これから来てくれるであろうことに大きな喜びを感じたO崎さんこと、黒ちゃんとバイバイし、私たちはやっぱり楽しい
チーム練へと繰り出していくことに・・・喜
この日はだんじりの入魂式やらシクロのプロローグやら、運動会やらが重なってたせいかメンバーは6人ととても少なかった。
しかし参加してくれたメンバーと元気良く走っていく私たち。
おっと朝からの太陽がまぶしいぜ!笑
いつものようにほの字の里目指してキビタニ、たわわの道へと向かって行くメンバー。
私は後方を位置して走り、皆さんの走りを見ていた。
この日はメンバーは少ないもののツワモノ揃い。汗
けど、楽しく走ることは忘れない。
そこで、速いTSUDAさんの姿は既に前方の方へ姿を消していた。
そして後ろからスーッと出てきたのはアウターおやじさん。
この日も太陽の日差しはまだまだきついものの、あの夏のうだるような暑さや湿気からは開放され、サラッとした空気の
元、私たちは気持ち良く走っていた。
今の時期からしばらく、山の風景は綺麗な色を楽しめる。
夏のギラギラした太陽から開放され、山も喜んでるみたい。喜
空は真っ青、そして山の濃い色がマッチしてとっても鮮やかな色をしている。
なんかこういう風景って好きなんだよね。
心が落ち着くというかなんというか・・・
普段の会社でバタバタしている心境とはうらはらに、どことなく心に安らぎを与えてくれる・・・そんな感じだね。
まさに心の癒し系とも言うべき場所。
それが山の風景なのかも・・・・
気持ちに余裕を与えてくれるのかもね。
けど、道はそんなゆうちょなことを言ってはくれない。
たわわの道はアップダウンのあるコース。登ったと思ったら下り、下ったと思ったら又登る・・・
登りは踏ん張り時。笑
健脚な足の持ち主さんたちは、既にほの字をUターンし、折り返し走って行った。
一方の私はえっちらおっちらほの字目指してひた走る。
そんな私の自転車のステムには癒し系のlesserが付いている。頑張れ頑張れ!と私に勇気と希望を与えてくれる。
正に癒し系。
真っ直ぐ行ったら休憩だよ・・・
ステムのlesserは最後の一踏ん張り!と励ましてくれているようだった。喜
私はつくづく自転車って本当にいいなー・・・と改めて思っていた。
先週の和歌山ツーリングの楽しい時間、それも自転車を趣味として行動するサイクリストとの出会いから始まり、
さらに仲間が増えたことへの感謝、そしてこの日の走る前、偶然通りがかった黒ちゃんとの出会い。
そしてさらにはこの後で再会できたサイクリストとの出会い・・・まさに多くの人との出会いがあり、仲間として
繋がっていく喜び。
普通、この歳になってどんどん仲間が増えていくってこと、少ないんじゃないかな・・・
それが自転車を原動力にどんどん友達が増えていく。本当に素晴らしいことだよね。
一番悲しいのは、会社で自転車に興味を持っている人がいないため、一切私は会社では自転車の話をしなくなった。
一部の人には朝逢ったとき、今日は自転車?と聞いてきてくれる人がいる。
その人ぐらいかな~・・・
他の人にいくら自転車の素晴らしさを伝えようと思っても、しんどいだけのレッテルを貼られていたり、自転車って
何が面白いん・・・という考えの人ばかりだから、話しても面白くも何ともないんだよね。
まあ、人それぞれ興味を持つ物が違うから仕方ないといえばないんだろうけど、それにしてもつまんない。
世間一般、これだけ自転車を始める人が多いというのに、うちの会社はまるっきり運動嫌いな人ばかり・・・泣
だからやっぱり自転車を通じて共感し合える仲間が素晴らしいと思えるんだよね。喜
益々自転車きちがいになってるような気がする私。笑
そしてここにもいた!私よりもはるかに自転車暦の長い達人?が・・・笑
自転車のことなら100%知っている恐るべし人。トラブルがあっても安心。この人がいる限りは・・・笑
ただ、もうちょっと勝負心があったらいいんだけどね。
もっぱら今はサイクリングを楽しむ旦那。
ちゃんとトレーニングしたらまだまだ速くなる素質はあるものの、一生懸命限界を感じながら走ることのなくなった
旦那。
長い目で自転車を楽しむには、無理せず走ることが一番!って考えの人だから仕方ない・・・・
ただ、時と場合を考えて走りたいなーと私は思う。レース前はもうちょっと真剣に走りたいと思うときもあるんだけど、
師匠がそういう考えじゃないからね~
そしてツワモノ連中?が続々と折り返し戻ってきた。
TSUDAさん、アウターおやじさん、そしてJACKさん。
お疲れさ~~~~ん。
そしていつも元気なツク○奥さんが到着~~~
あー、やれやれ・・
着いた~~~と両手を大きく挙げて喜ぶ。
ツク○奥さんもいつも本当に頑張っている。
心底自転車が好きな人。
おじちゃまはこの日は腰の調子が悪く、家でおとなしくしているとのことだった。
元気になったら又一緒に楽しく走りましょう。
そしてこの後、私たちは塔原バス停から葛城山の登頂を目指すことに・・・
TSUDAさんとツク○さんはそのまま牛滝へ。
残ったメンバーで塔原バス停へと向かって行った。
すると、バス停のところにやっぱりいつもの葛城常連の仲間が・・・・・
FUKUIさんとIWAGIRIさんだった。
IWAGIRIさんはちょっと間、葛城には登っていなかったんだとか・・・・そしてこの日、久々に登るとのことだった。
けど、皆さん、葛城に登ろうとは元気ですね~~~ 喜
そして別のチームメンバーがこれから葛城に登ろうとスタンバってるではないか。驚
見ると速そうなメンバーである。
そしてこの内の1人のサイクリストに、サイ○ウさんがいた。
すぐに私と分かってくれたようで、声をかけてきてくれたのは嬉しかった。
そう、ほの字で休憩しているときに、チームメンバーが横を走って行く際、すぐに私と気付いてくれ、F原さ~んと
声をかけてくれたのだった。
偶然にも塔原のバス停で再会。
そして・・・・
久々にマックさんとも再会。喜
FBでよくかわいいワンちゃんの写真を投稿しているのが印象的。
けど、逢うのは本当に久しぶりだった。
皆とお話するマックさんの後ろ姿。
そして・・・・
葛城登頂前に記念撮影。
当然マックさんもご一緒に・・・・喜
丁度写真を撮るときにタイミングよく、うちのメンバー、ナカヤ○さんも遭遇。
そして仲良く6人での記念撮影。喜
ちなみに私以外皆速い人ばかりなのさ。
そしていよいよ塔原から登頂開始。
皆さんより少しだけ早くに出発した私。
どうせすぐに追いつかれ、追い越されることは知っていたけれど、少しでも先に出発しとかないと・・・と思って
出発。
ステムのlesserも私を応援してくれる。
ほどなくして、旦那もスッと私の後ろについて登っていた。
あれ?もう来たん?
ま、いいっか・・・・みたいな・・・・
もっとゆっくり休憩しててくれても良かったんだけどね。汗
けど、楽しく走ることは忘れない。決して忘れない。そう、登りは楽しいものなのさ。
と、ニコヤカに登る私たち。喜
2週連続の葛城登頂となった私たち。
ゆっくりでも登ることに意義があると私は常日頃から思っている。
登りは怖くはない。
自分のペースで登ったらいいのだから・・・
そしてこのあと、すぐにマックさん、サイ○ウさん率いるメンバーも追いついてくることに・・・
まだレポは続く。
今日はここまで。
又ね~~~
チーム練へと繰り出していくことに・・・喜
この日はだんじりの入魂式やらシクロのプロローグやら、運動会やらが重なってたせいかメンバーは6人ととても少なかった。
しかし参加してくれたメンバーと元気良く走っていく私たち。
おっと朝からの太陽がまぶしいぜ!笑
いつものようにほの字の里目指してキビタニ、たわわの道へと向かって行くメンバー。
私は後方を位置して走り、皆さんの走りを見ていた。
この日はメンバーは少ないもののツワモノ揃い。汗
けど、楽しく走ることは忘れない。
そこで、速いTSUDAさんの姿は既に前方の方へ姿を消していた。
そして後ろからスーッと出てきたのはアウターおやじさん。
この日も太陽の日差しはまだまだきついものの、あの夏のうだるような暑さや湿気からは開放され、サラッとした空気の
元、私たちは気持ち良く走っていた。
今の時期からしばらく、山の風景は綺麗な色を楽しめる。
夏のギラギラした太陽から開放され、山も喜んでるみたい。喜
空は真っ青、そして山の濃い色がマッチしてとっても鮮やかな色をしている。
なんかこういう風景って好きなんだよね。
心が落ち着くというかなんというか・・・
普段の会社でバタバタしている心境とはうらはらに、どことなく心に安らぎを与えてくれる・・・そんな感じだね。
まさに心の癒し系とも言うべき場所。
それが山の風景なのかも・・・・
気持ちに余裕を与えてくれるのかもね。
けど、道はそんなゆうちょなことを言ってはくれない。
たわわの道はアップダウンのあるコース。登ったと思ったら下り、下ったと思ったら又登る・・・
登りは踏ん張り時。笑
健脚な足の持ち主さんたちは、既にほの字をUターンし、折り返し走って行った。
一方の私はえっちらおっちらほの字目指してひた走る。
そんな私の自転車のステムには癒し系のlesserが付いている。頑張れ頑張れ!と私に勇気と希望を与えてくれる。
正に癒し系。
真っ直ぐ行ったら休憩だよ・・・
ステムのlesserは最後の一踏ん張り!と励ましてくれているようだった。喜
私はつくづく自転車って本当にいいなー・・・と改めて思っていた。
先週の和歌山ツーリングの楽しい時間、それも自転車を趣味として行動するサイクリストとの出会いから始まり、
さらに仲間が増えたことへの感謝、そしてこの日の走る前、偶然通りがかった黒ちゃんとの出会い。
そしてさらにはこの後で再会できたサイクリストとの出会い・・・まさに多くの人との出会いがあり、仲間として
繋がっていく喜び。
普通、この歳になってどんどん仲間が増えていくってこと、少ないんじゃないかな・・・
それが自転車を原動力にどんどん友達が増えていく。本当に素晴らしいことだよね。
一番悲しいのは、会社で自転車に興味を持っている人がいないため、一切私は会社では自転車の話をしなくなった。
一部の人には朝逢ったとき、今日は自転車?と聞いてきてくれる人がいる。
その人ぐらいかな~・・・
他の人にいくら自転車の素晴らしさを伝えようと思っても、しんどいだけのレッテルを貼られていたり、自転車って
何が面白いん・・・という考えの人ばかりだから、話しても面白くも何ともないんだよね。
まあ、人それぞれ興味を持つ物が違うから仕方ないといえばないんだろうけど、それにしてもつまんない。
世間一般、これだけ自転車を始める人が多いというのに、うちの会社はまるっきり運動嫌いな人ばかり・・・泣
だからやっぱり自転車を通じて共感し合える仲間が素晴らしいと思えるんだよね。喜
益々自転車きちがいになってるような気がする私。笑
そしてここにもいた!私よりもはるかに自転車暦の長い達人?が・・・笑
自転車のことなら100%知っている恐るべし人。トラブルがあっても安心。この人がいる限りは・・・笑
ただ、もうちょっと勝負心があったらいいんだけどね。
もっぱら今はサイクリングを楽しむ旦那。
ちゃんとトレーニングしたらまだまだ速くなる素質はあるものの、一生懸命限界を感じながら走ることのなくなった
旦那。
長い目で自転車を楽しむには、無理せず走ることが一番!って考えの人だから仕方ない・・・・
ただ、時と場合を考えて走りたいなーと私は思う。レース前はもうちょっと真剣に走りたいと思うときもあるんだけど、
師匠がそういう考えじゃないからね~
そしてツワモノ連中?が続々と折り返し戻ってきた。
TSUDAさん、アウターおやじさん、そしてJACKさん。
お疲れさ~~~~ん。
そしていつも元気なツク○奥さんが到着~~~
あー、やれやれ・・
着いた~~~と両手を大きく挙げて喜ぶ。
ツク○奥さんもいつも本当に頑張っている。
心底自転車が好きな人。
おじちゃまはこの日は腰の調子が悪く、家でおとなしくしているとのことだった。
元気になったら又一緒に楽しく走りましょう。
そしてこの後、私たちは塔原バス停から葛城山の登頂を目指すことに・・・
TSUDAさんとツク○さんはそのまま牛滝へ。
残ったメンバーで塔原バス停へと向かって行った。
すると、バス停のところにやっぱりいつもの葛城常連の仲間が・・・・・
FUKUIさんとIWAGIRIさんだった。
IWAGIRIさんはちょっと間、葛城には登っていなかったんだとか・・・・そしてこの日、久々に登るとのことだった。
けど、皆さん、葛城に登ろうとは元気ですね~~~ 喜
そして別のチームメンバーがこれから葛城に登ろうとスタンバってるではないか。驚
見ると速そうなメンバーである。
そしてこの内の1人のサイクリストに、サイ○ウさんがいた。
すぐに私と分かってくれたようで、声をかけてきてくれたのは嬉しかった。
そう、ほの字で休憩しているときに、チームメンバーが横を走って行く際、すぐに私と気付いてくれ、F原さ~んと
声をかけてくれたのだった。
偶然にも塔原のバス停で再会。
そして・・・・
久々にマックさんとも再会。喜
FBでよくかわいいワンちゃんの写真を投稿しているのが印象的。
けど、逢うのは本当に久しぶりだった。
皆とお話するマックさんの後ろ姿。
そして・・・・
葛城登頂前に記念撮影。
当然マックさんもご一緒に・・・・喜
丁度写真を撮るときにタイミングよく、うちのメンバー、ナカヤ○さんも遭遇。
そして仲良く6人での記念撮影。喜
ちなみに私以外皆速い人ばかりなのさ。
そしていよいよ塔原から登頂開始。
皆さんより少しだけ早くに出発した私。
どうせすぐに追いつかれ、追い越されることは知っていたけれど、少しでも先に出発しとかないと・・・と思って
出発。
ステムのlesserも私を応援してくれる。
ほどなくして、旦那もスッと私の後ろについて登っていた。
あれ?もう来たん?
ま、いいっか・・・・みたいな・・・・
もっとゆっくり休憩しててくれても良かったんだけどね。汗
けど、楽しく走ることは忘れない。決して忘れない。そう、登りは楽しいものなのさ。
と、ニコヤカに登る私たち。喜
2週連続の葛城登頂となった私たち。
ゆっくりでも登ることに意義があると私は常日頃から思っている。
登りは怖くはない。
自分のペースで登ったらいいのだから・・・
そしてこのあと、すぐにマックさん、サイ○ウさん率いるメンバーも追いついてくることに・・・
まだレポは続く。
今日はここまで。
又ね~~~