小屋での会話・・・・『寒いなー』
全国的に冬型に見舞われ体感温度は上がることなくこの一言で済む。炭焼きをする人
が寒さを嘆いているようではいいさか頼りないように見えるが炭焼は始まってしまうと何が
あっても後退はできないので、兎に角頑張るしかない。しかし炭焼きは進行していくと窯
の天井(甲)は温度が上がり少しの暖はとれるようになるのは有難い。温度は順調に調整
されており夕方に124℃に達した。明日の晩を越えさせるための調整が続く。
割り木用に準備されたナラ材
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