雨で見事に走れなかった1週間。
その間に体調を崩すといったハプニング。
2人して風邪を引く。厳密に言えば旦那が先にゴホゴホ言い出し、それが私に移った。移った風邪の方がひどく
なるから、私の方が症状が重く、未だに治らず声はカスカス声で、仕事で電話しても殆ど声が出ず、私ってまるで
わからない別人のようになっている。汗 おまけに昨日からおなかもとおし、おまけに一旦おさまっていた咳も
再発。
なんじゃこりゃ?
薬も飲んでるのに・・・・汗
ま、一時期に比べて食欲は出てきたからそのうち治るでしょう。笑
さて、土曜ツーリングのレポ、後半戦へと突入~~~
あまの街道・・・・
その静かな道をひたすらゆっくり走っていた私達。
本来ならMTBで走るにふさわしい道を私達はロードで走っていた。
まだまだ緑も新緑で、初々しい姿をかもし出す。
右も左も上も綺麗な緑色で多い尽くされた道を私達は楽しく走っていた。
さらに走るとちょっとした広場があり、休憩できるような場所があるではないか。
そこで、トイレもあり、ちょっとトイレ休憩で立ち寄った。
ほんと、周りは綺麗に整備されていて、おまけに造園も綺麗だったね。
又あまの街道の石碑を発見。
この前来たときもここで確か写真撮ったな~と思い出し、再び今回もここで記念撮影。
旦那は石碑の上に座り、ピースポーズ。
あまの街道に関する説明書きもあったよ。
大阪狭山市と堺市を結ぶ道・・・それがあまの街道なんだ。
この図では、ちょっと行ったら高野山・・・みたいな書き方だけど、実際にはかなり距離があるような気が・・・汗
そして私も石碑とともに記念撮影。
自転車を立てて、かっこよく?撮ってもらう。
そして再び緑で覆いつくされた綺麗な所を私達は走り出す。
空気もおいしく、当たる風も爽やかで気持ちよかった。
そして私も自分の方へカメラを向けて自分撮り。喜
ね、緑が綺麗で嬉しそうでしょ。喜
ステムのlesserもジッと前を見ながら、しかしロードだから心配そうに路面を見ながら進んでいるようにも
見えた。笑
そんな中を淡々と普通に走っていく私達。
木の葉っぱの間からきちんと日も入り込むスキを与えているようだった。
又緑の間から差し込む太陽の光が綺麗だったんだから・・・喜
まさに木漏れ日状態。
そんな中を私達はゆっくり散歩する気持ちで走っていた。
そしてとにかく周りの緑が綺麗だったね。
こんな道って私、大好きなんだ~
永遠とダートのような路面の上を走る。
時折、雨の影響で、ここもロードで行けるん?と思わせるような場面もあったのはあったけど、比較的安心して走れる
ダート道。とがった石もなければ、普通に走れるような土の道だったから良かった。
結局この日は、足慣らし程度に走って帰ってきたため、そんな追い込むような走りはせず、病み中の真っ只中だったため、
そんな無理はしなかった。
だからゆっくり走って65kmの走行と、ちょっと控えめ。
それに帰ってくるのも早かったということで、前から気になっていた私のアンカーカーボンのチェーンを旦那が交換してくれた。
暇さえあればメンテをしてくれる旦那。
自転車も綺麗にしてくれ、チェーンも変えとくわ・・・と言ってくれていた。喜
長さを慎重に合わせながら、チェーンを切る位置を確認する。
下の写真を見ると、スプロケが黒くてチェーンが白で、新しいのがよくわかるね。
スプロケも新しかったらチェーンの色みたいに綺麗なんだけど・・・・・汗
何回もチェーンを換えたことのある経験者の旦那でもちゃんと説明書を見ながらチェーンを変えてくれていた。
けど、ほんと、メンテに関しては全て旦那に任せている。
というか、ほってても何でもやってくれるのだ。
例えば、自分ではあまり見ないタイヤの減り具合。当然、自分で乗ってても、こんな感じ・・・というふうに乗るため、
あまり乗り心地に違和感があってもわからないパターンが多い。
けど、時々タイヤを見ている旦那は、そろそろこのタイヤは換え時や・・というのを入念にチェックしてくれる。
ちょっとした亀裂なんかも、見逃さない。
そういう細かいところに気がついてくれるのって本当に安心できるんだよね。喜
今回のチェーン交換に関してもそうだ。
前、いつチェーンを交換したか、時期を覚えていない私。
旦那がちょっと乗って変速したときに、変速しにくいというか反応が遅かったらしい。
そこで、チェーンが伸びてる・・と気付いてくれ、交換するに至ったのだ。
まあ、これでしばらく安心だね。喜
途中、思わぬ雨に遭遇した後でも、旦那はすぐに自転車を磨いてくれる。喜
自分のは自分で又やるよ・・と一応声はかける。
けど、ブレーキ部分やワイヤーの接着部分、又細かい所までメンテが行き届かないことを知ってる旦那は、
必要最小限、どこは必ずおさえておかなければならないか・・を熟知し、ちゃんとぬかりなくやってくれるから
助かるのだ。
さすが約30年の自転車暦の人は見るところが違うよね。
これからもメンテは旦那にお任せ。
頼りになるんだから・・・・
乗るだけでなく、長く自転車に乗り続けるために必要最小限のメンテを細かくしてくれる旦那。
そして明くる日も自転車に関しては安心して乗れた日だったのだ。
問題は私の体調だったわけで・・・・汗
その間に体調を崩すといったハプニング。
2人して風邪を引く。厳密に言えば旦那が先にゴホゴホ言い出し、それが私に移った。移った風邪の方がひどく
なるから、私の方が症状が重く、未だに治らず声はカスカス声で、仕事で電話しても殆ど声が出ず、私ってまるで
わからない別人のようになっている。汗 おまけに昨日からおなかもとおし、おまけに一旦おさまっていた咳も
再発。
なんじゃこりゃ?
薬も飲んでるのに・・・・汗
ま、一時期に比べて食欲は出てきたからそのうち治るでしょう。笑
さて、土曜ツーリングのレポ、後半戦へと突入~~~
あまの街道・・・・
その静かな道をひたすらゆっくり走っていた私達。
本来ならMTBで走るにふさわしい道を私達はロードで走っていた。
まだまだ緑も新緑で、初々しい姿をかもし出す。
右も左も上も綺麗な緑色で多い尽くされた道を私達は楽しく走っていた。
さらに走るとちょっとした広場があり、休憩できるような場所があるではないか。
そこで、トイレもあり、ちょっとトイレ休憩で立ち寄った。
ほんと、周りは綺麗に整備されていて、おまけに造園も綺麗だったね。
又あまの街道の石碑を発見。
この前来たときもここで確か写真撮ったな~と思い出し、再び今回もここで記念撮影。
旦那は石碑の上に座り、ピースポーズ。
あまの街道に関する説明書きもあったよ。
大阪狭山市と堺市を結ぶ道・・・それがあまの街道なんだ。
この図では、ちょっと行ったら高野山・・・みたいな書き方だけど、実際にはかなり距離があるような気が・・・汗
そして私も石碑とともに記念撮影。
自転車を立てて、かっこよく?撮ってもらう。
そして再び緑で覆いつくされた綺麗な所を私達は走り出す。
空気もおいしく、当たる風も爽やかで気持ちよかった。
そして私も自分の方へカメラを向けて自分撮り。喜
ね、緑が綺麗で嬉しそうでしょ。喜
ステムのlesserもジッと前を見ながら、しかしロードだから心配そうに路面を見ながら進んでいるようにも
見えた。笑
そんな中を淡々と普通に走っていく私達。
木の葉っぱの間からきちんと日も入り込むスキを与えているようだった。
又緑の間から差し込む太陽の光が綺麗だったんだから・・・喜
まさに木漏れ日状態。
そんな中を私達はゆっくり散歩する気持ちで走っていた。
そしてとにかく周りの緑が綺麗だったね。
こんな道って私、大好きなんだ~
永遠とダートのような路面の上を走る。
時折、雨の影響で、ここもロードで行けるん?と思わせるような場面もあったのはあったけど、比較的安心して走れる
ダート道。とがった石もなければ、普通に走れるような土の道だったから良かった。
結局この日は、足慣らし程度に走って帰ってきたため、そんな追い込むような走りはせず、病み中の真っ只中だったため、
そんな無理はしなかった。
だからゆっくり走って65kmの走行と、ちょっと控えめ。
それに帰ってくるのも早かったということで、前から気になっていた私のアンカーカーボンのチェーンを旦那が交換してくれた。
暇さえあればメンテをしてくれる旦那。
自転車も綺麗にしてくれ、チェーンも変えとくわ・・・と言ってくれていた。喜
長さを慎重に合わせながら、チェーンを切る位置を確認する。
下の写真を見ると、スプロケが黒くてチェーンが白で、新しいのがよくわかるね。
スプロケも新しかったらチェーンの色みたいに綺麗なんだけど・・・・・汗
何回もチェーンを換えたことのある経験者の旦那でもちゃんと説明書を見ながらチェーンを変えてくれていた。
けど、ほんと、メンテに関しては全て旦那に任せている。
というか、ほってても何でもやってくれるのだ。
例えば、自分ではあまり見ないタイヤの減り具合。当然、自分で乗ってても、こんな感じ・・・というふうに乗るため、
あまり乗り心地に違和感があってもわからないパターンが多い。
けど、時々タイヤを見ている旦那は、そろそろこのタイヤは換え時や・・というのを入念にチェックしてくれる。
ちょっとした亀裂なんかも、見逃さない。
そういう細かいところに気がついてくれるのって本当に安心できるんだよね。喜
今回のチェーン交換に関してもそうだ。
前、いつチェーンを交換したか、時期を覚えていない私。
旦那がちょっと乗って変速したときに、変速しにくいというか反応が遅かったらしい。
そこで、チェーンが伸びてる・・と気付いてくれ、交換するに至ったのだ。
まあ、これでしばらく安心だね。喜
途中、思わぬ雨に遭遇した後でも、旦那はすぐに自転車を磨いてくれる。喜
自分のは自分で又やるよ・・と一応声はかける。
けど、ブレーキ部分やワイヤーの接着部分、又細かい所までメンテが行き届かないことを知ってる旦那は、
必要最小限、どこは必ずおさえておかなければならないか・・を熟知し、ちゃんとぬかりなくやってくれるから
助かるのだ。
さすが約30年の自転車暦の人は見るところが違うよね。
これからもメンテは旦那にお任せ。
頼りになるんだから・・・・
乗るだけでなく、長く自転車に乗り続けるために必要最小限のメンテを細かくしてくれる旦那。
そして明くる日も自転車に関しては安心して乗れた日だったのだ。
問題は私の体調だったわけで・・・・汗