苦手な動物は？ - gooランキング
ゴキブリはキモイwww。これが集団でいたらもう大パニックだ。
ガサゴソ、チョロチョロ動き回るのも嫌だが、ブーンとこちらめがけて飛んできたらもう最悪。
蛇も苦手である。都市化が進み、マムシはほとんど見られなくなったが、庭でシマヘビを１年に2～3回
見かける。逃げるが勝ちで、そのうちどこかへ行ってしまう。
家の中で見かける巨大なクモはアシダカグモで、これがワサワサと動き回ると退治したくなるが、
このクモは実は益虫で、ゴキブリをやっつけてくれる。ハエトリグモはにがてではない
ピョンピョンと飛ぶ様子はかわいいくらい。
カエルは幼い頃よく捕まえたので苦手ではない。
蛾も苦手ではないが、見かけると退治したくなる。
ねこまんま(猫飯）は、かつて犬・猫に与えていた簡単な餌（ご飯＋だしをとった煮干の残り）を指した。
上等なものはご飯に鰹節をかけて混ぜ込んだもの、人間様が食べるときは鰹節の上に醤油をかけたもの
を指す。主に東日本に見られる。
西日本では汁をかけた飯のことをねこまんまと呼ぶ。 かける汁は味噌汁、豚汁など。
かつてはペットの餌代節約のため、人の残飯を「ねこまんま」状態で与えていた。
猫は雑食であるが、炭水化物の吸収能力が低く、味噌汁をかけたねこまんまでは炭水化物・塩分過剰
、蛋白質不足で、ネギ類は犬・猫に有害である。
キャットフードをねこまんまと呼ぶこともある。
最近では節約ご飯のことを「ねこまんま」と呼び、ご飯に様々なトッピングしたものを指す。
猫が入りたがるところランキング - gooランキング
勿論コタツは冬季限定である。猫は寒がりでよく1年に3日しか暑い日がないなどといわれる。
冬は暖かい場所、夏は涼しい場所を探す。猫の先祖がリビアヤマネコであることと関連があるのか...。
冬毛と夏毛があるようで1年に2回体毛が生え変わる。この抜け毛が飼い主には悩みの種である。
炬燵猫もいるようだが、寒い時、コタツ・ふとんの中に潜り込んでくることは多い。でも暑すぎるのか潜り込
んだり出たりを繰り返す。どうも寒がりで暑がりのようだ。
ベッドの下、ソファの下など狭いところに潜りたがる習性は、狩猟本能と関係がありそう。
猫本来の仕事は鼠を捕まえることである。鼠を捕まえるには狭い場所に入り込まねばならない。
押入れの隙間は特に好きなようで、要するに押入れの中が猫にとって魅力的なのだろう。
暗くてふとんもあるし、猫にとってたまらない場所のひとつ。
また雌猫にとって仔猫を産む場所として選ぶことが多いと思う。
変だけど、そこがかわいいネコの行動ランキング - gooランキング
なぜ猫は「じぶんのしっぽで遊ぶ」んだろうね？しっぽが長い猫に限られると思うが...まあいくら猫が柔
軟性に優れていようが短いと無理。 おもちゃ遊びなど夢中になっているとき偶然自分のしっぽと
遊ぶことはあろう。 なにかに夢中になって自分のしっぽだとは気づかないで遊び始めるのかな。
それにしてもじぶんのしっぽで遊ぶことはめったやたらに見られない。仔猫のとき見たことがある。
狭すぎるところにはいりたがることが、変だけど一番かわいいと思う。 小さな箱、小さな籠などよくも
こんなことができるのかと思われる。はいって遊ぶこともあれば、まるくなって寝ていることもある。
すっぽりはまり込んでいるのだ。見ていて変だけれどほほえましくも感じられる。
飼い主が猫のおなかをなでなでしたとき、気持ちよくなって金縛りにあったようにしばらく大の字になっ
て寝ている。 そのことがきっかけになって大の字なって寝るのが習慣付けられるのかも。
どってりと長々と仰向けに寝ている姿は滑稽でもある。
何かに夢中になると、とんでもない失敗をする。落っこちたり、高いところに登って降りれなくなったり
。そんなドジなところがまた可愛い。
ドアの隙間などからそっとこちらをのぞいていることがある。何かないか関心があるとき見せる。
鼠を捕らえようとしているとき様子に類似している。
寝ているとき目を前足で隠すのは、眩しいせいなのか。これもまた人間みたいで可愛い。
かわいすぎる猫の行動ランキング - gooランキング
猫好きにとってどういう時にかわいすぎると感じるかというと、う～ん......猫と戯れているときが至福の
ひと時かな。でも愛猫の日常の些細な行動の一つ一つの行動自体がかわいすぎると感じられる。
猫が「丸くなって寝る」のを見て、かわいすぎる（かわゆい）と感じるのはどうしてなんだろう。
それは愛猫が安心しきっていることに共鳴しあっているのか。
ところでどいうとき猫は丸くなって寝るのかな。「ねこはこたつでまるくなる」のか。
こたつの中では暑すぎるのか逆にお腹を上にして金縛り状態。
寒い時、布団の上、気に入った場所で「丸くなって寝る」。暑い時は、お気に入りの場所で体を伸ばして
寝ている。
「前足で顔を洗う」のは、食後満足したとき、起きた後、寝る前、目やにが気になるときなどに見られる。
「ねこじゃらしなどのおもちゃを一心不乱においかける」のは狩猟本能の表れ。
仔猫のとき母猫のしっぽにじゃれついたり、仔猫どうしでじゃれあっているのもその訓練か。
「かまってあげないと甘えた声を出す」のを聴くとほんとにかわゆいと感じる。
「あくびのときに全身をみょ～んと伸ばす」。みょ～んがしっくりくる。
愛猫のどんな些細な行動をみてもかわいすぎると感じられるのは猫好きの特権であろう
