼市・港町臨港道路ほか、8/6(土)~7(日)※8月6日(土)16:30~20:00、8月7日(日)10:45~20:30)
8月6日は、小中学生など様々なグループが参加する「はまらいんや踊り」が行われる。7日は、昼の部として山車や虎舞などの「街頭パレード」、夜の部として和太鼓700基による一斉演奏「打ちばやし大競演」と「海上打ち上げ花火」が行われる。海と生きる気仙沼市民の元気と感謝を発信する祭り。 

◇仙台七夕まつり(宮城県仙台市青葉区・仙台市内・中心部商店街・周辺商店街、8/6(土)~8(月) 10:00~22:00 ※8日(月)は21:00頃まで 周辺部商店街は10:00~18:00頃まで)
仙台藩祖・伊達政宗公の時代から続く伝統行事として江戸時代より民衆に広まっていった仙台七夕。明治維新の変革や新暦の採用、第一次大戦後の不景気などで全国的には衰退していった七夕まつりだったが、1927年(昭和2年)に商家の有志が、不景気を吹き飛ばそうと“仙台商人の心意気”とばかりに華やかな七夕飾りを復活させた。現在では豪華絢爛な笹飾りが市内各所に所狭しと並べられ街を鮮やかに彩っている。毎年200万人を超える観光客が訪れる、名実ともに日本一のスケールを誇る七夕まつりだ。

○酒田花火ショー2016(山形県酒田市・最上川河川公園、8/6(土) 19:30~21:00※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期))
山形県酒田市の花火の祭典。最上川を舞台に花開く大型の尺玉や、水上スターマインと空中スターマインの同時打ち上げが見どころ。また、フィナーレの展開幅2kmのスターマインやナイアガラも必見だ。

○ひじおりの灯(山形県大蔵村・肘折温泉街、8/6(土)~28(日) 18:00~20:30※会期中無休)
この夏、「ひじおりの灯」は10年目を迎える。山形県大蔵村肘折地区と東北芸術工科大学が、肘折温泉開湯1200年を迎えた2007年の夏から共同で開催しているアートプロジェクト「ひじおりの灯」。「ひじおりの灯」では、肘折の暮らしや自然、歴史などの物語を八角の灯籠に仕立て、夏の夜の温泉街で点灯している。光と闇のコラボレーション、“仙境霊湯”の絵物語を、ぐるりと回して楽しんでみては。 

○「縄文の女神」まつり(山形県舟形町・B&G海洋センター、8/6(土)~7(日)※6日 10:00~20:00、7日 10:00~17:00)
国宝「縄文の女神」の出土を記念したイベント。西ノ前遺跡(舟形町)出土の「縄文の女神」レプリカや、長野県出土の「仮面の女神」レプリカ、土器などを展示するほか、記念講演(8/7午前10時~)やリアル宝探し(8/6~8/7)なども実施する。 

○縄文炎祭(山形県舟形町・女神の丘、8/6(土) 17:00~20:30)
国宝「縄文の女神」の誕生を祝うお祭り。会場では野焼きの炎をメインに、楽器演奏などのLIVEステージや、縄文時代を体験できるワークショップ、打上花火などが行われる。 

○第23回ながい水まつり(山形県長井市・最上川河川緑地公園、8/6(土) 9:30~※小雨決行、雨天・強風の場合は中止、花火大会は順延)
「水」に関する様々な体験コーナーが設けられ、子どもから大人まで水に親しんで楽しむことのできる長井の夏を代表する祭り。子どもたちには魚のつかみどりや丸太切り体験などが大人気。また、当日の夜には最上川花火大会が眼前で行われ、盛り上がること間違いなし! 暑い夏! 水と親しもう!

○水曜どうでしょう DODESYO CARAVAN 2016(新潟県村上市・神林農村環境改善センター駐車場内特設会場、8/6(土) 11:00~16:00)
北海道テレビの人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」から生まれたイベント「水曜どうでしょう DODESYO CARAVAN 2016」が、新潟県村上市で開催。番組ディレクターとの交流や番組グッズの購入などができる他、地元物産品が販売され、ご当地グルメも楽しめる。 

○新潟まつり(新潟県新潟市中央区・ 信濃川河畔(萬代橋~昭和大橋西詰)、8/6(土)~7(日) 6日(土)は19:45~20:30、7日(日)は19:15~20:30※荒天時は2016年8月7日(日)の花火のみ8日(月)に延期)
新潟の夏の一大イベント「新潟まつり」。今年の花火も例年のごとく、趣向を変えながら2日連続で打ち上げ。まちなか音楽花火やナイアガラ大瀑布、圧巻の大型ワイドスターマイン「エボリューション(進化)」などが、新潟の夜空を彩る。街明りが灯る中、夜空に輝く光の華が川面に映るさまは華やかで幻想的。新潟まつりの特徴である「まちなか花火」も楽しみの一つ。

○第12回三条夏まつり大花火大会(新潟県三条市・上須頃堤外地、8/6(土) 19:30~21:15※荒天時は8月8日(月)、9日(火)のいずれか1日に延期)
新潟県三条市で行われる大会。豪華スターマインや尺玉の連発、ナイアガラなど4000発の花火が夏の夜空を彩る。打ち上げ場所と観覧席が近く、目の前に広がる花火の音や大きさは迫力満点。 

○「大地の芸術祭」の里 越後妻有2016夏(新潟県十日町市・越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)、8/6(土)~21(日) 10:00~17:00※内容により開催日時が異なる)
8月6日から始まる夏のプログラム「大地の芸術祭の里 越後妻有 2016夏」。展覧会やコンサート、映画上映など、家族で妻有の夏を思いっきり感じられるイベントを多数用意。今しか観られないアートを巡りながら、食宿泊プランや体験プログラムなど、里山の夏を楽しもう!

○第65回能生ふるさと海上花火大会(新潟県糸魚川市・能生弁天岩、8/6(土) 19:45~21:00※小雨決行(荒天時は8月7日(日)に延期)) 
新潟県糸魚川市の「能生大夏祭り」のクライマックスとして花火が打ち上げられる。弁天岩を背に爆雷、水中爆雷、スターマイン、仕掛け花火などが弁天浜を艶やかに彩る光景は圧巻。見た目だけでなく、音も迫力を演出する。